チャイナのSNSでライブコマースをやる福原愛ちゃん、日本だとテレビショッピングのC級芸能人枠に落ちたのか…
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 29, 2024
pic.twitter.com/T6nH3138Lx
チャイナのSNSでライブコマースをやる福原愛ちゃん、日本だとテレビショッピングのC級芸能人枠に落ちたのか…
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NTTと米インテルは光技術を活用した次世代半導体を共同で開発する。半導体メーカーと連携し、消費電力を大幅に抑える「光電融合」を組み込んだ機器の量産に向け技術連携する。韓国半導体大手のSKハイニックスも協力する方向で調整し、日本政府が計約450億円を支援する。中国を念頭に、日米韓の枠組みによる先端技術の研究開発が動き出す。
光電融合は電子処理を光に置き換える技術で、半導体内部に組み込めれば大幅に消…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2693V0W4A120C2000000/
桐島聡が入院まで住んでた工務店の部屋は寝具とストーブしか無い六畳間だったらしい。
— 司史生@減量中 (@tsukasafumio) January 28, 2024
家具や所持品が無いのは収入だけでなく捜査への警戒だろうが、スマホも運転免許も保険証も無く、テレビも職場で見るぐらいだろうから、移動の自由を除くとセルフ終身懲役みたいな生活だったわけだ。
藤沢の桐島容疑者の家、発見した。場所はどこにも書いてないので書かない。 pic.twitter.com/p72aUPGdsp
— いつみさん (@itsumi33) January 28, 2024
なお、罪状は死者のいないしょぼい爆破事件
悲しい…
昨晩SLIMとの通信を確立することに成功し、運用を再開しました!
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) January 28, 2024
早速MBCの科学観測を開始し、無事、10バンド観測のファーストライトまで取得しております。
下の図はマルチバンド観測のファーストライトにてトイプードルを観測したものです。 pic.twitter.com/vLVh4utQTT
七尾市田鶴浜コミセン避難所。
— 鎌田さゆり (@sayu4018) January 26, 2024
何故、夜ご飯のアナウンスをしないのだ。各自でどうぞって、田鶴浜コミセン避難所は、本当に避難所なのか。 https://t.co/wOHpXKWnGy
マジ物のバブル期みたいで草
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 27, 2024
やっぱ大きい外資系企業が来て金を落とすと一気に開発が進むな pic.twitter.com/xgRrXzwGRm
米紙ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2024年に行くべき52カ所」の3番手に山口市が選ばれ、地元は喜びに沸くと同時に、今後増える観光客への対応に追われている。名所の国宝・瑠璃光寺五重塔は折しも改修中でシートに覆われており、山口県は一部を透明パネルに交換すると表明。しかし課題は他にも山積し、同市は大慌てだ。
同紙は山口市について「コンパクト」で「体験の詰め合わせ」のような街と評価。小道を歩けば、洞春寺境内の陶芸や昔ながらの喫茶店、おでんや鍋料理の店に出会え、近くには温泉があると説明。瑠璃光寺五重塔も「見事だ」と絶賛した。
この記事に伊藤和貴市長は「私の日常生活がそのまま書いてある。地方都市の一つの良さが、着眼点として認めてもらえた」と話す。
一方、2022年に市を訪れた外国人観光客は9000人。同紙は「観光公害が少ない」と評価するが、受け入れ体制は十分とは言いがたい。観光案内所の通訳は1人しかおらず、玄関口のJR山口駅には売店もコインロッカーもない。五重塔も25年まではシートに覆われたままだ。
慌てた地元は対策を次々発表。県は「がっかりしないように」(村岡嗣政知事)と、五重塔を覆う高さ約24メートルのシートのうち、東側2カ所を透明のアクリルパネルに交換する方針を発表。内部にカメラを入れ、改修作業が見られるモニターも設置する。
加えて、市は同時通訳機器を配備し、観光巡回タクシーを1日10便ほど走らせることも決定。コインロッカーもJR側が設置する見通しだ。
しかし、さらに観光客が来ることも見据え、市は来年度予算案に急きょ新規事業を検討することに。担当者は「市やホテルへの問い合わせも増えており、一丸となって頑張るしかない」と話している。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024012600795&g=eco
オンエア見たけど、遠藤裕喜の家族に密着して「死刑判決」のニュース速報で、母親が「私が死ぬ」と取り乱し、下の子が「まだ助かるかもしれない」とか。まあ、あんなのよく流すな。#報道特集 #TBS https://t.co/ut6d145t2j
— 仮想久美子 (@kumiko_kaso) January 27, 2024
