人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

58件のコメント

日韓スワップが「実際は締結されていない」と財務省の公表資料で発覚、韓国側の発表でも実は精査すると……

1:名無しさん


・日韓スワップは存在するのか

――韓国には日本との通貨スワップという最後の手段があります。

鈴置:その切り札が本当に存在するのか今、疑われています。日韓両国政府は6月29日、スワップを結ぶと発表しました。ところが、日本の財務省が「2023年9月18日現在」として発表している「アジア諸国との二国間通貨スワップ取極」に韓国の項目がないのです。奇妙な話です。

 国際金融の専門家が主宰するサイト「新宿会計士の政治経済評論」が9月20日、「日韓通貨スワップはどうなった?」という記事でこの事実をいち早く指摘。さらに「少なくとも現時点において日韓通貨スワップが発効していないことは間違いない」と断じました。

 専門家の間には「スワップ期間に関し日韓の間で調整が付いていないのだろう」と推測する向きが多い。日本側が6月29日に発表した「第8回日韓財務対話プレスリリース」では「100億ドルの通貨スワップ取極の再開に合意した」とあるだけで、その開始日や期間に関し言及していません。

 韓国企画財政部が同じ日に発表した「韓日100億ドル規模の通貨スワップ締結」(韓国語)も、本文では「2015年2月の終了当時と同じ米貨100億ドル規模で締結することにした」とあるだけです。しかし、参考資料のところに「こそっ」といった感じで「期間は3年間」と書いてあるのです。

――これまた、せこい話ですね。

鈴置:韓国は日本に対しよく、この手を使います。合意に至っていなくとも、自分の主張通りに合意したと発表するのです。日本側が「ひっくり返すのは大人げない」と結局は飲んでしまうことが多かったからです。

 正式には決まっていないとしても、市場が「日韓スワップは存在する」と信じている間はウォン防衛の助けになります。問題は日韓関係が悪化した時です。日本側が「本当は存在しません」とリークするかもしれない。「韓国の嘘」が明らかになれば、ウォン攻撃の火の手は一気に燃え上がるでしょう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a90550afd9e8877e69bf9cd026778946a12d4e

 

続きを読む

37件のコメント

50年間もクマ研究を続けた研究者が「想定外の事態」に頭を抱えている模様、奥山放獣では解決になっていないと調査で判明

1:名無しさん


50年近くにわたってツキノワグマの調査を続ける日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長に、日本列島に起きている異常事態の真相を聞いた。<中略> 

「まず知ってほしいのは、クマと人間の関係は時代や地域によって全く実情が異なるということです。古い新聞によれば、明治から戦後まで農村部では野生動物が貴重なタンパク源で、毛皮やクマノイ(漢方薬になる胆のう)も高値で売るため、今とは反対に人間が村人総出でクマを襲う時代でした。戦後一度は絶滅しかけ、徐々に回復したものの利用は続き、2000年頃からようやく保護の時代に移行。10年頃から個体数が増加に転じ、15年頃からは再び駆除の時代に入っています。

 また、西日本では山と集落が入り組んでおり、人とクマの距離が近いために被害が多かった。ただ、個体数は多くないので保護する必要もあって、奥山放獣といって捕獲したクマを山奥に放ったり、集落全体を電気柵で囲うなどの対策を行ってきました。一方、東北は山が深く、正確な調査には限界があった。長年にわたって、個体数を過小評価し続けてきてしまったのではと思っています。やがてクマが増え、若いクマが高齢化で人の手が入らなくなった里山に生息域を広げて行きました。正確な数は分かりませんが、20世紀末と比較すると4~5倍になっているのではと思います」<中略> 

 50年近くにわたってツキノワグマを研究してきた米田氏だが、この先のクマと人との関係性については悲観的な見方を崩さない。

年間に180人も襲われる、こんなに悲しくて恐ろしいことはありません。私も研究者として、20世紀までは保護に尽力してきた。しかし、クマの繁殖力がここまで強かったとは思い至らなかった。今でも人を襲ったクマ以外はなるべく殺したくない、何とか助けてあげたいという思いは、私を含め研究者全般から聞きますし、遺伝子分析で加害グマの特定も行っています。ただ、奥山放獣では43%は現場に戻ってきてしまい、5年ぐらいで人の怖さを忘れてしまうんです。

