月: 2024年8月

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20件のコメント

日本の山々の「圧倒的すぎる保水力と気温低下力」に目撃者騒然、関東地方で雲が止め処なく生み出されて……

1:名無しさん


 

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京都が滋賀に支払う「琵琶湖の水の使用料」、来年から大幅に増額される可能性が浮上している模様

1:名無しさん


京都市は「琵琶湖の水」にいくら払えばいいのか 滋賀県と金額交渉、過去には対立も

琵琶湖の水を使用することへの「お礼」として、京都市が滋賀県に毎年支払っている「琵琶湖疏水感謝金」が2024年度末で10年間の契約期間切れを迎える。次期契約に向け、今月から市と県との交渉が始まる。過去には金額を巡って協議が難航したこともあり、来年度以降、

全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1317981

 

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ゲリラ豪雨の水害から「僅か6分で車を守る」驚異の製品が誕生、発想がアナログすぎて「大丈夫なのか?」と訝しむ人が続出

1:名無しさん


 

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44万円のバッグを床に置くことを断固拒否した乗客、飛行機スタッフの説得にも応じなかった結果……

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飲酒運転のせいで1人残されてしまった妻の悲痛な訴え、あまりに悲しい内容に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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『タダなんてものは無いんだから』と述べた客、自転車屋の無料サービスを利用すると……

1:名無しさん


 

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中2女子のイジメ自殺を調査した学校の報告書、横浜教育委員会が報告書の受け取りを拒否した結果……

1:名無しさん


 

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並ばないことで有名な沖縄県民に異変、沖縄のコストコが凄まじすぎる状況になっている模様

1:名無しさん


 

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タピオカブーム終了で爆死必至と思われた「ゴンチャ」、そこから意外すぎる状況に発展していた模様

1:名無しさん


 

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中古の家のカーペットを剥がして出た来たのがコレ、前の住人は一体何をしてたんだ…

1:名無しさん


 

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墨田区のゴミ分別ボットに「こんなに優秀なボット見た事ない笑」と称賛の声が殺到、墨田区の闇を知ってしまった……

1:名無しさん




 

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ライプツィヒ駅に到着して「はー遠くまで来たー」と感慨深く電車を降りた人、『ストゼロお前……』な光景を目撃する羽目に

1:名無しさん


 

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アメリカの農業を支える『K濃縮施設』、現実離れした凄まじい光景に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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90歳母に「スマホアプリ必須」を通達した銀行に子供が激怒、だが「うちのサービス商品使わなくて結構ですに尽きる」との反論も……

1:名無しさん


 

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鳴り物入りで復活した「新プロジェクトX」、僅か1ヶ月で大爆死を遂げて関係者を呆れさせてしまう

1:名無しさん


 4月から鳴り物入りでスタートした「新プロジェクトX~挑戦者たち~」(NHK総合・土曜19時30分)の放送がない。オリンピック期間中だったこともあるが、これまで4カ月以上にわたり放送されたのは15回。そのうち旧作の再放送が3回、新作は12回だ。しかも――。

 ***

 旧シリーズの「プロジェクトX」は2000年3月28日から05年12月28日まで放映された。戦後復興や高度経済成長をテーマに、ダム工事や製品開発などの現場で直面した難問をどう克服し、成功に至ったかを紹介した。これが中高年を中心に評判を呼び、世帯視聴率は20%を超えることもあった(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。

 これを18年ぶりに復活させたのが「新プロジェクトX」だ。旧シリーズ同様、ナレーションは俳優の田口トモロヲ、主題歌も中島みゆきの「地上の星」を起用。キャスターとしてヨーロッパ総局の副総局長だった有馬嘉男氏をわざわざ呼び戻すほどの力の入れようで、NHK水戸局の森花子アナとともにMCを担当している。

 放送スタート後の4月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見でこう語っていた。

《「新プロジェクトX~挑戦者たち~」は、4月6日に「東京スカイツリー 天空の大工事」、4月13日に「弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~」を放送しました。(中略)平成・令和の時代について、評論家の方々などが「失われた30年」とおっしゃることがすごく気になっておりました。失われたということで消されてしまうような歴史ではなくて、さまざまな方々が、産業界を中心に、バブル崩壊後の再生や、災害に打ち勝って豊かな生活を構築することに努力されてこられたし、勇気を与える行動をしてきたことだと思っています。そうした方々が多くいらっしゃることを知っていたので、今回このような番組で取り上げるということを聞いて、大変喜んでおります》

 稲葉会長の言葉通り、新シリーズはバブル崩壊以降の「失われた時代」が舞台となっている。4月20日放送の第3回は「約束の春~三陸鉄道 復旧への苦闘~」で、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手・三陸鉄道の復活を描いた。ところが――、NHK関係者は言う。

