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75件のコメント

柔道の不可解判定の件、日本側の抗議と審判団の説明が「色々な意味で酷すぎる」と批判が殺到中

1:名無しさん


「パリ五輪・柔道男子60キロ級・3位決定戦」(27日、シャンドマルス・アリーナ)

 準々決勝で敗れた永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は、3位決定戦でイルディス(トルコ)に合わせ技一本勝ちで銅メダルを獲得した。開始45秒で大腰で技ありを奪うと、残り52秒で横車で再び技ありを奪い、メダルをもぎとった。同階級では日本勢4大会連続メダルとした。

 日本男子の鈴木桂治監督は「負けてからしっかり気持ちを立て直して勝ってくれた。日本代表としてしっかり戦ってくれた。感謝したい」と、称えた。

 準々決勝での不可解判定での敗戦について抗議が通らなかった後、永山に「すまん、俺たちの力不足だと、本人には伝えて。『ここで勝つことでお前の強さを証明してくれ』と伝えました。それぐらいしか言いようがなかった」と、伝えたことを明かした。

 審判団の説明として「まず落ちたよね?どうだそれは」と言われたことを明かし、鈴木監督が「あの時間のトータルでみたら、落ちてたと思う」と返すと、審判側は笑いながら「だよね」という感じだったという。「僕らが言ってるのは落ちたか落ちてないかではなく、『待て』と言われた後の6秒間に絞め続けることが柔道精神に則ってますか?と。今、国際柔道連盟は怪我とか柔道精神みたいなものをすごく厳しくとっているのに。あの『待て』は間違いだったとは認めました。あれは『待て』を出すべきではなかったと。審判のいう『待て』って神の声の場合もあれば、悪魔の声の場合もある。あの『待て』は間違いだった、絞めは継続されていたといわれたら終わりなんですよ」と憤りを示しながら、「悪魔の6秒間、あってはいけないこと」と、語った。

 永山が畳に残って抗議したことについては、厳重注意を受けたという。「スポーツ精神とか柔道家としてふさわしくない行動だったかもしれないが、僕はあそこでああすることで少しでも問題提起になったならそれはそれでいいと思う」と、かばった。

 永山は試合後、「負けてから切り替えるのが大変だったんですけど、せっかく親とか妻とか、たくさんの方々が応援にきてくれた。手ぶらで帰るわけにはいかないと思って、とりにいった。目標は金メダルだったので、正直きつかったけど、最低でも銅メダルと思って気力だけで戦いました」と、言葉を振り絞った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f577fe79f1053c5e8d9be9c42dde0076a53193

 

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パリ五輪の開会式に出席したイタリア大統領、フランス側の不手際で散々な目にあってしまった模様

1:名無しさん


2024パリ五輪、開会式セレモニーにおいて主催側の重大な組織上の誤り。イタリア大統領はずぶ濡れ、マクロンは濡れていない。マッタレッラ大統領と娘のローラさんに簡易レインコートが渡され、イタリアの国家元首を雑な扱いするフランスのオリンピック実行委員会に、イタリア国民から批判殺到。実行委員側の不手際はまだ続く、来賓客席は当局が留保している費用で実際には部分的にしかカバーされず、イタリア共和国大統領もその代償を支払うことになった。 大統領に観客席代を支払えと。イタリア代表団の入場、船が去ったあと、伊大統領はすぐにスタンドを後にした。当然だ。

 

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男子日本代表がマリを破って2連勝で準々決勝進出を決めた模様、OAを活用せず8強入りするのは初の快挙

1:名無しさん


<パリオリンピック(五輪):サッカー・日本-マリ>◇27日◇男子1次リーグD組◇ボルドー競技場

 【ボルドー(フランス)27日(日本時間28日)=佐藤成】男子日本代表がマリを破り、2連勝で準々決勝進出を決めた。日本が年齢制限のないオーバーエージ(OA)を活用せず、23歳以下のメンバーで8強入りするのは初の快挙。

