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23件のコメント

葛飾区が建設予定の「こち亀」観光施設、計画段階で既にカオスなことになっている模様

1:名無しさん


「こち亀」観光施設、外観はコマ割り 派出所も再現 葛飾区が概要




東京都葛飾区が計画している人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)をテーマにした新たな観光施設について、区は基本設計の概要を公表した。漫画の「コマ割り」をイメージしたカラフルな外観が特徴で、体験型の展示など訪れた人が亀有の街へ繰り出したくなる仕掛けをふんだんに取り入れる。

 こち亀は名誉区民でもある秋本治さん作の国民的漫画。区観光課によると、JR亀有駅近くの同区亀有3に建設する観光施設は5階建て(延べ540平方メートル)。2024年度後半の開業を目指している。事業費は約12億円を見込んでいる。

 基本設計で目を引くのはその外観だ。受付となる1階は漫画に登場する派出所を再現し、上層階には主人公・両津勘吉(両さん)ら登場キャラクターを漫画のコマ割りのようにあしらう。

 施設全体をつなぐのは、派出所の上に自分の記念館を無断で造ってしまった両さんを上司の大原部長の依頼で来場者が追いかける、というストーリー。まず5階へ上がり、体験展示コーナーなどを巡って亀有の街歩きにつなげる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fae2e02817013422ddfddc5841f29c12170c700

 

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66件のコメント

ガス不足に苦しむEUがクリーンエネルギーの定義を変更、カーボンニュートラルの動きに“ほころび”が見えてきた

1:名無しさん


 2022年2月2日、EU(欧州連合)の欧州委員会は、原子力及びLNG(液化天然ガス)を持続可能なエネルギーとして位置づけ、事実上原子力やLNGによる発電を認める方針を発表した。この方針にEU加盟国内は大騒ぎとなり、反対し提訴へ動くとする加盟国まで出てきているようである。

 EUといえば、2035年に内燃機関車の全面販売禁止を打ち出すほど、“カーボンニュートラル社会の実現”に突き進んでいるのはすでにご承知のとおり。原子力発電は脱炭素発電といえるが、LNGは化石燃料であり、LNG発電ではCO2は排出されることになる。筆者はこのニュースを初めて聞いた時に、「EUのエキセントリックとも見えるカーボンニュートラルの動きに“ほころび”が見えてきたな」と感じた。

 この報道のあと、さっそく2月10日にフランスのマクロン大統領は、フランス国内に原子力発電所を新たに建設することを発表、当初は6基を新設するとしていたが、その後最大14基を新設すると発表したとの報道もある。そもそもカーボンニュートラルへの動きは、EU内で完全に一枚岩で進んでいた話とも言い切れない状況だったので、“やっぱり”と思う人も少なくなかったはずだ。

https://www.webcartop.jp/2022/03/861063/

 

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27件のコメント

神戸市が整備中の市道が「バランスが悪すぎて」地域住民たちから批判殺到、沿道にある会社は事業に支障をきたしている模様

1:名無しさん


歩道は最大8m…なのに車道は5mしかない『バランスの悪い市道』について兵庫県神戸市東灘区の地域住民らが怒っています。現在工事が進められているこの市道は4kmにわたり、工事が完了すれば対面通行になる予定です。住民らからは消防車などが通行できず人命救助に支障が出るという意見も出ています。

車がすれ違えるか…「狭すぎる車道」と「広すぎる歩道」

 「バランスが悪い」という理由で工事が中断している市道がある。そんな噂を聞きつけて取材班が向かったのは神戸市東灘区。どうバランスが悪いのかというと…。

 (記者リポート)
 「阪神電鉄・青木駅前のこちらの道路、現在は工事中ですが、上から見ると歩道が車道の2倍近い広さがあることがわかります」

 歩道の幅は最大8m、一方で車道は幅5mしかなく、確かにアンバランスです。問題の市道は阪神電鉄・青木駅の北側を東西に走る約4kmで、去年、東側部分が開通しました。市道は対面通行となることが決まっていますが、工事が完了していないため、一時的に一方通行となっています。

 沿道にある特殊鋼材を扱う会社では鋼材を搬送するために大型トラックを使っています。車幅は2.5mほどあり、この道路での対面通行は難しいと訴えます。

 (鋼材を扱う会社の社長)
 「普通こんな状態ですよね…左に寄れといってもね。この路肩が50cmあるので、大体50cmくらいあけておかないと怖いですよね、運転する側としては。(車道の残り幅は)2mないんちゃいますか?2mまででしょう」