 絶滅の恐れのある地域では奥山放獣も必要でしたが、中国地方でも増加に転じており、今後は駆除、狩猟の再開が必要になっている。また、長野以東の生息状況も安定しており、毎年知事によって一定の上限が決められた捕殺は認められている。私は2年後の25年に、今年以上の大出没が起こると予想しています。北東北では、今やクマに人が押し負けているのです

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca1395de20ebfc0c643d35308a11e3252073f47

 

続きを読む

25件のコメント

ヤマハの業績が凄まじすぎることになっている模様、二輪車は絶好調で売上高・各利益とも過去最高を記録

1:名無しさん


ヤマハ発動機が7日発表した2023年1~9月連結決算は、売上高、各利益とも過去最高となった。二輪車や大型船外機の販売好調に加え、原材料高に伴う価格転嫁や円安の効果が利益を押し上げた。
 売上高は前年同期比9・4%増の1兆8352億円、営業利益は19・5%増の2082億円、経常利益は8・4%増の2059億円、純利益は12・2%増の1493億円だった。値上げで606億円、円安で349億円の増益効果があった。

 事業別の売上高は、主力のランドモビリティが10・6%増の1兆1999億円となった。二輪車は欧米で需要が堅調だったほか、新興国がほとんどの地域で経済回復が進み、半導体の調達も改善したことで高価格帯モデルの出荷が増えるなどして販売が伸びた。

以下ソース
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1352180.html

 

続きを読む

13件のコメント

復調した日本の株式資本市場が圧倒的な繁栄ぶりを見せる、ダントツの資金調達量でアジア諸国を完全に凌駕

1:名無しさん


日本の株式資本市場が復調、アジア首位-持ち合い解消で下期も好調か

日本の株式資本市場(ECM)の復調が鮮明だ。米国の利上げなどの影響で低迷した2022年度から一転、23年度は株高基調を背景に10月までの資金調達額がアジア先進国で断トツとなった。少なくとも年度内はこの勢いが続くと市場関係者らはみている。

  ブルームバーグのデータによると、日本企業の国内での新規株式公開(IPO)と公募増資・株式売り出し(PO)による資金調達額は10月末時点で1兆4900億円(105億ドル)と、前年の同時点の約3.5倍に上る。同期間のアジア先進国はシンガポールが17億ドル、香港は8億8600万ドルにとどまり、日本の活況ぶりが際立つ。

  日経平均株価が33年ぶり高値を更新し、その後も高い水準を維持していることが株式による資金調達を後押ししている。東京証券取引所が上場企業に資本効率の改善を呼びかける中、企業間の株式持ち合い解消の動きもあって市場での調達ニーズは高まりやすい。ECMの活性化で取引できる銘柄が増え、企業が調達した資金を株主還元や新規投資に充当すれば、それがさらに株式相場を押し上げる好循環をもたらす可能性もある。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-07/S3GURST0AFB401

 

続きを読む

12件のコメント

100年ぶりの異常気象により富士山が「衝撃的な光景」に変貌、数週間前から激変した姿に地元住民もびっくり

1:名無しさん




8日は二十四節気の「立冬」で暦の上では冬となりましたが、富士山の山頂で見られた雪化粧が消えてしまっています。気象庁はここ数日の季節外れの暑さなどにより、ほとんどの雪がとけたとみられるとしています。

気象庁によりますと、富士山の山頂付近の積雪がほとんどとけて無くなっているのが分かりました。

東日本では、今月に入って暖かい空気が流れ込んで気温が平年よりも高い状態が続き、特に7日は東京の都心で100年ぶりに11月としての最高気温を更新するなど記録的な暑さとなりました。

富士山の山頂でも平年より気温の高い状態が続き、今月5日から7日にかけては3日連続で最高気温が氷点下にならず、7日は4.1度と平年と比べて8.1度高くなりました。

富士山の山頂で11月に最高気温が3日以上続けて氷点下とならなかったのは、1932年に統計を取り始めてから7回目です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/k10014251281000.html

 