 大岩剛監督(52)は、5-0で大勝した初戦のパラグアイ戦から先発メンバー3人を入れ替えた。初戦のパラグアイ戦(5-0勝利)でFW平河悠(23=ブリストル・シティー)が負傷したことを受け、バックアップメンバーのMF山田楓喜(23=東京ヴェルディ)がメンバー登録。MF荒木遼太郎(22=FC東京)、DF西尾隆矢(23=セレッソ大阪)とともに初先発を飾った。

 3月の親善試合で1-3で敗れた相手に対してスタートから出足鋭く入った。カウンター狙いでブロックを敷くマリに対して、日本がボールを保持する展開となった。なかなか突破口を見いだせずにいたが、相手の隙を突き、FW細谷真大(22=柏レイソル)や荒木が好機をつくるなど、何度か相手ゴールを脅かした。

 0-0の後半16分にはゴール前から鋭いシュートを打たれたが、GK小久保玲央ブライアン(23=シントトロイデン)が左手1本でセーブし、事なきを得た。さらに同26分にはFKからヘディングシュートを打たれたが、ゴール左ポストに当たって外れた。運にも味方された。

 そして耐えた後に決定機を迎えた。後半37分、右サイドからエースFW細谷真大(23=柏レイソル)がドリブルで縦へ抜け出し、ゴール前へグラウンダーのクロスボールを送る。走り込んだFW佐藤恵允(23=ブレーメン)が右足で合わせる。転がったシュートをマリGKがセーブしたが、こぼれ球をMF山本理仁(23=シントトロイデン)がスライディングで押し込んだ。1-0。山本の2試合連続のゴールでついに均衡を破った。

 アディショナルタイムにはMF川崎颯太(22=京都サンガ)がハンドを取られ、相手にPKを与えた。これが外れ、日本が勝利した。

 日本は出場16チームで唯一OAなしで大会に臨んでいる。国際マッチデー外でクラブに派遣義務が無く、A代表主将の遠藤航(31=リバプール)やDF町田浩樹(26=サンジロワーズ)らの候補に次々と断られた。同世代でも、A代表経験者の久保建英(23=Rソシエダード)、GK鈴木彩艶(21=パルマ)らを招集できなかった。

 過去23歳以下のメンバーだけで挑んだ96年アトランタ大会はブラジルを破るマイアミの奇跡を起こすも1次リーグ敗退。08年北京大会は3連敗で散っていた。

 思うようなメンバー選考をできず、山本昌邦ナショナルチームダイレクターが「転換点」と表現した大会で、若き侍たちが見事に歴史を塗り替えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c121ac53a2001e5da890e5a52fe11c8a8d19fe

 

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皇族方の避暑地である「那須御用邸」、心配した地元住民が『署名運動』を起こすレベルのやばい環境だった模様

1:名無しさん


天皇ご一家や皇族方が、夏のご静養に入る季節になった。ご静養先の一つが、「避暑地」として知られる栃木県・那須地域にある那須御用邸だ。しかし、築100年近い建物は老朽化が進んでいるうえに、これまでエアコンも設置されておらず、ご一家は「猛暑」を扇風機で乗り切ってきたという。心配した住民が「建て替え」を求めて署名活動をするほどだったが、ようやくエアコンの入った建物でご静養することができそうだ。

宮内庁によれば、耐震補強工事は本邸のみ、1998年に行われている。附属邸については耐震上の問題はないため、特に行われてはいない。

 適宜、修繕工事は行われているが、地元の住民が心配していたのは湿気による傷みだ。

「湿度が高いこの地域では、木造の建物は他の地域よりも傷みが激しくなる。地元の人間の多くは心配しています」(市村さん)

老朽化した建物に対する不安の声が地元であがり、「那須嚶鳴会」が中心となって、2017年ごろから建て替えを求める署名運動が始まった。コロナ禍の期間をはさみ、昨年8月までに5万1千人を超える署名が集まったという。

 しかし、地元自治体を通じて内々に相談を受けた宮内庁の職員は、申し訳ないといったふうに口ごもりながらも、「こうしたものは受け取ることができないのです」と答えたという。

