こういう姿勢が大政翼賛への道。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) August 25, 2023
というか、すでに大政翼賛である。
非難すべきは自公政権の暴走。
強行された海洋投棄を
立憲民主党の代表は正当化、擁護するのか。
安全無害かのような政権の主張を鵜呑みにするのか。 https://t.co/tsYpCywrRh
こういう姿勢が大政翼賛への道。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) August 25, 2023
というか、すでに大政翼賛である。
非難すべきは自公政権の暴走。
強行された海洋投棄を
立憲民主党の代表は正当化、擁護するのか。
安全無害かのような政権の主張を鵜呑みにするのか。 https://t.co/tsYpCywrRh
埼玉県のさいたま市PTA協議会(市P協、郡島典幸会長)は24日、上部団体の公益社団法人日本PTA全国協議会(日P協、後藤豊郎会長)宛てに、新たな公開質問状を提出したとホームページ(HP)で公表した。日P協が前会長を解職したことの説明を求め、「不明瞭な会計や決裁プロセスの徹底調査を行う方針はどうなるのか」と質問している。
日本PTA協、赤字4740万円の原因を説明…さいたま市PTA協「決裁の過程が不透明だ」
日P協の金田淳前会長は6月23日、理事会で会長に選出された後、7月19日に解職された。日P協は同31日、「前会長の行動や言動が会長としてふさわしくないのではないか」との申し出を受け、調査委員会などによる内部調査をした結果、決定したとHPで明らかにしている。
市P協は7月に解職の説明を受けたとした上で、「説明が不十分。労働基準監督署や内閣府の名前も出し、さも適切な対応をしたかのような説明がありましたが、根拠も妥当性も不明なままでした。公益法人として、適切な情報公開をするようにしてください」と求めている。
前会長の個人名を出したことについて、「解職されたとはいえ、理事であり、会員であり、一保護者であります。組織による個人の名誉を傷つける行為であり、組織的なパワーハラスメントと受け止められかねないと考えます」とし、見解を問うている。
市P協は6月、日P協の2022年度予算に対して、4740万円の赤字を計上していることや3千万円を超える旅費交通費と会議費などについての説明を求める公開質問状をHPで公表していた。日P協から説明はあったものの、不十分だったとしている。
前会長は6月の総会で、不明瞭な会計などの徹底調査を行う方針を示したという。市P協は「徹底調査の方針はどうなるのでしょうか。変わらないのであれば、進捗(しんちょく)を教えてください。変更があるなら、説明をお願いします」と質問している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ce3d0a3a05970599e1b1b0d6cbe467fc985841
名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局の設計変更申請を沖縄県が不承認とした処分に関する訴訟2件で、県が最高裁で敗訴する見通しとなったことについて、玉城デニー知事は25日、「辺野古新基地建設に反対する思いはいささかも変わらない。その思いをどう具現化していくか、努力を続ける」と改めて強調した。同日午前の定例会見で質問に答えた。
設計変更を承認するよう県に求めた国土交通相の是正指示の妥当性を問う訴訟の最高裁判決が、9月4日に出される。ただ、県側の主張を聞く弁論の期日は設けられず、県敗訴の高裁那覇支部判決が維持される見通し。
最高裁の判決が出た後の県としての対応について、玉城知事は「判決が示されるまで、内容についてお答えすることは差し控えたい」と述べるにとどめた。変更申請を不承認とした県側の判断については、公有水面埋立法で厳正な審査を行った結果だとし「技術的にも法律的にも正しいものだ」と述べ、主張の内容には問題がないとの認識を示した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1772663.html
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/202308/b8a641162c0d0fea4b878a313f1bf1a1.jpg
中国SNS “処理水の海洋放出は問題ない”とする投稿を削除か