続きを読む

60件のコメント

電車で泣く赤子に激怒した高齢男性が「人間失格だ」と親を罵倒、周囲の乗客に窘められても態度を改めなかった結果……

1:名無しさん


【動画】



「うるさいよ!黙りなさい!」――。

高齢男性が電車内で激高する動画(現在は削除済み)がX(ツイッター)に掲載され、物議を醸している。

投稿者によると、男性は駅員と警察に引き渡された。取材に応じたJR東日本担当者は、「警察を呼んだのは間違いない」と明かす。

「黙らせられない親を見ると腹が立ってならない」「あんなのは親としても人間としても失格」

11月1日に取材に応じた投稿者によると、注目を集めた動画は、10月下旬の夜、関東エリアの電車内で撮影された。

ぐずり出した息子を投稿者夫婦があやしていたところ、対角線上の優先席に座っていた男性が「うるさいよ!黙りなさい!」と杖を叩きつけながら叱咤してきたという。

投稿者一家は、ドア付近に立っていた。男性との距離感について「普通の会話は聞こえませんが、怒鳴り声や泣き声はお互いに聞こえる範囲内だと思います」とした。

息子は、断続的に泣いたり泣き止んだりを繰り返していた。注意された際は、1駅分、3?4分程度連続でぐずっていたと振り返る。「抱っこもオモチャも拒否されて少し手こずっていました」と話す。

「ドン!という大きな音と、怒鳴り声が聞こえ、内容から息子に向けての言葉だと理解したので音の方を見たら、高齢者が苛立った様子で杖を床に叩きつけていました」

その後、男性は近くに座っていた別の人物に嗜められ、怒りの矛先が変わったという。「あんたみたいに甘やかすのがいるから日本が駄目になる」などと言っていたと振り返る。

投稿者の夫が止めに入ると大人しくなったと明かす。夫が謝罪すると「俺は大丈夫だけどさ…」と一度は落ち着いた。その後、すぐに息子は泣き止んだが、夫婦や注意された人物を睨み続けていたという。

周囲にいた複数の乗客が男性にかわるがわる注意したが、その度に「黙らせられない親を見ると腹が立ってならない」「あんなのは親としても人間としても失格」といった暴言を20分間ほど口にしていたと明かす。

他にも「俺が(投稿者の夫の)会社の上司だったら、窓際に飛ばしてるよ」「俺らが払った税金でぬくぬく生きてるんだろうが」などと言われたと振り返った。

見かねた投稿者は、男性の前に立ち「動画撮ったから次の駅で降りて」と警告。公開してもよいか確認すると「構わないよ!どうぞやれやれ!」と怒鳴られたという。「誰に口聞いてんだブス」などとも言っていたと明かす。

「あんたの方がうるさい」と男性に注意した青年が胸ぐらを掴まれるトラブルもあった。「(青年は)『ごめんね僕怖かったよね』とずっと息子に声をかけてくれて有り難かったです」。

「同乗した乗客の方々は勿論、駅員さんや警察の皆様にも温かい言葉を沢山かけていただき励まされました」

その後、乗務員が駆けつけ、電車内から無線で連絡していたと話す。駅では駅員が待っており、警察は少し遅れて到着したと明かす。

降車する際、投稿者が男性に「私達がどれだけ大変な思いをして育児しているか分かります?」と聞くと、「分かるわけねぇだろ」と言われたという。

降車するタイミングで、他の乗客は「気にしないで」「赤ちゃん機嫌直ってよかった」と励ましてくれる人も何人かいたという。

駅員に引き渡された後、男性はすぐに別の電車に乗ろうとしたが、駅員と夫に止められた。男性は、駅員にタクシー代の支払いや弁護人を呼ぶよう要求していたと話す。

ホームで事情聴取をしていたが、男性が「俺こんなとこに立ってらんないよ」と騒ぎ出し、男性のみ駅構内の別室に案内されたという。

「警察は、撮影した動画と高齢者が酔っていないかを確認した後、高齢者に謝罪を促してくれていたようなのですが、数十分後に『本人からの謝罪は見込めないので、警察からの厳重注意ということで納得してくれないか』と言われました」

全部はこちら
https://www.j-cast.com/2023/11/08472568.html?p=all

 

続きを読む

32件のコメント

NHKから取材の申し込みを受けた救命医、忙しい中で日程を調整して取材に応じる旨を伝えると……

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

小笠原諸島の新島が順調に規模を拡大している模様、既に直径100mのサイズに達するも噴火活動は止まらず

1:名無しさん


小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合で噴火が発生し、新たな島ができているのを、東京大地震研究所の前野深准教授(火山学)が7日までに確認した。