■ようやく設置されたエアコン

 「那須嚶鳴会」の相談を受けた地元選出の佐藤勉・衆院議員は、住民の思いを宮内庁側に伝えたという。

「わかったのは、宮内庁が地元の住民の心配をむげにしているわけではない、ということです。お使いになる皇室の方々は、心配する住民の気持ちをありがたく受け取っておられるようです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/411893316482a8f9dfe1607a9770263b6f49ba4a?page=2

 

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パリ五輪2日目は日本代表にとって「受難の日」になってしまった模様、男子団体球技勢が3連敗と……

1:名無しさん


日本男子球技受難の日…バレー、バスケ、ハンドと3連敗 SNS「全滅やな」「良い試合だけど…」

 本格的に競技が始まった27日、日本の男子団体球技勢が3連敗と、苦しい立ち上がりとなった。

 バレーボール男子では、52年ぶりの五輪金メダルを目指す世界ランク2位の日本が、1次リーグC組の初戦で同11位のドイツと対戦。フルセットの激戦の末に敗れた。2時間23分に及ぶ大熱戦。

 一時はセットカウント2―1とリードしたが、第4、5セットと連取されて逆転負けした。エースの石川祐希、西田有志のパワフルなスパイク、高橋藍の多彩なスパイクも及ばなかった。

 さらにバスケットボール1次リーグB組では、世界ランク26位の日本が昨夏のW杯王者ドイツ(同3位)に77―97で敗れた。前半は8点差と粘って折り返したが、後半はW杯MVPのシュルーダーを止められず、徐々にリードを広げられた。

 八村塁(26=レイカーズ)が20得点10リバウンドのダブルダブル、渡辺雄太(29=千葉)も4本の3Pシュートを決めて16得点と存在感を示したが、力の差を見せつけられた。

 ハンドボールは、過去に五輪2度の金メダルを誇る強豪クロアチアと対戦。日本は前半5点リードと試合を優位に進めたが、体格に勝るクロアチアに後半、追いつかれた。最後は残り0秒で決勝シュートを決められ、29―30と惜敗した。

 ハンドボール終了時点で、この日は男子団体球技が3連敗。SNSには「今日は球技関係、全滅やな」「今日は球技日本は全部負け?」「初戦全敗orz」「球技団体競技日本代表受難の日」「なんか球技種目今日はパッとしないな」といった投稿が多く上がった。

 接戦も多かっただけに、「男子球技良い試合だけど勝てない」「ハンドボール惜しかった 球技で勝てない日やな」と悔やむ書き込みもあった。

 25日には男子サッカーが、南米王者パラグアイ相手にゴールラッシュを演じ、5―0と大勝した。日本勢に勢いを付けることも期待されたが、その他の男子団体球技勢は苦戦している。7人制ラグビー男子セブンスは4試合連続40失点で4連敗。

 「男子サッカーは快勝したけど、他の球技チームジャパンは初戦敗退が多くて悔しいのう」との声もあったが、「球技は全敗やけど今日は柔道で金メダル獲ってくれる!はず」と、お家芸の柔道での巻き返しを期待する投稿もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2faaa1ab61a181f8445cf8b0ebc5a43b18f95db

 

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優勝候補と目されていた卓球混合ダブルスで「まさかの番狂わせ」、ファンの間にも衝撃が広がっている模様

1:名無しさん


「パリ五輪・卓球混合ダブルス・1回戦」(27日、パリ南アリーナ)

 第2シードの張本智和(智和企画)早田ひな(日本生命)組は北朝鮮のリ・ジョンシク、キム・グムヨン組と対戦。1-4で、まさかの初戦敗退を喫した。

 序盤から硬さが目立ち、まさかの6連続失点。データの少ない相手にリズムをつかめず、第1セットを5-11で落とした。第2セットは序盤0-3とされたが、徐々にペースをつかみ、11-7で奪い返した。

