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27件のコメント

日本企業が世界初の「腸呼吸」治験を開始した模様、呼吸不全患者に対する症状改善策として使える可能性がある

1:名無しさん


 呼吸不全患者に腸を通じて酸素を補充する「腸呼吸」の治験を、東京医科歯科大発のベンチャー企業が始めたことがわかった。新型コロナウイルス感染などの呼吸不全患者に対し、一時的な症状改善策として使える可能性がある。腸呼吸の治験は世界初で、安全性や有効性が確認できれば、2025年に腸に酸素を投与する医療機器として承認申請し、26年中の実用化を目指すという。

 治験を始めたのは、武部貴則・同大教授(幹細胞生物学)が創業した「EVAセラピューティクス」(大阪)。酸素を多く含ませられる液体「パーフルオロカーボン(PFC)」約500ミリ・リットルを肛門に差し込んだチューブから腸内に投与し、血中に酸素を補充できるかを確認する。約1時間後に抜き取る。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230128-OYT1T50150/

 

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21件のコメント

軽自動車の中で鍋料理を作ろうとした住所不定の男性、うっくりミスで笑えない事件を起こしてしまう

1:名無しさん


31日午後9時ごろ、兵庫県姫路市白浜町灘浜の灘浜緑地内の駐車場で、「車が燃えている。爆発音がする。何者かが置いている車に火を付けた」と通行人の女性から119番があった。駐車中の軽自動車1台が全焼した。

 県警飾磨署によると、軽自動車には、住所不定、無職の男性(75)が生活しており、車内でカセットこんろを使って鍋料理を作ろうとしていたという。

 その際、かぶっていた帽子がこんろの上に落ちて引火し、燃え広がったという。男性は逃げて無事だった。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202302/0016011935.shtml

 

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31件のコメント

フィリピン法務省が容疑者4人を同時に強制送還する方針を表明、さすがに空気を読んだ模様

1:名無しさん


相次ぐ強盗事件などとの関連が疑われ、フィリピンの収容所にいる4人の容疑者について、フィリピンの法務省は4人を同時に強制送還する方針を固めました。

 フィリピンの入管施設で収容中の渡邉優樹容疑者(38)ら4人は特殊詐欺事件に関与したとして逮捕状が出され、日本側は身柄の移送を求めています。

 フィリピンのレムリヤ法相は1日、日本側の要請に応じて4人同時の送還を目指す考えを示しました。

 フィリピン法相:「全員同時送還したい。日本政府は全員同時を望んでいると思う。我々は日本の要請に応じる努力をする」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2e76dafc3c0cc81366bbaafc0d6afacc5a15b0

 

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有名ギタリストの葬儀を寺がドタキャンしたと遺族が報告、前後の状況から寺に同情する声も多数

1:名無しさん


1月29日に亡くなった「シーナ&ロケッツ」鮎川誠さん(享年74)の長女でモデルの鮎川陽子が31日深夜にツイッターを更新。2月4日に予定していたロック葬の会場が〝ドタキャン〟されたと報告した。

「鮎川誠〝ロック葬〟」は東京・世田谷区の森巌寺で営まれる予定だったが、陽子は「2/4まで、3日弱しかないのに森巌寺さんに、ドタキャンされました」とツイート。続けて「報道されすぎていて不安になったということが理由だそうです。そんなのって、ひどくないですか?」と嘆いた。そして「ロック葬、お父さんのお葬式を立派にあげたいよ!みんな応援してください!!」と呼びかけた。

数分後には「葬儀会社の人が頑張って探してくれてて、会場はなんとかなりそう」と会場を変更しての開催になりそうだと告げてファンを安心させた。突然の変更について「きてくださる方が迷ったり、困ったりしないで欲しいです。ご迷惑をかけたりしたくないから、場所が決定したら、ちゃんと情報が行き渡って欲しいよ!」と訴えた。

鮎川さんの妻で2015年に亡くなったシーナさんも同所で〝ロック葬〟を執り行った。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252647

 

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経済再建に日本資本の協力が必要な中国、「ビザ騒動」により自分の首を絞めていたと関係者が明かす

1:名無しさん


【北京時事】中国は日本人向けビザ発給手続きを停止する対抗措置の発表から3週間足らずで、再開に踏み切った。新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策により国内経済が大打撃を受けたことを踏まえ、日本からの投資呼び込みで経済再建を急ぐ。<中略>

