成田悠輔さん「メディアに出てきてるなんとか学者ってついてる人達って基本的にただの落ちこぼれ」
経済学者である成田悠輔さんが、「メディアに出てきてるなんとか学者ってついてる人達って基本的にただの落ちこぼれ」で、学者として生きていけなくなった人達が社会学者とか経済学者とか脳科学者とか言ってテレビに出たりしてる構図があると発言して話題になっています。


全文はこちら
https://gekibuzz.com/archives/22237
成田悠輔さん「メディアに出てきてるなんとか学者ってついてる人達って基本的にただの落ちこぼれ」
経済学者である成田悠輔さんが、「メディアに出てきてるなんとか学者ってついてる人達って基本的にただの落ちこぼれ」で、学者として生きていけなくなった人達が社会学者とか経済学者とか脳科学者とか言ってテレビに出たりしてる構図があると発言して話題になっています。


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正義の勝利か、時間の無駄か…。人々の意見は分かれたが、当人は嬉しそうだ。
インドの男性が、22年かけて鉄道会社との裁判に勝利し、電車賃30円を取り返した。家族に止められても、裁判への執念を燃やし続けた男性の「正義の戦い」を、『BBC』や『Daily Mail Online』などの海外メディアが報じている。
■返ってこなかった30円のお釣り
1999年、インド北部のウッタルプラデーシュ州で、弁護士のチャトルベディさんは鉄道を利用しようとしていた。
故意だったのか誤りだったのか今となっては定かではないが、チャトルベディさんが支払った金額に対して返ってきたお釣りは、通常よりも20ルピー(日本円にして約30円)少なかった。
駅員に抗議したが応じてもらえず、結局20ルピー多く支払う形になってしまったという。弁護士だったチャトルベディさんは、駅員の不正に対して憤りを抑えることができず、消費者裁判所に鉄道会社を提訴することにした。
■22年間の長い戦いの末…
インドの司法のスピードは非常に遅く、判決が出るまでに何年もかかった。裁判官の休暇で審理が止まったり、「鉄道に対する苦情は消費者裁判所ではなく、鉄道法廷に訴えるべきだ」と、訴訟が却下されそうになったことも何度かあるという。
鉄道法廷とは、インドの鉄道に対するクレームを処理するための司法機関だ。
22年間の長い戦いの末、昨年ついにチャトルベディさんの勝利が決定した。鉄道会社は彼に1万5,000ルピー(日本円で約2万5,000円)の補償金を支払うよう命じられた。もちろん、お釣りの20ルピーも、利子をつけて払い戻されることになった。
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https://sirabee.com/2022/08/18/20162916185/
長崎県諫早市で農地転用による商業施設整備を巡って、流通大手を交えた土地の争奪戦が繰り広げられている。イズミ(広島市)側の地権者組合は「ゆめタウン諫早」(仮称)を核とした開発を計画。イオンタウン(千葉市)は隣接地に「イオンタウン諫早鷲崎」(仮称)の建設を目指しているが、一部予定地をイズミが賃借する法的手続きがあり、事業化のめどが立っていない。問題は地権者を巻き込んだ法廷闘争に突入した。
両社は、諫早市で5月に開通した自動車専用道路「島原道路」の長野インターチェンジ(IC)の周辺に広がる農地にそれぞれ出店を計画する。県中央部に位置して高速道ともアクセスが良く、長崎市や島原半島からも集客が見込まれ「一大マーケットになり、高齢化などに悩む農家にも転用はメリットとなる」(流通関係者)。
イズミ側の長野土地区画整理準備組合によると、地権者が50人いる農地18ヘクタールを区画整理して半分ほどをイズミに賃貸し、映画館や温浴施設なども含めて2025年度の開業を予定。イオンタウンは隣接する鷲崎地区の地権者約70人との交渉を終え、農地10ヘクタールを開発して25年中の複合型施設オープンを目標にする。
