人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

17件のコメント

あの「バロン西」以来、92年ぶりの快挙を日本勢が達成!20点減点されたのにも関わらずメダル獲得に成功

1:名無しさん


◇パリ五輪第4日 馬術(2024年7月29日 ベルサイユ宮殿)

 総合馬術の団体で、日本がメダルを確定させた。馬術での日本勢の表彰台は32年ロサンゼルス五輪で金メダルを獲得した西竹一以来、92年ぶり。ベルサイユ宮殿で、快挙を達成した。

 28日の第2種目クロスカントリーを終えてメダル圏内の3位につけ、最終種目の障害馬術を迎えたが、競技前に思わぬアクシデントに見舞われた。

 北島隆三(乗馬クラブクレイン)の馬が馬体検査をクリアできず、20点を減点。日本は5位に下がって運命の障害馬術が始まった。

 減点法で点が少ない方が上位となる総合馬術。北島に代わって出場したリザーブの田中利幸(乗馬クラブクレイン)が タイムオーバーでの減点はあったが、全ての障害を飛越。「楽しくコースを回れた。最初に出ると聞いた時は鳥肌が立った。スーパーな馬なので自信を持っていた」と話した。

 続く戸本一真(日本中央競馬会)が減点0の快走でメダル圏内の3位に浮上。3人目の大岩義明(nittoh)も人馬一体の走りを見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c56939e3fae70206ad4587bcfee7409f53c19f8a

 

続きを読む

43件のコメント

パリ五輪選手村でラムショップを頼んだヘビー級ボクサー、だが注文通りのものは出てこなくて……

1:名無しさん


 パリ五輪の選手村に対して、各国アスリートから不満の声が挙がっているようだ。米放送局『FOX Sports』は7月29日の記事で、選手村に対する各国アスリートの不満をまとめた。

 話題となった段ボールベッドも、一部で不満の声が出ているという。米国テニス界のスター、ココ・ガウフは段ボールベッドやマットレスに不満があると明かし、女子400メートル自由形で金メダルを獲得したオーストラリアの競泳選手アリアーン・ティトマスも、同じような主張をしていた。

 ロンドン五輪の100メートル自由形で銀メダルを獲得した元競泳選手のジェームズ・マグヌッセンはポッドキャスト番組で選手村に言及。「重量挙げの選手が、食堂のビーガンメニューの多さから、肉料理が不足していると冗談を言っていた。オーストラリアのヘビー級ボクサーはラムショップを頼んだら、2本しか出てこなかった。1人2本までなんだそうだ。彼の身長は198センチだ」と語った。
 
 番組に出演していたラグビーの元オーストラリア代表選手マシュー・ジョーンズは、マグヌッセンの話を受け、「そのボクサーはヘビー級でパリに来たけど、帰国する時にはミドル級になっているだろう」と切り返した。

 マグヌッセンは、「五輪の歴史上、選手村に関してこれほどの苦情が寄せられたことはなかっただろう。2週間の競技期間中、選手たちはこれまで経験したことのない環境に不安を感じ、それでも競技に臨まないといけない」と、アスリートの視点を紹介。続けて「こうした挫折を乗り越えられるかが、重要になる」と語り、いかに競技面に集中できるかがポイントになると強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ba0accb06110b848cc589f680e902e526c1e1d

 

続きを読む

126件のコメント

パリ五輪開会式を映画評論家が大絶賛、「日本に革命は必要」と訴えまくっている模様

1:名無しさん




関連
パリ五輪開会式でフランス革命をモチーフにした演出 世界で賛否両論
https://news.livedoor.com/topics/detail/26870879/

 

続きを読む

24件のコメント

野焼きの火が重要文化財「中家住宅」に燃え移って炎上中、かやぶき屋根の近くで野焼きするなんて何考えてんだ?

1:名無しさん


【速報】国の重要文化財「中家住宅」が火事「火がかやぶき屋根に燃え移った」消防車18台が消火活動中 住民の女性が病院に搬送 奈良

 午後1時半ごろ、奈良県安堵町の民家で「枯草を燃やしていたら火がかやぶき屋根に燃え移った」と110番通報がありました。

 警察と消防によりますと、火は敷地内の竹林に燃え広がったほか、隣接する国の重要文化財「中家住宅」の屋根にも燃え移り、現在消防18台が出動し消火活動に当たっています。
 この火事で、民家の住民とみられる女性が病院に搬送されたということです。

【上空のライブ映像】国の重要文化財「中家住宅」が火事 消火活動続く
https://www.youtube.com/live/-WsKrZSKN4A

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4e7d8dd0d5ec4c9ec085ee12f60fe7f8f9bbe8

