被災地を支援してくれる企業さんたちほんとありがたいな、と思いつつ記事(左)を読んでたら「5日に開かれた経済団体の新年の会合」で発言が相次ぎ取り組みが加速したと。これが「岸田は震災そっちのけで新年会かよ!」って叩かれてたあれですね。岸田さん、いい仕事してる。 pic.twitter.com/O2b6LjlZuz
— 雨雲 (@amagumo_metal) January 7, 2024
被災地を支援してくれる企業さんたちほんとありがたいな、と思いつつ記事(左)を読んでたら「5日に開かれた経済団体の新年の会合」で発言が相次ぎ取り組みが加速したと。これが「岸田は震災そっちのけで新年会かよ!」って叩かれてたあれですね。岸田さん、いい仕事してる。 pic.twitter.com/O2b6LjlZuz
— 雨雲 (@amagumo_metal) January 7, 2024
皆さん、石川県ばかり見ないで下さい!
— ステレス=マジカル・ハートデイズ (@heart_katsura) January 7, 2024
新潟県も大変なことになってます!#能登沖地震 pic.twitter.com/ZsuExVaHtY
新潟県の地震の被害状況 34人が重軽傷 住宅被害は524棟に 新潟市西区では新たな水道管の漏水が多数判明 (4日午後1時現在)
元日に発生した地震による被害状況について県が4日に発表した最新情報によりますと、34人が重軽傷、住宅被害は524棟となっていることが分かりました。(4日午後1時現在)
重軽傷者34人の内訳は、重傷3人、軽傷31人で、市町村別では新潟市で14人、上越市で6人、長岡市と糸魚川市で4人などとなっています。
県内の住宅の被害は、全壊1棟、半壊10棟、一部損壊513棟で合わせて524棟となっています。住宅被害がもっと多いのは糸魚川市で197棟。次に新潟市で146棟、上越市で103棟などとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b9d3b7af66b0d6c6eafa897aa3f1909a03ec950
https://i.imgur.com/azlr4M0.png
https://i.imgur.com/YWxdNf4.png
能登半島地震の発生から7日目、断続的に雪が降る中、7日も懸命な捜索活動が続けられました。
穴水町の10人が生き埋めとなっている土砂崩れ現場
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 7, 2024
お父さんは仕事に出ていて無事であったものの親族や家族8名の死亡を確認…
これは筆舌に尽くし難い
災害の理不尽さを思知らされる pic.twitter.com/iShfYUKAbM
我々も決死の思いでインタビューを受けている遺族の方を見てただ悲しいなぁとかとぼけた感想を持ってる場合ではない
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 7, 2024
住居の耐震性は十分か
実家の所在地に危険個所は無いか
意識して確認できる事はたくさんある pic.twitter.com/VDeBZsIzjB
一方、穴水町由比ヶ丘(ゆいがおか)では…
FNN取材団:
穴水町の家屋が倒壊した現場です。きょうも午前7時半ごろからおよそ60人体制で捜索にあたったいます。この現場では9人が生き埋めになっている可能性があり懸命の救出活動が続いています
子供3人と義理の家族を地震で失くし、未だ妻と子供1人が行方不明の寺本直之さんが胸の内を明かしました。
救出を待つ寺本直之さん:
苦しいでしょ。信じられんっていうより考えたくないっていうか…。みんな子供いなくなって、どうしようかなと思って。伝える人がいないから…つらいですよ。。生と死の境界線って何なんですかね。それは地震が悪いんですかね。地震がみんなを奪ったんですかね
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/639443
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/1/c/1200/img_1c5dd04a68155a0def57f0884955bc6644555.jpg
■関連ソース
息子 土砂が奪った 遺体と対面の父 涙 穴水・由比ケ丘
https://www.chunichi.co.jp/article/833775
料理修業中の息子犠牲に涙 穴水、生き埋め9人捜索続く
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283218
土砂崩れに一家奪われた父 「当たり前にいた人が、いない」
https://mainichi.jp/articles/20240107/k00/00m/040/193000c
穴水町の住宅倒壊現場 5人死亡 少なくとも9人閉じ込めか
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240106/3020017850.html