福島第一原発にたまる処理水が海へ放出されたことについて、中国のSNSでは「科学的に問題ない」などと投稿されたコメントが削除され、中国政府が神経をとがらせているとみられます。
削除されたのは、中国の原子力専門家を名乗るアカウントから24日に投稿されたコメントです。
コメントでは「中国国内の原子力発電所で、中国当局が定めるトリチウムを放出する上限は福島第一原発の8倍であり、心配するに値しない」などと説明し、処理水の海洋放出は問題ないと結論づけています。
しかし、このコメントはすでに削除され、投稿したアカウントも閉鎖されたとみられ検索しても見つからない状態になっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230825/k10014174301000.html
名古屋刑務所の刑務官が受刑者に暴行や暴言を繰り返した問題を受け、名古屋刑務所は8月から受刑者を「さん付け」で呼ぶ取り組みを始めた。6月に公表された法務省の再発防止策に、受刑者を蔑視する不適切な呼称を直ちに禁止すると盛り込まれていた。法務省は処遇現場で浸透するか、課題を洗い出したい考えだ。
一部受刑者は「くすぐったい」
名古屋刑務所では2021年11月~22年9月、若手刑務官22人が40~60代の男性受刑者3人に計419件の暴行や不適切な処遇を繰り返していたとされる。
名古屋刑務所の刑務官らは受刑者を「懲役」「やつら」などと呼んでいたといい、有識者でつくる第三者委員会は「人権意識が希薄だ」と問題視。上下関係が固定しやすい呼称の廃止を課題に挙げ、受刑者を呼び捨てにする慣行についても見直しを求めた。
提言を受け、法務省がまとめた再発防止策では、規律・秩序を過度に重視する組織風土を改めるため、受刑者を蔑視する呼称は直ちに禁止し、呼び捨てについても見直しを検討するとしていた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230825/k00/00m/040/258000c
タレントの武井壮(50)が25日までにX(旧ツイッター)を更新。反社会的勢力と写真撮影をした著名人が謝罪に追い込まれる風潮に疑問を呈した。
元モーニング娘。の加護亜依が、一部で「暴力団幹部との韓国旅行」と報じられて否定したことがSNS上でも話題になる中、武井は「あのさ、思うんやけど 反社の人と写真撮ったことを謝罪する必要あるの?」と疑問を投げかけた。
続けて「交際があったり、取引してたり、パーティ参加してたりするならまだしも 街で声かけられて反社かどうかなんて分かるわけ無いし、明らかに悪そうでも、普通に仕事してる人もいるし、普通の見た目でも反社の人もいる」と、反社会的勢力とはわからず写真撮影に応じてしまうケースもあると指摘。
「声かけられて、善意で撮影応じただけなら、交際があるわけでも無いんだからその人は悪く無いと思うんだけど、皆さんどう思う?」と問いかけた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308250000222.html
『韓国女性DJのセクハラ被害、フェス主催者が声明を発表』https://t.co/GwmWVgc759
— Y.A (@YA52832763) August 16, 2023
DJ SODAがセクハラ被害を受けたフェスの主催者のTryHard Japanは中国系企業で、これまで1億円以上の公金が地元の大阪府泉南市から流れていたりと何かと問題点が指摘されている企業です。 pic.twitter.com/uP2m8JJ8v0
辺野古の工事めぐる裁判 9月4日に判決 沖縄県の敗訴確定へ
アメリカ軍普天間基地の移設先となっている名護市辺野古での軟弱地盤の改良工事をめぐり、工事を承認しない沖縄県に対して国が行った「是正の指示」が違法かどうかが争われた裁判で、最高裁判所は来月4日に判決を言い渡すことを決めました。
高等裁判所の判断を変更するために必要な弁論を開かないため県の敗訴が確定する見通しで、県は国の指示に従って工事を承認する義務を負うことになります。
移設計画の大きな焦点となっていた軟弱地盤の改良工事について最高裁が判断を示すのは初めてで、判決が確定すれば、ほかの訴訟や工事の計画にも影響を与える可能性があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014172811000.html
日赤東京都支部は24日、関東大震災の史料などを生成人工知能(AI)に読み込ませ、新たに作り出した文章を証言として展示する企画展「関東大震災 100年前の100人の新証言」とインターネット公開を中止すると発表した。企画展は、26日から東京都新宿区の同支部など2カ所で開催予定だった。<中略>
