学校において正しいかどうかの最終的な判断は、教育のプロで有る我々がするべき。そういう意味では裁判所の出番はない。いわば我々は学校の裁判官なのです。#先生は学校の裁判官 https://t.co/n3me5vEKo7
— 地方のとある高校教員 (@holy_teacher_) July 28, 2024
学校において正しいかどうかの最終的な判断は、教育のプロで有る我々がするべき。そういう意味では裁判所の出番はない。いわば我々は学校の裁判官なのです。#先生は学校の裁判官 https://t.co/n3me5vEKo7
— 地方のとある高校教員 (@holy_teacher_) July 28, 2024
マルクス研究で知られる斎藤幸平東大准教授が29日、TBS「NEWS23」にコメンテーターとして出演。パリ五輪を見ているかと聞かれ「全然、見ていない。私は反五輪でボイコットしている」と毅然と話した。
番組では冒頭から、総合馬術団体で、92年ぶりに銅メダルを獲得したことを速報で伝えるなど、五輪一色。前日に行われたスケートボード女子ストリートで金銀独占した吉沢恋と赤間凜音のインタビューをたっぷり届けた。
その後、キャスターの小川彩佳が斎藤氏に五輪の感想を聞くと、「反五輪」と語った斎藤氏。「ボイコットなんですね」と苦笑いする小川に自説を述べた。
「スポーツウォッシュに加担したくない。イスラエルの問題ですね。ロシアは戦争を理由に参加することはできない。ところが、国際司法裁判所がイスラエルのやっていることはジェノサイドであり、国際法違反であると勧告しているにもかかわらず、国際社会がイスラエルとしての参加を認めているダブルスタンダードがある」
さらに「これでみんなが盛り上がって『平和の祭典よかったね』となったら、パレスチナの人、ガザの人が忘れられてしまって、ジェノサイドを覚えている人がいないということに、私は少しでも抵抗したい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0864956295c0e413320a6240c34a5bcac8f5634
大相撲名古屋場所で優勝した横綱照ノ富士に、愛知県が副賞として贈ったのがウズラの卵の水煮1万個です。 6月の愛知県議会本会議で大村秀章知事が「日本のウズラ卵需要に応える基幹的な役割を担う大変重要な産業」「愛知県産のウズラ卵を全国にPRする」として贈呈を表明していました。 県の担当者によりますと、照ノ富士には目録をすでに渡していて、後日、照ノ富士が所属する伊勢ケ浜部屋にウズラの卵の水煮1万個を発送するということです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26887782/
【悲報】モルドバの柔道アディル・オスマノフ選手、銅メダルをとった喜びで痛めている右腕でガッツポーズしてしまい、悶絶。
— お侍さん (@ZanEngineer) July 29, 2024
おもろすぎるやろ。新キャラ爆誕やん。 pic.twitter.com/NsjAcrKnm1
「電波少年」シリーズ(日本テレビ系)、「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!」(日本テレビ系)、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)――1990年代には伝説的なお笑い番組が放送されていた。
そんな日本の90年代のお笑い番組が現在、海外で問題視されていることをご存じだろうか。
イギリスで制作された映画「ザ・コンテスタント」(2023年)は、1998年に放映された日本の人気バラエティ番組「進め!電波少年」内の企画、「電波少年的懸賞生活」にてブレイクした芸人・なすび氏に、当時の状況を取材したドキュメンタリーだ。狭いアパートの一室に監禁され、衣服も脱がされた状態で1年3カ月の間ひたすらハガキを書き、懸賞に応募し続けたなすび氏の様子と、それを「お笑い」として消費する視聴者の様子は世界に衝撃を与えた。
欧米のメディアおよび評論家たちの間では、この作品について「あまりにもサディスティックだ」、「何が起こっているのか理解が追い付かない」、「視聴者の共犯性を告発するものだ」など、日本独自のお笑いスタイルに困惑、そして不快感を示す批評が目立っていた。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/134337
スケートボード男子
— がーむー侍🍏🐯 (@Gaaamuuu_farm) July 29, 2024
暫定1位のイートンがおそらくオリンピック史上最高点の95.25点を出して堀米雄斗くんと96.99点差付く
