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36件のコメント

ワリエワ選手の弁護士がどう考えても無理筋な主張を展開、日本側から総ツッコミを受けている模様

1:名無しさん


ワリエワ禁止薬物検出の原因は「祖父が使う心臓病の薬」弁護士が主張

 ドーピング違反が発覚したフィギュアスケート女子シングルに出場予定のカミラ・ワリエワ(ROC)の弁護士が、祖父が使っている心臓病の薬を誤って摂取したと主張していることが15日、明らかになった。国際オリンピック委員会(IOC)でソチ五輪でのドーピング問題調査にも携わったデニス・オズワルド氏がIOCの定例会見で明かした。

 IOCなどの提訴を受けて、ワリエワの出場継続を巡ってスポーツ仲裁裁判所(CAS)が13日夜に公聴会を実施。その際、昨年12月25日に採取された検体から禁止薬物トリメタジジンが検出された原因について、ワリエワの弁護士は「彼女の祖父が使っている薬で汚染された」と主張したという。提訴は却下され、ワリエワは15日夜に行われる女子ショートプログラムに出場する予定となっている。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220215-02151109-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/54b20add44d28331f3f9537b7bf7a8bc0bf74373

 

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ワリエワ選手の件で批判を浴びるIOCが記者会見で自分たちの正しさを執拗に訴え続けた模様

1:名無しさん


フィギュアスケート女子のロシア・オリンピック委員会(ROC)代表、カミラ・ワリエワ選手(15)のドーピング違反を巡りスポーツ仲裁裁判所(CAS)が北京冬季オリンピックの出場継続を認めたことについて、国際オリンピック委員会(IOC)のデニス・オズワルド委員は15日の定例記者会見で「CASは独立した組織で、判断を尊重しないといけない」と繰り返し述べた。

 CASは1984年、ドーピング問題などスポーツを巡る紛争を解決するためにIOCが創設した組織。IOCが主体的に処分を判断すべきだとの質問にオズワルド氏は「利益相反とならないように外部へ委託した。世界中のさまざまな業界でやっていることだ」と説明した。

 IOCはフィギュアスケート女子(15、17日)のメダル授与式について、ワリエワ選手が3位以内に入った場合には実施しないと決めている。ワリエワ選手は予備のB検体の分析もこれからで、違反かどうかの結論が出ておらず、大会後に資格停止処分が確定すれば、他の選手の順位が繰り上がる可能性がある。オズワルド氏は「関係する選手には同情するが、最終的にどの色のメダルを渡せるか分からない状況。バランスを取った」と訴えた。

 2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダルの金妍児(キム・ヨナ)さんら元選手から世界的に批判の声が上がっていることについて、オズワルド氏は「知らないのに批判するのは簡単だ。IOCはベストを尽くしている」と弁明した。

 オズワルド氏はロシアの組織的なドーピングを受けて14年ソチ五輪での不正調査の責任者を務めるなどドーピング問題に精通しており、IOCの担当者として対応した
 
毎日新聞 2/15(火) 17:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd915a9b4447c56ee424d48b7d077d5c84686bf

 

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41件のコメント

高梨沙羅を失格にしたフィンランド人検査者が日本メディアの取材に応じて己の正当性を主張中

1:名無しさん


スキー・ジャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅(25)=クラレ=ら女子選手5人がスーツの規定違反で失格となった問題で「極端に厳しい」検査を率いたと指摘されているフィンランド人の主任検査者ミカ・ユカラ氏(58)が14日までに共同通信の書面インタビューに応じ「現在のルールにのっとって行われた」と検査の正しさを強調した上で、女子の検査への直接的な関与を否定した。

 混合団体の後、ユカラ氏が日本メディアのインタビューに応じるのは初めてとみられる。同氏は「混合団体当日は男子の検査だけに従事していて、他のことはしていない」と高梨らの検査には関与しなかったと主張。「女子の検査場で何が起きたのかは答える立場にない。言えるのは検査がルールに沿っていたことだ」とした。

