月: 2022年1月

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38件のコメント

日本政府が「宇宙太陽光発電システム」の実証実験を2022年度から開始、HTV-Xに実験パネルを搭載する予定

1:名無しさん


「宇宙太陽光発電」実証実験へ
天候に左右されない「新エネルギー源」

政府は「宇宙太陽光発電システム」の実現に向けて、2022年度から宇宙空間で太陽光パネルを展開する実証実験を開始する。パネルの大型化や送電技術の確立などの技術面や、コスト負担などの予算面での課題を克服し、脱炭素社会を支える新たなエネルギー源として、2050年までの実用化を目指す。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210906-OYT1T50158/

 

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江東区の車衝突事故の死因がかなり理解困難な状況すぎて困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


車がアパートの壁に衝突 運転の60代男性死亡 東京・江東区

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20211231/1000074483.html

31日朝、東京・江東区で駐車場を出た車がそのまま向かい側のアパートの壁に衝突し、運転していた60代の男性が死亡しました。車の開いたドアと地面の間に挟まれた状態で倒れていたということで、警視庁は男性が車外に投げ出された後、車が何らかの原因でバックした際に体を挟まれたとみて調べています。

警視庁によりますと、31日午前7時半すぎ、江東区大島で乗用車がコインパーキングを出た後そのまま直進し、向かい側にあるアパートの壁に衝突しました。近くを通りかかった人からの通報で救急隊が駆けつけたところ、車の運転席のドアが開いていて、運転していた男性がドアと地面の間に挟まれた状態で路上に倒れていたということです。

男性は杉並区の介護士、高橋正樹さん(64)で、病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡しました。

警視庁が車のドライブレコーダーの映像を解析するなどして調べた結果、衝突する際に運転席のドアが開いて高橋さんが車外に投げ出され、その後、車が何らかの原因でバックしていたことがわかったということです。こうした状況などから警視庁は、車外に投げ出された後、車がバックした際に開いたドアと地面の間に体を挟まれたとみて事故の状況を詳しく調べています。

 

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中国恒大集団の建設計画の91.7%が強制的に工事再開させられて、物件の引き渡しが更に加速される

1:名無しさん


中国恒大、建設計画の91.7%が工事再開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211230-00000062-reut-bus_all

[香港 30日 ロイター] – 経営危機に陥っている中国不動産開発大手の中国恒大集団は30日、全国の建設プロジェクトのうち91.7%が工事を再開したと明らかにした。

対話アプリ「微信(ウィーチャット)」の公式アカウントで公表した。

同社の許家印主席は26日、12月に3万9000戸の物件を引き渡すと表明した。過去3カ月の引き渡しは1カ月当たり1万戸未満にとどまっていた。

 

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日本が開発したゲノム編集魚を試験販売したところ好調な売上を記録、関係者は手応えを感じている

1:名無しさん


ゲノム編集ふぐ、食卓に 成長1.9倍、試験販売好評―大学発ベンチャー「安全性の理解第一」



トラフグの比較(上がゲノム編集したもの、下が通常のもの)(リージョナルフィッシュ提供)

ゲノム編集技術を使った食品が各家庭の食卓に並ぶ時代が近づいている。大学発ベンチャーが成長速度を1.9倍にしたトラフグを「22世紀ふぐ」と名付け、試験販売したところ「ぷりぷりした食感」と好評だ。食料安全保障の観点からも注目されるが、安全性を懸念する消費者も多く、ベンチャー担当者は「まずは理解を得ることが大事だ」と強調する。

22世紀ふぐは、京都大と近畿大発の「リージョナルフィッシュ」(京都市)が手掛けた。同社経営企画部マネジャー塩見泰央さんによると、約4億個あるDNAのうち、食欲を調整する「レプチン受容体」遺伝子4個を取り除くことで成長速度は平均1.9倍、最大2.4倍になったという。

 塩見さんは「従来の品種改良法は優れた形質の魚を掛け合わせ、数十年かかっていたのが、ゲノム編集は狙った所を切るので数年で成果が得られる」と説明する。遺伝子組み換えと異なり、自然界でも起こり得ることから国への届け出で販売できる。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021123000462&g=soc

 

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感染拡大中の西安市で1300万人の外出が禁止され、現地住民は食べる物すらないとSNSに窮状を訴え

1:名無しさん


 西安では12月27日以降、全市民約1300万人の外出が禁止され、防護服姿のボランティアが袋に詰めた当面の食料を戸別に配るなどしている。

 ただ、物流に携わる人も一斉に外出禁止となったため、配達が遅れている地域があり、SNSには「食べる物がない」などの訴えも投稿されている。市商務局は「物流に関わる人に外出許可を出すなどして解決したい」とする。市街地全域で街頭や建物が全面消毒されているのも「武漢以来」。市民には窓を閉め、外壁にさわらないよう呼びかけられている。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASPD04JMNPDXUHBI03K.html?ref=rss

 

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住民の要求で廃止不可能な踏切で事故が多発しており、遂に犠牲者が出る最悪の事態に陥った模様