↓
日本人絶望
↓
飛ぶ前から解説「逆転の金メダルだ堀米雄斗!」
↓
堀米くん97.08点
↓
本当に逆転金メダル
パリ五輪の柔道で不可解な審判の判定が続いているが、最も波紋を広げているのが、男子60キロ級で銅メダルを獲得した永山竜樹が準々決勝で同じく銅メダルのフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した試合の判定だ。審判を務めたのは、エリザベス・ゴンザレス氏(37)。メキシコから初めて五輪に選ばれた、この女性審判に過去にもガリゴスを勝たせた誤審があったという疑惑浮上している。<中略>
疑惑の誤審騒動以降、300件以上の批判コメントが書き込まれている。
また彼女のインタビューを掲載したパン・アメリカン柔道連盟のインスタにも、170件以上の批判の声が集まっているが、その中に過去の誤審を指摘するコメントが複数あったのだ。
「誤審は今回だけではありませんよね?」
「2023年にも今回と同じスペインの選手と日本の選手の試合で誤審をして勝たせましたよね。日本人が嫌いなんですか?」
「日本には二度あることは三度あるっていう言葉があるけど、三度目が無いことを祈ってます」
「あなたは何回誤審をすれば気がすむの?」
「あなたは以前にも同じ選手を贔屓して勝たせていますね」
「恥を知れ。あなたはいつも判断を誤る」
中には英語で「あなたの判断が疑問に思われるのはこれで2回目じゃない?」という指摘もあった。
そして過去の疑惑の誤審問題が、ズバリ昨年5月にドーハで行われた世界選手権の同じく柔道60キロ級の高藤直寿対ガリゴスの準決勝であったことを示すものがあった。
東京五輪の金メダリストで、永山と60キロ級のパリ五輪代表を争っていた高藤は、その試合で序盤に技ありを奪ってリードしたが、追いつかれ試合は延長戦にもつれこんだ。
高藤はガリゴスに左腕を関節技で決められたまま大腰でひっくり返されて頭から落とされたのだ。本来ならガリゴスの反則を取るべき場面だったが、ゴンザレス氏はガリゴスの1本を認めてしまった。
実は、この時も一部のメディアが、疑惑の誤審問題として取り上げていたが、決勝に進んだガリゴスが、自身初の世界王者となった。偶然にも、審判ゴンザレス氏、日本人選手、ガリゴス…という3つの要素が重なっていたことが、さらに誤審問題への疑惑の声を強めた。
続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024073001/
Amazonで久しぶり返品したのですが。
— かえで (@kaedena0) July 28, 2024
キャンセル通らないので届いてから未開封で返品した結果がこれ。
3,000円くらいだったら手間賃でわかります。それくらいは負担しますが113,545円とは?どういう費用なんでしょうか?
なんなら返品不可にしてくれたほうが全然マジなんですが? pic.twitter.com/c0znMRm0Tc
「日本に腹が立つ」「日本がストレス」なでしこJに衝撃敗戦だけじゃない!スケボー、柔道でも日本勢に屈したブラジルのSNSが大荒れ!「もう我慢できない」【パリ五輪】
“天敵・日本”がブラジルで反響を呼んでいるようだ。
周知の通り、7月28日に開催されたパリ五輪のグループステージ第2戦で、ブラジルはなでしこジャパンと対戦し、1-2で敗れた。
1点リードで終盤を迎えたものの、終盤にハンドでPKを与えて後半アディショナルタイム1分に追いつかれると、その5分後に谷川萌々子にミドルシュートを叩き込まれ、逆転を許した。
同じ日に行なわれたスケートボード女子ストリートの決勝では、ブラジルのライッサ・レアウが、金メダルの吉沢恋、銀メダルの赤間凜音を上回れず、銅メダルに終わった。また、男子柔道の66キロ級でも、ウィリアン・リマが決勝で阿部一二三に敗れている。
この結果を受けて、ブラジルのメディア『techtudo』は「ブラジル対日本のサッカー、柔道、スケートボードの試合後、ネット上で拡散される」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。
「日曜日はサッカー、スケートボード、柔道でブラジルと日本の激しい試合が繰り広げられた。ソーシャルメディアで不満の反応が広がった」
記事は「日本との熾烈な競争は、インターネット上、特にX上で多くの反応を引き起こした」と続け、次のような声を紹介している。
「なんてこった!スケボーでも、サッカーでも、柔道でも日本かよ」
「あらゆるスポーツで日本だった」
「サッカーでも日本、スケートボードでも日本、柔道でも日本、くたばれ日本」
