うおおおお!
— 迫野貴大(さこっち@ゆるふわ生物学) (@sakono_yrfw) March 31, 2025
ずっと探してた資料ついに見つけた!!!
これはマジでヤバい!!! pic.twitter.com/iQgyIqRdrF
シーラカンス目の中で最初に発見・分類された化石種は、属名として Coelacanthus の名を与えられた。 これは 古代ギリシア語: κοῖλος (koilos) 「からっぽの」 + ἄκανθα (akantha) 「(植物の)棘、魚の骨」 に由来する合成語で、尾びれの鰭条が中空の構造を持つことによる命名であったという。 また、国際動物命名規約によりここから科名 Coelacanthidae が作られ、さらに目名 Coelacanthiformes が命名された。
通称名としては、同目に属するさまざまな魚を指して英語で coelacanth (シーラカンス) と呼び、日本語でもこれに倣っている。 なかでも、後に発見され一躍有名になったラティメリア属(Latimeria)の現生種は、「シーラカンス」の名を担う看板的な存在となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B9
こちらエイプリルフールのネタでした!
— 迫野貴大(さこっち@ゆるふわ生物学) (@sakono_yrfw) April 1, 2025
魚も文字も本もすべて手描きです
エイプリルフールネタですが、画力のレベルがエグい🥹
— ラプテン(潜航&低浮上中) (@raptor335) March 31, 2025
後に民明書房で復刻されてるんですね。わかります。
— やぶにらみの某くん (@ohtotori) April 1, 2025
あー4月1日採取ねー😆
— JACIサブアカx (@XJaci18799) April 1, 2025
坊っちゃん!これがシイラでガンス!
— 征露頑駄無 (@seiroGUNDAM) March 31, 2025
なんてことやってたら駿河湾の深海調査で魚影がはっきりと撮影されて、世界で注目浴びて再び水産資源の深海調査に予算が付いて、新たな深海調査船の開発が再始動する未来が来るかもしれない。
— 玉八 (@inapon7) April 1, 2025
言うだけ無料だが、言霊ってのもあるしねw
「シーラカンス」は学名 “Coelacanthus” の我流読みだとされてたのだが,日本語独自に起源をもつらしい.
— ←(🔴🔵) (@6IOOI9) March 31, 2025
現代の水彩絵の具で塗っていますね
— @館長 (@PPPppppppQQQ) April 1, 2025
エイプリルフールですよね
— 6000ZW (@Exodus_Solidus) March 31, 2025
みなさんそれ以上信じ込まないように
あはは
そっかエイプリルフールか。
— オリゼ味噌仕込め (@Favorit81441477) March 31, 2025
食ってみたけど不味かった…のかな?
— ふぐ工房 (@aYd4pd6C8cmFryo) March 31, 2025
これ信じる人出てくるのかなーなんて思いつつも、味ボロクソでウケたわ笑
— 手羽先 (@ArabikiTebasaki) April 1, 2025
通りがかりで失礼します
— ある(お仕事相談受付中) (@al_hate) April 1, 2025
現地名の「ゴンベッサ」をもじって
「権兵衛佐」とか表記するとさらにポイかも。
マジレスすると、シーラカンス目の模式種Coelacanthus granulatusの記載が1839年なので、元文元年(1736年)にはシイラガンスという言葉自体この世に存在しなかったと思う。
— 🐢ふじ🐢 (@Pangshura) April 1, 2025
フリガナとページの切れ目の感じでなんとなく。
— のっぱら研究所 (@noppara_ezorisu) April 1, 2025
自然科学だと完全にアウトだが
— ぶっきー@造形作家 ㊗WF2025夏 参加します (@sunagomo) April 1, 2025
博物学だと面白い逸品になる案件ですね
サイエンスコミュニケーターの端くれとして意見すると、画像系のエイプリルフールは画像だけが拡散されるリスクがあるから、画像内に嘘だと分かる内容を書かないと良くないよ……。年号が実在するものだから、例えば「宇祖八〇〇年」にするとかさ……。 https://t.co/O8FZH8EnIn
— 彩恵りり🧚♀️科学ライター兼Vtuber🍀 (@Science_Release) April 1, 2025