ただ、農地転用を禁止する「農用地区域」から市が除外したのはイズミ側の農地のみ。イオンタウン側の鷲崎地区の農地には、地権者の1人が所有する916平方メートルにイズミが設定した「条件付き賃借権」の仮登記が残る。農地が転用された場合、地権者から土地を賃借する内容で、市農業振興課は「地権者全員が同意したとみなせない」などとして除外を認めない姿勢。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/974381/
埼玉県の久喜市や幸手市など4市2町でつくる埼玉東部消防組合は13日から、救急隊が消防署に戻る途中に軽食購入やトイレ利用のためコンビニ店に立ち寄っている。利用する際はダッシュボードに「水分補給中」「トイレ借用中」と書いた掲示板を置き、周囲に理解を求める。
新型コロナウイルスの感染拡大や猛暑の影響で搬送者が急増し、現場に一番近い救急隊が出動すると、消防署へ戻らずに別の現場へ向かうことも頻繁にあるという。同組合によると、出動件数は1日60件ほどだが、多いときは100件を超える。現在は救急車1台あたり1日6件、約9時間出動している。
これまでは搬送先の病院内の売店などを利用していたが、それ以外は消防署に戻るまで食事などはとっていなかった。同組合の福田哲也消防局長はコンビニ店への立ち寄りについて、「直接の苦情などはなかったが、さぼっていると思われるのではないかと利用していなかった」と話す。
傷病者を搬送した場合は、十分に消毒し、防護服などを着替えてから利用することを徹底する。女性救急救命士は「生理などもあり、コンビニ店でトイレを利用したり、水分補給したりできれば大変ありがたい」と話した。
さいたま市消防局もSNSで「救急隊に食事の時間を!」と訴え、コンビニ店などで飲食物を購入することについて県民に理解を求めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5fa730f28628b9db3916f1c194628d131d116f
コンビニ利用中は「水分補給中」などと書かれた紙を掲示する(埼玉東部消防組合提供)
https://i.imgur.com/EwmlBEJ.jpg
「せめて夏休み期間だけでもと。(第二子とは)8月まで、一緒に日本に滞在します。(会うのは)1年半ぶりだから、懐かしくて楽しいし、ちゃんと育ってほしいなと、いつも思っています」
7月下旬、本誌にそう語っていたのは福原愛(33)。その口調からは、わが子と過ごすことができる喜びが伝わってきた。
「8月中旬には、福原がシンガポールを訪れていることも報じられました。中国のSNS『ウエィボー』に写真を投稿したのですが、その撮影場所がシンガポールだったのです」(芸能関係者)
夏休みを満喫している様子の福原。だがそのいっぽうで、こんな声が――。
「福原さんは、昨年11月に青森大学の客員准教授に就任したことが発表されました。しかし、彼女はまだ1度も講義をしておらず、9月から始まる後期日程にも、彼女の講義の予定はないのです」(青森大学関係者)
青森大は、福原の母校・青森山田中学高等学校の系列校だ。同大学に取材を申し込むと、広報担当者は次のように語った。
「当校と福原さんの間で、スケジュール調整が続いています。正直、この調子ですと、後期の講座開講もできない可能性があります」
ほかのカリキュラムはほぼ確定しているのに、調整相手は海外でバカンス中。この事態に広報担当者も困惑している様子だった。
後期も開講しないとなると、福原客員准教授は“16カ月講義ナシ”となる。さすがに解雇を検討しているのだろうか。
「当校からは、来年度も客員准教授の要請はしておりますが、まだ発表段階にはありません……」(前出・広報担当者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/468bc113a5531bae62e9e2320eaf9537c4713443
ソフトバンクG、繰り返す法人税ゼロ 税制見直し議論も
2007年3月以降の15年間で課税は4回