前野さんによると、10月30日に航空機から観察した際、マグマが海水に触れて「マグマ水蒸気爆発」が起きているのを確認。数分おきに噴煙が上がり、高さは最高で50メートル以上に達していたとみられる。時折、大きさ数メートルの岩塊も飛ばされていた。その北側には岩塊からなる直径約100メートルの島ができており、周辺で漂流する軽石や海水の変色も確認された。

気象庁によると、この付近では2022年7月~12月と今年6月にも噴火があった。今回の噴火は10月21日に始まったとみられる。前野さんは「マグマの活動が再開したことを示すものだ。噴火が続けば新しい島も大きくなるだろうが、いつまで続くか見通せない」と話した。

https://www.sankei.com/article/20231107-KMEJPKV47RNDPOYOJ7KFL6JJR4/





 

続きを読む

20件のコメント

日本製の高効率タービンが全世界で売れまくっている模様、製造元の三菱重工が最高益を更新しまくり

1:名無しさん


三菱重工業が6日発表した2023年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比70%増の919億円だった。日本会計基準だった時期を含め04年3月期以降で4~9月期として最高となった。脱炭素の流れを受け、高効率のタービンなどガス火力発電関連が好調だった。米社のエンジン品質問題に関する費用を補った。

東京株式市場では取引時間中の発表を受け、株価が一時前日比8%高の8573円を付けた。終値は7%高の8525円。売上高にあたる売上収益は10%増の2兆692億円、本業のもうけを示す事業利益は84%増の1009億円だった。為替の円安は130億円の増益要因となった。

けん引役の一つがガスタービンや航空エンジンなどの「エナジー事業」で、事業利益は80%増の353億円だった。ガス火力関連が好調で、中でもガスタービンの排熱を使って蒸気タービンも回す「GTCC」と呼ぶプラントが伸びた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC062O60W3A101C2000000/


 

続きを読む

77件のコメント

「今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない」と朝日新聞の名物記者が爆弾メールを送付、読者からは「さもありなん」と納得される

1:名無しさん


 11月1日、深夜0時半。朝日新聞社に所属する複数の社員や記者の携帯に1通のメールが届いた。

〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉――。

 そんな文章が綴られたメールには「退職のごあいさつ」という題のPDFファイルが添付されていた。

 送り主は、10月末で同社を退社した南彰(みなみ・あきら)氏。政治部や大阪社会部などで長年政治取材に携わり、『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』 (朝日新書) などの著書もある。30代の若さで新聞労連委員長に就任したことでも知られている“名物記者”だ。

 メールの宛先は中村史郎社長と角田克専務の2人。それ以外に編集局に所属する多くの記者がBCCで含まれていたと見られる。

 朝日新聞の社員が語る。

「南さんは11月1日付で沖縄の地方紙『琉球新報』に転職しました。メールは、彼が朝日新聞で勤務する最後の日の夜に送られてきました。従来は地方紙の記者がステップアップして転職してくるのが当たり前だった朝日新聞にとっては、逆に地方紙に人材が流れるというのは手痛い話。そして、メールに添付されていたPDFファイルには、南さんが内部から朝日新聞の在り方に絶望していった経緯が事細かに綴られていた。翌朝、社内ではこのメールの話で持ちきりでした」

 南氏は社長以下多くの社員に向けて、一体何を書き残していったのか。

「週刊文春」は、南氏のメールと「退職のごあいさつ」と題されたA4用紙6枚にわたる文書を入手した。

押し潰された“朝日らしさ”

 南氏の文章は〈本日、朝日新聞を退職することになりました〉という一文で始まる。その後、〈文春をはじめ、さまざまなインタビューの要請がありましたが、なかなか応じる気持ちにはなれませんでした。まずは社内に残る皆さんに、朝日新聞という社会的資産をどう生かし、次世代に引き継いでいくのか。それをじっくり考えてほしいと思ったからです〉と続いていく。<中略>

 南氏は2018年から新聞労連の委員長に就任する。2年間の任期を終えて、会社に復帰したあと、朝日新聞への〈思いが打ち砕かれた〉出来事に直面したという。それは、安倍晋三元首相銃撃事件が起きた2022年7月8日の深夜のことだった。

