これ8割くらいただの僻みなんだけど
— AMAPSYMED (@AMApsymed) January 4, 2025
入局当初から
「子育てあるので当直NG」
「長距離通勤お断り」
「子どもが熱出したんで休みます(※外来日)」
など様々な伝説を作りながら自分の研究だけはちゃっかりやってた女医が、最近『〇〇の第一人者』として解説書いてるの見かけるたび大変複雑な気持ちに..
これ8割くらいただの僻みなんだけど
— AMAPSYMED (@AMApsymed) January 4, 2025
入局当初から
「子育てあるので当直NG」
「長距離通勤お断り」
「子どもが熱出したんで休みます(※外来日)」
など様々な伝説を作りながら自分の研究だけはちゃっかりやってた女医が、最近『〇〇の第一人者』として解説書いてるの見かけるたび大変複雑な気持ちに..
自称上級者ww pic.twitter.com/TACcpsayNn
— 関一也@SEKI KAZUYA (@kazuyaseki86) January 4, 2025
パウダースノーに恵まれ、広大なゲレンデを持つ小丸山スキー場。
小丸山スキー場は、北志賀の雄大な北斜面に位置し、 キッズからエキスパートまで楽しんでいただけるアットホームな雰囲気のスキー場です。ウィンタースポーツを思い切り楽しんでください。
スノーパーク専用ページから日々のパーク情報をお知らせいたします。
第1リフト、第1ゲレンデは裾野のなだらかな広いゲレンデで、スキー学習に最適でナイタースキーも楽しめます。 第2リフトゲレンデは、初球・中級者向け、第3リフトゲレンデは上級者向けで、全コース全長1,250mの変化に富んだロングコースです。
詳細はこちら
https://www.komaruyama.jp/komaruyama/
あ、ついにバレたか。
— 豆柴と氷河期 (@mamemsmeshiba) January 4, 2025
生物系の研究者は知ってて黙ってたやつ。 https://t.co/WErmd5gUDJ
飲酒に高いがんリスク 米政府「たばこ並みの警告を」
米保健福祉省(HHS)のマーシー医務総監は3日、アルコール飲料のラベルにがんリスクの警告を含めるよう勧告した。米国で飲酒がたばこ・肥満に次ぐ「予防可能ながんの原因」となっているにもかかわらず、消費者のリスクへの認識が低いとして、警鐘を鳴らした。
医務総監は米政府の公衆衛生策を統括する。警告表示の義務付けには米議会の承認が必要となる。業界の反対も予想され実現は不透明だが、…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN032RZ0T00C25A1000000/
極寒冷地でEVを使用するとデメリットばかりだとは理解してるが、普通充電(長時間)すると物理的に抜けなくなるとは😂 pic.twitter.com/xe99rOzPVW
— つけめん中盛肉増野菜半増 (@PHV300km_1L) January 4, 2025
スウェーデン極北で3日、1月の夜間としては1999年以来の寒さとなる氷点下43.6度を記録した。
スウェーデン気象水文研究所(SMHI)の気象学者、マティアス・リンド氏によると、観測されたのはクビックヨック・オレンヤルカ(Kvikkjokk-Arrenjarka)の観測所。
同観測所で記録した気温としては、1888年に設置されて以来、最低だという。他の北部の観測所でも氷点下40度以下を記録した。
同国で最も寒かったのは、1999年の1月と1951年に記録した氷点下49度。
住民は氷点下の寒さには慣れているが、今回は寒さのためバスが運行を停止した。また、鉄道会社Vyは2日、北部ウーメオ(Umea)ですべての鉄道の運行を数日間停止すると発表した。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3498914
200年も謎だった巨大噴火を特定
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) January 3, 2025
1831年に世界的な寒冷化が記録されていて氷床コアの分析からも巨大噴火があったのはわかるが、これまでどこの火山が噴火したのか不明だった。
火山灰の分析から千島列島のシムシル島(新知島)の火山(現在はカルデラ湖)が噴火したと特定 https://t.co/ba7izXVIeM
セント・アンドリュース大学の研究者たちのおかげで、約200年にわたって科学者たちを困惑させてきた巨大噴火の謎の場所がついに解明された。
1831年、大規模な火山噴火によって亜硫酸ガスが大気中に噴出し、太陽光を反射して地球規模で約1℃の寒冷化を引き起こした。この寒冷化は世界中で記録されており、農作物の不作や壊滅的な飢饉を引き起こした。
作曲家のフェリックス・メンデルスゾーンは、1831年に夏のアルプスを旅した際に、この壊滅的な天候について書いている: 「荒涼とした天候、夜も朝も雨が降り続き、冬のように寒く、近くの丘にはすでに深い雪が積もっている……」。