 取材中にも止めているトラックの後方から車が…。

 (社長)「来ましたか?また…」
 (記者)「こうなったら車は通れないですよね?」
 (社長)「通れないでしょう」
 (記者)「こうなったらどうするんですか?」
 (社長)「どないするんでしょう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8e663acfb3b3e16887387b628276646de2b137

 

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12件のコメント

御代田町に移住して町長になった元道新記者、再選を果たすも祝勝会で突然土下座して「資格は全くない」などと話す

1:名無しさん


19日、再選を果たした小園拓志御代田町長が心身の不調で入院したことがわかりました。後援会によりますと、選挙戦などで町長を批判するビラが配られ、負担となっていたということです。

19日、再選を果たした小園拓志御代田町長。後援会によりますと、祝勝会で壇上に上がると突然、土下座し「資格は全くない」などと話しました。

その後、会は打ち切られ町長は病院へ、そのまま入院したということです。

後援会・篠原忠雄副会長:
「(昨夜は)驚きましたよ…」

後援会によりますと、告示の10日ほど前から「町長のパワハラが原因で役場職員が大量に退職した」などとする内容のビラが町全体に配られたり、ネット上にも書き込まれたりしていたということです。

後援会幹部は「精神的に負担になっていた」のではないかと話しています。

後援会・篠原忠雄副会長:
「個人まで誹謗中傷でしょ。町長はどちらかというと外に出さない。全てため込んだと思う…」

全文はこちら
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=13135

 

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岸田首相肝いりのLGBT法案が自民党執行部により骨抜きにされた模様、幹事長ですら言葉を濁している

1:名無しさん


 LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案の行方が今国会の焦点に浮上する中、自民党が党内論議を始めるめどが立たない。

 かつて法案を巡って推進派と慎重派が激しく対立した経緯を踏まえ、執行部が開始のタイミングを慎重に探っているためだ。4月の統一地方選と衆院補欠選挙の後に先送りすべきだとの声も出ている。<中略>

 ただ、執行部は議論の早期再開に慎重だ。統一地方選と衆院補選が迫る時期に推進、慎重両派の対立が再燃しかねないと懸念するからだ。茂木敏充幹事長は20日の記者会見で、サミット前成立を目指すか問われ、「なるべく早く法案を提出することが望ましい」と述べるにとどめた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d10899419374bf1e8c6060da9dc6a4be9b5465d1

 

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17件のコメント

混雑で着陸が遅れたJAL機に福岡空港が特例着陸を認めず、JAL機は7時間かけて出発地の羽田に逆戻り

1:名無しさん


福岡空港の上空まで到達していた日本航空機が、運営時刻を過ぎたことで着陸を認められず出発地の羽田空港に引き返した問題です。空港側は、当該機が出発する前に「深夜特例が認められる不可抗力にあたらない」と連絡していたことがわかりました

乗客335人を乗せて19日、羽田空港を出発した日本航空331便は、機体の整備などに時間がかかり定刻の午後6時30分から約1時間30分遅れの午後8時すぎに羽田空港を出発しました。午後10時前には福岡上空まで到達したものの、混雑のため午後10時までの運用時間内に着陸できませんでした。

福岡空港では悪天候など不可抗力の場合は特例で午後10時以降の着陸が認められています。運営する福岡国際空港は、日本航空に対し「331便は不可抗力にあたらない」と出発前に連絡していたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/46da08b87d3b2f566ea20a15d006eae8c3e190ba

 

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44件のコメント

Colabo問題を受けて東京都が委託制度を廃止する意向を表明、今後は支援団体への補助制度にしたい

1:名無しさん


Colaboなど委託の都事業 制度改正の意向

性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する支援事業について、東京都は21日、令和5年度以降、支援団体への補助制度にしたいとの考えを明らかにした。従来は、特定の民間団体と委託契約を結んでいた。

この日の都議会定例会代表質問で、滝口学都議(都民ファーストの会)は支援団体が増えているとした上で、より多くの民間活用と経費の使途をより明確にするため「補助によるスキーム(仕組み)を検討するべきだ」などと指摘した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230221-2DSGFX3O4BPFNECI7SMYCV4J7Y/

 

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鬱病で退職した社員に2000万円の賠償を要求した会社、反訴を受けて逆に賠償金を払う羽目になった模様

1:名無しさん


▼会社の主張

君のせいでウチの会社は約2034万円の損害を被ったんだ。賠償しろ。

〈内訳〉
 ・部長などがXさんの業務を肩がわり(約1年間)
   約1234万円
 ・売上減少など
   約800万円

▼Xさんの主張

私に責任はありません。無理です。

・ていうか残業代を払え
・うつ病になったから慰謝料も払え

裁判所は「Xさんの主張を認める」と判断。

・Xさんは会社に賠償しなくてもよろしい
・ていうか残業代562万円払いなさい
・お仕置きとして+300万円もね(付加金)
・慰謝料も70万払いな

ソース抜粋
https://dime.jp/genre/1544133/

 