参院選報道を仕切っていた先輩デスク(現・経営企画室)が突然、ニタニタしながら近づいてきて、「うれしそうだね」と話しかけてきたのです。人の命を暴力的に奪う殺人と、言論による安倍政権批判との区別もつかない人物が、報道の中核を担っている状況に慄然としました。「あなたのような人間はデスクの資格がないから、辞めるべきだ」と指摘しましたが、「僕、辞めろって言われちゃったよ」と茶化され、その後もしつこくつきまとわれました〉

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a670681a0b49d88a3a3fdf3be15f99519239c270

 

続きを読む

86件のコメント

「ガザ侵攻中止!募金にご協力を!」と元気な共産党老人、その老人に1万円を出しタブレットに地図を出して……

1:名無しさん


 

続きを読む

43件のコメント

逆走状態で原付バイクに突っ込んできた電動キックボード、バイクが回避するとキックボードが斜め上すぎる行動を……

1:名無しさん


【動画】



車での走行中に遭遇した、極めて危険な場面。

車の前を走る原付バイクが、交差点から片側2車線の道路に進入した瞬間、路上に止まるトラックの脇から電動キックボードが現れ、逆走状態で原付バイクに突っ込んできた。

あわや衝突という危険な場面。

原付バイクの運転手がとっさにブレーキをかけ、ギリギリのところで衝突を回避しているのがわかる。

動画の投稿者「逆走しているのは見たことないんで、こいつ何してんだって、荒い運転してんなっていう感じはしました」

動画が撮影されたのは、5日の午前9時半過ぎ、場所は東京・品川区西五反田の道路。

衝突寸前の乱暴な運転には、さらに続きがあった。

逆走してきた電動キックボードは、いきなりUターン。

衝突しかけた原付バイクを追いかけ始めた。

走り去る原付バイクを執拗(しつよう)に追いかける電動キックボード。

その目的は、いったい何だったのか。

動画の投稿者「バイクに対してすれ違う時に(電動キックボードが)怒っていたイメージがあったんですよ。それがあったんでバックミラー見たら、100メートルくらいは追いかけていたと思いますよ」

衝突しそうになったことに腹を立てての行動だったのか、電動キックボードはしばらく走ったあとに追跡をやめたという。

動画の投稿者「20代から30代、男だと思いますね。本当、飲み帰りって感じにしか見えない人でしたね」

電動キックボードは、7月の道路交通法改正により、16歳以上であれば最高時速20km以下などの要件を満たすタイプに限り、運転免許がなくても乗ることができるよう規制が緩和されたばかり。

事故に直結するおそれのある危険な走行は、控えなければならない。

FNN 2023年11月6日 月曜 午後7:32
https://www.fnn.jp/articles/-/611621

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/6/9/600/img_699f18b9af71c15fe7e8d53c24cf8615387280.jpg

 

続きを読む

24件のコメント

6年ぶりに日本帰国した芸能人が「日本はやっぱり凄いよ」と感想を漏らす、日本の街ってこんなにキレイだったっけなっていう

1:名無しさん


お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(45)が、6日までにYouTubeチャンネルを更新。6年ぶりの日本帰国を終え、相方・又吉直樹(43)との食事や妻と初めて日本で過ごしたことなどを振り返った。

 ハリウッド進出を目指して2017年に渡米した綾部。今年、「ピース」は結成20周年を迎え、トークライブ「ピーストークライブ~本とアメリカ~」を開催するために6年ぶりに日本に帰国していた。

 日本について、綾部は「6年ぶりだから、日本はご飯がおいしいなとか街がきれいだなとか思うだろうな…って思ってたけど、余裕で超えていった。やっぱ凄いよ」と久しぶりの日本を堪能した様子。「地下鉄だろうがJRだろうが、すべての駅にトイレあるじゃん。アメリカって、本当にトイレがないの。(日本の)トイレがまあキレイ。道を走ってて、何て言うんだろう…パブリックである…公共のトイレ。それがもうキレイ。デパートも駅も、日本は全部のトイレにウオシュレットがついてない?凄いよ、ほんと。こんなにキレイだったっけなっていう。街にゴミも全然ないし。電車の中も、こんなに静かだったっけっていうくらい」と感激しきりだった。