1831年の噴火は、地球で最も新しい 「謎の噴火 」である。科学者たちは、この噴火が気候変動と社会の激変を引き起こした大事件であることは知っていたが、原因となった火山の正体は不明のままであり、これまで激しい論争が続いていた。
セント・アンドリュース大学地球環境科学部のウィル・ハッチソン博士が率いる新しい研究は、12月30日(月)発行の米国科学アカデミー紀要に掲載され、研究チームが1831年に起きた火山噴火の氷床コア記録を分析し、火山灰の「完全な指紋の一致」を確認したことを明らかにした。
「極地の氷床コアから微細な灰の破片を取り出し、詳細な化学分析を行うことができるようになったのは、近年になってからである。〈中略〉
ハチソン博士と彼のチームは、千島列島の一部である人里離れた無人島シムシル島のザバリツキー火山に堆積した氷コアの正確な年代を特定し、その火山と一致させることができた。千島列島はロシアと日本の係争地である。現在はロシアが支配し、戦略的軍事前哨基地として機能している。冷戦時代、ボンド映画を彷彿とさせる筋書きで、ソビエトはシムシルを原子力潜水艦の秘密基地として使用し、浸水した火山のクレーターに艦船をドッキングさせていた。
「私たちは、氷の化学的性質を非常に高い時間分解能で分析しました。これにより、噴火の正確な時期を1831年の春から夏にかけてと特定し、噴火が非常に爆発的であったことを確認し、その後、火山灰の小さな破片を取り出すことができました。一致する火山灰を見つけるには長い時間がかかり、日本やロシアの同僚たちとの大規模な共同作業が必要だった。彼らは数十年前にこれらの遠隔地の火山から採取したサンプルを送ってくれた。
「研究室で、火山灰と氷床コアから採取した火山灰の2つを一緒に分析した瞬間は、まさにユーレカの瞬間でした。数値が同じだったことが信じられませんでした。この後、私はクリルの記録から噴火の年代と規模を掘り下げることに多くの時間を費やした。
全文はこちら
https://news.st-andrews.ac.uk/archive/st-andrews-researchers-solve-200-year-volcanic-mystery/
日本製鉄の法務部、トヨタと戦った次は米国政府と戦うの凄すぎるwwwww
— はりねずみ🦔 (@zXwheqnvVLG3YXs) January 4, 2025
日本製鉄は2日、電磁鋼板で特許が侵害されたとしてトヨタ自動車と三井物産を訴えていた損害賠償請求を放棄し終了させたと発表した。取引関係にある日本を代表する企業同士の異例の訴訟は約2年で終結した。同じく訴えていた鉄鋼世界最大手の中国宝武鋼鉄集団の子会社、宝山鋼鉄とは引き続き訴訟を続けるとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC026OG0S3A101C2000000/
京都駅エスカレーターで上から転げ落ちてくるお子を受け止めたので本日は満点ゴールド金賞です。
— Toast (@Toasttosomeone) January 3, 2025
今日ほど「大きな身体に生まれてよかった」と思ったことはないな…
ハワイの物価高過ぎるな…
— ゆう (@735ren) January 4, 2025
これで400ドル。
チップが20%のって480ドル。
日本円換算で手数料入れて、77000円くらい😦 pic.twitter.com/I1H7Te0NAx
ウルフギャング・ステーキハウス(英語: Wolfgang’s Steakhouse)は、アメリカ・ニューヨーク・マンハッタンのパーク・アベニューに旗艦店を構えるステーキハウスで、顧客には2ドルのチップを支払う事が推奨されている。ピーター・ルーガー・ステーキハウスの給仕長を務めていたウルフギャング・ズウィナーがオーナーである。ウルフギャングは、ニューヨークのステーキハウスのトップ10のひとつとしてしばしばあげられている[1]。著名な顧客には、ジミー・ファロンがおり、ニューヨーク・タイムズのフランク・ブルーニ(英語版)は、店員の雰囲気を「温かみよりは効率性が上回り」「不愛想」であると評した[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
実はこのメダル関係製品の製造元のXアカウントがある https://t.co/JpvzyygXXh
— 人工植物(人工置物/はたらく植物)・運搬機械模型の「お座敷マイクロ重工」 (@GAPUX) January 3, 2025
茶平工業は、昭和35年に先代の武部楠続が証券会社を退職後、油圧機器の販売会社として創業されました。現在の社長は2代目の武部寿夫です。メダルのアイデアは先代がどこかで得たものとされていますが、詳細は不明です。一部では、そのルーツがアメリカにあるという噂もあります。このアイデアを基に、ゼロからメダル事業がスタートしました。