 高梨を含む複数の選手が2日前の個人戦でも同じスーツを着用し、検査をパスしていた。ドイツメディアなどによると、ユカラ氏は混合団体の検査に同席し、失格になった複数の選手の検査時には背後に座って様子を見ているようだったという。失格者が出たドイツなどから、混合団体の検査に居合わせたユカラ氏が極端に厳しい検査を主導したとの批判が出ている。

 また、高梨ら複数の選手や監督が、検査時に通常と異なる体勢を取らされるなど「検査方法が通常と違った」と指摘しているが、同氏は「男子ではすべてシーズン中と同じ計測方法で行った。厳しさも変わっていない」と強調。男女ともに各国のチーム代表者が出席する事前会合をそれぞれ開き「今シーズンの検査方法を(五輪でも)継続する」と伝達していたと明らかにした。

 複数の女子トップ選手が一度に失格となる事態を招いた理由については「女子の責任者ではないので、しっかりした形で答えられない」と回答を避けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/224e863d1d3d8da24cc2850aa4bbc5ff79deb65a

 

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ワリエラ選手が参加した公式演習が超気まずい雰囲気、IOC関係者のきつい一言で緊張感はピークに達した

1:名無しさん


【中国・北京発「支局便り」】現場はピリついた空気に包まれた。北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング違反が判明しながらも出場が認められたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が、15日のショートプログラム(SP)を翌日に控えて公式練習に姿見せた時だった。

 時計の針が気になって仕方ない。14日の日本時間午後3時ごろ、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が公式サイトでワリエワの出場可否を発表することになっていたからだ。記者を含めた報道陣はソワソワしながら、そのときを待っていた。

 サイトが更新され「個人戦の出場を認める」との裁定が下された。CASが示した理由は、ワリエワが16歳未満で世界反ドーピング機関(WADA)に基づく「要保護者」であること、検査結果の通知の遅れはワリエワの責任ではないことなどだった。

 それから約30分後、ワリエワがリンクに登場。トリプルアクセルや4回転ジャンプを着氷させ、本番に向けて調整した。練習後にはミックスゾーンに約100人の報道陣が集結。〝当事者〟の話を聞こうと多くの関係者が一か所で待ち構えて通路をふさいでしまい、国際オリンピック委員会(IOC)関係者がやや強い口調で「ここで待機するな」と注意。緊張感はピークに達した。

 そこにワリエワが姿を見せ、海外メディアなどから薬物に関する質問が集中したが、前後を関係者が挟んで完全にブロック。ワリエワ自身も下を向いて、ひと言も発することなく練習場を後にした。

 15歳が自らの意志で禁止薬物を摂取するとは考えにくいが…。疑惑が拭い去れないまま、大一番を迎えることになった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220215-03999080-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0380aba1f015522e72568a7096cdbccbd1a74c

 

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トヨタカップから続く欧州・南米優遇の伝統に他大陸の関係者から不満が噴出している模様

1:名無しさん


熱戦の続いている北京五輪の裏で、サッカー界でも“世界大会”が繰り広げられている。現地時間2月3日にUAEで開幕したFIFAクラブワールドカップだ。

 すでに準決勝進出チームが出そろった今大会は、現地時間2月8日に南米王者のパルメイラス(ブラジル)が、アフリカ王者のアル・アハリ(エジプト)を撃破(2-0)。もう片方の決勝進出を巡っては、アジア王者のアル・ヒラル(サウジアラビア)と欧州王者のチェルシー(イングランド)が争う。

 そんな各大陸王者の威信をかけた大会に対して、“ある問題”が指摘されている。それは南米王者と欧州王者が優遇されている点だ。前身に当たるトヨタカップで南米と欧州のチャンピオンが対戦していた伝統を重んじ、2005年に大会が現行方式となってからも、該当する2チームは準決勝からの登場となっている。