 一方、「政治的な要因で政策がころころ変わる」(日系企業北京駐在員)現状は、深刻な中国リスクと受け止められている。こうした不信感は大型投資を行う際の経営判断に響くとみられ、今回の「ビザ騒動」の長期的影響は無視できない。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012900281

 

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30件のコメント

「ルフィ」の強制送還が事実上不可能になった疑惑が発生、比の「元妻」が告訴取り下げを拒否

1:名無しさん


比の「元妻」、告訴取り下げ拒否 渡辺容疑者、送還に障害も

日本の広域強盗事件に絡み、警察当局がフィリピンに移送を求めている渡辺優樹容疑者(38)から暴力を受けたと告訴したフィリピン人の「元妻」の弁護士が31日、共同通信の取材に応じ、容疑者の日本への強制送還を避けるため虚偽告訴したとの疑惑を否定した。「(元妻は)彼を恐れている。和解も告訴取り下げもしない」と強調した。

 有罪となれば刑期を終えるまでフィリピン側は渡辺容疑者を送還できない。早期送還には刑事裁判の取り下げが条件となる。裁判所の判断によっては送還に向けた障害となる可能性がある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/437c78b9c5b3df24f5caca76af848e87d1e4f714

 

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16件のコメント

「阿寒湖のマリモ」があかんようになると専門家が警鐘を鳴らす、阿寒湖の氷バリアが消えてしまう

1:名無しさん


国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」は、地球温暖化で阿寒湖(北海道釧路市)が冬場に結氷しなくなると強い日差しを浴び続けて枯れてしまう可能性がある――。そんな研究結果を、東京大や釧路市教育委員会などのグループが発表した。研究を行った同市教委マリモ研究室の尾山洋一次長は、「阿寒湖の氷はバリアのようにマリモを守ってきた。それがなくなれば、冬に生きにくい環境になり得る」と警鐘を鳴らしている。

 研究では、阿寒湖が結氷している晴れた日に氷に穴を開けて、マリモが生息する水中の温度と差し込む太陽光の強さを計測。同じ条件を実験室で再現した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230131-OYT1I50032/

 

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66件のコメント

岸田長男の土産購入を追求した件、野党陣営へのブーメラン案件だと確定してしまい呆れる人が続出

1:名無しさん


ポケットマネーで全大臣に土産、購入も秘書官公務に含まれ得る=首相

[東京 31日 ロイター] – 岸田文雄首相は31日午前の衆院予算委員会で、欧米歴訪時に閣僚らに購入したとされる土産について「全大臣に買ったと承知している。具体的な内容については控えるが、私自身のポケットマネーで買ったことは間違いない」と述べた。後藤祐一委員(立憲民主)に対する答弁。

同行していた長男の岸田翔太郎政務秘書官が首相のプライベートな土産を購入ことは公務かとの質問に対し、「政務秘書官は事務秘書官と役割を分担しながら総理を補佐する立場。総理の土産を買うことを政務秘書官が対応するのは現実(として)あると思う」と説明。さらに政務秘書官の公務であるかと重ねて問われると、「政治家としての総理を補佐する本来業務に含まれ得る。本来業務、すなわち『公務』であると思う」と答えた。

https://jp.reuters.com/article/kishida-idJPKBN2UA08F


民主党政権でも土産物購入、首相長男批判はブーメランか

旧民主党政権で首相を務めた鳩山由紀夫氏が平成21年に訪米し、オバマ元大統領と会談した際、所属議員に配る土産物のチョコレートを購入していたことが31日、分かった。民主党の系譜に連なる立憲民主党は衆院予算委員会で岸田文雄首相の長男、政務秘書官の翔太郎氏が欧米訪問の同行時に百貨店で土産物を購入していたことに批判を強めているが、「ブーメラン」となる可能性がある。

https://www.sankei.com/article/20230131-7U5ZOMVIHRMOLMMKGOC7EDIWQA/

 

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岸田長男の観光疑惑に閣僚が巻き込まれる最悪の事態に、省庁幹部が「巻き込まないでほしい」と怒りをあらわに

1:名無しさん


岸田文雄首相は30日から始まった衆院予算委員会で、政務秘書官を務める長男の外遊先での公用車観光疑惑や、産休・育休中のリスキリング(学び直し)の是非について立憲民主党から追及を受けた。観光地訪問については「肯定も否定もしない」、リスキリングについては「本人が希望した場合に限る」と答弁。外遊関係の説明では「官僚を矢面に立たせる逃げの姿勢に終止」(野党幹部)した。