TBS報道特集、前半が山梨の事件(特定少年→死刑判決)でちらっと見たら実家で被告のお母さんに密着しててテレビで死刑の速報聞いたら半狂乱。それより下の子が写ってるんだよね。母親も下の子も顔は隠れてるけどTBSさぁ…下の子、ちょっとググると性別年齢わかるんだけど写しちゃ絶対ダメだろ
— (@Mak0Nakamura) January 27, 2024
ギャル漫画家・浜田ブリトニーが24日、自身のSNSで人気ホラー漫画家・御茶漬海苔さんの手術後の経過などを報告した。御茶漬海苔さんは3年ほど前に糖尿病が元で右目を失明しており、漫画家は引退状態となっている。
浜田は御茶漬海苔さんを師と仰いでおり、これまでもサポートしていた。SNSで病状などを伝えており、2023年12月には御茶漬海苔さんの左目について「調子がかなり悪くなってしまったのです ほとんど見えてません」と報告。病院を何軒も周り、手術を受けたと明かしていた。
今月24日にはXやインスタグラムで、その後の状況が気になっているファンが多いとした上で御茶漬海苔さんの現状を報告した。「病院を転々とし、やっと手術ができる病院が見つかり 右目は糖尿で元々失明してましたが、このままだと左目も失明するからすぐに手術しないといけない状態で即日手術となりました」とあらためて状況を説明。「主治医の先生に本当に感謝です」と思いを吐露した。
さらに「病名は【血管新生緑内障】とても繊細な手術でした」と病名も明かした。「術後の経過は先生いわく【100点満点】をいただき あとは回復を祈るのみです」と手術が成功したことも伝えた。
「そして少しずつ光も見えるようになってきて これからの治療次第というのが現状です」と回復の兆しがあることも説明。「私に出来ることは 毎日先生に会って 今は目の状態を確認しつつ 体調管理をしていきます これからも御茶先生の応援ヨロシクお願いいたします」と思いを込めた。
全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/15133900
重度の知的障害の入居者、壁に自分の頭を叩きつける自傷行為
— 炎の研修医 (@DrHonoh) January 25, 2024
↓
急性硬膜下血腫で死亡
↓
職員4人を「適切な対応を怠った」として業務上過失致死罪の疑いで書類送検(”厳重処分”意見付)
これで殺人犯扱いされるのか……https://t.co/lC5V7ULwXJ
壁に頭を数十回打ちつける入所者、3日後に死亡…適切な対応を怠った疑いで施設管理者ら書類送検
大阪府泉南市の障害者支援施設「府立砂川厚生福祉センター いぶき」で昨年5月、男性入所者(当時26歳)が自傷行為をしているのに適切な対応を怠って死亡させたとして、府警は18日、施設管理者の男(60)ら府職員4人を業務上過失致死容疑で書類送検した。府警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240118-OYT1T50261/
知り合いのスロヴェニア人が日本に行ってきて土産をくれた。
— Jasumiči Ivaki (@slovenyaan) January 26, 2024
文明堂のドラえもんのどら焼き。こんなん持ってきたら日系移民は泣くだろが。
娘はどら焼きをはじめて食べた。 pic.twitter.com/ZAPgNpoiss
ハンター「撃つ必要ない」
— (@komukaepapa) January 27, 2024
役所「撃ってください」
警察(立ち会っている)
↓
ハンターがヒグマを駆除
↓
警察「銃刀法違反・鳥獣法違反で書類送検な。猟銃も全部没収な」
もう警察が自分たちの拳銃で駆除するかヒグマの餌になれよってレベル。 pic.twitter.com/2RyPs90fpZ
検察「起訴できるわけないだろバカか(不起訴)」
— (@komukaepapa) January 27, 2024
北海道「猟銃免許は取り消さないよ」
砂川市「これからもハンター続けてね」
裁判所「警察の処分はもはや社会通念に照らし著しく妥当性を欠く違法行為。猟銃を返しなさい」
警察「 イ ヤ だ ! (猟銃を返さず控訴)」
先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日本は「中国よりもはるかに活気がある」と感じるようで、多くの中国人が「中国と日本は何もかも逆転した」と口を揃える。そう言われても、日本に住んでいる筆者はこのような実感がなかったが、実際に上海を訪れ、現地で話を聞いているうちに、その意味が分かった気がした。中国経済はバブルが弾けてしまったのではないだろうか。そう、かつての日本のように……。(日中福祉プランニング代表 王 青)<中略>
まず、上海に着いた時からして、数年前とは様子が全く違っていた。上海浦東国際空港には静寂が広がっていた。以前は出国するにも入国するにも長蛇の列で、入国審査を通過するのに長い時間を要していた。しかし、今は空いていてスイスイ進む。数年前までのあの空港の喧騒はどこへ行ったのか、こんなに空いている空港を今まで一度も見たことがなかった。一方、日本に戻ってくると、成田国際空港は出発ロビーも到着ロビーも、大勢の人々でにぎわっていた。免税店では買い物客が長い列を作り、入国時の税関荷物検査も混雑していた。上海の空港とはまったく違う。