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スイス国籍を取得した元日本人が日本国籍を求めて提訴するも敗訴、NHKは猛烈に悔しそうな様子を見せる

1:名無しさん


外国の国籍を取得し日本国籍を失った人などが、日本の国籍法の規定によって二重国籍が認められないのは憲法に違反すると訴えた裁判で、東京高等裁判所は1審に続いて訴えを退け、二重国籍を持つことを認めませんでした。

スイスやリヒテンシュタインに住み現地の国籍を取得して日本国籍を失った人など8人は「二重国籍が認められないのは個人の尊重などを定めた憲法に違反する」と訴え、国に対し日本国籍があることの 確認を求めていました。<中略>

世界ではおよそ4分の3の国が二重国籍を認めていて、裁判所の判断が注目されていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230221/k10013986781000.html

 

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発注する鉄道車両を間違えて一部のトンネルを通れない大きさに、計画は2年の遅れとなり国鉄総裁が辞任

1:名無しさん


スペイン国鉄が行った北部地域用の鉄道車両の発注に誤りがあり、一部のトンネルを通れない大きさとしていたことが判明、政治問題に発展し、国鉄総裁と中央政府の運輸省副大臣が20日、辞表を提出した。スペインのメディアが伝えた。

問題があったのは2020年にスペインの鉄道車両メーカーが落札した北部のカンタブリアとアストゥリアス両自治州で運行する新車両の発注。一部のトンネルを通れないことにメーカーが気づき、21年に国鉄に警告。製造には着手していなかったが、設計変更などで導入が少なくとも2年遅れることになった。

https://nordot.app/1000511257356599296

 

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規格を満たしたテニスコートで怪我をした男性。東京都を訴えた結果、上乗せ600万円で和解に応じた模様

1:名無しさん


 東京都立高校で開かれたテニス大会で校舎のコンクリート壁に激突して大けがをした元生徒の男性が、都に損害賠償を求めた訴訟は20日、東京高裁で和解が成立した。都が、昨年3月の一審・東京地裁判決で命じられた賠償額約423万円を上回る600万円を支払うなどの内容という。<中略>

地裁「予見できた」 そのわけは

 一審判決などによると、事故は2011年7月にあった「都立対抗テニス大会」で起きた。別の学校から参加した男性は、試合中にボールを追いかけた際、勢いあまってコート後方の校舎のコンクリート壁に激突。前歯2本が抜ける大けがをし、救急搬送された。

 訴訟で都側は「日本体育施設協会」(当時)の規格を満たしたコートだったなどと反論したが、地裁は、校舎は規格基準からわずか0・2メートル先に位置し、校舎のきわにはコンクリート地面や排水溝のふたもあった点を重視。「テニス部の教員や公式大会の主催者なら、衝突は具体的に予見できた」と判断し、「学校にはコートの使用を避けるか、少なくとも壁に防護マットを置くべき注意義務があった」と判断していた。(田中恭太)

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20220610002499.html
https://www.asahi.com/articles/ASR2N671VR2NUTIL00S.html

 

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川勝知事がまたやらかして県議会で謝罪した模様、3歳女児のバス置き去り事件の件で不謹慎発言

1:名無しさん


20日の県議会で、自身の発言をめぐり謝罪をした川勝知事。発端は2022年の年末の記者会見だった

(川勝知事)
「水である」

川勝知事は、2022年1年を表す漢字を問われた際に、リニア問題への対応や、台風15号の被害を例に挙げ「水」と答えた。“さらにひと言いえば”とした上で発言したのが…。

(川勝知事)
「牧之原市の幼稚園で、いたいけな子どもさんが熱気の中である意味水分を全部、体内から吸収されてお亡くなりになった、それもある意味で…広い意味で『水』と関係していると思う」

2022年9月に牧之原市で起きた、3歳の女児が送迎バスに置き去りにされ死亡した事件を例に挙げた。この発言について、牧之原市などが選挙区の大石健司県議は「あまりにも思慮に欠けていて不謹慎だ」と非難した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9ad1ee891b4bfa7dfadbfdeb67158c3c9ac88b

 

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敏腕で有名な中国投資銀行のCEOが突如消息を断った模様、同社の株価は前日比50%急落して関係者騒然