 立民の山井和則氏への答弁で首相は、長男の購入した土産の配布先について「閣僚ら関係者に配るため」と説明。山井氏は「大臣へ向けた土産購入ではなく、国民へ向けた仕事をさせるべきだ」と批判した。委員席の閣僚も首相答弁に驚き、渋い表情を浮かべた。<中略>

 ある省の幹部は「土産は閣僚へ配布」との首相答弁に「閣議後会見で大臣が『何をもらったのか』と追及されかねない。とんだ外遊土産。巻き込まないでほしい」と怒りをあらわにした。質問状への回答で首相や松野博一官房長官が答弁に立たず、官僚に委ねたことには「『情報が外務省から漏れた』と断じた官邸の意趣返しだろうが大人げない」(同省関係者)との批判が聞かれ、波紋は国会から霞が関へと広がっている。

全文はこちら
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-965731.html

 

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61件のコメント

「スシロー」で迷惑行為に及んだ少年が本人特定される、岐阜県内の高校が本人確認を進めていると明らかに

1:名無しさん


 大手回転寿司チェーンの「スシロー」で、少年が湯呑みや醤油のボトルを舐める迷惑行為に及んでいる動画がSNSで拡散し、問題となっています。少年は岐阜県内の高校生とみられ、店側は被害届を出すことを検討しています。

少年:
「来うへんなあ…」

 回転寿司店で、寿司が回ってくるのを待つ少年。

少年:
「動画撮っとるのか?」

少年の友人:
「うん」

 すると、少年は別の客が使う湯呑みをベロベロと舐め、元の場所に戻します。

少年の友人:
「ヤバ!お前マジで」

 迷惑行為はさらに続きます。

少年:
「おっ、来た来た」

 何度も舐めた指で、レーンを回る寿司のネタを触りました。

 これは回転寿司チェーン「スシロー」の店舗で撮影されたもので、客席に置かれている醤油のボトルを舐める姿も映っていました。この動画はSNSに投稿されると瞬く間に炎上。

 ネット上ではこの少年の身元を特定する動きが広がり、少年が通っているとみられる岐阜県内の高校の名前が実名で拡散しています。

 高校は取材に対し、「現在事実確認中で、もし本校の生徒であった場合には、対応を検討していく」とコメントしています。

 回転寿司店での迷惑行為は、他でも起きています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dadac067cbe0d4fcdbad4f422d794f55923c5397

 

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東京を訪れた韓国人観光客、「思っていたのと違う!」と衝撃を受けまくっている模様

1:名無しさん


2023年1月27日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「1週間の東京旅行で感じたこと」と題する文章が投稿された。以下はその概要。

1つ目は、人の親切さ。会う人会う人みんなが親切。宿泊施設の受付の人、清掃員のおばさん、薬局の薬剤師、飲食店の店員などみんなが親切にしてくれたおかげで旅行中はずっと気分良く過ごせた。自分も他人と接するときは親切にしようと心に決めた。

2つ目は、道がきれいなこと。ごみがほぼ落ちていないきれいな道。本当に驚いた。よく見るとたばこの吸い殻が落ちていたり、たまにペットボトルが置かれていたりもしたけれど、ほとんどごみがなくきれいだった。ただ、新宿はよくごみが落ちていた。でもそれ以外の場所は清潔そのもの。

3つ目は、車のクラクションの音が鳴らないこと。1週間でクラクションの音を聞いたのは数えるほど。クラクションを乱用せず、落ち着いて運転する日本人の姿が新鮮だった。

4つ目は、カーフィルムの貼り方。韓国では車の全ての窓にフィルムが貼られているけれど、日本の車は後部座席の窓とリアガラスだけ。これも新鮮だった。

5つ目は、食べものの味が濃いこと。特にラーメンはほとんど塩辛くて食べるのに苦労した。少し塩辛いくらいなら食べられるのに、あまりに塩辛いので喉に入っていかなかった。

6つ目は、並ぶ文化。人が集まり、少しでも待つ状況ができたら自動的に列が作られる不思議な団結力…。日本人はおいしい店への執念が韓国人より強いようだ。

7つ目は、夜景がきれいなこと。バブル経済期につくられた旧式のビルが多いと思っていたらまるで違った。渋谷の展望台から東京の夜景を見て、腰を抜かしかけた。実に壮観だった。そこかしこにある大きな建物は全て、つい最近建てられたかのようにピカピカと光り輝いていた。想像よりも大きい都市だった。