 だが、第3セットも再び北朝鮮ペースで進み、ミスをした早田が思わずしゃがみ込む場面も。最後は張本のバックハンドが外れ、4-11で落とした。第4セットも苦しい展開。お互いにマッチポイントを握る攻防となったが、最後は早田のスマッシュが外れ、13-15で落として後がなくなった。

 第5セットも張本の強打が空振りするなど、北朝鮮の緩急に揺さぶられた。9-10のマッチポイントはしのいだが、最後は10-12で押し切られた。試合後はともに表情を失い、呆然。一方で、北朝鮮ペアは両手を突き上げ喜びを爆発させた。

 東京五輪では水谷&伊藤ペアが金メダルを獲得した同種目。早田は開幕前、「一番勝てる(可能性がある)のは混合ダブルス」と自信をにじませた通り、メダル獲得が期待されていたが、まさかの結果となった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240728-00000005-jij-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89ff604fd29f5c81366c7b0640ffe14cd306e3e

 

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不可解判定で敗北した男子柔道・永山竜樹、敗者復活戦で見事に勝利して銅メダルを獲得した模様

1:名無しさん


◆パリ五輪 第2日 ▽柔道(27日・シャンドマルス・アリーナ)

 男子60キロ級の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が銅メダルを獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffcf8625b342f2d9abc7f8d13ced8352312e5b1f

 

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聴衆から卵を投げつけられたアーノルド・シュワルツェネッガー氏、「スマートすぎる返し」に感銘を受ける人が続出している模様

1:名無しさん


 

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まさかの番狂わせで日本に勝利したドイツ代表、思わぬ展開にドイツ陣営も困惑した様子を見せている模様

1:名無しさん


現地7月27日、パリ五輪のバレーボール男子日本代表は、1次リーグC組初戦でドイツと対戦。フルセットの末に2-3(17-25、25-23、25-20、28-30、12-15)で敗れ、手痛い黒星スタートとなった。

 世界ランキング2位の日本と同ランク11位のドイツとの対戦。スタメンには西田有志、小野寺太志、山内晶大、関田誠大、石川祐希、高橋藍、そしてリベロに山本智大を起用。全員が東京五輪経験者というメンバーで臨んだ。

 第1セット、日本はドイツのキレのあるサーブに苦戦し、17-25で落とす。第2セットは、シーソーゲームの展開に。終盤でリリーフサーバーとして甲斐優斗を投入し、試合の流れを一気に変えた日本が25-23で奪った。

 第3セット、山内の高さを活かしたブロックや石川の強烈なスパイクが決まるなど、日本が試合を優位に進める。中盤からドイツが反撃を開始するも、集中力を切らさなかった日本が25-20で連取。しかし、第4セットはデュースまでもつれ込んだ末に28-30で奪われ、最終第5セットも勢いに乗り切れず、12-15で落とした。

 試合後、ドイツメディア『SPOX』は、「オリンピックでまさかの番狂わせ! ドイツが日本に対してセンセーションを巻き起こす」と題した記事を掲載。「世界ランキング2位の日本をセットカウント3-2で撃破。非常に力強いパフォーマンスで完璧なスタートを切った」と報じ、ドイツ選手が試合後に明かしたコメントを紹介している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17f749f9d2c27b8fbb667e9838699e874273ce63

 

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審判の「待て」を無視した絞め技で日本柔道代表が失神、なぜか日本が敗北を言い渡される不可解な展開に

1:名無しさん


◆パリ五輪 第2日 ▽柔道(27日・シャン・ド・マルス・アリーナ)

 柔道男子60キロ級準々決勝で永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=がまさかの敗退にネット騒然だ。

 永山は23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)と対戦。相手の寝技を懸命に耐え、審判から「待て」がかかった。力を緩めた瞬間に相手の絞め技が決まった。永山は気を失ったように畳の上でしばらく動けず。しかし、これに主審はまさかの一本判定を下した。