> 死亡が確認された駿希さんの父親・寺本直之さん(52)は「なぜうちだけこんなことにならないといけないのか」
石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50183
https://i.imgur.com/U9dpPRk.jpg
自販機破壊、避難者のためだった
「飲料水確保するため」 穴水高
https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/1282981#google_vignette
【閲覧注意】津波の映像が流れます
— もち猫 (@mochinekogame) January 6, 2024
地震直後に親戚が津波から逃げている時の映像がドラレコに残っていました
近所のおばあちゃんを助けて間一髪で避難できたそうです
心からのお願いです。
県や国の発信を守り、被災地に必要な時に必要な支援をお願いします( ; ; )#能登半島地震#津波#能登町 pic.twitter.com/ILuXNS2CI8
【閲覧注意】津波の映像が流れます
— もち猫 (@mochinekogame) January 6, 2024
地震直後に親戚が津波から逃げている時の映像がドラレコに残っていました
近所のおばあちゃんを助けて間一髪で避難できたそうです
心からのお願いです。
県や国の発信を守り、被災地に必要な時に必要な支援をお願いします( ; ; )#能登半島地震#津波#能登町 pic.twitter.com/ILuXNS2CI8
朝日新聞,酷すぎないか?。
— Hiro Mizukami (@Hiro0510kmr) January 6, 2024
「本日までに、全域にわたる巡視点検を行い改めて安全上問題となる被害がないことを確認するとともに、早期に対応が必要な処置について完了」という北陸電のプレスの主旨を報道せず。
点検で判明した事実を誠実に出したら,この見出しでは,懸命に働く現場が報われない。 https://t.co/BA97lqexE1
朝日新聞「着陸許可は出ていたか?」
— のどか@よーそろー (@nodoka_510) January 2, 2024
JAL「事故原因の根幹に関わる。確認中。申し上げられない。」
朝「出ていたという認識か?」
JAL「通常は出ているものと認識している」
朝「事故原因がとかじゃなくて御社の信用にも関わることなんですよ」
JAL「現状で断定的なことは申し上げられない」
何様?
能登地震「人ごとではない」と強調していた静岡知事、被災地支援の会議欠席し賀詞交歓会へ
静岡県の川勝平太知事が4日、石川県能登地方を震源とする地震の被災地支援について話し合うオンライン連絡会議を欠席し、地元新聞社の賀詞交換会に出席していたことが分かった。会議は災害協定を結ぶ中部・北陸の9県1市が参加。知事や市長ら首長が出席した中、静岡県のみ県幹部である危機管理監が代理出席した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50248/
え?これ消しちゃったんだ🫢
艦船3000隻は、トレンド入りしてたのに…😂 https://t.co/Hpl29GNPW2
元機長が解説してくれていて
— JA811A (@jtt17643) January 4, 2024
聞いても理解出来る内容でしたが…
『そういうことを聞いてるんじゃない!!』
となんで偉そうな態度で指を差すのか…。
そもそもあなたの専門外で知識がないわけでしょ?
解説をしてくれている人に敬意を持って
接することが出来ないなら
テレビに出る資格はないのでは? pic.twitter.com/T7V9g2wuHN
羽田空港で2日、日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、搭乗していたSTVの社員が事故当時の緊迫した機内の様子を手記にまとめました。
■着陸の瞬間…衝突音
1月2日、日本航空516便は定刻の午後3時50分より15分遅れて新千歳空港を離陸した。
座席は前方の中列の通路側。
機内アナウンスで最新の機体であると案内があり、内装やデザインを見渡した。
道中はまったく通常のフライトと変わらず、いつものように着陸態勢へ。
途中揺れるとアナウンスがあったが、それほど揺れなかった。
着陸の瞬間、後輪が滑走路に降りた直後だったと思う。
機体の下部に固いものが強く「ゴン!」と当たったのを感じる。
突き上げられるという表現もあるが、私の座席では体が跳ね上がるような衝撃ではなかった。
その後、「ガガガガー」という異音とともに機体は滑走路を進んだ。
酸素マスクが出たが、地上だったのでつける乗客は周りではいなかった。
衝撃の直後から乗務員は「落ち着いてください、大丈夫です」と何度も繰り返していた。
■「キャプテン!火が出ています!」炎が上がり死を覚悟
振り返ると左翼のエンジン部分あたりから炎が上がっているのがわかる。
不安が募る中、右側後方の乗客からも「火が近い」との声が聞こえ、左右両方から炎があがっているようで機内全体に動揺が広がる。