企画展は、震災当時の絵画に描かれた人物を基に生成AIで「語り部」の肖像画を作成。文献を読み込ませて「新証言」を作成し、肖像画と共に展示予定だった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230825-MOO7XQQZEVMIVHWGFI6ELRY4SM/
🇺🇸カリフォルニア州は「950ドル以下なら強盗OK」なので、この強盗はいっぱい盗みましたが、犯罪ではありません。逆に強盗を捕まえてしまったこの警備員の方が、黒人を差別した責任を負います。恐らく、この警備員は解雇されているでしょう。ところが、カリフォルニア民はこれを支持しています‼️😱 pic.twitter.com/9jdrQNWNsi
— ami (@amisweetheart) August 23, 2023
秋田県上小阿仁村で開催されている写真コンテストの応募が低調であると、地元のローカル紙「秋田魁新報」が報じた。なんと、魁新報が報じた8月3日時点で、わずか1点しか作品が集まっていなかったという。8月15日、筆者はコンテストを主催する上小阿仁村観光協会に電話で問い合わせたところ、窓口の女性は、集計している部署が異なるため点数はわからないとのだった。さすがに1点からは増加していると思いたい。
上小阿仁村は秋田県の中央部、静かな山間にある村だ。マタギで有名で、林業などで栄えた村だが、人口減少が加速度的に進んでいる。今年、人口はついに2,000人を割ったが、これは県内の自治体で最少だ。
筆者は上小阿仁村を訪れたことは何度かあるが、長閑な風景が広がるいい村である。しかし、ネットでは今回の写真コンテストのニュースが報じられると、「またあの村か」「いったい誰が応募するんだ」といった塩梅でざわついた。そう、上小阿仁村は平成19年(2007)以降、村唯一の医療機関「上小阿仁村国保診療所」に医者が定着せず、何度も何度も入れ替わる“医者いじめの村”として有名になった、あの村なのである。
この事件は村の関係者側にも言い分があり、単純な構図ではない。しかし、「村民が医師をいじめている」という一部ニュースの報道に尾ひれがついて、爆発的に広まってしまった。そして、上小阿仁村関連のニュースが報じられるたびにネットがざわつくようになったというわけである。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/606fec207ebaaa63882721faf02d7f9be4a0aa9d
さながら「青い巨塔」である。
視認性を高めるため店舗周辺の街路樹を伐採、除草剤まで撒いていたことが発覚したビッグモーターだが、行き過ぎた「目立ちたがり体質」は別のトラブルも生んでいたことが明らかになった。
「自宅の窓からの景色に『BIGMOTOR』と書かれた青い巨大看板が現れたのは、昨年の夏のことでした。松山城を望む景観が台無しですよ」
そう憤るのは、愛媛県松山市内にある『ビッグモーター衣山店』の近隣に住む50代男性だ。同店の敷地に聳える約40mの「広告塔」は周囲から群を抜いて高く、異様な存在感を放っている。
この男性は他の近隣住民と共に、同店や市に苦情を入れたが……。
「市の条例では15mを超える屋外広告は設置できない。しかし今も看板はそのままです」(男性)
松山市の都市デザイン課担当者は、その理由をこう話す。
「当該広告はタワー式の立体駐車場の壁面に掲出されているもので、自立式の広告塔ではないため、規制の対象外です」
巨塔は立体駐車場だから何もできないというわけだ。だが、話はこれで終わらない。
本当に利用しているのか
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddeaf6acc0be4585799025dff8fe474e69cc8035
目隠しフェンス設置で混乱の「びわ湖大花火大会」、知事が会場変更を検討…地元「真意わからない」
8日に開催された大津市の「びわ湖大花火大会」について、滋賀県の三日月大造知事は22日の記者会見で、地元から混雑対策を巡って反発が出たことを受け、来年以降の開催場所の変更を検討する考えを示した。<中略>
三日月知事は記者会見で、「地元の理解がなければ同じ場所での開催は難しい。どこでどのように行うのか、よく考えていく」と説明。一方で、「(実行委の)対策をご理解いただけたら、(これまで通り)やる余地がある」とも語った。