 もっとも、過去の優勝チームは2大陸以外から出ていないため、その実績に基づいたシード方式となっている形ではある。だが、新型コロナウイルスの感染拡大や過密日程などにより、いままで以上に選手起用の難しさを強いられている他大陸の関係者からは「フェアではない」とする訴えが出ているのだ。

 アル・アハリを率いる南アフリカ人のピツォ・モシマネ監督は、準決勝を前にした2月7日の会見で、「こうした大会において我々は不利になる」と、クラブワールドカップを主催するFIFAに苦言を呈した。

「我々はしっかりと休んできているパルメイラスと対戦しなければならない。そもそもなぜ我々は、毎年のように準決勝で南米勢と対戦しなければならないのか。そして、なぜ彼らは準決勝からなのか? その基準は何なんだ。我々は政治家ではない。これはサッカーについての話だ。現実に起こっているね。アフリカとヨーロッパを比べても、その在り方は適切ではない」

 さらにアル・ヒラルを率いるレオナルド・ジャルディム監督も「不公平だ」と糾弾する。かつてフランスの古豪モナコを率い、ヨーロッパ・サッカーの酸いも甘いも知るポルトガル人指揮官は、こう論じている。

「これはFIFAへの忠告だ。私は8試合で最大4試合も戦わなければならないチームがある一方で、ゆっくり休んで2試合だけ戦うチームもある大会がフェアだと思わない。もっと、アジアやそのほかの大陸のチームが『勝とう』という野心を持てるように日程を考え直すべきなんだ。

 今年でいえばチェルシー、その前のリバプールも、彼(欧州王者)らが優勝候補なのは間違いない。だが、彼らが明らかな有利な状態でやってくるのは事実なんだ。我々は2日間しか休まずに同じ24人で戦うのに、ヨーロッパのチームはフレッシュな状態でやってくる。それが意味するものが分かるかい?」

 産声を上げてから17年――。各大陸のチームがそれぞれに競争力を高め、サッカー界が発展してきたなかで、クラブワールドカップは、コンペティションの在り方を見直す必要があるのかもしれない。

ザ・ダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/fefbfcb7f05e5b1883ae5c11eadb4ca8ccf8b2d0

 

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ワリエワ選手の資格停止を解除したCAS裁定にアメリカが激怒、USOPCが抗議声明を出している模様

1:名無しさん


【ニューヨーク時事】北京五輪に参加しているフィギュアスケート女子で15歳のカミラ・ワリエワ選手(ロシア・オリンピック委員会=ROC)がドーピング違反による暫定資格停止処分を解除されたことを受けて、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)のサラ・ハーシュランド最高経営責任者(CEO)は14日、「選手たちは公平な競争の場で戦う権利を持っている。残念ながら、きょうその権利が否定された」との声明を発表し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定を批判した。

 ハーシュランド氏は「ロシアに組織的かつ広くまん延しているクリーンスポーツへの軽視を示す新たな一章だ」と指摘。「この件はまだ解決していない」と、薬物違反との戦いを呼び掛けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021400907&g=spo

 

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23件のコメント

スポーツ仲裁裁判所の仲裁人がワリエワ選手は別に許されたわけではないと表明、後々メダル失効になる可能性もある

1:名無しさん


ワリエワ個人戦「金」でも剥奪ある CAS仲裁人「出場は認めるが〝シロ〟とは言っていない」

 北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング問題の渦中にあったロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が14日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定によって個人種目(15日)への出場が認められた。

 とはいえ多くの疑問が残る。一度は陽性が出たにも関わらず、なぜ出場可能なのか? この決定について、日本アンチドーピング規律パネル委員長でCAS仲裁人を務める早川吉尚氏は「出場は認めるけど〝シロ〟だとは言っていません。今後、手続きが進む中でシロ・クロがハッキリした時点で、団体戦の金メダル剥奪もあり得ますし、個人戦で金メダルを取っても後で失効する可能性もある」と解説した。