そして、上海の街の様子もすっかり変わっていた。閉まったままの店舗が多く、いわゆる日本の地方都市の「シャッター通り」商店街のような光景が広がっていた。
旧フランス租界界隈では、以前は深夜まで西洋人や中国人でにぎわっていたバーの光が消え、廃業した店が目立つ。百貨店やショッピングモールの化粧品フロアやファッションフロアは、混んでいるはずの週末や平日夕方の時間帯でも、店員の人数のほうがお客より多い状況。以前は1時間以上並ばないと入れなかった人気レストランも、ガラガラで閑古鳥が鳴いている。上海の友人に聞くと、「安い火鍋や麺類、ファストフード店に人が流れているんだ」と説明してくれた。
上海に着いて、公私問わず、久しぶりにいろいろな友人知人に会ったが、皆一様に「景気が悪い」と嘆く。「たくさんのお店が閉まった」「外国人が少なくなった」「活気がなくなった」「不動産が売れなくなった」「若者が仕事を見つけられなくなった」「失業者が増えた」「皆、お金を使わなくなった」……等々。誰の口からも、こんな言葉ばかりが出てくるのだ。
日本も「好景気だ」というほどではないけれど……
一方、日本の経済状況はといえば、シンクタンクのレポートなどを見ると「緩やかな回復基調」などのコメントが目立つ。決して不況ではないし、緩やかに経済は回復しているとはいうものの、インフレが進むほどには賃金が上がっているという実感がないので、「好景気だ」「日本経済はとても好調」と思う日本人は少ないだろう。
ところが、現在の中国人の目から見ると、全く異なる印象になるのだ。前述の通り、筆者が久しぶりに会った大勢の友人知人たちは、口を揃えて中国の不景気を嘆いた後、口々に「日本は活気があるね」と指摘するのだ。特に、最近、日本を訪問した人たちは、一様に驚いているようだった。
筆者の友人で、金融機関に勤務する女性の李玲さん(仮名、30代)は、昨年秋に日本へ個人旅行をした。これまで数回日本に来たことがあるが、コロナ禍以降は初めてだという。
「とにかく、どこに行っても混んでいた。グルメを堪能したが、どのお店も早めに予約しないと絶対入れない。買い物にも満足した。今の中国は、買い物はほとんどネットショップで済ませているから、実店舗には行かなくなったでしょう? だから、日本で実際のお店に入って、洋服や靴を試着したり、商品を手に取ったりして、たくさんの実物を自分の目で見て、買いたいものを選んでいくのは、すごく楽しかった。とってもわくわくした!こんなに興奮した旅は久しぶり」と李さんは目を輝かせて話し、「今は、日本のほうが刺激的だね」と付け加えた。
「日本には刺激がある」――言われてみれば、最近、筆者もそう思うようになった。長年日本に住んで仕事をしているが、コロナ前は、日本に長くいると、「日本は安定しているけど、変化がなくてちょっと退屈」と思う時があった。たまに出張で中国に行くと、いつも活気があふれており、エネルギーをチャージできる感覚があった。新しいビジネスの話がどんどん持ち込まれて、良い刺激を受けることも多かった。ところが、今回上海に滞在している間、「これから新しいことをやろう!」と提案してくる人は誰もいなかった。逆に「今は冬眠中。新しいことはしないのが一番」と言うのだ。
全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/337746
長崎県対馬市の観音寺から韓国人窃盗団に盗まれた仏像について、韓国大法院(最高裁)が所有権は観音寺にあると認めた判決から26日で3か月を迎える。いまだに仏像は戻っておらず、その兆しすら見えていない。前住職の田中節孝さん(77)は「判決後、返還に関する正式な情報は全くない。返ってくるまで執念を燃やして進める」と話している。(島居義人)<中略>
文化庁によると、現時点で韓国側から返還の時期などについて公式な発表はないという。同庁は「引き続き早期返還に向けて取り組んでいく」としている。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240126-OYT1T50059/
沖縄でプールの水「凍った!」 気温11度、珍現象 南城市
沖縄でも寒い日が続く中、南城市大里のあおぞら第2こども園で13日朝、プールにたまった雨水に氷が張った。園によると氷は厚さ5ミリ程度で最大1.5メートル四方。大小の氷が点在し、端の方には霜がついていた。雨水は深さ1センチ程度たまっていた。
この日は11.8度まで下がる寒い日だったが氷が張るほどの条件ではなかった。沖縄気象台や専門家らは理由が分からず一様に首をかしげる。謎に包まれた現象で、ホットな話題になりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5770da0fd1f487f3a0dfc392cb3b26fd0ca11f73
このアカウント @oic_kanazawa は名前の通り、普段は石川県金沢市周辺のグルメ情報を中心に発信していますが、非常に気掛かりなことがあるので共有しておきます。 pic.twitter.com/iAmjAsNmzz
— 犬飼淳 (@jun21101016) January 25, 2024
大阪にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」で韓国人クルー(スタッフ)を追加で採用する。