中央学区自治連合会の青木正博会長は取材に対し、「知事の発言の真意がわからず、今の段階では何とも言えない。みんなが楽しめるあり方を考えてほしい」と話した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230823-OYT1T50097/
処理水放出について政府決定 川勝知事「丁寧に説明を」|NHK 静岡県のニュース
東京電力福島第一原発にたまる処理水を、薄めて24日にも海に放出するという政府の決定について、川勝知事は「科学的に安全だとする数値は出ている。風評を防ぐためには、根拠を丁寧に説明する以外にない」と述べました。<中略>
これについて、川勝知事は22日の定例会見で、IAEA=国際原子力機関から、安全基準に合致していると結論づける報告書が出されたことを踏まえ、「科学的に安全だとする数値は出ているが、理解と納得が区別されていない。理解されても特に漁業者に納得されていない」と述べ、地元での十分な納得がないまま、処理水が放出される懸念を示しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230822/3030021286.html
日本大(日大)アメリカンフットボール部の寮で覚醒剤と大麻を所持したとして3年生部員1人が逮捕された事件で、別の複数部員も大麻を所持していた疑いがあるとして、警視庁は22日、大麻取締法違反容疑などで東京都中野区の寮を再び家宅捜索した。
日大が同日、公式ホームページで「アメリカンフットボール部学生寮が警察による2度目の家宅捜索を受けました。現在、詳細については大学として確認中です」と認めた。
3日の家宅捜索で錠剤と植物細片が見つかったとして、北畠成文容疑者(21)が覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで5日に逮捕されていた。
関係者によると、警視庁は供述を元に、新たに別の部員4人の関与を疑っているという。19日後に行った2度目の捜索では、その居室を中心に、寮外も含めた関係各所をピンポイントで調べたとみられる。時期や人数は不明だが、北畠容疑者と同部屋だったとの情報もある。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202308220001000.html
東京都内の会社と業務委託契約を結んでフリーランスのカメラマンとして働く40代の男性は、ずっとある思いを抱いてきた。
「自分の働き方は、本当にフリーランスなのか」
男性によると、この会社から受ける撮影の仕事は、多いときは月20日ほど、計200時間を超えることもある。他の企業からの仕事を受ける余裕はない。現場での撮影は自身に裁量があるが、撮影場所や時間は発注者の意向に拘束され、自分では決められない。
自分の働き方は、まるで雇用された会社員のようだ。自分は「偽装フリーランス」ではないか――。
男性が明確にその疑問を持つようになったのは、「同僚」が巻き込まれた仕事中の事故がきっかけだった。
撮影中の事故、治療は自己負担
昨年4月ごろ。男性と同じようにこの会社と業務委託契約を結んで働く別のフリーカメラマンが、仕事中に落ちてきた撮影機材にぶつかって負傷した。
社員やアルバイトなどの雇用された労働者なら、仕事上の事故でけがをしても、労働災害として保護される。
しかし、フリーランスは原則として労災保険の対象になる労働者とはみなされない。同僚は労災申請せず、治療費を自分で負担したようだった。
「それって本当にいいんだろうか。自分も撮影中にけがをしたら、自己負担になるんだろうか」
疑問を持った男性は、ハローワークに足を運んで、自分も労災保険などに加入できないか相談した。担当者から働き方を詳しく聞かれ、担当者はその後、会社にも電話で聞き取りをしたらしかった。
このことを、会社の社長にとがめられた。
同年5月、社長は男性を呼び出してこう言った。
「なぜハローワークに行った…(以下有料版で,残り1646文字)
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR8P6K4LR8NUTIL003.html?iref=comtop_7_02]
千葉県佐倉市にあるコンビニの駐車場で、ひき逃げ事件が発生。一部始終をドライブレコーダーが捉えていました。
コンビニの入り口近くに、車体を斜めにしながら半ば強引に止められた1台の白い車。
しばらくすると、コンビニから出てきた人物がその車に乗り込み、エンジンをかけたのかブレーキランプが点灯します。
直後、コンビニから出てきた別の2人の男性が白い車の後ろに差し掛かった、そのときでした!