 今回、出場が認められた背景には3つの事情がある。「未成年ということ、五輪期間中に陽性が出なかったこと、そしてロシアからの通知が遅れたこと」(早川氏)。これによって15日の女子ショートプログラム(SP)には出場可能となったが、今後も協議は続くという。

「今回なぜ陽性が出たのか? どうやって彼女の体内に禁止薬物が入ったのか?を調査をする義務がロシアにはある。そこでいい加減な判断をすると、再びCASに提訴される可能性があります」

 つまり、今回の出場決定は〝シロ判定〟ではなく、一件落着には至っていない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9c5882db87e8c02f128ed9de0e28075fc9e511

 

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スポーツ仲裁裁判所がワリエワ選手の出場継続を求めた決定を支持、明日の女子ショートに出場可能に

1:名無しさん


 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、ドーピング検査で陽性となったフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ選手(15)=ロシア・オリンピック委員会(ROC)=の北京冬季オリンピックへの出場継続を認めた決定を支持した。ワリエワ選手は15日の女子ショートプログラム(SP)に出場できる。

 ドーピング検査を統括する国際検査機関(ITA)によると、昨年12月のロシア選手権で採取されたワリエワ選手の検体をスウェーデンの機関が検査した結果、禁止薬物のトリメタジジンが検出された。ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は2月8日、ワリエワ選手に暫定的な資格停止処分を科したが、9日にワリエワ選手の異議を受けたRUSADA規律委員会が処分を解除した。国際オリンピック委員会(IOC)などは11日、決定を不服としてCASに提訴していた。

 ワリエワ選手は北京五輪で陽性が判明する前の団体(4〜7日)に出場し、金メダルに貢献した。8日にメダル授与式が予定されていたが、ワリエワ選手が陽性となったことで延期された。ワリエワ選手は女子シングルで2冠を狙う。【北京・小林悠太】

https://news.yahoo.co.jp/articles/6885a73e0ea25b790ae1e7b099b588f68a4c499b

 

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80kmごとに4つのEV用急速充電器を設置する超大規模なインフラ投資計画が進行している模様

1:名無しさん


アメリカのエネルギー省および運輸省が推進する超党派インフラ投資法(BIL)をベースにゼロエミッション燃料供給や電気自動車用充電ステーションの配備を目指す合同事務所が、50マイル(約80km)ごとに電気自動車用の充電器を4つ設置するという計画を発表しました。

2022年から、アメリカ政府はBILをベースとして電気自動車用高速充電器の全国ネットワーク構築計画を進めるために、5年間で50億ドル(約5800億円)の助成金を各州に交付します。この計画は、州間の高速道路システムの構築に焦点を当てており、50マイルに1つの電気自動車用充電ステーションを建設するというもので、ここでいう「電気自動車用充電ステーション」は、150kWの急速充電器が少なくとも4つ配備されたものとなるそうです。

各州は州間高速道路用の充電ステーションの配備が完了した時点で、政府に対して助成金を申請することが可能になります。なお、エネルギー省と運輸省の合同事務所によると、近くに送電設備がないなどの場合は「50マイルごとに1つの充電ステーション」という要件を例外として扱うことが可能となるとのこと。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220211-ev-fast-chargers-every-50-miles/

 

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北京五輪で発生した数々の疑惑について問われたIOCが問題視しない意向を胸を張って表明してしまう

1:名無しさん


 北京五輪の組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は13日、メインメディアセンターで会見を行い、大会前半を総括した。

 まず注目度について、IOCのマーク・アダムス広報部長は「テレビによる視聴は(2018年)平昌大会よりも15%増です。ソチ大会を合わせた数字より増えている。(米放送局の)NBCに関しても北京大会がストリーミングとしては過去最大だ」と胸を張った。