 続けて「全部、ポジティブに凄かったです。ご飯もうまいよ。昔食ってたラーメン屋さんに行ったけど、もう、うなっちゃうもんね。おいしくて」と、食事にも感激し、さらに「僕はお洋服も大好きでなので、やっぱりショッピング。東京どうなの?って思ってたけど、一番やばいと言っていいかもしれない」と、ファッショニスタの観点からも日本は素晴らしいと大絶賛。「アメカジはアメリカが本場だけど、実は日本が本場よ。クオリティーが違う。お店の人も“アメリカの方が日本で買って行く”って言ってた」と紹介し、「日本の方が凄いよ。やっぱ凄いんだよ、バイヤーの人の目利きとか、オリジナルで作ってアメリカの良き文化のヴィンテージのもの…みたいな。もう、凄い」と褒めちぎった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85119ac80e0efad3663ea5d4808836e6e555c06

 

続きを読む

113件のコメント

「自衛隊員が報道陣に中指を立ててきた」とフジテレビ系が報道、動画を見た視聴者から反論が寄せられる

1:名無しさん




岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場では6日朝7時ごろ、隊員を乗せた車両が敷地内に入りましたが、車両の後部に乗った隊員の1人が、集まった報道陣に向けて中指を立てるような仕草が見てとれました。

※東海テレビ=フジ系列

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/805e60a692e773a56315666fd45cc0be8c01dc3f

 

続きを読む

26件のコメント

対日投資に消極的だった国際投資ファンドが「日本をアジア最優先市場に指定する」と宣言、今後のアジア投資は日本とインドに集中する模様

1:名無しさん


米ブラックストーン、アジアでは印と日本に案件集中-来年のPE投資

米投資ファンドのブラックストーン・グループは、2024年の同社のプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資について、アジアではインドや日本に案件が集中するとの見通しを明らかにした。

 PE事業を統括するジョー・バラッタ氏は、ブルームバーグの取材に対し「インドは最も成長率が高く、最も活気のある市場だ」と指摘。「日本も市場として非常に興味深い。日本経済は、世界の他の地域で起きている現象と切り離されているように思えるからだ」と述べた。

 PEファンドによる日本への投資を巡っては、欧州系EQTが「アジアで最優先の市場」と位置付け、今後2-3年内に30億ドル(約4500億円)を投じる方針。ここ2年ほどほかのグローバルファンドと比べて日本へのPE投資を抑制していた世界最大級のオルタナティブ(代替)投資運用会社であるブラックストーンも同様の認識を示したことで、海外勢からの日本への関心の高さが改めて示された形だ。

 バラッタ氏は、日本での注目セクターとしては、IT(情報技術)サービスやヘルスケア、旅行・レジャー、消費関連を挙げた。「日本企業のデジタル化に多くのビジネス機会があると思う」といい、IT分野に成長余地を見込む。また、日本の消費支出は堅調になってきているとみており、レジャーや消費関連も有望だとした。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-06/S3FKC5T0G1KW01

 

続きを読む

26件のコメント

自宅の裏に設置した罠でクマを捕えた新潟県の男性、逆にクマに罠に嵌められてしまい人間側が唖然

1:名無しさん


新潟県新発田市で40代男性がクマに顔と背中を引っかかれる被害がありました。罠にかかった子グマとみられるクマの周囲にいた別のクマに襲われたということです。

警察によりますと新発田市滝沢で6日午前5時半ころ「息子が自宅裏手に設置している罠を見に行ってクマに襲われた」と家族から消防に通報がありました。襲われたのは40代男性で口や背中を引っかかれて病院に搬送されました。けがの程度は分かっていませんが搬送時に意識はあったということです。

男性の自宅の裏手には罠が設置されていて、ここに子グマとみられるクマ2頭がかかっていて、その罠の周りを徘徊していた別のクマに襲われたということです。襲ったのは親グマとみられています。

警察が市役所や地元の猟友会とともに警戒を行っています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/818908?display=1

 