メダルの販売が始まったのは昭和41年ごろで、最初にメダル販売機を設置したのは、会社の近隣にある我孫子や天王寺のボウリング場でした。設置後に帰社すると、なんと「故障しました」という電話がかかってきたという、少し笑えないエピソードも残っています。
当社では、メダル、メダル販売機、メダル刻印機をすべて自社で製造しています。最初、メダル自体は外注していました。素材は当初アルミで、後に亜鉛、真鍮と移り変わってきました。
https://www.stampmedal.com/history.htm
はたらく細胞見に行ったんだけど、上映中に隣の席の女子中学生らしき2人が「ここは家か?」ってくらい普通におしゃべりしていて、しまいには途中で「飲み物なくなったから買ってくる」と、ほぼ満席のシアターど真ん中の席から出て行って買って戻ってきた。
— ちゃう (@chikusakana) January 4, 2025
暴れん坊将軍の殺陣はずっと峰打ちで、「成敗!」と言ったらお庭番が悪人を斬って終わるのは、将軍自らトドメを刺す(お手打ち)=ある意味名誉にならないようになっているよ。
— どんぐりごろごろ (@donguri560560) January 4, 2025
1話あたり平均35人、831話までに約29,000人が倒されているよ。たまにガチギレして自ら切る回もあってそれはレアだよ。 pic.twitter.com/a3r3tg00iI
『暴れん坊将軍』(あばれんぼうしょうぐん)は、1978年から[1]2002年にかけてテレビ朝日系列でレギュラー放映されたテレビ朝日、東映制作の時代劇シリーズ。舞台版も上演されている。放映タイトルおよび各話スタッフについては、暴れん坊将軍のエピソード一覧を参照。
徳川吉宗が貧乏旗本の三男坊「新さん」として庶民の暮らしに紛れながら、江戸にはびこる悪を斬る痛快時代劇。ナレーターは全作一貫して若山弦蔵が担当していたが、若山没後制作の2025年の新作では千葉繁が担当する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%82%93%E5%9D%8A%E5%B0%86%E8%BB%8D
はっ!今更こんな解像度の低いルーターのおもちゃ出してどうするよ?と思ったけど、なにこれ動くの??なんで??? pic.twitter.com/bAXjKA2La3
— もぐの (@moguno) January 4, 2025
無線RUN ver.1.0
発売日 2024年11月発売
価格 400円
種類 全4種
仕様 素材:ABS
サイズ 約45mm
JANコード 4570194372895
あなたのもとまで走ってお届け
引っ張って走るミニチュア無線LAN
企画:甲南大学 マネジメント創造学部
詳細はこちら
https://tama-kyu.com/lineup/musenrun-ver1-0/
若者は知らないと思うんですが
— マナリス@すき家er (@manarisu9475) January 4, 2025
昔のテレビって
「お魚くわえたどら猫は何キロの魚をくわえる事ができるのか」
という検証のためだけに
『1.6kgのカサゴ』や『2.1kgのマグロ』を野良猫に与えて様子を見る
テレビ番組があるくらいぶっ飛んでましたからね
『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(トリビアのいずみ すばらしきムダちしき)は、フジテレビ系列で2002年10月8日から2006年9月27日までレギュラー放送された後、2007年から2012年まで不定期放送の特別番組として放送されていた、雑学バラエティ番組である。字幕放送、音声多重放送(副音声解説)、2010年の特番の放送からハイビジョン制作が実施されていた。
一当番組は「生きていく上で何の役にも立たない無駄な知識、しかし、つい人に教えたくなってしまうようなトリビア(雑学・知識)」を視聴者からの一般公募により、トリビアプレゼンター(司会)を務める高橋克実と八嶋智人がVTRにて紹介し、品評会会長のタモリを筆頭にゲスト品評会員らが品評していく。英語にある「trivia(「トリビア」)」とは、日本語で「雑学・些末な」という意味である。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B3%89_%E3%80%9C%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8D%E3%83%A0%E3%83%80%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%80%9C
朝から個別があったので予備校に行ったら破産してたんだけど…..
— ゆんすけ (@yunyunsuke7) January 4, 2025
お金も返ってこないだろうし、個別もどうなるかわかんないし…..