 

続きを読む

20件のコメント

「日本企業が開発した画期的な素材」がパリ五輪で試合用として採用された模様、選手たちからは歓迎の声が上がっている

1:名無しさん


アスリートが盗撮される問題が表面化して久しい。現在行われているパリ五輪では、この問題を解決すべく画期的なユニホームが投入されている。ミズノが開発した“盗撮防止”ウェアは、バレーボール女子や卓球女子など6種目で試合用として採用され、赤外線カメラを利用した盗撮を防ぐ機能があるというすぐれもの。その上ウェアとしての機能性も高いという新製品に、選手たちからは歓迎の声が上がっているという。(全3回の第2回)

このユニホームには、赤外線の吸収に優れた新素材で編まれた生地が使われている。すると人の体から出る赤外線を封じ込め、赤外線カメラに体のラインや下着が写りにくくなるという理屈だ。さらに重量も過去の代表ユニホームと変わらず、選手の動きを損なわないという画期的な製品だ。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26882190/

 

続きを読む

57件のコメント

パリ五輪の号泣シーンを放送しまくるマスコミに視聴者から苦情、だが「モーニングショー」出演者がそれに真っ向から反論して……

1:名無しさん


テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は29日、パリ五輪柔道女子52キロ級の阿部詩(パーク24)は2回戦で第1シードのケルディヨロワ(ウズベキスタン)に谷落としで一本負けして敗退し、2連覇が消滅したことを報じた。

 兄の一二三(パーク24)とのきょうだい連覇を目指したが、衝撃の敗退を喫し、ぼうぜんとした様子で畳を下りると、その場に崩れ落ち、コーチの胸にしがみつき、大きく声を上げ泣き叫んだ。

 しばらくその場を動けなかった阿部。コーチに支えられるように歩き、会場を後にする際、場内からは「ウタ、ウタ」のコールと拍手が響いた。

 月曜コメンテーターで俳優の石原良純は、阿部詩がこの大会まで「どれだけ努力して」と思いをはせた。

 続けて泣け叫んだ姿を「これを見せない方がいいってSNSで出ている」と触れ「だけど、これを含めてこれが努力のかい、3年間の戦いのかい」と表現し「時に勝負だから残酷なところもあるけど、僕はこういう姿もオリンピックの1ページだなぁって。まだ始まったばかりだけどもしかしたらこのシーンが今回のオリンピックで一番印象に残るシーンなのかもしれない」と指摘した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d866c937251b2b4d6d279482b9d1c8f92e2de5

 

続きを読む

15件のコメント

隣のアパートから凄い腐敗臭がするので大家に通報、すると「とても悲しくて切ない結末」を迎えてしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

リアル特級呪物「見たら死ぬ本」が展示されていると話題に、見たら書いた人の心が死ぬやつでは?というネタも……

1:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

『一生忘れられない恐怖』を味わった米国のMT愛好家、その直後に「米国の若者にがっかりする経験」をする羽目に……

1:名無しさん


米で珍しすぎるマニュアル車、泥棒もお手上げ

 米テキサス州ヒューストン在住のメンタルヘルス専門家、メアリー・サンピエトロさんは5年前、一生忘れられない恐怖を味わった。だがそれは米国の若者にがっかりする経験でもあった。

 この街で生まれ育ったサンピエトロさんは、マニュアル車の2016年式「ジープ・パトリオット」に乗り、治安の悪い地区を走行していた。信号待ちで窓を開けてたばこを吸おうとした瞬間、10代の少年が彼女の顔に銃を突きつけ、車を降りろと命じた。少年は車を強奪したものの、次の信号でエンストを起こし、走って逃げ去った。

 「カージャック犯なのにマニュアル車の操作方法を知らないの?」と彼女はあきれてしまった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20240712/biz/00m/020/012000c

 

続きを読む

20件のコメント

キャンプブームに便乗して従来の顧客を蔑ろにした「ワークマン」、ブーム終了で盛大な爆死を遂げてしまい……

1:名無しさん


ワークマンやスノーピーク(新潟県三条市)がキャンプブーム後の成長戦略を模索している。ワークマンは成長ドライバーとして位置付けていた女性向けの商品展開を見直し、「原点回帰」で男性向けカジュアル衣料の開発を始めた。スノーピークは米国や中国への出店を進める方針だ。ブーム後の業績悪化を乗り越え、再成長に向けて戦略を練り直す。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC027S10S4A700C2000000/

 