 とはいえ、今大会はノルディックスキー・ジャンプのスーツ規定違反騒動をはじめ、スピードスケートやショートトラクの不可解な判定、スノーボード男子ハープパイプで金メダルを獲得した平野歩夢(TOKIOインカラミ)の得点でも〝疑惑〟が持ち上がるなどトラブル続き。フィギュアスケート女子の金メダル候補、15歳のカミラ・ワリエワ(ROC)が〝ドーピング疑惑〟も五輪に暗い影を落としている。

 しかし、IOCのクリストフ・デュビ五輪統括部長は「半分が終わったが、選手は笑顔やポジティブなエネルギーを発散している。一番重要なのはアスリートが満足していること。非常に素晴らしい。これから後半に入るが、全く問題ナシだ」と堂々と語った。

 多数の騒動が直面している現状を問われると「一般的な話として」と前置きした上で「今までの歴史を見ても、こういう問題や課題は出てくるものだ」との見解を示した。

2022年02月13日 22時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3996380/

 

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ウクライナ情勢の緊迫化を受けて食糧6000万キロ以上を緊急備蓄するようにセルビア政府が厳命

1:名無しさん


セルビアのブチッチ大統領は13日までに、ロシア軍の軍事侵攻も懸念されるウクライナ情勢の緊迫化を受け、大量の食糧備蓄を命じたことを明らかにした。

地元のN1テレビ局によると、政府系のテレビ局が中継した11日の討論会で述べた。

関係当局が備蓄を指示した食糧には、塩が3000万キロ、エンドウ豆とそのほかの豆類がそれぞれ100万キロ、小麦粉と粉ミルクの3000万キロが含まれる。

同大統領は、全世界がロシアとウクライナの間に何かが起きるとの予想を強く抱いている時期に、何ごとも起きないと装うことは出来ないと指摘。

燃料油の供給をまだ確保していないとも述べた。

セルビア政府、大量の食糧備蓄を命令 ウクライナ情勢で
https://www.cnn.co.jp/world/35183453.html

 

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選手村の天井からの水漏れをSNSで訴えたフィンランド人選手、中国が迅速に対応して該当投稿を削除

1:名無しさん


北京五輪の選手村の部屋で水漏れが発生したとフィンランド代表選手がSNS上で告発するも、すぐさま投稿が削除されて大きな波紋を呼んでいる。

被害を訴えたのは、距離スキー女子スプリントフィンランド代表のカトリ・リリンペラ。自身のSNSで、天井の複数箇所から大量の水が滴り落ち、床が水浸しになっている様子の動画を投稿した。さらに映像とともに「助けて」という一文も掲載し、ひっ迫した状況をうかがわせた。

選手村の施工不良を指摘する声が出る中、中国側が素早く〝対応〟した。当該の投稿がすでに削除され、閲覧できない状況となっているのだ。

この事態に韓国メディア「ニュースピム」は「投稿が削除された状態だ。一部では、開催国の中国側が迅速な対応に乗り出したと見られている。しかし該当映像はツイッターなどを通じてすでに拡散されてしまっている」と指摘。中国当局による〝検閲〟が入ったとの観測が広まっており、さらに騒動が拡大しているのだ。

選手村は安全なのか、そして情報統制が実行されているのか。北京五輪の〝暗部〟に注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3e7582c0f9b15cba8eee336730baf71a7967dd

 

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国際スキー連盟で長年ジャッジを務めた専門家がボンチフスカ判定員の判断を支持、これでジャンプを本当のスポーツに戻すことができる

1:名無しさん


2022年02月12日 20時54分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3994025/

 ノルディックスキー・ジャンプの混合団体(7日)で高梨沙羅(25=クラレ)ら5人の女子選手がスーツの規定違反で失格となった問題の裏に、一部選手による〝不正行為〟の常態化があったと指摘されている。

 高梨らを失格させたポーランド人判定員のアガ・ボンチフスカ氏は失格の判断について正当性を主張しているが、日本をはじめ、失格者を出したドイツ、オーストリア、ノルウェーで猛批判にさらされている。

