1:名無しさん


 ニューヨーク外国為替市場で10日、約34年ぶりの円安が進行したのは米国の物価上昇(インフレ)の長期化懸念が広がったためだ。だが、この日は米首都ワシントンで日米トップによる首脳会談が開かれていた。「このタイミングで日本側が為替介入に踏み切るのは難しい」と高をくくった投機筋が円売りを仕掛けた可能性も指摘されている。

 10日午前に発表された3月の米消費者物価指数が市場予想を上回ったことで、円相場は一気に下落し1ドル=152円台に。円はその後もじわじわと下落を続け、同日夕に153円台をつけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b71459b702b641b0590c16a5ce05083d3e3c945a

 

6:名無しさん


円に限らずドル高だったから、アメリカ側の事情だわな

 

7:名無しさん


クロス円はむしろちょっと下がってたのに、円売りを仕掛けたとか適当な事言っとるな

 

8:名無しさん


対円ドルをだけをターゲットにしたもの

 

9:名無しさん


1ドル=153円台突入でも、為替介入しなかったってさ

円相場153円台でも介入無し 政府の本気度を試す市場
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1111S0R10C24A4000000/

 

10:名無しさん


これだけムチャクチャやっても強いドル
インターネットがアメリカだからね

 

13:名無しさん


CPIだろ。素人かよ

 

16:名無しさん


1ドル200円が見えてきたな

 

15:名無しさん


もうすぐイランがなんかやるんだろ
有事のドル買い

 

17:名無しさん


つまりキシダが帰国するまでは日銀介入は無し
もう少し円安行くのかも

 

22:名無しさん


為替介入あるなら154円か155円か?

 

23:名無しさん


普通にCPI見てこりゃ下手すると年内金利下がらんわという話になっただけで
ユーロ円は上がってるから多分日本円以上にユーロからドルになった額のが大きいのかも