■第4回で再放送

「4月27日、第4回の放送は『厳冬 黒四ダムに挑む~断崖絶壁の輸送作戦~』で、これは2000年6月27日に放送された旧シリーズの再放送でした。鳴り物入りでスタートしたわりには1カ月で早くもネタ切れかと思ってしまいました。そもそもNHK上層部の肝いりでスタートした番組ですからね」

 それにしても、NHKはよくよく黒四ダムがお好きなようだ。再放送した回のほかにも、旧シリーズでは05年10月に2週にわたって取り上げている。また、02年に中島みゆきが「紅白歌合戦」に初出場した際には、黒四ダムから生中継したことを覚えている方も少なくないだろう。

「5月11日の第5回は『世界最長 悲願の吊り橋に挑む~明石海峡大橋 40年の闘い~』、5月18日の第6回は『友とつないだ自動車革命~世界初!5人乗り量産EV~』と題して2010年12月に販売された日産リーフの開発物語を放送しましたが、当初はサブタイトルに“5人乗り”という言葉は入っていませんでした。放送後、世界初の量産EVは09年7月に販売された三菱i-MiEV(4人乗り)であることが判明したため、サブタイトルを変更したのです」

 さらに、第1回放送のスカイツリーに関しても、公式ホームページで《構造設計を担った日建設計の小西厚夫氏が耐震性を高めるために心柱を生み出した際の思いについて、「あらゆる地震、たとえ東海、東南海、南海地震が同時にやってきても耐えられるように」と番組として表現しました。しかし、当時、小西氏がより強く意識していたのは、「大きな地震の後もスカイツリーから放送電波を出し続け、被災地に情報を届けること」でした》と訂正されている。NHKオンデマンドでは、この部分のナレーションを変更して配信している。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08231700/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/04/2404121443_7-714×285.jpg

 

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連載企画の話を貰い「編集長のOK出ました!」と言われて喜んだ漫画家さん、「原稿料は出ません」と編集に突然通達され……

1:名無しさん


 

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高市議員が総裁選でピンチだというマスコミ記事、激怒した当事者から全否定される凄まじい状況に

1:名無しさん




高市早苗の大誤算…「推薦人20人にメド」は本当か?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/359508/2

 

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音楽評論家が嘆いた「日本人の洋楽離れ」、データを検証すると『意外な事実』が浮き彫りになった模様

1:名無しさん


 

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「スシロー」で頼んだものが尽く届かない異常事態、スタッフに問い合わせると『信じられない回答』が返ってきて……

1:名無しさん


8月21日、回転ずしチェーン店『スシロー』を利用したユーザーの投稿が物議を醸している。

「投稿によると、このユーザーは友人と2人で和歌山県内にある『スシロー』を夕食時に利用。そこで“北海道ミルクレープメルバ”というクレープ菓子を注文したそう。

しかし、レーンに商品が到着した際に音が流れたのですが、ミルクレープが届かなかったのでスタッフに報告。続けて“カタラーナ”という焼きプリンを注文するも、届いたのは頼んでいない“わらび餅”だったことなどが、今回の騒動の発端でした」(ウェブメディア編集者、以下同)

注文した商品が2度も届かないことを不審に思った投稿者は、会計時に若い女性スタッフに事情を聞いたそうだが、

《そしたらちょっと笑いながらなんかふざけてて〜って言ってたんですけど》(原文ママ)

と想定外の返答に戸惑ったという。どうやら一連の注文ミスはスタッフ側の“おふざけ”だったようだ。

「投稿者の方は、ほかの客もスタッフを呼んでいたのを見かけていたそうです。最終的には、クレームを入れるため、男性スタッフに“社員はいるのか”と質問するも“不在”と回答されたんだとか」

不信感を覚えた投稿者は、自身のSNSで憤りをあらわにする。

《社員がおらんからふざけて違う商品を流したり商品をそもそも流してなかったりしてるんかもしれんけど(中略)こっちはお金払って食べに来てるわけでスタッフの中だけでふざけるならまだしも客に迷惑かけすぎててやばい》(原文ママ)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33224

 

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ETCカード貸与を有罪とした判決を法学者が批判、だが「重要な背景情報」を隠しているとバレてツッコミ殺到

1:名無しさん




今や、無人の自動運転車が走行する時代です。松宮教授は、こうした現状に照らしても、今回の大阪地裁判決は見直されるべきだといいます。

「現在の道路交通法は、すでに『運転者の乗車』どころか『運転者』の存在すらも要求しておらず、運転免許すら不要の『特定自動運行主任者』が、『乗車』せずに自動運転車を遠隔監視することが想定されています。つまり、遠隔操縦をする『運転者』が当該自動車に同乗していることは必要ないと解釈をせざるを得ないのです。このような法状況では、クレジットカード会社から貸与を受けている本人が乗車する必要があるように読める阪神高速やNEXCO西日本の営業規則は、もはや時代遅れで、妥当性を持たないものと考えざるを得ないでしょう」

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/85105

 

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