この時期に受験生200人近くをほっぽり出すって人の心無さすぎる
2025年間違いなく最悪のスタート。 pic.twitter.com/LlN0tGfeL4
ニチガクは西新宿にある大学受験予備校です。
一般入試から総合型選抜対策まで、受験生の希望・要望に沿った指導をしています。レベル別に細分化された授業や疑問点をいつでも解消できる環境など、無理なく無駄なく伸ばす学習システムを整え、毎年高い大学合格率を叩き出しています。高校1、2年生は学校の成績を短期間で上げることができ、高校3年生、高卒生は大学受験で現在の学力以上のレベルの大学を突破するための対策・指導を日夜行っています。
全文はこちら
https://nichigaku-yobiko.com/
これ、雑談で教授に聞いたら
— イスラくん (@Isura_sky) January 4, 2025
「ある日いきなり人がごった返すのが当たり前の通りから人間が全員消えたら不気味じゃない?」「彼らの寿命体感的に何年になるのか考えたら病むのもわかるよ」
って言われて確かに〜ってなった https://t.co/IviddKxL2J
私が大学時代はカンボジアに井戸掘りに行くボランティアが20万で出ていたんだけれど、私は「どう考えても中抜きすぎる」「中身が浅すぎる」と冷めた目で見ていた。ただ友人達はこぞって応募して年2回行く子もいた。いざ就活が始まってみるとその子達は大手に内定していきカンボジアでのボランティアは https://t.co/QqkWVC8Y2g
— ゆふいんの森 (@sayanyan2828) January 4, 2025
このジャケ、雑コラかと思ったら公式だった pic.twitter.com/0DaYtppSGF
— (@zippu21) January 3, 2025
細川 たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志[2]、1950年〈昭和25年〉6月15日[2] – )は、日本の歌手。
北海道虻田郡真狩村出身[2]。歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』[3]を聴いたことであった。中学校の卒業アルバムに「北海の心 満月の姿」と書いた[4]ほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。後に『北海の満月』の作詞&作曲コンビの楽曲『満天の舟歌』[5]を歌っている。
札幌・すすきののクラブを中心に歌手活動を行っていた。雰囲気が森進一に似ていたことから“札幌の森進一”と呼ばれていた。その活動に東京の芸能プロダクションが着目し、メジャーデビューを勧める。この下積み時代に2歳上の女性と知り合い、1974年に結婚した。妻に背中を押され「1年で売れなかったら戻る」と約束し、単身上京した(妻は2018年11月に死去[6])。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97
こういうドライバーがいるので道民の運転マナーが悪いと言われます😓ちなみにノーウィンカーです。。 pic.twitter.com/aNPknYk5V4
— 札幌スパローマン (@sparrowman_12) January 4, 2025
北海道で運転をしていて、「え?これってマナー違反じゃないの?」とか「交通ルールぎりぎりで危ない!」といった運転を見かけることはありませんか?
自分は安全運転なのに、危ない目に遭ったという人も少なくないはず。
また、道外から転勤してきた人の中には「北海道独自ルールなの?」「かなり焦った・・・」という話も残念ながらよく耳にします。
https://www.carbase.jp/journal/hokkaido/drivingmanner-hokkaido.html
新年はDUCATIの升で日本酒!!!
— ねこかず (@VTwin_) January 4, 2025
ってこれも漏れとるやないかい!w pic.twitter.com/1z5kooIk7c
ドゥカティ・モーター・ホールディング(Ducati Motor Holding S.p.A.)とは、イタリアのオートバイメーカー。イタリアの自動車メーカーであるランボルギーニが直接所有しており、ランボルギーニの親会社はフォルクスワーゲン・グループが所有するアウディである。
以前はドカティとも表記された。1952年まで製造していたカメラのメーカーとしては一般的にデュカティと表記される。日本の自動車検査証には以前「ドカテイ」と「ドゥカティ」の2種類の車名コードが存在したが、2013年以降はドゥカティに一本化された[2]。「ドカ」と俗称される[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%A3
新東名上り岡崎東IC手前のトンネル内の事故えぐかった。 pic.twitter.com/cPiHvJrD5D
— なひちゃん︎︎︎︎2y+5m (@pokkun444) January 4, 2025
4日午前11時5分ごろ、愛知県岡崎市の新東名高速道路上り岡崎東インターチェンジ(IC)付近の生平(おいだいら)トンネル内で「6台が絡む事故があった」と110番があった。県警高速隊によると、トンネル内で車2台の追突事故が発生し、後続の車が相次いで追突。最終的に計14台が絡む事故となったが、けが人はいなかった。
日本道路交通情報センターによると、この事故の影響で追い越し車線が約6時間にわたって規制され、トンネルから最大で約10キロの渋滞が発生した。
https://www.chunichi.co.jp/article/1007398