1:名無しさん


群馬県富岡市の遮断機も警報器もない踏切で、94歳の男性が電車にはねられ死亡しました。<中略>

現場は遮断機も警報器もない踏切で、2000年以降だけでも2回、電車と車の接触事故が起きていました。

 上信電鉄では「50メートルほど先に遮断機と警報器がある踏切を設置したのでこの踏切を廃止したいが、住民の反対で廃止できず運用を続けている」としています。

踏切内で倒れた自転車を起こそうと94歳男性が電車にはねられ死亡
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4438448.html

 

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オミクロン株の感染拡大で米NY市の都市機能が麻痺しつつあると関係機関が暴露してしまう

1:名無しさん


米ニューヨーク市の地下鉄を運営する都市圏交通公社(MTA)は30日、新型コロナウイルスの変異株オミクロン株の感染急拡大で、
運行の必要人員が確保できず3路線を運休したと明らかにした。

ニューヨーク市警も30日、約6600人の職員が病気休暇を取ったことを明らかにした。うち3千人に風邪のような症状があり、1500人がコロナ検査で陽性と判明した。
https://www.chunichi.co.jp/article/393382

 

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韓国の捜査機関が東京新聞・朝日新聞の記者の情報を照会していたと判明して新聞側が釈明を要求

1:名無しさん


東京新聞が31日、「韓国の高位公職者犯罪捜査処(公捜処)が8月、本紙ソウル支局員一人の情報を照会していたことが分かった」とし、これに対する釈明を要求した。

東京新聞はこの日、総合2面の記事で「本紙ソウル支局員は24日、本人の情報について外部からの照会があったかどうか携帯電話会社に開示を請求した」とし「30日付の通知によると、公捜処が8月6日に職員の名前や住民登録番号などの情報を照会したことが明らかになった」と報じた。この職員が記者か行政職員かは明らかにしなかった。

同紙によると、公捜処は照会の理由として「電気通信事業法第83条により、裁判や捜査、刑の執行または国家安保に危害を及ぼすことを防ぐための情報収集」と明記したという。同紙は「報道の自由を脅かす不適切な情報収集だった可能性がある」と指摘した。<中略>

朝日新聞は30日、公捜処がソウル支局所属の韓国人記者の通信資料を今年7、8月に2回にわたり照会したと報じ、照会した理由を明らかにするよう公開的に要求した。

続いて朝日新聞は31日付で「質問状に書面で回答があった」とし「公捜処は『裁判所の許可などによって適法に確保した被疑者の通話内訳の相手が誰かを確認するために、要請は不可避だった』とし、詳細については『現在捜査が進行中であるため、回答は難しい点を理解してほしい』という立場を伝えた」と報じた。

https://japanese.joins.com/JArticle/286213?servcode=A00&sectcode=A10

 

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外国人向けに開発された新型寿司が色々と涙ぐましい努力を重ねた代物だと判明してしまう

1:名無しさん


このイカ、何でできてると思う? 魚を一切使わない「ヴィーガン寿司」が、思ってたよりかなり旨かった件

「ヴィーガン」という言葉を、あちこちで耳にする今日このごろ。しかし記者は、実際にヴィーガン向けのメニュー(動物性食材を使用していない料理)をほとんど食べたことがない。

例えば「肉」の代わりに「大豆ミート」を使ったメニュー。いろんなところに売っていて、結構手軽に購入できるのだが……なんとなく、「本物」に似せてはいるが何か違う、というイメージが拭えなかったのだ。

しかしそんな先入観は、「ヴィーガン寿司」を口にした日、綺麗さっぱりなくなった。

《魚も貝も不使用!(写真は編集部撮影。以下同)》
https://cdn.j-town.net/thumbnail/2021/12/town20211228182237_large.jpg

2021年12月16日、Jタウンネット記者はヴィーガン向けの「動物性食品を一切使わない寿司」を試食する機会を得た。

写真に映っているネタには、動物性食品が全く使われていない。かつ、米も含めてグルテンフリーでもある。

手前左から「イカ」「アワビ」「トロ」、真ん中あたりにあるのが「イクラ」と「バッテラ」、右上の小皿にのっているのが、人参と大根の「肉巻き」を模したもの。左上はガリである。

どうだろう、このビジュアル。これを見て「ヴィーガン寿司」だと思う人はいないのでは?

●イカとイクラの衝撃

中でも記者をうならせたのが、イカだ。

意外な材料から作られたイカ。ネタとシャリの間に大葉が挟まれている
これももちろん、本物のイカではなくある植物性食品から作られているのだが……何だかおわかりだろうか。

なんと……ナタデココである。

実際に食べてみると、このコリコリした絶妙な歯ごたえは、まさにイカ。大葉も良いアクセントになっている。言われなければまず気づかないだろう。

さらに、イクラにも度肝を抜かれた。

《この光沢……本物にしか見えない》
https://cdn.j-town.net/thumbnail/2021/12/town20211228182510_large.jpg

これは、「みずたまご」という食材を昆布のエキスで味付けしたものを使用している。

「みずたまご」とはアルギン酸ナトリウムなどを用いて液体をゼラチン質で覆った食材で、プチッとした食感の粒に好きな味を付けられるのが特徴。

全文はこちら
https://j-town.net/2021/12/31329884.html

 

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