続きを読む

15件のコメント

上司に書類整理を命じられた若手社員が必要書類を無断廃棄、死ぬほど怒られたにも関わらず「彼の夏のボーナス」は……

1:名無しさん


 

続きを読む

35件のコメント

全世界から苦情が殺到したパリ五輪の開会式、当のフランス人は「実にフランスな感じの反応」を見せている模様

1:名無しさん


【パリ共同】パリ五輪組織委員会は28日の記者会見で市民へのアンケート結果を公表し、26日にセーヌ川を舞台に行われた開会式はフランス国民の86%が成功だったと回答し、約8割が五輪全体がうまくいくと楽観視していると明らかにした。

 IOCも世界の15地域を対象にした調査で、開会式は88%が「良かった」と回答。76%が「史上最も記憶に残った開会式だった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/915da546cb5594c17128b574519681600269b0f5

 

続きを読む

17件のコメント

放送大学の「一般的な印象とは別の意味でやばい内情」を卒業者が明らかに、東大の修士課程の人でも歯が立たないって……

1:名無しさん


 

続きを読む

10件のコメント

釣り餌に買った刺身用のイカを「常温放置→冷凍→常温放置」、すると『予想外すぎる事態』に突入した模様

1:名無しさん


 

続きを読む

23件のコメント

連覇を狙った阿部詩が一本負けした件、本来なら「阿部詩の勝利だった」と専門家が指摘

1:名無しさん


詩は勝っていた? パリ五輪の柔道女子52キロ級(28日、シャン・ド・マルス・アリーナ)の2回戦で、連覇を狙った阿部詩(24=パーク24)が世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)に一本負け。金メダル大本命の敗戦は、日本中に衝撃を与えた。

 技ありと指導2つを奪って圧勝ムードが漂う中、相手の捨て身技で畳に叩きつけられた。多くの柔道関係者が「絶対に勝つ」としていた女子のエースはなぜ敗れたのか。バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏(56)は「詩選手はかわいそうのひと言。これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。

 確かに指導2つをもらっていた相手の背負い投げは中途半端な形で「偽装攻撃」、いわゆる「かけ逃げ」ととられてもおかしくなかった。これで指導をとられれば、相手は3つ目の反則で試合は詩の勝ちで終わっていたのだ。小川氏は「あれは誰が見ても、10人が10人見ても反則」と言い切る。

 前日の男子60キロ級では永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が絞め技で一本負けした際に、主審が「待て」をかけたにもかかわらず、相手のガリゴス(スペイン)が絞め技を続けて永山を失神させた。これが「大誤審」と波紋を呼んだが、詩の試合でも〝誤審〟があったという。

 では、なぜ審判団は偽装攻撃を見逃したのか。小川氏は「(審判に)詩選手への期待感があったのでは。詩選手は強すぎるということで、きれいに技で投げて決めてほしかったのかもしれない。不運に不運が積み重なって、大きな悲劇が生まれたと思うね」と推察する。

 決して力負けではないだけに悔しさは募る。詩は今後について「落ち着いてから考えたい」と語るにとどめたが、元暴走王は「ビッグカムバックを望みたい。彼女は泣き崩れたけど、4年後に取り返すチャンスをもらったと思ってもう一度チャレンジしてほしい」とエールを送っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bafc3d21c1c063e6a3eb5d5c2c977fe0d70776

 

続きを読む

24件のコメント

日テレ「シューイチ」のコメンテーター、うろ覚えの知識で喋ったために視聴者から「悲しいツッコミ」を受けてしまう

1:名無しさん




『シューイチ』は、日本テレビ系列で2011年(平成23年)4月3日から毎週日曜日の朝に生放送されている情報番組[1]。

概要

21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組の一部スタッフも『The・サンデーNEXT』から続投している。開始当初は20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げていた。2023年現在はカウントダウンの要素は無くなり、7時台は1週間のニュースのまとめ、8時台からはバラエティ的な要素を混ぜた生活・トレンド情報、総合司会・局アナウンサー陣のロケ取材などの企画が放送されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%81

 

続きを読む

24件のコメント

米国男子代表エースにNHK取材班が『まさかの質問』を投げかけた模様、場違いすぎる”お願い”に視聴者から批判殺到

1:名無しさん


米プロバスケットボールNBAのスーパースターでパリ五輪の米国男子代表エースとして注目されるステフィン・カリー(36=ウォリアーズ)に対して、日本メディアからまさかの質問が飛び出して物議を醸している。