どのタイミングで機体が停止したか正確に記憶していないが、乗客の声が聞こえ始めたあたりで停止したのだと思う。
炎を目視できる客室乗務員が「キャプテン!炎が出ています!炎が出ています!キャプテン!」と大声で繰り返す。
いま思えば、緊急脱出の判断のため状況を必死に伝えていたのだと思う。
乗客からは「なんで早く出さないんだ」と声も上がる。
機内の不安はピークに…。
ここで私も一瞬、死を覚悟した。
その直後、腹をくくった。
手元の荷物を確認し脱出に備える。
後になって感じたことだが、同じ気持ちになった乗客も多かったのだろうと思う。
報道では「機内はパニック状態になった」との内容もあったが、本当のパニック状態であればあのような無事全員脱出という結果にはなっていなかったと感じる。
平常時に比べればパニックかもしれないが、その中で冷静さを保とうとする人が多かったと思う。
私の周りだけだったかもしれないが…。
停止してから脱出開始までどのくらいの時間がたったか正確に記憶していないが数分程度(3分以内)だったと思う。
もっと短かったかもしれないし、長かったかもしれない。
とにかくみな必死だった。
■みんな助かりたい…泣く女児をなぐさめる乗客
前方の客室乗務員が明るいライトを振りながら脱出を誘導しているのが目に入る。
乗務員の声は肉声だったので、乗客全員に届いたのかは定かではないが、脱出口から近い乗客から動き始め、言われることなく席の順に脱出を進める。
前方だけかもしれないが、私だけ助かりたいのではなく、みんな助かりたいという空気を感じた。
シューターを滑り降りると、先に降りた乗客がほかの乗客の着地をサポートしていた。
機体から離れ、50~60メートルくらい離れたところで振り返ると、左右のエンジン付近から炎を上げている機体が見える。
ほどなく消防車両が到着し消火活動が始まる。
滑走路上は想像以上に暗く、その中で乗務員は「10名ずつまとまってください、10名になったらしゃがんでください」と散り散りになった乗客に声をかけていた。
人数を把握するためだと感じた。
この時、エンジンの炎は小さくなっており、ひょっとしたら荷物は大丈夫かもと、淡い期待をいだく。
しかし突然、航空機のエンジンが唸るような音を上げ始め、乗務員が「さらに離れてください」と声をあげ、また散り散りに機体から離れる。
機体から100メートルほど離れたところで再び10名ずつまとまる。
機内に上着を忘れてきたと泣いている女の子を、ほかの乗客が両親と一緒に「大丈夫」となぐさめていた。
機体をみると再び炎が上がっており、客室にまで広がっているのを見て荷物をあきらめる。
■医師らが避難した乗客をサポート
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68b0063d00709ea445cf2765ea439083e7a8435
「体に傷が付かないよう早く暖かい所へ連れていきたい」。地震による土砂崩れで複数の住宅が倒壊した穴水町由比ケ丘で、家族4人が家に取り残された中島俊博さん(38)が悲痛な声を上げた。(穴水支局長・中川弘孝)
中島さんは60代の両親と妹(34)、妹の長男(13)の5人暮らし。地震発生時、2階にいた中島さんは階段を下りられず、傾く家の2階の窓から外へ逃れた。大量の土砂が流れ込んだ1階でほかの4人を探そうとしたが、近所の住民に「無理や。早く逃げろ」と言われ、その場を離れるしかなかった。
2日早朝から陸上自衛隊金沢駐屯地の隊員が捜索、見つかった父親とおいに意識はなかった。家屋の残骸や土砂に阻まれ、それ以上、人力での救出は断念せざるを得なかった。
3日朝、現場を訪れるとがれきの中に妹の顔が見えた。「呼ばれた気がします」。そっと毛布を掛けた。小松市と能美市の消防隊が懸命に作業を進めたものの救出できなかった。
2日には隣家の80代男性が救助された。「死んだらほったらかしでいいのか」。中島さんは目を真っ赤にして訴える。命が助かる見込みが大きい方が優先される。それは十分理解できるが、やるせなさだけが残った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ab4a4f79cc080f0ccf7d847bd64db7a1a104ba
ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明 – 産経ニュース:
台湾の外交部(外務省に相当)は4日夜、声明を発表し、能登半島地震に対する台湾の救助隊派遣について日本政府が「台湾(の申し出)を拒否した」とするネット上の言説は「公平性を欠く」と指摘した。
声明によると、台湾からの申し出に対し、日本政府は「謝意」を表明。その上で、数千人の自衛隊員を投入して捜索・救助を行っており、海外からの支援については災害の状況に応じて検討すると説明したという。
台湾側は日本政府の災害援助計画を「十分理解し尊重している」とし、今後、日本側から要望があった場合は「全力で協力する」とした。
https://www.sankei.com/article/20240104-2GHDE5PHCNLX7NA3FE5ES6A4YM/