ソフトバンクグループ(SBG)に2007年3月期以降の15年間で、法人税が生じたのは4期だったことが日本経済新聞の取材で分かった。「法人税ゼロ」の年が繰り返されたのは、税法で非課税となる配当が多いためとみられる。合法な税務処理だが、税負担の軽さについて、現在の税制が妥当なのかなど議論を呼ぶ可能性もある。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC030BU0T00C22A1000000/

12日、千葉・君津市の住宅街に現れた女。両手に4つの荷物を抱えている。女は、一番大きな荷物を地面に置くと、何かをつかんだ。これは自動販売機のコンセント。次の瞬間、いきなりコンセントを抜いたのだ。
すると女は、荷物を置いたまま、カメラの前から姿を消した。向かったのは隣の店。コンセントを抜いた女は、今度は30メートルほど先にあるすし店のLED看板の電源を切ったという。その後、荷物を取りに戻ると、女は何事もなかったかのように立ち去っていった。
謎の行動はさらに続く。5日後の夜、女は再び現場へ。この日も大きな荷物を持って現れると、またしてもコンセントを抜いた。一体何がしたいのだろうか。女がコンセントを抜いたのは、はんこ店が設置する自動販売機だった。
被害にあったはんこ店・鈴木健司店主「こうやってこの状態で、腹立たしいのは腹立たしいが…。何でこんなことをするの?」
電源を切られた自動販売機の飲み物はぬるくなってしまい、再び冷たくなるまでに3時間以上かかったという。コンセントが抜かれる被害は、8月だけですでに3回にのぼっていた。
鈴木健司店主「恨みをかうようなことしたかなと思った。でもうちだけがターゲットではないから…」
店先に立てられたLED看板の電源を切られたすし店も気味悪がっている。
被害にあったすし店「ここの電源を切っていった。営業中かどうかわからなくなる。勝手にやられる筋合いがない。気持ち悪いからやめてくれと言いたい」
付近でも相次いでいるというこの迷惑行為。警察には、8月に入って数件の通報があったという。
鈴木健司店主「お願いだから来ないで。自動販売機に触らないで。近隣に迷惑掛けないで!」
警察は、業務妨害の疑いも視野に、事実関係を確認している。
https://www.fnn.jp/articles/-/405521
愛知県豊田市民らの情報公開請求に対して市が「CD―R」で開示した各種の公文書の電子データの中に、パソコンの操作で手を加えると個人情報などマスキング(墨塗り)した部分が外れ、隠された情報が見えてしまう事務上のミスが複数あったことが、市への取材で分かった。
市法務課によると、6月初旬、開示を受けた請求者の一人から「こうやると見えてしまう」と指摘があり、ミスが判明した。さかのぼって調べたところ、同様のミスは2016年度以降、開示請求があった26件で見つかったという。うち6件で、個人情報などが漏洩していた。公文書の数は「把握していない」という。
市はソフトウェア「ドキュワークス」で開示資料を作成し、個人情報や法人情報など市情報公開条例が定める「不開示情報」の墨塗りまでを実施。その後、電子文書のファイル形式「pdf」に変換する際に処理を誤ったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3272fe06ee136a181efc9a5c9e71dd4755e893
散歩中の園児7人に車が衝突 全員が救急搬送 運転手を逮捕 沖縄・宜野湾市
19日午前9時20分ごろ、宜野湾市伊佐の市道を横断していた保育園児7人が軽自動車にひかれ、全員が救急搬送された。宜野湾署は軽自動車を運転していた20代女性を過失運転致傷の容疑で現行犯逮捕した。
署や市消防本部によると、7人は現場付近にある保育園の園児で1~2歳児。散歩中で7人がキャリーワゴンに乗っていたとみられる。救急搬送されたが、全員に意識はあるという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc0882a37da925837e117e28905c937e3b0b6e5c
【独自】“シール貼り男”6年にわたる迷惑行為 目的不明で住人恐怖…取材直前も被害

埼玉県の住宅に夜な夜な不審な男が現れ、玄関や車にシールを貼る迷惑行為が6年間にわたって続いています。取材した日にも、被害が起きていました。
■6年にわたる迷惑行為…一軒だけ狙い?
午前0時、深夜の防犯カメラに映る不審な男。おもむろに車に近付くと、周囲の様子をうかがいながら何かを貼り付け、足早に去っていきました。翌朝、住人が車を確認すると、エンブレムのすぐ上にお菓子のおまけのシールが貼ってありました。シールの被害は、この日が初めてではありません。
被害を受けた住人:「ちょうど、この上の所に。貼られたりしてるいたずらは、何度かされてますね」
なんと、6年にわたり続いているというのです。
住人:「(時には)毎週、毎週シールが貼られてたんで。かなり、30枚近く貼られてると思いますよ」
はがしてもはがしても、シールは貼られます。
住人:「よく相談している刑事さんとかにも、こういうことって近所でされてるんですか?って一回質問したことあったんですけど。ここまで集中される家も、あんまりないですよみたいな」
■“シール貼り男”今度は「食べ物を…」
一軒の家だけを狙って繰り返される、執拗(しつよう)な犯行。住人は、次第にシールが何かの“目印”ではないかと不安を覚えたといいます。実際に空き巣などが、下見の目印としてシールでマーキングをすることがあります。そこで、防犯カメラの設置を決意。すると、夜な夜な訪れる不審な“シール男”が映っていました。しかし、男の行動はエスカレートします。
住人:「棒アイスを投げて捨てていくところです。終電くらいですね。これは今年の7月かな、クレープの時のやつです」
シールに変わり、今度は食べ物を車の上に置いていくようになったのです。 住人:「食べかけのクレープ、サンドイッチ、おにぎり…。今朝も…こんな感じで汚されていて。ちょっとバニラのにおいがしてたんで、きっとなんかジュースかアイスか何かが付けられてるのかなと」
■面識なく目的不明 パトロール強化も…
取材直前にも被害は起きていました。フロントガラスに飛び散った白い液体。自力では洗い落とせず、洗車を余儀なくされました。それだけではありません。
住人:「シュークリームは食べかけじゃなくて、きれいなまま置いてあって…」
6年にわたる嫌がらせの日々。住人は男とは面識がなく、その目的は不明です。 3年前から警察に相談し、警察はパトロールを強化していますが、被害は収まりません。
住人:「小さい子どももいるんで…。まだ食べ物とかで済んでるけど。そのうちタイヤに穴開けられたりとか。そういう、もうちょっと被害が大きくなってくると、本当に困る」 (「グッド!モーニング」2022年8月19日放送分より)
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000265507
「これだけ功績のある私を逮捕するのか?」
8月上旬、都内の某所。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の元理事、高橋治之(78)は、東京地検特捜部の検事を前に、こうたんかを切った。
「大会は中止になりそうだった。私が真っ先に『延期論』をぶち上げ、回避したんだ」。新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)し始めた令和2年3月、海外メディアのインタビューで「五輪の2年延期」を提唱し、延期の流れをつくった自身の逸話をとうとうと語った。それは任意聴取というより、さながら「独演会」だった。
五輪・パラリンピック合わせて総額1兆4238億円もの経費がかかった東京大会。「ブラックボックス」との指摘もあった〝五輪とカネ〟の中心にいたのが、世界的に知られるスポーツビジネスの第一人者である高橋だった。
https://www.sankei.com/article/20220817-YBNWJOYMTRPVTAPODOPSDNHL5M/
渋谷区短大生切断遺体事件――平成事件史
2007年を迎え、世の中が正月休みを終えようとしていた1月3日の夜、東京・渋谷区の歯科医師宅で長女の短大生、Aさん(20=当時)の切断遺体が発見された。1階は歯科医院として使われており、2階と3階の居住スペースのうち、3階にはAさんの兄で予備校生の次男・橋本耕太(仮名・21=同)の部屋があった。遺体は十数箇所を切断されており、同室のクローゼットとキャビネット内に、黒と透明のポリ袋、計4つに分けて置かれていた。
https://bunshun.jp/articles/-/56670
妹を殺害した動機
このとき耕太は「妹から『夢がない』となじられたので、頭にきて殺した」と供述している。その後、台所の包丁と自室にあったのこぎりで、Aさんの遺体をバラバラに切断し、ポリ袋に入れた。床に落ちた血を拭き取り、包丁は元の場所に戻したという。大晦日、父親に「友人からもらった観賞用のサメが死んでしまったので、部屋からにおいがしても開けないで」と念を押し、予定通りに予備校の合宿授業に向かっていた。