1:名無しさん


中国の著名な実業家で投資銀行「華興資本控股」の包凡会長兼最高経営責任者(CEO)が19日までに消息不明となった。習近平指導部は汚職を摘発する反腐敗運動を展開し、金融業界でも取り締まりを進めてきたことから「中国当局に連行されて調査を受けているのではないか」と臆測を呼んでいる。

中国メディア「財新ネット」は16日、関係者の話として、包会長が数日前から出社せず、姿を見せなくなったと報道。華興資本は16日、上場先の香港証券取引所に「包会長と連絡が取れなくなった」との公告を出した。音信不通が「業務と関係があるとの情報はない」と強調したが、17日の同社の株価は一時、前日比50%急落した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230219-SETDCABCENLTFO5TDPJS4ESD3E/

 

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日本国民がロシアを打倒するためにガチで覚悟を決めている模様、ウクライナ支援に超前向きな姿勢を見せる

1:名無しさん


ウクライナ支援「生活に悪影響生じても」7割 読者調査

ロシアによるウクライナ侵攻について、生活や仕事に悪影響が出ても日本政府はウクライナ支援を続けるべきだと考える人が7割を占めることが、日本経済新聞の読者アンケート調査でわかった。ロシアへの制裁を強化すべきだとする割合も7割を超えており、負担増につながりうる対応策の支持が過半数を占める結果となった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA151P40V10C23A2000000/

 

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「はま寿司」迷惑動画の生徒が通う高校、事件を担当させられた教師がみるみるやつれてノイローゼ状態に

1:名無しさん


「事件を担当することになった先生は、みるみるうちにやつれています。ノイローゼ状態ですよ……」

 こう語るのは、富山第一高校の関係者だ。

 1月からSNS上で何度も炎上を繰り返している、若者による “外食テロ”。2月に発覚した「ガリ直食い」動画では、富山県の “大人たち” が振り回されていたーー。

 発端となった動画は、回転寿司「はま寿司」店舗で、男性が使用済みの箸を使い、容器から直接ガリを食べる様子を撮影したもの。男性が、富山第一高校サッカー部のジャージを着ていたことから、ネット上ではすぐに身元が特定された。

 2月13日に『女性自身』が取材をしたところ、対応した副教頭は「我々も本校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調でコメントしたという。

 現地を取材したところ、冒頭のとおり、炎上事件に苦慮する学校の様子が浮かび上がってきた。

「ガリ直食いをしたと見られる生徒が所属するサッカー部は、現在、活動休止中です。本人も学校に来ていないみたいです」(生徒の保護者)

 これまで全国高校選手権への出場は32回、2013年には優勝するなど、国内有数のサッカー強豪校と知られる同校。ほかの生徒たちの間でも不満がたまっているという。

「各クラスの男子の3割はサッカー部なんです。サッカーをするため、選手権に出るために入学した生徒がほとんどです。みんなサッカーができなくてフラストレーションがたまっていると思いますよ。でも、正直、事件が起きたこと自体は驚きません。不良っぽいやつもたくさんいましたから」(前出・保護者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1279308475064114625f38e392c96723c1cacb80

 

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元迷惑系Youtuberが豊島区議選に出馬する意向を示した模様、必要な投票数から当選もありえる状況に

1:名無しさん


へずまりゅう東京都豊島区議選に出馬へ「過去活躍した老人の話はどうでもよくて」 賛否分かれる

元「迷惑系ユーチューバー」として知られる、へずまりゅうが20日、ツイッターを更新。4月23日に投開票される東京都豊島区議選に出馬する意向を示した。

へずまは「私には長州藩の血が流れています。山口県代表としてまずは豊島区から変えていきます」と、豊島区議選に無所属での出馬を表明。

「若者以外の意見は聞きません。過去活躍した老人の話はどうでもよくて今国を支えている若者を主役にしたいのです」と訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6049afbd479dacfa23df685b2db2710f2d6e12b

 

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社長と役員の過半数が男性の東京新聞、日銀正副総裁に女性が起用されなかったことを時代遅れだと猛批判

1:名無しさん


もはや世界では珍しくないのだが… 日銀正副総裁、今回も女性起用ならず ジェンダー指数では142位

 政府が、新しい日銀の総裁と副総裁2人の人事案を明らかにした。学者、財務省、日銀出身の3人。日銀が難局を乗り越えるため、能力面で3人を好感する声が多いが、いずれも男性となり、期待された初の女性起用は見送られた。各国の中央銀行では女性の正副総裁は珍しくない。多様性やジェンダーバランスの観点で、日本の出遅れ感を指摘する声も上がる。(岸本拓也)<中略>