8つ目は、複雑だけれどよく整備された電車システム。初日はあまりに複雑で途方に暮れていたけれど、慣れると本当にうまくできていて、待ち時間も少なく、乗り換えもそこまで難しくはなかった。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b908261-s39-c60-d0191.html

 

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54件のコメント

長野県の雪崩事故で死亡した米プロスキーヤー、元世界チャンピオンでもある有名選手だった模様

1:名無しさん


長野県小谷村で29日、コース外でバックカントリースキーをしていた外国人5人が雪崩に巻き込まれたが、心肺停止の状態で見つかった男性2人のうち1人は米国のプロスキーヤー、カイル・スメイン氏(31)とみられている。

アウトドア雑誌「マウンテン・ガゼット」が報じた。

日本の国内メディア報道によると、2人はオーストリア人とアメリカ人とみられ、死亡が確認された。


再送-長野の雪崩事故、犠牲者の1人は米国のプロスキーヤーと報道
https://jp.reuters.com/article/japan-avalanche-nagano-idJPKBN2U90V9

 

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辺野古看板の抗議日数が「0日」に日数変更されていると判明、あれだけ言われたのに見張りも付けなかった模様

1:名無しさん


また…だれが?辺野古の看板、抗議日数が「0日」に 何者かに日数変えられる

 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の新基地建設への反対運動が続く米軍キャンプ・シュワブゲート前で29日、抗議日数を示した看板の数字が何者かによって「0日」に差し替えられた。

 この日は「3129日」だった。看板は今月14日にも何者かによって「1日」に差し替えられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dee4d534db917e931188b0e28f9034b5d55ee31

 

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41件のコメント

Colaboが川崎市と東京都から委託事業を多重請負した疑惑を市議が追求、公開質問状には3週間回答なし

1:名無しさん


「都との二重払いでは」Colabo問題、川崎市でも議論に 浅野市議「国民の血税、自治体またぐチェック機能を」

東京都の若年被害女性等支援事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の会計が一部不当だとして、都監査委員が都に再調査を指示した問題で、岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業については川崎市でも議論となっており、浅野文直市議は、都が事業を委託した団体に市も委託料を支払ったことを問題視し、市議会で取り上げた。

都などが実施する「若年被害女性等支援事業」では、事業を受託した民間団体が、主に10代から20代の女性を1~2日程度保護する仕組みがある。

18歳未満については各自治体の福祉事務所や児童相談所に通告するのが原則だが、事情によっては民間への一時保護委託も認め、各自治体が措置費を支出できる。

浅野市議が川崎市に請求した資料によると、市は、Colabo側に一時保護委託の措置費として、2020年度に2人分10泊(12万5130円)、21年度に3人分15泊(18万2070円)を支払った。

これについて浅野氏は昨年12月の市議会で、市が支払った措置費をめぐり、東京都の委託費と二重に支払われているのではないかと質問した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/365d5bcc0ba94500187f99f6ec60003e8e6daaf4

 

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日産とルノーが20年以上続いた「不平等条約」を解消、両社は取締役会をへて正式に決議する予定

1:名無しさん


日産・ルノー「対等な関係」で合意へ

「日産自動車」と「ルノー」が資本関係の見直しで合意することが分かりました。

20年以上続いた"不平等条約"が解消します。

関係者によりますとルノーが所有する日産株の保有比率を43%から15%に引き下げることで合意するということです。

きょう午後にも両社は声明を出す予定です。

日産はルノーの株式を15%保有していて出資比率が揃うことになり、「対等な関係」となります。

1999年に、経営危機に陥っていた日産はルノーから出資を受け入れてカルロス・ゴーン元会長が経営を再建しましたが規模が大きい日産はルノーに対して議決権はなく、日産側は“不平等”だとして関係の見直しを求めていました。

両社は取締役会をへて正式に決議する予定です。

今回の交渉では、ルノーが作るEV=電気自動車の新会社に日産が出資することで調整していて、三菱自動車を含む3社連合は2月6日にもイギリスのロンドンで会見し、今後の連合のあり方などを公表する予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c99c07e1ef546878d6eb70e76b386151a95883c

 

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世界で最も危険な犬・ピットブルが徳島で大暴走して逃げ回る事態が発生、職員が捕獲を試みるも見失い最終的には県境付近で捕獲される