続きを読む

34件のコメント

局幹部が弾き出した「潜在視聴率」は最高だった10月期ドラマの注目作、視聴率が急失速して編成会議で戦犯探しが発生

1:名無しさん


10月期ドラマ最大の注目作品だった『いちばんすきな花』(フジテレビ系)が想定外の低視聴率に喘いでいる。

今田美桜「20代女優パワーランク調査」ベスト5漏れの理由…「きれい」で重宝される年齢を過ぎ

『いちすき』は2022年10月期にオンエアされ数々のドラマ賞を受賞した『silent』(フジテレビ系)のプロデューサーと脚本家が再タッグを組んだ事と、多部未華子(34)、松下洸平(36)、今田美桜(26)、神尾楓珠(24)といった今が旬の役者4人を惜し気もなく並べた”クワトロ主演”で、オンエア前には局幹部が弾き出す「潜在視聴率」は最高に達していた。それだけに思いもよらない低迷で、テレビ界には衝撃が走っている。

 初回こそ6%に迫る視聴率だったものの、第2話以降は急失速、ドラマ業界では打ち切りも視野に入ってくる危険水域4%割れも囁かれている。

 制作側の危機感は、これまで4話がオンエアされているうち、すでに3人の演出家が投入される事態を見ても伝わってくる。第3話放送日の翌日には編成制作局で緊急会議が開かれ、この原因を探るべくスタッフたちが招集された。

 会議では「キャラクターに共感できない」「ストーリーが散漫過ぎてわけがわからない」などSNSに溢れる批判意見について協議され、同時に低視聴率ドラマ恒例のキャスティング・メンバー内の”戦犯探し”も始まったと伝えられている。そこでまず名前が挙がったのは、意外にも今田美桜だという。今田は「顔だけいいって言われます」と言い放つ美容師役を演じているが、局幹部から「せっかくの今田さんの魅力が十分に生かされていないのでは?」という意見も出たという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35aef4aed603ab43133b7e758856d418ea5761c

 

続きを読む

17件のコメント

阪神タイガースが7-1でオリックスに勝利して日本一に、38年ぶりの快挙にファンは歓喜している模様

1:名無しさん

続きを読む

18件のコメント

日本製の大型巡視船を円借款で海外供与、南シナ海の安定性が増して日本の国益に叶う模様

1:名無しさん


比に大型巡視船5隻追加 日本の供与発表

 フィリピン運輸省は5日、沿岸警備隊が日本の資金提供で全長97メートルの大型巡視船5隻の追加供与を受けることになったと発表した。南シナ海で中国との対立が激化する中、円借款による追加供与を日本に要望していた。運輸省は「フィリピンの海上警備能力が一段と向上する」と強調した。

 マニラを訪問した岸田文雄首相は4日、フィリピン議会での演説で、これまで巡視船12隻を供与した実績を挙げ「日本は引き続きフィリピンの安全保障能力の向上に寄与し、地域の平和と安定に貢献する」と訴えた。

 バウティスタ運輸相は岸田氏の発言を歓迎し、沿岸警備隊の近代化を進めていくと表明した。

https://nordot.app/1093804376188896035

 

続きを読む

28件のコメント

硫黄島の沖合で爆誕した新島が急速な勢いで拡大している模様、「マグマ水蒸気爆発」により拡大が止まらない情勢に

1:名無しさん


小笠原諸島の硫黄島の沖合で10月に噴火が発生し、大量の岩石が積もって新たな島が形成されているのが東京大学地震研究所の観測で分かりました。専門家は海水が高温のマグマに直接触れる「『マグマ水蒸気爆発』が起きていて、噴火が続くかぎり、島は拡大する可能性がある」と指摘しています。

東京大学地震研究所の前野深 准教授が10月30日に硫黄島を上空から航空機で観測したところ、島から南に1キロほどの沖合で数分おきに岩石を含んだ黒い噴煙が高さ50メートル以上にわたって上がっているのを確認しました。

勢いよく吹き出した岩石は大きいものでは数メートルほどあり、海水に高温のマグマが直接触れることで起きる「マグマ水蒸気爆発」が起きているとみられるということです。



また、噴煙のすぐ北側には黒っぽい色をした、直径100メートルほどの丸い形をした新たな島が形成されているのも確認されました。

前野准教授によりますと、表面はごつごつした岩で覆われていて、噴火で噴き出した岩石が積もってできたとみられるということです。

新たな島に火口は確認されませんでしたが、周辺には軽石が浮いていたり海水が変色したりしていることからこの場所からマグマを噴出していると考えられ、前野准教授は少なくとも2か所で噴火が起きていると見られるとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247211000.html

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク