ド 軍 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0
阪神 0 0 0 3 0 0 0 0 0 |3
【バッテリー】
(ド)スネル、サウアー、グラスノー – スミス、バーンズ
(阪)才木、ゲラ、岡留、桐敷、石井 – 坂本
【本塁打】
(ド)
(阪)佐藤輝(4回裏3ラン)
試合結果:
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021031082/top
ド 軍 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0
阪神 0 0 0 3 0 0 0 0 0 |3
【バッテリー】
(ド)スネル、サウアー、グラスノー – スミス、バーンズ
(阪)才木、ゲラ、岡留、桐敷、石井 – 坂本
【本塁打】
(ド)
(阪)佐藤輝(4回裏3ラン)
試合結果:
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021031082/top
低空飛行を続けてきた石破茂首相が窮地に陥った。自民党内に商品券を配った問題は、売りだった「クリーン」のイメージを根底から揺さぶる。違法性を否定する説明は苦しさを拭えず、野党は国会で追及を強めつつ「退陣」要求のカードをいつ切るか見定める。参院選を前に、またも「政治とカネ」で揺れる与党側では首相の求心力が一気に低下し、政局は急速に不透明さを増してきた。
◇詭弁
「身内を見て、国民を見る気持ちが欠けていた」。14日の参院予算委員会で常識外れの「土産」の妥当性を責め立てられた首相は、非を認めざるを得なかった。
3日夜、首相公邸で開いた自民衆院1期生15人との会食に際し、首相は自ら指示して1人10万円分の商品券を配った。受け取った側はいぶかしみ、「珍しくて事務所に保管した」と明かす。
13日昼には党執行部も事実関係を把握。ある幹部は「手の打ちようがなかった」とずさんな対応にあきれ顔を浮かべた。
政治資金規正法は政治家個人の「政治活動」に対する金銭などの寄付を禁止しており、総務省は「商品券は金銭に含まれる」との見解を示す。ただ、首相は「苦労してきた本人、家族へのねぎらい」だと繰り返し、「政治活動」に当たらないとの立場だ。
予算委で日本維新の会の柳ケ瀬裕文氏は「明らかな詭弁(きべん)」と批判。「首相として求心力を高めようということだ。政治活動以外の何物でもない」と切り捨てた。
◇悪習
自民総裁選や国会対策を巡り不明朗な金銭授受があったとの証言は絶えない。ある閣僚経験者は「要人の会食に土産はつきもの。10万円くらいは普通だ」と、かつての「悪習」が形を変えて残ってきたと証言する。
首相が「政治の師」と慕う田中角栄元首相は「金権政治」の代名詞的存在でもある。首相は3日の会食以外でも商品券を配ったと認めており、予算委では「両手で数えて足りるか足りないか」の回数だったと説明したが、額などはあいまいな言い回しに終始した。
「らしくないことをした」。自民執行部の一人は天を仰いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d08515ab0a7ee4c86b69641c91ea2418522725c
石破氏の選挙支部、個人献金者の住所欄に企業所在地 同様記載は内閣14人1472万円
石破茂首相が代表の自民党鳥取県第1選挙区支部(鳥取市)が2021年に受けた個人献金のうち14件計132万円分について、政治資金収支報告書の寄付者の住所欄にその人物が代表などを務める企業や団体の所在地を記載していたことが15日、分かった。同様の記載は石破首相と閣僚の計14人の政治団体であり、総数は370件計1472万2千円分に上った。
政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は「政治資金規正法の虚偽記入に当たる恐れがある。実質的な企業献金と疑われかねない」と指摘。商品券配布問題で窮地に陥っている首相への批判はさらに高まりそうだ。
石破首相の事務所は取材に「寄付の際に事務所で把握した住所を記載しているが、確認の上、適宜対応する」と回答。他の閣僚の事務所も「献金者からの申告通りに記入した」などと釈明した。だが、東京都心の商業ビルを住所欄に記入した例もあり、確認を怠っていたとみられる。
https://www.sankei.com/article/20250315-R76F4KICTFIP3BFDEANJGGO45E/
サイレントヒルfというゲームが発売される記事を読んだところ、シナリオ担当の竜騎士07さんが「このゲームは岐阜県金山町が舞台」と仰って驚く。なにしろ岐阜県金山町というのは、わしの祖母の実家なのだ。ゲーム画面を見たら、自分のいつもの退屈な散歩コースが不穏で奇怪な景色に変わっていた。 pic.twitter.com/T1qJtsDFJu
— 井守 (@sinonomeimori) March 14, 2025
KONAMIは3月14日、サイコロジカルホラー「サイレントヒルf」のストアページを公開した。プラットフォームはプレイステーション 5、Xbox Series X|S、Steam、Epic Games Store、Microsoft Store。レーティングはCERO Z。発売時期、価格は未定。
本作の舞台のモデルとなっているのは、岐阜県下呂市金山町。実際の場所がゲーム内で再現されており、ゲームの時代設定である1960年代の時代考証と合わせて落とし込んでいるという。
また、特に「サイレントヒル」シリーズにおける精神世界の要素をテーマとして引き継いでいるほか、最初のエンディングの終えた時点では「多くの謎が残される」つくりになっているとされた。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1670218.html
「幼稚園バスが邪魔」ってマンションの自治会の議題に上がったこと思い出した。
— ぐっさんず (@miyukiy0722) March 12, 2025
介護車も何台も止まるのに。
この子どもと子連れには文句言っていい、っていう風潮がマジで嫌い https://t.co/J9vZ36gP4q
悪代官と悪徳商人といえば、
— とーちゃん(さん付け不要) (@knightma310) March 14, 2025
「お主も悪じゃのう…」というセリフがド定番だが
これ、実は時代劇ではなく
「カンロ健康のど飴」のCMで、川合伸旺さんと田口計さんがアドリブで発したのが
初出だったりする…(´・ω・`)。 pic.twitter.com/mgsCzjb9kV
悪代官の代表的なイメージとして、「お主も悪よのう」という台詞がある。
ステレオタイプな場面設定としては、夜、悪代官の屋敷において悪徳商人(廻船問屋、両替商など)との謀議の際に、悪徳商人から袖の下(山吹色の菓子を詰めた菓子箱など)を渡された状況が挙げられる。悪代官でこの台詞を連想する人も少なくないが、実際のテレビドラマではあまり使用されていない(時代劇の悪代官役で知られる川合伸旺によると、田口計と共演した「カンロのど飴」CM撮影時にアドリブとして生まれ、それが採用されて視聴者にインパクトを与え、定着したとのこと)。なお、この台詞には「いえいえ、お代官様ほどでは」との台詞が続くのが代表的である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E4%BB%A3%E5%AE%98
3月11日に放送されたバラエティ番組「ありえへん世界∞」(テレビ東京系)で、昭和世代と令和世代における、“1時間弱”の意味の違いについて取り上げた。
番組はこの日、「昭和の常識…令和の非常識」をテーマに進行。“言葉”に関する違いについて、同じ言葉でも昭和世代と令和世代では意味に違いがあるものを取り上げる。
その一例として、“1時間弱”はだいたい何分くらいかと、街頭インタビューで聞いていくと、昭和世代は「50分くらいかな」「50分ぐらい」「1時間より下」と答え、スタジオでVTRを見守っていた次長課長・河本準一も「1時間はないってこと」とうなずく。
番組の調査では、「1時間弱は何分?」との問いに、昭和世代は93%(37人)が「1時間より少し手前」と回答。「1時間より少し長い」と答えたのは7%(3人)だった(※昭和世代40人に街頭調査)。
しかし、令和世代に同じ質問をすると、「1時間15分くらい」「1時間5分~10分」「80分」「1時間過ぎているイメージ」との声が続々。番組の調査では、令和世代は71%(34人)が「1時間より少し長い」と回答し、「1時間より少し手前」と答えたのは19%(9人)、「わからない」が10%(5人)だった(※令和世代48人に街頭調査)。
こうした世代間ギャップに“昭和世代”SUPER EIGHT・村上信五は「えっ…」と絶句する一方、“令和世代”ひまひまは「私もこっちです。1時間とちょっと」とコメント。タレント・石原良純は「これは認識しておかないと…待ち合わせができないぞ」と話し、次長課長・河本準一も「待ち合わせがだいぶズレる」と頷いたが、石原は「でもこの(令和世代の)人たちと待ち合わせることない(笑)」と笑った。
なお、番組が三省堂国語辞典(第八版)で確認したところ、「~弱(接尾)」の意味は「それよりやや少ないこと」のため、「昭和世代のほうが正しいと判明」と結論づけた。
ちなみに、なぜ令和世代は「1時間より少し長い時間」と答えるのかについて、街頭インタビューを進めていくと、令和世代は「1時間とちょっと(弱)だから」「1時間+弱」と認識している人が多かったそう。さらに、令和世代に対し、「1000円弱は何円ぐらいですか?」と質問。これも時間と同様に「1100円とか」「1300円」「1000円ちょっとみたいな」と答える人が半数以上を占めたという。
https://www.narinari.com/Nd/20250394190.html
石破茂首相は14日の参院予算委員会で、今月3日に首相公邸で行った新人議員15人との会食懇談前に1人10万円の商品券を配布していた問題をめぐり、当日の会食にかかった1人当たりの料金は、1万5000円だったことを明かした。
立憲民主党の森本真治議員の質問に答えた。
森本氏に「食事の費用も総理が持ったのか」と問われた石破首相は「はい」と認め、1人当たりの金額について問われると「正確な数字は今、申し上げられませんが、おひとりさま1万5000円。なるべく費用のかからないところ、ということで前提をいたしたと記憶しています」と述べた。
石破首相の感覚では、1人1万5000円は「費用のかからない」金額ということになる。
当日の会合には石破首相や新人議員15人のほか、林芳正官房長官、橘慶一郎、青木一彦の両官房副長官が同席。首相は商品券の原資について自身の「私費、ポケットマネー」と述べている。森本氏は「約1万5000円で20人弱、約30万円近くプラス10万円の商品券を15人分。すべて総理が私費で払われたということだと思う」と述べ、合わせて180万円弱が首相のポケットマネーで支払われたと指摘した。
石破首相は「議員を40年近くやると、それなりに自由に使えるお金はございます」として、官房機密費は充当していないと主張。私費の原資については「歳費など積み重ねているものもあるし、亡くなった親の遺産というんでしょうか、そういうものもある。それ等々でご用意させていただいている」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1752279dc2d5e2e1b4c5e58273832bf349844d4
会食に出席の当選1回衆院議員「中身を確認し直ちに返した」SNSに
石破総理大臣との会食に出席した当選1回の衆議院議員は、旧ツイッターの「X」に投稿し、状況を説明しています。
このうち、大空幸星議員は「懇親会の翌朝に中身を確認し、直ちに石破事務所に伺いお返しした。地元を含め日頃応援していただいている方から多数のお問い合わせがあり、事実関係を説明した」としています。
向山淳議員は「私の事務所にも、私が不在の間に届けられていたようだが、後日中身を確認し、適切でないと考え返却した」としています。
根本拓議員は「事務所に届けられた物の中身が商品券のようだという話を聞き、石破総理大臣と一期生との懇親会の翌日に、開封しないままお返しした」としています。
このほか、会食に出席した議員の1人はNHKの取材に対し「明らかに商品券が包まれていると分かったので、数日後に返却した。こうしたものを配ることはどうかと思う」と話しています。また、別の議員は「中身を確認したら商品券だったので、すぐに秘書を通じて返した。迷惑でしかない」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250313/k10014749141000.html
参議院過半数125 自公140 16の造反で予算不成立、今回の商品券問題で野党が乗ることはない。総理辞任で引き換え成立に持ち込めるかが鍵
— 渡邉哲也 (@daitojimari) March 13, 2025
石破総理大臣は、商品券は会食の土産代わりで、議員の家族をねぎらう意図などもあったとしつつ「私自身の私費、ポケットマネーで用意した。政治活動に関する寄付ではなく、政治資金規正法上の問題はない。私の選挙区に住んでいる人はいないので公職選挙法にも抵触せず、法的には問題がないと認識している」と述べました。
自身の進退を問われたのに対しては、法律に抵触しないなどと繰り返しました。
与党内では「明らかに違法性はなく、問題はない」などと擁護する声がある一方「政治とカネの問題で批判が続く中、タイミングが悪く、新年度予算案の審議や政権運営への影響は避けられない」との見方も出ています。
一方、野党側は「法令違反の可能性が極めて高い場合は、辞任ということも十分ありえる話だ」「国民が物価高に苦しむ中、道義的にも許されない」などとしていて、14日に石破総理大臣が出席して開かれる参議院予算委員会の集中審議などで追及していく方針です。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250313/k10014749141000.html
日本原子力研究開発機構は13日、ウランの化学的な性質を利用した蓄電池を世界で初めて開発し、充放電の性能を確認したと発表した。試作品は手のひらに載る大きさで、起電力(電圧)は市販の乾電池に近い1.3ボルト。将来は原発での発電に使えない劣化ウランを利用して大容量化し、原発や太陽光・風力発電の余剰電力をためることを目指している。
この蓄電池は負極側に天然ウランを含む電解液、正極側に鉄を含む電解液を使用。充電時は鉄イオンが2価から3価に変わって電子が放出され、ウランイオンが電子を得て4価から3価に変わる。放電時は逆の反応となり、発光ダイオード(LED)を点灯できた。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025031301113
こりゃダメだ、逃げられない言い訳している。◾️石破首相、自民党議員に商品券10万円分を配布…政治資金規正法に抵触する可能性 : 読売新聞オンライン https://t.co/OlFv48d8qu「首相のポケットマネーから出した。政治活動の費用ではなく、生活の足しとして渡した」
— 渡邉哲也 (@daitojimari) March 13, 2025
首相周辺は13日夜、配布したことを認めた上で「首相のポケットマネーから出した。政治活動の費用ではなく、生活の足しとして渡した」と述べ、違法性を否定した。
複数の出席議員らによると、懇談会の開始前に首相の秘書が、衆院議員会館内の各議員事務所を訪れ、商品券を手渡したという。
出席議員の一人は、読売新聞の取材に対し、「懇談会のお土産の代わりだと思った」と述べた。別の議員は「気持ちだけいただき、返却した」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250313-OYT1T50174/
石破首相が3月、自民党の1回生議員15人と会食を行った際、秘書を通じて10万円分の商品券を「お土産」として配布していたことが分かった。石破首相周辺は商品券の配布について「何かお土産が必要だろうと」と説明している。
石破首相は3月3日、2024年10月の衆議院選挙で初当選した議員15人を首相公邸に招き、林官房長官らとともに会食を行った。
関係者によると、その会合の前に「お土産」として石破首相の事務所からそれぞれの議員事務所に1人あたり10万円分の商品券が手渡されたという。
1回生議員側は、「ご時世的に受け取れない」として自主的に返したという。
石破首相周辺は、「年の離れた若手議員のために石破総理が私費で出したものだ。法律には抵触していない。何かお土産が必要だろうと」と説明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b60527617cc4b7dcc5eb20c73b13044319d83ea4
わはは
— 池澤春菜 (@haluna7) March 12, 2025
なかなか強烈な体験をしてしまった
連載の取材させていただけたらな、と思ってお声をかけた方が、開口一番、
「この間、直木賞作家が来た(でもその作家さんの名前は覚えていない)。あれならまだいいが、お前なんかどうせ大したものは書けないだろう(ちなみにわたしの名前、聞いてません)
「戦争体験者に話を聞こう!」なノリでお爺ちゃんの所に行ったら「横浜でふらついていた時に高給バイトの求人見つけて応募したら、米海軍揚陸艦の日本人乗組員にされてベトナム戦争に参加する羽目になった」的な話をされたってのを知った時は申し訳ないけど笑った( https://t.co/bseXuQsJRG
— ヨナト@💉💉💉💉で4PFE!!! (@Yonato4710) March 11, 2025
地元で電車に乗りながら古事記を読んでいるんだが、隣に西行全歌集を読んでいる男がいて、マジで話しかけたくてヤバい。同じ車両に岩波文庫(黄)を読んでいるやつが二人もいるの変すぎる。
— チャンピオン (@stargazingmario) March 11, 2025
「中国リーグのレベルは一目瞭然だ」
中国スーパーリーグ王者の上海海港は、3月11日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラウンド16第2レグで、横浜F・マリノスとアウェーで対戦。ホームでの第1レグを0-1で落としていたなか、1-4の惨敗を喫し、2試合合計1-5で敗退が決定した。
開始2分に遠野大弥のゴールで先制を許した上海海港は、29分にも失点。35分にかつてJリーグでプレーしたレオナルドのシュートで1点を返したものの、44分、56分にも被弾し、なす術なく敗れた。
今季も国内リーグで首位の王者がJリーグで18位に沈む横浜FMに完敗するという結果に、中国のファンからは次のような声が上った。
「差が大きすぎる」
「王者の面目は丸つぶれだ」
「中国リーグのレベルは一目瞭然だ」
「Jリーグの順位表を見て中国のチームがどのチームに勝てるというのか?」
「中国スーパーリーグのチャンピオンはJリーグでは降格する可能性が高いことが判明」
「これは日本のレベルが我々よりはるかに高いことを示している」
「中国スーパーリーグのチームはJ2リーグでしかプレーできないことが証明された」
「これは中国スーパーリーグのレベルの低さを示している」
「横浜F・マリノスは今シーズンのリーグ戦では不振だが、昨シーズンのACLで準優勝したチームだったことを忘れてはならない」
あまりの実力差に、茫然自失といったところか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65bcbe3bdda515b977c6cece3a7c6e227ff4f76
ラミー外務国際開発大臣とレイノルズビジネス・通商大臣が、歴史的な初の日英「経済版2+2」開催のために日本を訪問しました。
— UK in Japan (@UKinJapan) March 10, 2025
英国は、日本との揺るぎないグローバルな戦略的パートナーシップを基盤に、自由で開かれた国際秩序を守り、この不安定な時代を共に切り拓いていきます。 pic.twitter.com/l4fIreOYX9
1.3月6日から7日まで、デービッド・ラミー英外務・開発大臣(The Rt Hon David Lammy, Secretary of State for Foreign, Commonwealth and Development Affairs of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)が来日します。7日には、岩屋毅外務大臣とラミー外相との間で日英外相会談を行う予定です。
2.また、レイノルズ・ビジネス・貿易大臣(The Rt Hon Jonathan Reynolds, Secretary of State for Business and Trade and President of the Board of Trade of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)が同時期に訪日する機会を捉え、3月7日に、日英経済版2+2閣僚会合を開催する予定です。
3.日英経済版2+2閣僚会合においては、日英の4閣僚は、両国が直面する、外交・安全保障と経済が重なり合う分野での主要課題について意見交換を行う予定です。具体的には、経済安全保障、エネルギー安全保障、自由で開かれた国際貿易の推進、グローバル・サウスを含む第三国との連携等について議論する予定です。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_01843.html
石破降ろしキター。参院選の予算再修正は前代未聞の醜態なので、そうなりますな→自民・西田氏、首相の退陣要求 「参院選を全く戦えない」:時事ドットコム https://t.co/y5ylLvsiFf
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 12, 2025
自民党の西田昌司参院議員は12日、国会内で開かれた党参院議員総会で、2025年度予算案の成立後に党総裁選を行い、石破茂首相に代わる新総裁を選出すべきだと主張した。「予算成立が第一だが、今のままの体制では(参院選を)全く戦えない。もう一度総裁選をやって新たなリーダーを選び直さないといけない」と語った。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031200507&g=pol
「夢の電池」ともいわれる技術を開発していた日本企業が窮地に陥っています。社員全員が今月中に希望退職するよう求められ、応じなければ解雇すると経営陣から通告されました。一体、何が起きているのでしょうか。
■元日産レジェンドが創設 国会で疑惑追及も
世界初となる次世代電池の開発で期待されていた、福井県のAPB社で起きているリストラ騒動。番組が取材すると、これまで蓄積してきた開発データさえも、失われる危険が迫っていることが分かりました。
APB社 堀江英明前CEO(2021年)
「我々は電池を作っていき、今後ここを軸に、アジアはここから輸出をしていきたい」
2018年に、APB社を立ち上げた堀江氏。元々は日産自動車の技術者で、世界初の量産型EV「リーフ」の車載用電池を開発するなど、日産のレジェンド10人に数えられる1人です。
その堀江氏がAPB社に移り、量産化を目指していたのが「全樹脂電池」。従来の2倍の電気をためられるうえに、発火や爆発のリスクが低いという、まさに「夢の電池」です。
経済産業省が所管するNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から、75億円の補助金が支出されています。
しかし、このAPB社を巡って異変が起きています。これは先月27日の国会でのやり取りです。
「国策として国のお金を使って研究開発されたプロジェクトが、安全保障上に懸念がある国に技術流出する可能性があるということを、私は国として傍観してはいけないと思うんですね」
「有望な技術については、他国に流出しないよう管理を徹底することも加えて申し上げたいと思います」
有志の会の福島伸享議員が追及したのは、APB社が開発する次世代電池の技術が、中国に流出しているのではないかという疑惑です。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/business/tvasahinews-900020225