 永山は納得できず、試合場を離れずに何度も映像検証を求めたが、受け入れられず。審判から畳を降りるように促され、畳に向かって一礼した。

 X(旧ツイッター)では「永山選手」「柔道の審判」などが即トレンド入り。ネット上では「これはいくらなんでもひどい!」「永山選手が1番ムカついてるだろうけど見てる全日本人同じくムカついてるよ」「しっかりと映像を確認してほしい」「ありえんな」「納得できるわけないやろ」「審判おかしいよ?」「納得いかないだろうけど最後礼して畳をおりた永山選手に拍手を送りたい」「待てが入ってからも、数秒間締め技を続けるのは…国際ルール上、問題なしなのだろうか?」「永山選手が気の毒でならない」「待てかかっても締め続けていいなら何のための待てなんだよ」などとモヤモヤが残る判定への疑問があふれていた。

https://hochi.news/images/2024/07/27/20240727-OHT1I51361-L.jpg
https://hochi.news/articles/20240727-OHT1T51288.html?page=1

 

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暴走ハイエースと「間一髪で衝突を回避する」恐怖動画が公開、あきらかに目視確認していないだろ……

1:名無しさん


 

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パリ五輪開幕式の”例の歌唱演出”、元ネタは実は日本発祥だったことがSNSで指摘された模様

1:名無しさん


 

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後輪が潰れたトラックが首都高の道路に荷物を捨てまくり、「道路に捨ててよかったっ…け?」と目撃者困惑

1:名無しさん


 

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一条工務店の対水害実験が「現実のものとは思えない凄まじさ」で目撃者騒然、チャレンジ精神がすごすぎるwww

1:名無しさん


 

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パリ五輪の開会式を見た人、「なんでこんな連中に日本が指図されなくてはならないんだ?」と不満を抱く

1:名無しさん


 

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『news zero』出演者が「やる気ゼロの無気力状態」となって裏方に不満をかけまくり、『代替わりを視野に入れるべき』と辛辣な声が漏れて……

1:名無しさん


ついに開幕を迎えたパリ五輪で、夏、冬併せて9大会連続で日本テレビ系の中継のメインキャスターを担当する櫻井翔(42)が、まさかの「やる気zero」状態に陥っているという。

数々の五輪キャスター陣のなかでもベテランの域に達している櫻井。相棒には夏季4大会連続で五輪キャスターに選ばれたお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(54)が入った。上田は’21年の東京五輪初日にコロナ感染が分かり取材を断念した過去を持つことからリベンジに燃えているが、どうも櫻井のモチベーションが上がっていないのだという。いったい何故なのか。

「もともと、キャスターを務める報道番組『news zero』でもカンペを丸読みすることや、下調べせずに現場に来ることがスタッフ間で問題視されていました。取材対象者がいるインタビューの質問事項も、ほとんど全てスタッフが考えていたようです。そもそもスポーツにあまり興味がないのでしょうね。

10代の頃から芸能界の最前線を走ってきて、多忙な櫻井さんのことですから、仕方ないのかもしれませんが……。『若年層の視聴率獲得』という局上層部の思惑だけでずっと起用されていて気の毒です。そもそも42歳の櫻井さんが若年層を惹きつけられるかも微妙ですし……」(同局関係者)

今回も、男子バレーの石川祐希(28)などメダルが有望な選手へのインタビューを連日行ったが、質問は全てディレクターが考案したという。

「大変だったのはルール、専門用語を調べずに丸腰で現場にやってくること。多忙なスタッフが〝櫻井メモ〟をいちいち制作して、プレゼンをしないといけない。スタッフからは『五輪前の忙しい時期なのに仕事が増えた』とため息が聞こえてきます」(同前)

ただでさえ忙しい五輪の取材現場において、スタッフたちの心労は計り知れない。

「櫻井は期間中ずっとパリに滞在するため、局関係者だけでなく櫻井のお付きのスタッフたちも多数やってくる。局関係者たちは、彼らの面倒まで見なくてはならないのです。そもそも、9大会連続と胸を張ったところで、視聴者からしたら代わり映えしないし、いつまで櫻井に頼っているのか。『代替わりを視野に入れるべき』と辛辣な声が漏れてきています」(別の局関係者)