1:名無しさん


 29日正午ごろから午後3時ごろにかけ、北島、藍住、板野の3町で、どう猛で力の強い中型犬ピットブル(体長約80センチ、茶色)が目撃された。徳島板野署員や県動物愛護管理センター職員らが捕獲を試みたが見失い、行方は分かっていない。けが人は確認されていない。

 署によると首輪はなく、飼い犬か野犬かは不明。正午ごろ、北島町中村の町役場付近で通行人が目撃した。通報を受けて署員らが駆けつけたところ、県道を西へ逃げた。午後0時半ごろには、藍住町乙瀬の鳴門藍住大橋付近で通行人が目撃し、署に通報があった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c2e55c48c1ad56c210fda5e5045327aeb6c073

 

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地方出身の東大生が親睦旅行で首都圏との格差を実感したと告白、名門校の出身であることが実利的な意味を持っている

1:名無しさん


■バスケ大会がつらかった

大学入学共通テストが終わり、私立大学の入試が始まった。2月下旬には国立大学の試験が控えている。当然のことながら、いまこのタイミングにおいては、多くの受験生にとって「目の前の試験がすべて」という状況だろう。しかし実際のところ、大学の合否と同様に……というか、合否にもまして重要なのが、「大学に進学してからどのような生活を送るか」ということだ。<中略>

数年前に東大を卒業したBさん(男性)は、【前編】「「田舎出身の東大生」が青ざめた…入学直後の「オリ合宿」でいきなり浴びせられる「まさかの洗礼」」で見た通り、新入生の親睦旅行とも言える「オリ合宿」で、学生生活の“スタートダッシュ”における、地方出身の学生のディスアドバンテージを痛感したという。

ここでは、Bさんの経験をもとに、学生生活のスタートにおいて、ありがちなつまずきについて見ていく。ポイントは「地方と首都圏の格差」だ。Bさんがオリ合宿を振り返る。

「キツかったのが、バスが着いた越後湯沢でおこなわれたバスケ大会でした…」

「体育館みたいなところでバスケットボールをやらされたんですが、東大生で運動できるやつなんてそんなにいないだろう、と思っていたら、意外にもまともにプレイできる人が多くて驚きました。

まあそれ自体はいいんですが、問題はプレー中にミスをしてしまったときです。クラスメイトに入学前からの知り合いがいるような首都圏の高校出身の人たちは、ミスがあっても「何やってんだよ~」みたいな感じで、うまくネタにしてもらえる。それなりの関係があるからこそ生まれる楽しげな空気です。

でも、僕みたいな、もともとの知り合いがいない人間がミスをしてしまうと、すごく微妙な空気……言ってみれば「こいつ、いじっていいのかな?」みたいななんとも言えない雰囲気になってしまうんですね。

そういうことを全然気にしないタイプの人間もいるとは思いますが、「変な空気にしちゃいけない」とプレッシャーを感じて、バスケが終わったころにはぐったりしていました」

■「タテのつながり」

その後、Bさんたちのクラスは宿泊施設に移動して、クラスのなかでの「役職決め」をおこなうことになった。

「クラスを実質的に仕切ることが多い「コンパ長」(パ長)や、試験対策委員を束ねる「シケ長」といった役職を決めるんです。まあ言ってみれば、そこでクラスの中心がだれになるのか、なんとなくの空気が醸成されるんですが、ここでは「タテのつながり」がものを言っていました」

前編の記事で述べた通り、オリ合宿は、一つ上の学年の学生が「オリター」として、新入生どうしが親睦を深められるよう、さまざまな工夫をする。

このオリターが、役職決めのときにも力を発揮するのだという。Bさんが続ける。

「当然ながら、オリターにも名門高校の出身者が多い。で、パ長なんてなかなか自分から立候補はしづらいものですから、オリターが自分と同じ出身校の新入生を、ちょっと強引にパ長にしたりするんです。

ああ、こうやって人脈でいろんなことが決まっていくんだなと、社会の現実を知ったような気持ちになりました。

もっとも、シケ長という役職については名門校の出身であることが実利的な意味を持っています。シケ長は、クラスのみんなが試験対策をしやすいように、過去問を集めたり、主要教科のノートの共有方法を考えたり、その業務の割り振りをしたりといった仕事をするのですが、名門校出身者は先輩とのつながりがあるので、過去問を入手したりしやすい。