>しかし、意外にも混乱は広がらなかった。乗客たちはほとんどが冷静で、扉が開くのを自席で待っていた。
— さときち (@sato_sato_kichi) January 4, 2024
これ以降、どのメディアが「機内の混乱」を煽り立てても「日刊ゲンダイ以下」扱いされることになるよね…
「機内にいた本人」の記事だもの。
https://t.co/hCJwHBFKnv pic.twitter.com/nmjD3B1wC2
こちらのポストにつきまして、父には撤回を求めました。 https://t.co/p42FDNKHP7
東京都大田区の羽田空港の滑走路で2日、日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、炎上し5人が死亡した事故で、海保の男性機長が事故直後、警視庁に対して「いきなり(海保機の)後ろが燃えた」と話していたことが、捜査関係者への取材で分かった。衝突について認識していなかった可能性があり、警視庁などは滑走路上にいた理由を調べる。
事故は2日午後5時47分ごろ発生。JAL機(エアバスA350型機)が同空港のC滑走路に着陸しようとしたところ、滑走路上の海保機(ボンバルディアDHC8型機)と衝突し、双方が炎上した。海保機の4人が死亡し、機長もやけどを負って入院している。
捜査関係者などによると、機長は入院前、事故について「分からない」と話し、「いきなり(海保機の)後ろが燃えた」とも説明したという。事故直後には、羽田航空基地に持っていた携帯電話から「滑走路上で機体が爆発した。自分は脱出した。他の乗員については不明」という趣旨の通報をしていた。同庁はJAL機に気付いていなかったとみている。
海保機の残骸は、滑走路の中央付近に原形をとどめない状態で残されており、JAL機はさらに約1キロ先の滑走路脇で止まり、焼け落ちた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS143GN5S14UTIL001.html
「オオタニが日本の有名TV番組に出演するため、年末に打ち合わせをすることになった」
ロサンゼルスから、そんな情報が聞こえてきた。「オオタニ」とはもちろん、ドジャーズに移籍した大谷翔平(29)だ。
気になる番組について、本命視されているのが「紅白歌合戦」。実は、NHKはこれまで大谷サイドに粘り強い出演交渉を続けていたという。
「NHKは『今年の顔は大谷選手。何としても紅白歌合戦の審査員枠に出演してもらいたい!』と考え、これまで何度もお願いしてきたんです。ただ当初、大谷選手からは色よい返事がもらえなかったそうです」(芸能関係者)
だが、NHKのオファーはこれで終わらなかった。諦めることなく、新たな作戦に打って出たのというのだ。
「ついには、ロサンゼルスの支局まで動員。幹部が大谷選手のエージェントのところまで直接お願いに来たそうなんです。あまりのしつこさに、周囲からは『正直、困惑…』といった声も聞こえてきていました」(前出・芸能関係者)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://jisin.jp/sport/2278921/
脱出の経緯
JALによると、516便が羽田空港のC滑走路へ17時47分に着陸したところ、「接地後に突然の衝撃があった」(運航乗務員)という。続いて機体が完全停止したあと、コクピットでは火災の発生はすぐ確認できなかったものの、客室乗務員からの報告で脱出の要ありと認識。乗客の脱出、コクピットからの持ち出し物などチェックリストを確認後、運航乗務員3名もコクピット外へ。
このとき、すでにL1ドア、R1ドアからの乗客の脱出が始まっており、運航乗務員が逃げ遅れの確認でキャビン後方まで移動したところ乗客を発見。最終的に逃げ遅れのないことを確認してL4ドアから脱出したという。全員の脱出完了は、着陸から18分後の18時05分だった。
一方、客室乗務員は衝突発生後、乗客に対して大声でパニックコントロールを実施。左側のエンジンから火が見えるとの報告を受けてチーフパーサーが視認、コクピットへ報告した。この際、キャビン後方(39列名より後ろ)はインターフォンが動作しなくなっており、衝突時のダメージでキャビンに煙が充満していたこともあり、後方ドア(L4)については客室乗務員が自己判断で脱出誘導を開始している。
一部SNSなどで「ドアが開かないと言われた」との報告が挙がっている件については、訓練に「開けてよいドア、開けていけないドアの判断」も含まれており、非常時に開けられないドアについては「強い口調でこのドアはダメ」と伝える社内規定があるため、これが口頭で伝わるなかでそうした認識になったのではないかという。
また、客室乗務員の指示、乗客の協力もあり、「脱出時に手荷物を持たないことが徹底された」ことが乗客乗員全員の速やかな脱出につながったと説明している。
JAL516便、「接地後に突然の衝撃があった」。18分間の脱出の詳細を公開
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1558767.html