急にバックした白い車が、男性の1人に衝突。
運転手が後方確認を怠ったのでしょうか。ぶつけられた男性は痛そうに腰をかがめます。
ぶつけられた男性らが、運転手に声をかけますが、車は再びバック。
制止する男性らにおかまいなしで駐車場を暴走し、男性1人を引きずるような形で車道の方へ。
車道に飛び出した白い車は、走ってきた白のミニバンと接触。
その衝撃で、車の前方部分が大きく破損し、ナンバープレートごとバンパーが落下するも、そのまま逃げていきました。
「警察は困る」ひき逃げ犯の不審な言動と行動
「めざまし8」は、白い車にぶつけられた被害男性を取材。8月7日の事件発生以来、捜査がなかなか進展しないことから、映像を公開したといいます。
そのときの様子を、「急に車がぶつかってきた」と話す被害男性。最初に車にぶつけられたときに、運転手に話しかけたところ、思いもよらない言葉が返ってきたといいます。
被害に遭った男性:
運転手に「今当たったよ」と言ったら、「当たった覚えはない」と否定しまして。そのときはちょっと怒った感じだったんですけど。
運転手は、ぶつけたことを否定。それだけではなく、男性らに怒りをぶつけてきたというのです。さらに…。
被害に遭った男性:
「警察呼ぶ」と言ったら、「警察は困る」っていわれて。「警察を呼ぶ」という言葉を出したとき、かなりおびえた顔していたんで。“本当に警察だけは呼ばれたら困る”っていう顔でした。
警察という言葉をきっかけに、暴走を始めた白い車。
車が道路に飛び出す直前、車を止めようとハンドルを押さえましたが、この時、運転手は男性らに対して「ハンドル離さないと死ぬぞ!」と言い放ち、そのまま発進したといいます。
一歩間違えば、命にも関わる危険な行為。
ナンバープレートが落ちていたため、被害男性は「すぐに捕まると思っていた」と話しますが、まだ犯人は見つかっていません。
被害に遭った男性:
日々怒りも増してきているんですけど、早く自首してほしいですよね。
(めざまし8 8月22日放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/00bff51c447a606b4e126dc61ca78eee0a1da585
『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」
「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。
■放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く
大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。
(湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」
放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスで、同年代の友達もでき、娘の“居場所”になっているといいます。
(湯川さん)「ちょっと落ち着きました。みんなと楽しくやれているので、友だち関係がすごく広がったと思います」
しかし、この放課後デイの利用をめぐって、あるトラブルが起きているといいます。それは今年6月下旬に届いた1通の文書でした。
(湯川さん)「これが大阪市から届いたんですけど、66万円支払ってくれというのがきたんです。納得がいかなかったのと怒りでうわっとなってしまいました」
その文書の内容は…。
【文書より】『過大に支給していた給付額についてご返還いただくことをお願いする』
文書は放課後デイでの利用額約65万円の支払いを求めるものでした。
■約65万円は上限額の区分の誤りによる差額分
放課後等デイサービスは、利用するにあたり国や自治体が9割を負担し、残り1割を湯川さんら利用者が負担することになっています。利用者が1か月で負担する上限額には3つのパターンがあり、所得によってかかる税額に応じて、0円(生活保護・低所得)・4600円(一般1:所得割28万円未満)・3万7200円(一般2)に分けられています。
湯川さんの場合、上限額は4600円と通知されていましたが、それは誤り。実際は3万7200円だったというのです。大阪市からの文書は、誤っていたことによる差額分、2年間で計約65万円の支払いを追加で求める通知でした。