 そんな中、ポーランドメディア「PAP」によると、長年国際スキー連盟(FIS)でジャッジを務めてきたジャンプスーツの専門家であるタデウス・ショスタク氏が「厳正な処分は五輪のずっと前からやるべきだった。以前は機材管理の責任者がこれほどまでに厳しくなかった」と実態を明かした。

 同氏はこう続ける。「これまできちんとやっていれば、フェアプレー精神が特に重要な五輪でこんなに失格者を出すことはなかった。この種目では、いかにしてジャッジを〝だますか〟ということまで実践されているのは周知の事実。ジャンパーは特定のことを避ける方法を教えられている」と暴露。スーツ検査の際に選手が検査官を欺こうとする行為が散見されていたため、五輪の大舞台で〝綱紀粛正〟を図ったというわけだ。

 そして「この流れを止めるのは判定する者の役目で、ジャンプを本当のスポーツに戻すことができる」。ルールを厳格に適用して選手を失格としたボンチフスカ氏の判断を支持した。

 もちろん高梨ら日本勢がショスタク氏の指摘する違反行動を行っているわけではないだろうが、悪質な〝すり抜け〟が横行していた実態が今回の問題の背景にあるようだ。

 

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ワリエワ選手の違反問題でスポーツ仲裁裁判所が出場直前に裁定を出す方針を決定した模様

1:名無しさん


 昨年12月のドーピング違反が判明した北京冬季五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12日、五輪出場可否の裁定は14日午後(北京時間)になると発表した。13日午後8時30分(同、日本時間同9時30分)からはオンライン形式による公聴会が開かれる。ワリエワが出場を予定している女子ショートプラグラム(SP)は15日で、前日に裁定が出ることになった。

 ワリエワは昨年12月25日のロシア選手権女子フリーの検査で、持久力向上が期待できる禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示した。検査結果が今月8日に判明し、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)が暫定資格停止処分を科したが、ワリエワ側からの異議申し立てを受けてRUSADAの規律委員会は9日に処分を解除。これを不服として、国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)、国際スケート連盟(ISU)がそれぞれCASに提訴していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00079000577000c.html

 

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スピードスケート男子で日本代表がフライングを取られ続けてバランスを崩してしまい、審判に批判が殺到している模様

1:名無しさん


2022年02月12日 19:48 スピードスケート
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00078000584000c.html

 【北京五輪第9日 ( 2022年2月12日 )】 スピードスケート男子500メートルでスタートリスト14組、15組で起こったフライングについて世界的に疑問の声が挙がった。

 ラスト前の14組で滑った森重航(21=専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)。しかし1度目のスタートで森重のフライングが取られてリスタート。2度目スタートは正常で森重は34秒49のタイムでその段階で3位に入った。ラストの15組で日本の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)と昨季世界王者のローラン・デュブルイユ(カナダ)が滑った。15組目も1度目のスタートでデュブルイユのフライングが取られてリスタートになった。新浜はスタート直後にバランスを崩して持ち前のスタートダッシュを決められず35秒12で20位。デュブルイユも34秒522とタイムが伸びず森重が銅メダルで同競技の日本男子では、10年バンクーバー大会以来、3大会ぶりの表彰台となった。

 ラスト2組のフライングにネットでは「最後2組に対してどこにスタートのやり直しが必要だったのか」「明らかに最後の2レースはフライングじゃなかったと思う」「スピードスケートのスタート疑惑ない?」「スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」「フライング判定おかしい」などと疑問の声が挙がった。

 海外のファンからも「False start」というワードで疑問の声が挙がった。「不正スタートじゃないですか?不正スタートがなければ簡単に勝ってた」「動いてないのに不正スタートの意味がわからない」などとフライングと判断されたスタート動画などとともに多くの投稿がされた。

 

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イーロン・マスク氏がショボい金額を提示したせいで自身の追跡アカウントを閉鎖させることに失敗

