「セクシー田中さん」原作者を追い詰めたSNSの“安直な正義感” 当事者以外が善悪をジャッジする危険性
本来は部外者であるはずのネット民たちの安直な正義感が、原作者を追い込んだ可能性は否めない。
「芦原先生からすれば経緯を説明したにすぎないのに、それを勝手に解釈した第三者たちがネット上で攻撃を始めてしまった。ドラマにかかわった人たちに感謝の思いを届けるどころか迷惑をかけてしまったと、先生に自責の念を持たせてしまったのではないでしょうか。SNSの声って人を殺すほど相手を傷つけるものなんです」(同)
原作者の急死を経てもなお、SNSの名もなき人々の声は収まるどころか肥大化していく。
「今回の問題で危惧されるのは、芦原さんはテレビ局や脚本家が原作を改変したせいで亡くなったんだ、とたたく投稿が多く見受けられ、一部メディアの論調もそちらに迎合しつつあることです」
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02280556/
おたくらも安直な正義感で、著名人のスキャンダル暴露したり誹謗中傷してるじゃん。
— ky (@KojiYamashita8) February 28, 2024
当然、新潮社員、新潮社から本出してる作家、著者はそんな週刊誌の記事になるような事はした事ないよね?
これらの発言を受けて、当初はネットを中心に脚本家を擁護しようとする声が広がった。
— taddy (@taddy_boss) March 1, 2024
当初の脚本家の擁護ってどれくらいの声だったか定量化できます?
「少しでもエサになりそうなトラブルが投下されると骨の髄までしゃぶり尽くす」
— DORIRU (@DORIRU_) February 28, 2024
それ普段やってんのがお前らだろ。
だからこうやってまた訴えられてんじゃん。
ドリフ・仲本工事さんの妻で歌手の三代純歌さん、週刊誌の出版社3社を提訴 : 読売新聞オンライン https://t.co/5oxyGsaxUK
そもそも最初期において、日テレや小学館が素早い対応策できなかった(しなかった)のが根本的な問題なので、それをネットの誹謗中傷が原因とするのはお門違いでは? しかも、「死人に口なし」手法すら用いている。 https://t.co/0W7yMkaEG0
— 如月 宗一郎 (@S_kisaragi) March 1, 2024
なにもわかってなくて草。
— おこめつぶ (@onigiri_1ko) March 1, 2024
この記事は、このタイトルだけ読んで「追い詰めるのはよくない」論者が「追い詰めた」認定した人達を叩くための餌にしかならないのでは。 https://t.co/l49BGHKnMK
キッカケが脚本家のインスタだったことすら取材していないみたいだ。 https://t.co/VzT7VrpyQr
— 夢乃むえ🐱The Ghost in the Dollシリーズ発売中 (@yumemue) March 1, 2024
お前が言うな
— しおのひと (@shionohito) February 27, 2024
安直なの、禄に裏取りしないで
伊東純也選手の記事を
6pも掲載したあなたたちでは? https://t.co/wKEJfW5TPP