 一方で、果たされなかったのが女性の起用だ。日銀の正副総裁は過去すべて男性が占めてきた。金融政策の決定権を持つ正副総裁を含めた政策委員9人のうち、女性は1人だけという状況が長年固定化。英シンクタンクOMFIFが昨年公表した中央銀行のジェンダーバランス指数で、日銀は185行のうち142位という不名誉な評価を受けた。

 そんな中で、「個性と多様性を尊重する社会」を掲げる岸田首相が、正副総裁に女性を充てるのでは、という市場の期待は根強かった。米ブルームバーグのエコノミスト調査ではその候補に、日本総研の翁百合理事長や日銀の清水季子ときこ理事らの名が挙がっていた。

 国連の持続可能な開発目標(SDGs)でジェンダー平等が掲げられ、世界の中央銀行では女性トップが次々と誕生している。米連邦準備制度理事会(FRB)では、2014~18年にイエレン氏が女性初の議長を務めた。欧州中央銀行(ECB)でも、19年に国際通貨基金(IMF)専務理事のラガルド氏が女性初の総裁に。ロシアやベトナムのトップも女性だ。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/232211

 

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原発再稼働の賛成派が反対派を上回ったことを朝日新聞がようやく認める、建て替えの件ではまだゴネている模様

1:名無しさん


東日本大震災から3月11日で12年になるのを前に、朝日新聞社は18、19の両日に全国世論調査(電話)を実施し、原子力発電所についての意識を尋ねた。いま停止している原発の運転再開については、「賛成」が51%で、東京電力福島第一原発事故後に聞き始めた質問としては初めて過半数になった。「反対」は42%だった。<中略>

 原発の運転再開に対する賛否は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、「反対」が5~6割で推移してきた。昨年の調査で「賛成」38%、「反対」47%と賛否の差が縮まり、今回初めて賛成が反対を上回った。今年の「3・11」は岸田文雄政権が原子力政策を大きく転換するなかで迎えることになった。

 今回の調査では、政策転換の大きな柱の一つである新規建設のうち、「建て替えを進める」ことへの方針転換の賛否を聞いた。結果は、「賛成」45%、「反対」46%と拮抗(きっこう)した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR2M7V76R2MUZPS003.html?iref=comtop_7_01

 

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浅野市議がColaboを刑事告発せざるをえないとの結論に到達、SNSで一連の調査結果を報告

1:名無しさん


 

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青森岩手県境の日本最大の不法投棄現場、20年の時間と莫大な費用を投じて処理がようやく完了した模様

1:名無しさん


1999年11月に発覚した青森、岩手県境の産業廃棄物不法投棄問題の岩手側の現場16ヘクタール(二戸市上斗米)について、県は廃棄物の全量撤去や汚染水処理を含む全ての原状回復を終えた。作業は約20年に及び、総費用は252億円に上る。約151万トンもの廃棄物が持ち込まれた国内最大級とされる不法投棄。県は跡地活用への議論を本格化させるとともに、教訓の継承にも取り組む。

(盛岡総局・横川琴実)

■「ここがスタート」

 「生活環境保全上の支障が生じることがない状況を確保し、原状回復が達成されたことを宣言する」。二戸市で4日にあった原状回復対策協議会の最終会合。斎藤徳美委員長(岩手大名誉教授)は感慨深げに宣言を読み上げた。

 協議会は2003年に設置され、会合は実に87回目。斎藤氏は「豊かな暮らしのツケが問題を起こした。教訓を地域づくりに生かさなければ税金をどぶに捨てたことになる。ここがスタートだ」と語った。

 不法投棄があったのは1990年代。青森、埼玉両県の廃棄物処理業者が、二戸市の16ヘクタールに計約35万8000トン、青森県田子町の11ヘクタールに計114万7000トンを投棄した。首都圏などから運ばれた医療系廃棄物、廃油入りドラム缶などが見つかり、ダイオキシン類や揮発性有機化合物も検出された。

 同市の市民団体・カシオペア環境研究会顧問の生田弘子さん(77)は「都会のごみと聞いて本当に腹が立った。石のように固まった廃棄物がたくさんあり、強烈な臭いがした」と当時を振り返る。

■教訓の継承課題

 県は2004年に行政代執行で撤去に着手。汚染水と土壌の浄化も進め昨年12月に作業を終えた。当初は12年度完了予定だったが、09年に環境基準に追加された揮発性有機化合物「1、4-ジオキサン」の処理のため2度延長。投じた約252億円に対し、処理業者と排出事業者からの回収はわずか3%の8億6000万円にとどまる。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230218khn000035.html

 

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