1:名無しさん


米電気自動車メーカー大手テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発企業スペースXの共同創設者でもあるイーロン・マスク氏(50)が、自身が所有するプライベートジェット機の離発着情報をツイートするアカウントを運営する19歳の少年に5000ドルの支払いをする代わりにつぶやきをやめるよう求めたと報じられた。オンラインニュースサイトのプロトコルが最初に報じたもので、マスク氏は昨秋に「セキュリティー上の理由」からアカウントの停止を求めるDMを送ったという。

報道によると、少年は米連邦航空局(FAA)が公開している離着陸情報と航空機に搭載されている放送型自動従属監視(ADS-B)のデータを独自に分析して離着陸時間と目的地を割り出し、その情報を随時公開しており、他にもマイクロソフトの共同創設者ビル・ゲイツ氏やアマゾンのジェフ・ベゾスCEOら15人の追跡アカウントも運営しているという。「狂ったやつに撃たれるは嫌だ」とメッセージを送ったマスク氏は、やり取りの中で少年がアカウント運営で得ている収入が月20ドルに満たないことを知り、5000ドルの支払いを提案。

しかし、これに対して少年は「学費が払えるし、もしかしたら(テスラの)モデル3を手に入れられるかもしれない」と提示金額の10倍となる5万ドルを要求したという。その後マスク氏から「検討する」と連絡があって以降、連絡は途絶えたと伝えている。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202201290000148.html

 

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米水泳大会で規約を遵守したボランティアスタッフがなぜか参加禁止を通達される珍事が発生

1:名無しさん


米国の水泳大会で12歳の女子選手がBLMの水着着用を理由に参加資格を失いかけた/Duluth Branch NAACP
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/02/09/6336beb55adec3971a3076af1ee38a04/t/768/432/d/black-lives-matter-swimsuit-super-169.jpg

(CNN) 米ウィスコンシン州スペリオルで開催された水泳大会で、黒人女子選手が人種差別への抗議運動「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命も大切だ))」の水着を着ているという理由で参加資格を失いかけた。

大会は6日、同市内の高校で開催された。ライディ・ライオンズさん(12)が「ブラック・ライブズ・マター」と書かれた水着で競技に出ようとしたところ、フリーのボランティアスタッフから参加できないと言い渡された。政治的な表現を禁止している米水泳連盟の規定に反するとの理由だった。

母のサラ・ライオンズさんによると、普段から正義感の強いライディさんは、出場するために別の水着に着替えるのはいやだと主張した。サラさんは「その調子」と、励ましの言葉をかけた。

ライディさんは結局、YMCAスタッフの判断で出場を認められた。失格を言い渡したボランティアスタッフは今後、YMCAが主催する水泳大会への参加を禁止されるという。

現地のYMCAは、今後も人種差別反対の立場を貫き、多様性に向けた運動を支持すると表明した。

https://www.cnn.co.jp/usa/35183326.html

 

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日本人が魔改造したイタリア料理にイタリア人が受け入れがたいと拒否感を示してしまった模様

1:名無しさん


【ロンドン共同】世論調査大手ユーガブは4日、世界の17カ国・地域でイタリア料理のさまざまな食べ方の是非を尋ねた結果をツイッターで公表した。イタリア人にとって最も受け入れがたいのが「パスタにケチャップをかけること」。「容認」が7%、「容認できない」が89%に上り、日本で人気のナポリタンなどはイタリアでは邪道に映るという「食文化の差」が浮き彫りになった。

 調査は昨年11~12月に実施。

 イタリアで評判が悪かったのは他に、パスタをゆでる際「冷水に入れてから沸騰させる」、「ピザにパイナップルを乗せる」など。それぞれ否定派が71ポイント、63ポイント多かった。

https://nordot.app/862492190557978624

 

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仏露首脳会談でマクロンとプーチンが恐ろしく離れた位置で対話したと判明、あまりに奇妙な光景が全世界に注目を集める

1:名無しさん




ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP

【2月11日 AFP】ロシア大統領府は11日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が首都モスクワでウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談した際、両首脳の間に長いテーブルが置かれた理由について、ロシア側が要求した新型コロナウイルス検査をマクロン氏が拒否したためと説明した。

