それにしても大林ミカ氏とは一体どういう人物なのか?
— もも (@9ntUNQa9pdU8j6A) March 23, 2024
夫はロック・ミュージシャンで、英会話塾講師から原子力資料情報室へ入り、資料情報室にエネルギー部門を立ち上げ、参院選で仲間が国会に入ったのを契機に「自然エネルギー促進法」推進ネットワークを立ち上げ副代表に。99年に資料室を辞め、 1/3 https://t.co/u26fXPeVjS pic.twitter.com/bSC6GmzQld
00年に飯田哲也氏と「環境エネルギー政策研究所」設立。その後駐日英国大使館にて気候変動政策アドバイザーを務め、2010年より国際再生可能エネルギー機関(IRENA)・アジア太平洋地域の政策・プロジェクトマネージャー。
— もも (@9ntUNQa9pdU8j6A) March 23, 2024
みずほ応援団、環境・反原発勝手連の中心メンバーとしても活動してた。 2/3 pic.twitter.com/2OzpO71CjB
2011年に自然エネルギー財団の設立に参加
— もも (@9ntUNQa9pdU8j6A) March 23, 2024
そして今、内閣府の再エネTFの構成員
英会話塾講師から、縁もゆかりも無かったエネルギーの専門家になるって、どう考えても信じられないんだけど、これを素直に「頑張ったんだね」と言えるほど人間ができてない私は、この経歴を見て色々と邪推してしまう 3/3 pic.twitter.com/ZJRhDjK24s
この大林ミカ氏はISEPにも在籍してたんだ。この辺みんな繋がっているのか…政府はどう“落とし前”つけるかしら。飯田哲也氏は祝島とか脱法太陽光39分割で有名な人よね。 pic.twitter.com/1OEqC6n7Fc
— ティルソデモリーナ🌙 (@presa_de_tierra) March 24, 2024
少し古い話ですが、河野太郎外務大臣が出席した外務省の有識者会合にもメンバーとして自然エネルギー財団の大林ミカ氏が選ばれていました。なお、資料には中国国営の「国家電網公司」の透かしはありませんでした。https://t.co/Qh61Wu81l8 https://t.co/9lyx1YD4my pic.twitter.com/DvOCVy2GzH
— 牧村直樹 (@blue03520) March 24, 2024
ゴリゴリの反原発資料にもロゴがありますね~ https://t.co/2uBddpnFgM pic.twitter.com/5Gfz4ePvaa
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) March 23, 2024
一枚目のスライドに反論するなら、どんな感じに言い返せばいいですかね?
— tanta (@tanta134966) March 23, 2024
原子力のコストについては、アメリカのFOAKのデータのみをチェリーピッキングしているのが一番恣意的ですね
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) March 23, 2024
あとはLCOE自体、電源の比較には適していないなど
ありがとうございます!
— tanta (@tanta134966) March 23, 2024
チェリーピッキングしてるんですね、勉強不足でした、、、。LOCE に関しては調整コストも考慮しないと不公平ですよね。
AP1000の建設費がアメリカでは高騰しているのは事実なのですが、韓国のAPR1400が採用されたUAEのバラカ原発では比較的安価に建設されていますので調べてみると面白いかもしれません☺️
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) March 23, 2024