24日、日本経済新聞によると、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営するユー・エス・ジェイは来年までに韓国と台湾のクルー200人を追加で採用する方針だ。最近、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)防疫政策緩和や円安などで日本を訪れる外国人観光客が急増したことを受けて、これに対応して外国語が話せるクルーの数をさらに増やすことを決めた。現地のスタッフ不足を補うねらいもある。
ユー・エス・ジェイ側は今まで日本に住む外国人や留学生を中心に雇用してきた。しかし、今後はワーキングホリデー制度を通じて日本で仕事をしようと考えている外国人を人材派遣企業から紹介されて採用する方案も推進することにした。
このような方法で採用されたクルーの給与は従来のアルバイト社員と同じ水準である時給1160~1690円だ。就業期間は1年を予定しているという。
ユー・エス・ジェイは先月中旬、台湾台北で人材派遣企業が開催した説明会に参加し、日本語・中国語・英語など語学能力を基準として16人の受け入れを決めた。韓国でも近く人材雇用のための説明会を開催する計画だ。
一方、現在外国人クルー約180人を雇用しているユー・エス・ジェイは韓国と台湾出身のワーキングホリデー参加者を含めて来年まで外国人クルーを600人程度に増やす予定だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/314283
1月8日~24日、#第3航空隊(P-1) は、米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練(#シードラゴン2024)に参加しました。
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) January 24, 2024
各国と対潜戦の技量を競い、#海上自衛隊 が見事2年連続1位の快挙を達成しました!🏆#チームワーク pic.twitter.com/QzxstWjFaQ
安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」
内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。
訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/305131
ダイナミックプロは公式Xにて、1月1日に石川県で起きた「令和6年能登半島地震」を受け、マジンガーZやデビルマン、キューティーハニーなどを生み出した漫画家・永井豪氏の記念館『永井豪記念館』(石川県輪島市河井町1部123番地)について現状を説明。被災していた同施設で、展示していた原画やフィギュアは焼失せず、現存していると報告した。
公式Xでは「輪島市立永井豪記念館に関する重要なお知らせ」とし、「永井豪記念館を管理・運営しております輪島市観光課よりご連絡いただきまして、本日 1月25日午前中に観光課のご担当者さまが記念館内部に立ち入り調査をしましたところ、弊社からお貸出ししている原画およびフィギュア等の展示物は焼失せずに現存しておりますことが確認されました。なお現在は輪島市により安全な場所へ移動のうえ保管されているとのことです」と報告。
「永井豪記念館は建設時に、既存の建物の改築に加え、原画等の展示棟を増築したのですが、その際に施された耐火対策が功を奏したものと思われます。十分に対策をとっていただいた輪島市のみなさんにも心よりお礼申し上げます」と分析した。
また、「詳しい状態などはまだ調査中とのことですが、ご心配いただきましたみなさまにまずごー報をということで、輪島市のお許しを得まして、こちらで公表させていただきます」とし、「引き続き被災地では人命と生活が第ーの活動が続けられております。続報が入りましたらまたこちらでもしくは輪島市よりみなさんにお知らせいたしますので、この件につきまして輪島市への取材は厳にお控えいただきますようお願い申し上げます」と伝えた。
展示物が焼失せず現存しているという奇跡にネット上では「びっくり致しました。キチンとした対策の結果ではあるとは思いますが、だとしても展示物が無事だったとは凄いです。不幸中の幸い、本当に良かったです!」「オォーッ! 正にくろがねの城ですね!」「記念館もまた鉄の城だった」「奇跡的すぎる。本当に良かったです。絶対また行きます」「まじでスゲーよ…」などと反応している。
永井氏は1945年9月6日、石川県輪島市に生まれ、幼少期を過ごす。1967年に「目明しポリ吉」でデビュー以降、「ハレンチ学園」「デビルマン」「キューティーハニー」など数々のヒット作を世に送り出し、それを記念した記念館が2009年にオープン。名誉館長に就任していた。
記念館は、賑わいのあるまちづくりを進めるために、株式会社ダイナミックプロダクション、ダイナミック企画株式会社ほか、関係各社が協力した施設。外観は周囲の景観に合わせた和風の趣だが、一歩中に入ると『永井豪』の世界観が広がっており、マジンガーZ、デビルマン、キューティーハニーのイラスト展示や、マジンガーZの大型フィギュアやお宝グッズが展示されていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2311958/full/