 ドリームチームとして今大会屈指の注目度を誇るバスケットボール男子米国代表。中でもカリーは世界的なスターで、パリ五輪の開幕に合わせて公式会見に出席した。

 もちろんチームのことに関する質問が集中する中で、NHK関係者から「日本のカリーと呼ばれている富永啓生選手にメッセージを」と日本代表の富永を絡める質問ではなく〝お願い〟が飛び出した。

 カリーは「ここからどんな活躍をするのか楽しみ。NBAでもチャンスがあるといいね」と〝大人の対応〟をしたが、このやり取りが物議を醸している。

 富永はカリーのブランドとパートナーシップ契約を結んでいるつながりがあるとはいえ、五輪の大会公式会見で米国代表とは関係ない富永を絡める〝お願い〟は場違いだと疑問視する声が殺到している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9625b9934a08c8fa23a89a64b988341dfcfd6373
https://pbs.twimg.com/media/GTjLJ15a8AAMZaG.jpg

 

続きを読む

22件のコメント

敗戦続きのイメージが強い日本勢、実は米仏を上回るペースの勝ちまくり状態だと明らかに

1:名無しさん


大会3日目はフェンシングやスケートボードで金

 パリ五輪は大会3日目の28日を終え、日本は金メダル4つを獲得。国別で豪州と並びトップに立っている。柔道の阿部詩や、卓球混合ダブルスの張本・早田組ら優勝候補が敗れたことで苦戦のイメージが強いが、3つの米国や開催国フランスを抑える上々のスタートを切っている。<中略>

 他に銀2つ、銅1つを獲得しており、メダル総数は7個となっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eab44ecb1c4f69ebdf0019a1e1df264d2998599

 

続きを読む

71件のコメント

パリ五輪開会式への国際的批判にIOCが心底ビビっている模様、普段の態度とは打って変わって……

1:名無しさん


 日本人選手の金メダル獲得、など、連日のようにありとあらゆる話題がお茶の間を賑わせているパリ五輪。その幕開けを印象付けたのが、現地時間7月26日にセーヌ川で開催された開会式だった。<中略>

 こうした演出に衝撃は広まり、フランス国内でも一部から批判の声が噴出。フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表する異例の事態となっていた。

 世界的な反響を受け、国際オリンピック委員会(IOC)も動き出す事態となった。現地時間7月28日、パリ五輪の広報責任者を務めるアンヌ・デキャンプ氏は、「私たちにはいかなる宗教団体や特定の信念を軽視する意図はない。あれは寛容さと交わりを示すものだった。もしも、開会式で傷ついた人々がいるのなら本当に申し訳ない」と公式に謝罪した。この模様を日刊紙『Le Parisien』などが一斉に報じている。

 この謝罪を受け、フランスのラジオ局『RMC Sport』は「開会式の光景は世界に衝撃を与えるものだった。とくにカトリーヌの姿は特定の人々の感情を傷つけるものだった」と改めて振り返っている。

https://pbs.twimg.com/media/GTchOxsagAEzf5e.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GTcOiQYWUAAEnBB.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1816977121979379713/pu/vid/avc1/1280×720/DJ_tVPgBy6lum-fn.mp4

https://news.yahoo.co.jp/articles/faca1f7d341e253f70310298f552ee19c5850e27

 

続きを読む

13件のコメント

吉沢恋の金メダル獲得で日本勢が連覇の快挙を達成、会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り……

1:名無しさん


■パリオリンピック™ スケートボード女子ストリート決勝(現地時間28日、パリ・コンコルド広場)

スケートボード女子ストリート決勝で、世界ランク1位の14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得。東京五輪で当時13歳の日本史上最年少で金メダルに輝いた西谷椛に続き、日本勢が連覇の快挙を達成した。

前回大会から正式種目となり、東京五輪では西谷、男子ストリートの堀米雄斗、女子パークの四十住さくらで3つの金を獲得し、世界を席巻した日本勢。この日は22人で争った予選から8人が決勝に進み、日本の吉沢がトップ、赤間が2位、中山5位と3選手が順当にファイナルへ。

会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り、日本の“10代トリオ”が堂々のパフォーマンス。

自由演技「ラン」では1本目、中山、赤間が着地でミスをするなど得点を伸ばせず。吉沢は1本目から難易度の高い技を決め85.02点のハイスコア。

赤間はミスが許されないラン2本目で空中で板を表裏に回転させるトリックを決めるなど、89.26点を叩き出し暫定首位に。吉沢も2本目で攻めたランを披露し1本目より高い86.80で2位。中山も79.77点と暫定3位に入り、表彰台独占の可能性を残してベストトリックへ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92b7ee5a55c95bcbe5ff34dcbc191659212806d

 

続きを読む

スポンサードリンク