■数年前に金額について間違いないか役所に確認 『市の計算ミス』だが支払い期限は猶予なし
通知内容は理解しつつも湯川さんが納得できないのがこの上限額について。実はもともと湯川さんの上限額は3万7200円だったからです。ところが3年前に突然、大阪市から4600円に変更となったと連絡があり、当時、何度も「間違いではないか」と役所に確認したといいます。
(湯川さん)「『4600円ですけどあってますか?』と確認して、(役所の人に)『あってますよ』って言われたので、そこで安心してしまったんです。信じられなくなりました、大阪市が」
大阪市によりますと、今回の追加の支払いは所得区分の計算に誤りがあったことが原因だといいます。
その上、大阪市のミスであるにもかかわらず、支払いの期限は納入書が届いてから約1か月あまり。8月末なのです。
あまりにも急な通知。湯川さんは支払いに頭を悩ませています。
(湯川さん)「生活できないです。1か月で65万円も払ったら。期間を延ばしてほしいですかね」
娘のほか、小学生の子ども2人を育てる湯川さんにとって、追加の支払いはとても大きいのです。最初から3万7200円が上限だと正しく通知されていれば、通う回数を減らすなどして出費を抑えていたと訴えます。
(湯川さん)「初めからわかっていたらセーブできるけれども、あとから言われたらできないので、怒りしかないです」
■同様に追加の支払いを求められている人は77人
大阪市によりますと、湯川さんと同じように、追加で支払いを求められている人は77人いるといいます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed156f5b19d18d5ae0a0c9681070a6e105e81b6e?page=1
「薄めて海に流す」で、これまでどれだけの公害が起きただろう。
— 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!🌺 (@ohtsubakiyuko) August 21, 2023
岸田首相 処理水放出開始 “安全性確保など政府全体で確認し判断” | NHK | 福島第一原発 処理水 https://t.co/h7pTeFuMIs
生成AIにより大震災の様子を伝えるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を日本赤十字社が開催
日本赤十字社は、関東大震災から100年の節目にあたり、当時の様子を描いた絵画や史実書から、生成AIを用いて新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を各地で開催する。当時の救護活動を描いた絵画と文献データから、生成AIを用いて当時の様子をリアルに復元し、展示する。
8月25日より都内2会場にて順次展示(8月25日~29日:日本赤十字社東京都支部、8月31日~9月7日:ミカン下北内「砂箱」)を行うほか、同支部ホームページ上で8月25日より公開する。
本プロジェクトは、関東大震災からの教訓を現代と未来へと繋ぐために、生成AIを活用し新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるというもの。当時の日赤の救護活動の様子が描かれた絵画から、生成AIを用いて“リアルな体験談”として温度感を持った人物像(肖像)を生成する。また、当時の文献データからAIライティングシステムにより、生成AIによる“新”証言を導き出した。
本プロジェクトでは、「20人の人物像」と「100の“新”証言」という2種類の生成を行っている。肖像の生成では、まず当時の油絵に描かれた人々の中から20人を抽出し画像を読み込ませ、肖像を生成するためのプロンプトを作成。そこからより「写真」に近づけるために条件づけを行った上で、最新AI描画テクノロジーにより、「語り部」としての人物ポートレート(肖像画)をフォトリアルに生成する。そこからさらに、肖像が身にまとう衣服などを当時のものにできる限り近づけるため、各種文献から得られる情報から生成AIを用いて調整を行い、20人分の肖像を完成させた。
https://chizaizukan.com/news/1Ah5tmfnlNwhY3lTwDDlAO/