まあ、それもやはり人脈がものを言う社会の縮図のようで、釈然としないものを感じましたが」

Bさんは、その後、なんとか努力してクラスに溶け込んでいったというが、いまでも、当時を振り返って、こんな気持ちになるという。

「もし東大入学直後、首都圏の名門出身者との条件の違いを前に、悲観的な気持ちになって「ついていけない」と、ドロップアウトした可能性もなくはなかったな…と想像することがあります。

これを「甘い」と思う人もいるとは思いますが、しかし、首都圏の人が、僕が抱いたような疎外感や寄る辺なさを持ちづらいというのは事実でしょう」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/105312

 

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英調査会社の発表で「日本の空港が全4カテゴリーの首位を独占」した模様、圧倒的な定時出発率で他国に差をつける

1:名無しさん


航空分野の情報を提供する英国の「シリウム(Cirium)」が公表した、2022年の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門で羽田空港が首位となった。グローバルを含め全4カテゴリーの首位を日本の空港が独占し、好調を維持した。

 空港別のデータでは、発着便の多い順に「ラージ(大規模)」「ミディアム(中規模)」「スモール」と分類。定刻に対して15分未満の遅延を「定時出発」と定義している。各空港とも予定されていた便に対し、月間の実運航の発着データが80%以上取得できたものを対象とする。また大規模部門のうち、運航便数が上位10%で、アジアや欧州、北米など3地域以上に運航する空港を、発着規模が最も大きい「グローバル」部門とした。

 発着規模が最も大きな「グローバル」部門では、羽田空港が首位を獲得。定時出発率は90.33%だった。定時出発率2位はベンガルール(インド)のケンペゴウダ国際空港で84.08%、3位は米ソルトレイクシティ国際空港で83.87%だった。

 大規模空港の「ラージ」部門では、伊丹空港が定時出発率94.06%で首位を獲得。中規模空港の「ミディアム」部門は中部空港(94.21%)、小規模空港の「スモール」部門は宮崎空港(93.29%)が首位となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/710f74f7d86dfcbaa4826c47995a45f9edaad755

 

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昨年5月に導入された「サポカー限定免許」、申請者が殆ど存在せず意味なし状態になっている模様

1:名無しさん


昨年5月、高齢ドライバーによる事故防止を目的に、安全運転サポート車(サポカー)に限定した運転免許証が導入された。しかし警察庁によると、切り替えの申請をした人は導入後7か月でわずか12人。制度が認知されていないことに加え、「そもそもメリットが乏しい」との指摘がある。

購入補助なし

サポカー限定免許は、普通免許の保有者が希望すれば切り替えられる。アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速抑制装置、高性能の自動ブレーキ装置の搭載車が対象で、警察庁が140以上の車種をウェブサイトで公開している。

限定免許が導入されたのは、免許の自主返納を促すだけでは限界があるためだ。東京・池袋で2019年、乗用車が暴走して2人が死亡した事故を機に返納者が増加したが、この年の約60万件をピークに翌年からは減少に転じている。

「地方では車がないと生活が成り立たない」という切実な声もあり、安全な車に限定することで「運転に不安はあるが免許返納には踏み切れない高齢者にとって、中間の選択肢になる」と期待されていた。

だが警察庁によると、昨年11月末までの申請は、都道府県別で愛知2人、群馬、神奈川、長野、福井、岐阜、三重、兵庫、奈良、福岡、鹿児島の各県でそれぞれ1人。東京、大阪など他の都道府県ではゼロだった。

普及が進まない理由の一つが経済的な負担だ。

対象のサポカーは過去数年の間に生産された型で、それ以外の車を所持している人が免許を切り替える場合、新車購入が必要になる。

多くの自治体では、自主返納した人に対して電車やバスの運賃や商品が割引されるなどの制度がある。一方、限定免許の人に車購入費の補助などの特典を設けるケースはほとんどない。

また、すでにサポカーを所持していたり、新たに購入したりした人も、普通免許のままで乗ることはできる。限定免許に切り替えた場合、それ以外の車に乗れば違反になる。

このため複数の警察本部の担当者は「サポカーは事故防止に有効だが、免許は切り替える利点があまりない。高齢者に積極的に勧めにくい」と漏らす。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/981ee2467bdc40c87fb82c573ce611597770e5ff

 

