「帰ろうとしたら物凄い岩壁がデデーンと現れて「???」に、とりあえず道の脇に逸れてみたが……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:NjQxNjQ4M
ふーん、、
『ゲゲゲの~』に出て来るヌリカベは相手を体(壁)に塗り込んで息の根を止めるというチョっとコワい能力を持っていたようだが -
2 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTYwNDgzM
タバコ吸うための口実
山で不用意に火を使うんじゃねえし -
3 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MjMxODEyN
「橋が見えなかったので」が前後の文に繋がらなくて???てなってたけど
もしかして:端 -
4 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:NzQ2MDg1M
柳田国男が収集した話だと、目に見える具体的な岩の壁、みたいなものじゃなくて、何も目に見えないけど前に進もうとしても進めなくなる、という現象
水木しげるは漫画家だから目に見えないものでも「絵」にはしなければならないからあんな形を与えた
つまりぬりかべは目に見えない -
5 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:NzQ2MDg1M
*1
あれは後付け
水木しげるは柳田国男の「妖怪談議」をもとに妖怪を「創作」した
つまり形を与えた
ぬりかべは「夜中に前に進もうとしても進めなくなる現象」であって、何か具体的な形のあるものが通せんぼするわけではない
で、あんなはんぺんみたいな形で通せんぼするキャラになった訳だが、いつごろからか、通せんぼするだけじゃなくて、相手を自分の体に塗り込めるようになった
ちなみに徳島県に子泣き爺という妖怪の伝承は無い
ある一軒の家もしくはその家の周辺の数軒にだけあった子脅しの話。その元になったのは、実際に山の中で赤ん坊の泣き真似をしていた実在の老人
もちろん抱き上げると重くなる、なんてことは無い。ましてしがみついて命まで取る訳もない。この時点で柳田国男自身が「つくり話だろう」と看破している。
やはりこれも「しがみついて石のように重くなる」能力がいつの間にか「石になる」能力に変わっている -
6 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTYwNDgzM
極限状態に陥ると、凡そはパニック+疲労で動けなくなる
その原因を外に求める場合は「見えない何かに阻まれる」
生還できたとき、支障による行動不能が神霊の働きだと思うなら感謝してより注意深く行動するようにすればよい
祟りだ妖怪だと騒ぐだけなら何度でも同じ目に遭う -
7 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTYwODc4N
譫妄状態になったときに一旦落ち着けという知恵
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8 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTYwNDgzM
>実際に山の中で赤ん坊の泣き真似をしていた実在の老人
ああああ
怪異・妖怪のデータベースは実に奥深いものがあるが
こういう方面には金が出ない
妖怪ガクジュツカイギが邪魔をする(それも左派文系が)
社会学者が民俗学を否定するってなんでやねん
ま、そいつらは学者ではのうて扇動工作員だからだが -
9 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MjAxODAwO
ハンガーノックがその正体とも言われてる。
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10 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MjA4NzU0O
山で火なんてつかうなや危ない
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11 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MjAwODg5N
タヌキを捕まえるには遠くで「タヌキ~」と呼びかけてこっそり近づくごとに声を小さく「タヌキ…」と呼びかけることで「おや?どうやら遠くに行ったみたいだぞ」と思いこませるのがコツ
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12 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:ODg2ODYwO
いつの時代もホラを吹く人間やそれを大喜びで吹聴する人間がいるんだな
ということがよくわかるスレ -
13 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTkxNjMxN
山火事の原因物質がそこかしこに。木こりやってるとそれくらいしか楽しみがなかったのだろうが、それも平成まで。令和の若人は喫煙しないよ。たとえキャンパーで自炊はしても。
さすれば気付け薬を如何にするか? 山じゃなくとも、いつでも何処でも、深呼吸、九字を切る、気合いを発声すると相場は決まっている。これらは全て(騒がしくとも)自分の中で完結するモノ。
オカルトに染まっている御仁には、(対象を)睨みつけるという方法も有りますよ。肉体と結び付いている生者(我)が、肉体を持たぬ死者に負けるはずがない! と強く信じて、怪しげな気配を睨みつけるのだそう。
バカバカしいが、気圧されたままよりもマシだ。 -
14 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MjMyNDI5M
デデーンとかブロリーの映画か笑ってはいけないでしか
聞いたことねぇよw -
15 名前:
2025/05/09(金)
ID:MTY4OTgyM
うちのじーさんも、戦後まもないころ、終電が最寄り駅の二つ手前の駅までしか行かない奴でそこから線路伝いに歩いて帰ってる途中で、時間的にとっくに次の駅に着いてなきゃおかしいのにまったく着かない、ってことがあったそうな。時計見ても、やっぱり線路を歩き始めてからずいぶん経ってた。
こりゃ狸か狐だ、と思って線路に座り込んで煙草を何服かしたら、急に周りが見覚えのある景色になったそうで。 -
16 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTg5OTUzN
護身完成だな by渋川剛気
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17 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MTg4MDkxM
崖というと足下の先が何も無く落ちたらタダではすまない
というイメージだけど
ベストセラー本「頭の体操」は目からウロコだな
崖といってもこの岸壁のように目の前にそそり立つ崖もある -
18 名前:匿名
2025/05/09(金)
ID:MzMwNTExO
ムジナ=アナグマ
・個人への誹謗中傷
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・根拠なき在日、朝鮮人認定
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