「夢がない」の一言で、妹を殺害するまで、きょうだいはどのような関係にあったのか。何を思いながら、妹の遺体を切り刻んだのか。しかし、のちに行われた公判で、耕太の口からそれが語られることはなかった。<中略>
また家族は法廷でAさんについて「気が強く、攻撃的で、人の意見を聞かない。頑固で、感謝の念が欠けている」(父親の証言)、「勝ち気で、ヒステリックで、誇大表現があった」(長兄の証言)などと述べたほか、母親に至っては、Aさんが中学生の頃からリストカットを行なっていたことに気づいていながら「娘を病気と思うのがいやで、心療内科は受診させなかった」と、向き合わず放置してきたとも語っている。いっぽう、耕太に対しては家族全員が「寛大な措置をお願いします」と訴えていた。被害者であるAさんを悪し様に言い、加害者である息子を庇う家族から、そして「覚えていない」を繰り返す耕太から、Aさんへの思いやりはうかがえなかった。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/56670?page=2
「伝説の電通マン」「雲の上の存在」。大手広告代理店「電通」の関係者らは、東京地検特捜部が17日、受託収賄容疑で逮捕した東京五輪・パラリンピック組織委員会元理事で、電通OBの高橋治之(はるゆき)容疑者(78)について、こう口をそろえる。
高橋容疑者は慶応大学を卒業後、昭和42年に電通へ入社。2002年に開催された日韓ワールドカップ(W杯)の誘致にも深く携わったことで知られ、国際サッカー連盟(FIFA)や国際オリンピック委員会(IOC)の幹部らと太いパイプを築いた。自他ともに認める日本のスポーツビジネスの第一人者だ。
電通関係者は「交渉ではこびることが一切なく、相手の心をつかむのが天下一品。ギリギリを攻める仕事が得意」と話す。
電通時代には部下を連れてプライベートジェットで海外へ食事に行くなど、豪放磊落(らいらく)な面も。専務、顧問を務めて電通を退社後は、コンサルティング会社「コモンズ」代表となり、スポーツビジネスのコンサル業を手がけていた。
https://www.sankei.com/article/20220817-OIWTNGFWTFIEXLLKZVPR4CXDHE/?outputType=amp
キャンプ系YouTuberでトップクラスの人気を誇る「CABHEY RIDE ON!!」(以下キャブヘイ)が、400万円で購入した自身の山と「お別れ」することになってしまったことを報告。その衝撃的な内容に視聴者からは「先ずは、CABHEYさんの無事と再投稿が何よりです」といった声が寄せられている。
主にバイクやキャンプに関する動画をアップしているキャブヘイは、現在チャンネル登録者数139万人(※8月15日現在)を誇る。しかしながら、動画の中ではフルフェイスのヘルメットを被り、本名や年齢も非公開で謎に包まれている部分が多い。そういった意味ではしっかりと”コンテンツの面白さ”で自らの地位を獲得しているYouTuberと言っても良いだろう。
およそ3カ月ぶりに公開された今回の動画で、キャブヘイは「数カ月前にキャンプ用として購入した山林。不動産屋からは“キャンプ用地”として紹介してもらい、近隣住人にも挨拶を済ませ、これから開拓をしていこうと思った矢先にそれは起こりました」と話し始めた。
キャブヘイが購入した山林は、集落を抜けた突き当たりにあり、その手前の民家には奇妙な車が止まっていたという。その車は日本国旗がプリントされた「思想強めのバン」とのこと。キャブヘイはそのまま通り過ぎ、山に到着すると、それに遅れてバンの持ち主らしき男性もやってきたそうだ。
そこで言われたのは「誰に断って来とんねん! 車で道、塞いだろか!」。その後も“今すぐ帰らなければ道を塞ぐ”と強く迫られたキャブヘイは車から下した荷物もそのままに、仕方なく帰宅することに。
後日、早朝から動き出し、置いてきたキャンプ用品を回収に向かったキャブヘイ。道中、例のバンを発見する瞬間もあったが、無事キャンプ用品を回収し、この山での最後のキャンプ時間を過ごした。
なお、キャブヘイは内覧の時に集落に人を立たせ、ペグを打つなどの音が響いてないか確認もしたそうだ。事件の日、その男性と1時間ほど話をしたそうだが、理由を聞いても「(組織の)上の者が許さん」などの話しか返してこなかったとのこと。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ca2e40f850d9bdbb090b46d1ed24ed1fbdb0d7
トラックから重さ10キロあるポリタンクが落下し、車とオートバイに直撃。ライダーは鎖骨骨折の怪我を負うも、運転手は走り去ったため“ひき逃げ”の疑いがかけられている。