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2010年代に一世を風靡した「激おこぷんぷん丸」は世間的にはほぼ消滅、楽しい言葉遊びの1つに過ぎず使いすぎて飽きられてしまった

1:名無しさん


「バブみ」「誤字る」「とりま」……。大人世代からすると若者言葉は意味不明なパラレルワールドだ。日常生活に欠かせないツールとなっている無料コミュニケーションアプリのLINEでも独特の若者言葉が飛び交い、中高年世代にはちんぷんかんぷんといった表現も多い。『若者言葉の研究 SNS時代の言語変化』(九州大学出版会)を発表した宇都宮大学講師(現代日本語学)の堀尾佳以さんは「若者言葉は生成と消滅の繰り返し」と指摘する。

90年代から若者言葉を収集して分析してきた堀尾さんは「私はテレビで『コク(告)る』という言葉を聞いて衝撃を受け若者言葉の研究を始めました。現在では使用されていなかったり、同じ発音の語彙でも違うものが出てきていたりと、若者言葉には実に多くの変化が見られます」と話す。例えば「コピる」「コク(告)る」は90年代に使用され始め22年になっても生きているが、2010年代に発生した「激おこぷんぷん丸」はほぼ消滅しているという。堀尾さんによると、「激おこ」はもともとギャル語とされ、ツイッターなどのSNSを通じて拡散。学生にインタビューしたところ、「おこ」→「激おこ・マジおこ」→「激おこぷんぷん丸」→「ムカチャッカ(着火)ファイヤー」→「カムチャッカ(着火)インフェルノォォォォオオウ」→「激オコスティックファイナリティぷんぷんドリーム」のように6段階に程度が増していく、という答えが得られた。堀尾さんは「『激おこ』に『丸』を付けるのがかわいい、という女の子の感覚があったようですが、結局、楽しい言葉遊びの1つに過ぎず使いすぎて飽きられてしまったようです」と消滅の理由を分析する。

一方、2010年代から台頭したのが「かわいみ」「つらみ」「バブみ」「わかりみ」などといった「~み」の使用だ。「『かわいみ』は『かわいい』を名詞化したもので、『バブみ』はバブバブと赤ちゃんのように甘えさせてくれそうな母性的要素を加えたもの、『わかりみ』は『この文はわかりみがすごい』といったように使用します。従来から『温かみ』『ありがたみ』など名詞化された言葉がありましたが、『わかりみ』は文法から逸脱しています。だからこそ若者が新しい言葉として好んで使っているのでしょう」。

最近の若者言葉の特徴は省略に見られる、ともいう。「例えばSNSでは『了解』が『りょ』になり最近は『り』だけ書く若者も見られます。同様に『マジ?』が『ま?』に変化し、『面白い』は『w』(warai=笑い)から『草』『森』と変化を遂げ、女子高生が実際に面白いことを『モリー!』と叫んだりします。また、『とりま』は『とりあえずまあ』の短縮形。『それな』は『それだよな』と相手の意見を尊重するというよりは、自分がより主体的に『そうだ』と思うときに使っているようです。文字を省略するのは若者言葉の主要な傾向です。他方、『ほぼ』を繰り返す『ほぼほぼ』は16年ごろに使われ始めものすごい力をもって広がり世の中に定着しました」

では、最近幅広い世代で使われるようになった「やばい」はどうなのか。「『やばい』はもともとやくざが使っていた隠語で悪い意味をもった言葉だったと言われていますが、2004年に放送されたフジテレビ系『SMAP×SMAP』の『ビストロSMAP』のコーナーで木村拓哉さんが『これ、やばいっすよ。マジでうまいから』と発言した例があるように、2000年代から良い意味の言葉として広がっていきました。最近では大人世代の間でも『素晴らしい』『かっこいい』などポジティブな意味で頻繁に使われています」

名詞に「る」を付けて動詞化することも若者は得意だ。「『サボる』は古くから若者の間で使われている言葉で『サボタージュ』に由来していますが、最近の学生は『サボタージュ』の意味を知らないで『サボる』という言葉を使っています。『コピる』は90年代後半に発生した言葉ですが、それまでおじさん世代は部下にコピーを頼むとき、『焼いて』と言っていたはずです。今となってはまったくの死語ですよね(笑)。『コピる』という言葉が通じるなら『コク(告)る』も成り立ちます。また、文法的には『すごく』とすべきところを最近では多くの人が『すごい』と言っています」。

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https://encount.press/archives/411420/

 

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