マクロン氏は7日、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が広がる中、緊張緩和を目指してモスクワを訪問。両首脳は大統領府で、異様に長いテーブルの両端に着席した。

この長テーブルはインターネット上で嘲笑の的となった。その3日後には、プーチン氏が友好国カザフスタンの大統領と小さなテーブルを挟んで座ったことで、さらに注目を集めた。

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は、マクロン氏の前に巨大なテーブルが置かれることになった理由について、同氏がロシア側の医務官による新型ウイルス検査を拒否したためだと明かした。

ペスコフ氏は、ここに政治的な意図はなく「交渉の妨げには決してならない」と説明。両国の医務官同士の協力が得られれば、プーチン氏は来訪者と間近でコミュニケーションを取り、握手をすると述べた。

一方、匿名で取材に応じたフランス大統領府の関係筋は、ロシア側が要求したPCR検査の条件をめぐって問題が生じたことを認めた。ただし詳細については明言を避けた。

「長テーブル外交」は今回だけではない。ハンガリーのオルバン・ビクトル(Orban Viktor)首相やイランのエブラヒム・ライシ(Ebrahim Raisi)大統領が今年初めにロシアを訪問した際にも、プーチン大統領と距離を置いての着席が求められていた。

国産ワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」を接種している69歳のプーチン氏を新型ウイルス感染から守るため、大統領府は極限の保護策を講じている。(c)AFP

2022年2月11日 23:44
https://www.afpbb.com/articles/-/3389675?act=all

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ロシア・モスクワでウラジーミル・プーチン大統領(写真外)と会談するフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(右)とカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領(2022年2月10日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左端)とハンガリーのオルバン・ビクトル首相(右端、2022年2月7日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左端)とイランのエブラヒム・ライシ大統領(右端、2022年1月19日撮影)。(c)Pavel BEDNYAKOV / SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで握手するウラジーミル・プーチン大統領(右)とカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領(2022年2月10日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP

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ロシア・モスクワで会見するウラジーミル・プーチン大統領(左)とハンガリーのオルバン・ビクトル首相(2022年2月7日撮影)。(c)YURI KOCHETKOV / POOL / AFP

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ロシア・モスクワで会見するウラジーミル・プーチン大統領(右)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)Thibault Camus / POOL / AFP

 

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25件のコメント

会議アプリ「Zoom」が利用者の音声を外部に無断で送信している疑惑が浮上して現在も解決されず

1:名無しさん


オンラインビデオ会議ツール「Zoom」を使用しているMacユーザーから「マイクが自動的にオンになって勝手に録音が始まっている」という報告が相次いでいます。第一報がもたらされたのは2021年12月ですが、同様の報告は2022年2月まで続いています。

Why is the Zoom app listening on my microphone whe… – Zoom Community
https://community.zoom.com/t5/Meetings/Why-is-the-Zoom-app-listening-on-my-microphone-when-not-in-a/td-p/29019

Zoomの公式フォーラムに投稿された、この問題の第一報が以下。内容は「macOS MontereyでZoomを使っているのですが、マイクがアプリによって使用されていることを示すアイコンが点灯し、コントロールセンターで調べてみるとZoomが原因だったと判明するという流れがここ数週間で複数回続いています。この問題が生じた時はZoomでミーティングをしているというわけではなく、単にZoomアプリを開いているだけです。なぜミーティング中でないにもかかわらず、Zoomがマイクにアクセスするのでしょうか?」というもの。



この報告者が添付しているスクリーンショットが以下で、ミーティングを実行していないにもかかわらずマイクがMac版Zoomアプリの「zoom.us」に使用されていることが示されています。



この報告には複数の「私も同じ現象が起こっています」という返信が寄せられており、「重大なプライバシー違反です」と指摘する返信も存在します。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220210-zoom-app-listening-microphone-mac/

 

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