「日本に腹が立つ」
「スケートボードで日本に負けるのは問題ないが、サッカーで日本に負けるのは大きすぎる」
「スケートボード、柔道、サッカーで日本対ブラジルだ。もう我慢できない」
「柔道でも、スケートボードでも、サッカーでも。今日は日本が私にストレスを与えている」
「日本がスケートボードとサッカーでブラジルを妨害」
とりわけ、“お家芸”のサッカーで負けたのはショックが大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0a20282b2631191200a02dc5d7697614f79bf1
ゴミ拾いヒーローを続けて7年。
— スラウザー【RLSH】 (@skullrouser1996) July 27, 2024
某議員さんにブロックされたことを報告します。
正直、この7年で最もショックな出来事です。
全国のキャラクターが少しでも私と同じような思いをしなくてすむように、拡散してもらえたら嬉しいです。 pic.twitter.com/MPqMnI8Fp9
嘘だろオイ
— SUZUKI@クドレイヤーさん探し中 (@vmax0712) July 28, 2024
全く同じ被害者いるんだけど https://t.co/kk60owSUV0 pic.twitter.com/t3lAxzk2N0
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113780.html
パリ五輪に出場しているラグビー7人制男子の日本代表選手が選手村で窃盗被害にあったとフランスメディアが現地時間29日に報じた。
「20minutes」によると28日に日本のラグビー選手が結婚指輪、ネックレス、現金約3000ユーロ(約50万円)を盗まれたとして警察に被害届を提出。19日から21日にかけて寝室で窃盗被害にあったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d1d15e0570db19c444d6e4c851be4ca0f4adaf
これをやられたことがある。
— ゴクラクトンボ 🧷🌈 (@takayukiigokura) July 26, 2024
給料日に一円も振り込まれず、会社はもぬけの殻
社長の家も不在、隠れ家を偶然発見し面会、所謂切り取り屋というヤクザの手下が着いてた。
直ちに労基へ訴え、翌日簡裁に提訴と同時に会社口座、全ての売掛金の仮差押え実行
→ https://t.co/vdfaFEOHmI
ニュースはオリンピックがトップか💦山形県、秋田県のあちこちの被害をもっと知らせてほしいし、助けてもらわないと修復できない大規模災害が多くあるのだから、頼むからこの状況が全国に伝わる報道をしてくれ!
— こなみ (@jtbKC6davfJRtU3) July 28, 2024
国道47号陥没。土砂も流れ込み当分通行止め。山形県に孤立集落あり。 pic.twitter.com/LmSeePpNk0
果汁グミ食べようと思って開けたらこれ出てきたんだけどwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/3mQrlMoiQh
— ばなな (@BANA_ANAAsuika) July 29, 2024
バロン西以来のメダル獲得より、みんなに知ってほしいこと
— pt-km (@ptkm10) July 29, 2024
・本来は地域予選3位で団体出場権自体無かったこと
2位中国の馬がドーピングで失格し繰り上がり
・最終日の障害でリザーブ選手が出場したので4人全員メダルを授与されること
リザーブ選手は出場しないとメダル授与されない#総合馬術
東京五輪の関係者が最も恐れる事態は、まさに「パリ五輪」の開催だったと言える。
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) July 27, 2024
なぜなら、壮大になるであろうパリ五輪の開会式を目の当たりにすれば、どうしても『それに比べ東京五輪は・・・』といった絶望感と猜疑心が広がるからだ。… https://t.co/hci8uZb4LQ pic.twitter.com/FhGksuhkgd
なんでやw
— 凝視する眼鏡 (@zOIgycOMjO85595) July 29, 2024
エース抜けたのに成績がイイのは草w
5位で決勝に進出した体操女子団体、個人総合では岸里奈・中村遥香が予選突破…種目別ゆかでも岸が決勝へ : 読売新聞オンライン https://t.co/MefnspiUHE pic.twitter.com/Xs4RVAEktz