一番の問題点は、競技関係者にも櫻井の〝やる気zero〟がバレ始めていることだ。

「櫻井は国民的スターとして『どんなに口の堅いアスリートでも心を開かせる』という特殊能力を買われています。しかし、嵐の活動休止もあって若年選手のテンションも以前ほど上がらなくなっているうえ、複数の競技団体関係者が『櫻井さん、メダル獲れるかもしれないから取材してくれるけど、うちの競技興味ないもんな……』と話すようになってきた。開会前には『性加害報道のあった旧ジャニーズ事務所の人間がキャスターになることは、フランスでは受け入れられない』なんて報道もあり、本人のモチベーションもダダ下がりです」(現地を取材するスポーツ紙記者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/383920

 

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とある地方TVに出演した生物専門家、放送時の補足説明ナレーションで「変な誤情報」を拡散される悲劇に直面

1:名無しさん


 

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パリ五輪の聖火リレーで採用されたトーチ、日本企業の独自技術が採用されていると話題に

1:名無しさん


聖火リレーのトーチ手がけたのはアウトドア派に知られるあのメーカー…「胸アツ」「スゴ~」の声

 セーヌ川で日本時間の27日午前2時半から行われる、パリオリンピックの開会式。

 聖火リレーの最終走者が話題になる中、聖火リレーで使われてきたトーチに改めて注目が集まっている。トーチの燃焼部の製造を手がけたのは、愛知県豊川市のメーカー「新富士バーナー」。悪天候下でも消えない独自技術が評価され、東京五輪・パラに続き採用された。SNS上では日本の中小企業の技術力を賛嘆する声が広がっている。

 X(旧ツイッター)では、「聖火トーチが日本の新富士バーナー製と知って胸アツ」「世界に誇る愛知のモノ作り技術に注目ッス」「新富士バーナーさん!!スゴ~」「日本のものづくりは、もっともっと世界に知られてほしいですね」など、同社の技術力を賛嘆する声が相次ぐ。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26864615/

 

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パリ五輪開幕式のカオスぶりを英国メディアが酷評、「記憶に残る最悪の開会式だ」と本音をぶっちゃけ

1:名無しさん


 パリ五輪開会式がパリ市内で行われた。大胆演出が続いた斬新な式典で、海外メディアでは賛否両論となった。

 過去の大会とは異なり、選手団はセーヌ川で船に乗って入場行進。途中で雨が降る中、演出では、レディー・ガガら大物歌手が登場。マリー・アントワネットと思われる自分の生首を持った女性が登場したり、ほぼ全裸のアーティストが情熱的に歌うなど、革新的な式典となった。

 このハチャメチャ感に、英国メディア「デーリー・メール」紙は、雨にさらされたことを含め「なんという大惨事。開会式は大混乱に陥った。雨が音楽を覆い、英国選手やゲストは雨具着用を義務付けられ、観客は避難することになった」と報道。さらに演出についても「記憶に残る最悪の開会式だ」などとネット上で酷評する声を伝えた。また同国メディア「エクスプレス」も同様に視聴者からの不評を記し「史上最悪と評されるフランスにとっての悪夢」と報じた。

 またブラジルメディア「UOL」は「開会式は混乱。テレビ用に作られた見世物」と報道。「スタジアムではなかったため、観客が集まらず熱狂が伝わらなかった」と伝えた。

 一方で、スペインメディア「マルカ」は「史上最高のセレモニー。現存するすべての式典の中で最も画期的な式典を開催した」と大絶賛している。

https://pbs.twimg.com/media/GTcOiQYWUAAEnBB.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1816977121979379713/pu/vid/avc1/1280×720/DJ_tVPgBy6lum-fn.mp4

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/310889?page=1

 

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イベント関係者が「さかなクン」を大絶賛、現場入りから打ち合わせまでものすごい誠実に対応してくれるし……

1:名無しさん


 

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