8日、大阪府堺市の道路で、対向車線を走るトラックから空のポリタンクが落下。撮影者の車に当たって右前方にはじかれると、トラックの後ろを走るオートバイに乗っている親子に直撃した。41歳の父親は鎖骨を折るなどの重傷、中学生の息子も打撲などのけがをした。撮影者の女性は軽傷を負っている。
バイクを運転していた男性「反対車線の車にぶつかって、こちらに向かってきたんで、それを肩で受け止めるという状況。ゾッとしますね。もしあれが頭の方に飛んできていたら死んでもおかしくない」と話した。
事件から5日後の13日、トラックを運転していた65歳の赤嶺永仁容疑者が「ひき逃げ」などの疑いで逮捕された。しかし容疑者は「ポリタンクを落下させたことそのものの認識がなかったので、ひき逃げしたと言われても納得できない」と否認している。
ポリタンクが落下し車とバイクに直撃…ライダーは鎖骨骨折のけが トラック運転手は「ひき逃げと言われても納得できない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62de318b04c11249d189b8c7b4ab60484037948
みずほ銀行が日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されたことが分かった。メガバンクでは半年ぶり。日銀のマイナス金利政策では、各行ごとに決められた一定額以上にのみマイナス金利がかかる。日銀の金融緩和で運用難が強まるなか、みずほ銀行は市場での運用を減らし、日銀に預け入れる資金を増やしたため、マイナス金利が課されることになった。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1555B0V10C22A8000000/
大幸薬品社長、クレベリン「撤退考えていない」 新パッケージで再販
「空間除菌」をうたっていた主力製品「クレベリン」をめぐって消費者庁から措置命令を受けた大幸薬品(大阪府吹田市)は16日、クレベリンを新しいパッケージに変更し、再販売を行うめどが立ったと発表した。柴田高社長は同日、「撤退は考えていない」と述べ、クレベリン事業を続ける意向を表明した。
消費者庁は今年4月までに、大幸薬品の「クレベリン」シリーズの計6商品に対して「空間に浮遊するウイルスや菌を除去」などとうたった広告表示には根拠がないとして、表示をやめることなどを求める措置命令を出した。大幸薬品は5月に同社ホームページで「関係者には多大なご迷惑をおかけすることとなり、深くおわび申し上げます」と表明していた。
新パッケージには順次、切り替えており、秋には6商品全てで完了する見込み。これまでの「空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去」という表示がなくなり、「二酸化塩素分子のチカラ」としている。価格や成分などは同じだ。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ8J5GTSQ8JPLFA001.html
浜松市は16日、北区の工場から濃硫酸約1900リットルが漏れ、一部が水路に流れ込んだと発表した。けが人は報告されていない。重度のやけどを起こす可能性があるとして、水路付近に近づかないよう呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe7dbabd0b4771a9a927d35b364e84d430728e4
【速報】カラス駆除のため発射した空気銃 誤って歩行者撃つ 頭に命中し重傷 重過失傷害で逮捕 北海道
カラス駆除のための空気銃を発射させたところ、誤って歩行者の男性の頭に命中しけがを負わせたとして8月16日、別海町の38歳の男が逮捕されました。
重過失傷害の疑いで逮捕されたのは、別海町の酪農業を営む藤倉香津靖容疑者(38)です。
警察によりますと、藤倉容疑者は、8月15日午前8時19分ごろ、別海町内の牧場で、カラス駆除のために空気銃を1発発射させたところ、近くを歩いていた牧場作業員の村上渓さん(21)の頭部に命中し、重傷を負わせた疑いが持たれています。
撃たれた村上さんは、2.3メートル離れた場所にいて撃たれ、頭から血を流し倒れたということです。
全文はこちら
https://uhb.jp/news/single.html?id=30036
#サンデーモーニング 凄い事言ってますね💦
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) August 14, 2022
「若い人が憲法9条の改正に賛成だ、それを防ぐためには教育が…」
独裁国家と一緒じゃないですか😅😅😅 pic.twitter.com/4Gdv6Y6Gak