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31件のコメント

ジャニ系グループが「斜め上すぎる理由」で改名を迫られていると業界関係者が明らかに、いまさらかよ!とツッコミ殺到

1:名無しさん


 創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所から、またもや衝撃の話題が飛び込んできた。

 10月5日、Sexy Zoneがファンクラブ向けの動画内で改名を検討していることを発表。その背景にあるのは海外活動への影響だという。

「中国語の表記では『性感帯』でかなり卑猥な響きになる。英語圏だと卑猥というよりも、本来は生き物にしか用いない『Sexy』を領域を意味する『Zone』と組み合わせたことで『意味の分からない言葉』と捉えられているようです」(女性誌記者)

 同日、メンバーの中島健人が自身のインスタグラムを更新。改名の検討について触れ「僕のグループの方向性とメンバーの未来のことを考えこの話し合いをしています」と説明。「やっぱりね、海外でも驚かれるのよ。セクシーゾーンって」「ただアイドルであることに変わりはないからね!」と率直な思いを綴った。

 これまで出演番組でメンバー自らが「名前の問題」について語っていたSexy Zoneだけに、納得感のある動きだが、前出の記者は「彼ら以上に海外で誤解されやすいジャニーズユニットはほかにもある」と指摘する。

「『Kis-My-Ft2』は相当危なっかしい。直訳すると『俺の足に2度キスしろ』。

『グレゴリー・ハインズがサミー・デイヴィスJr.の靴にキスをした』というエンターテンメント界の逸話を踏まえ、メンバーのイニシャルを並べたものですが、こうした由来を知らないとバイオレンスな意味で捉えられます」

 さらに誤解されやすいのはKinKi Kidsだ。

「言うまでもなく『Kinki』の由来は『近畿』ですが、英語圏の人には『kinky』(変態)としか聞こえない。非常に高確率で『変態少年』という危険度マックスの名前に誤解されるんです」(前出・女性誌記者)

 それでも、ファンにとってかけがえのない名前なのである。

https://asajo.jp/excerpt/194253

 

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30件のコメント

北朝鮮代表の暴挙に対してAFCも渋々ながら重い腰を上げた模様、世界中の非難の的になって無視できなくなった

1:名無しさん


杭州アジア大会で1日に行われたサッカー男子準々決勝で日本に1―2と敗れた北朝鮮が行った反スポーツ的行為に対して、10試合の出場停止処分が下される可能性が出てきた。

 1日の試合では、北朝鮮が序盤から日本に対して一歩間違えれば選手生命を危険にさらすラフプレーを連発。飲水タイムには、水を配っていた日本のスタッフからボトルを〝強奪〟した上で、拳を振り上げる威嚇行為まで飛び出し、試合後も審判を突き飛ばしながら猛抗議するなど数々の暴挙が世界中から非難の的になっている。

 そうした事態を受け、 日本サッカー協会はアジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に意見書を提出。3日に「反スポーツ的行為について、該当する事象の映像を添付した上で、本日、AFCに対して意見書を提出しました」と発表し、FIFAにも同文面の意見書が出された。

 4日には日本代表メンバー発表会見で森保一監督が「日本の選手がレイト(遅れた)タックルなどでケガをしなければいいなという思いはあった」「ラフプレーは、我々がコントロールできるところではない。レフェリーが選手を守ってくれると信じて戦いに臨みたい」と言及するなど騒動は拡大の一途を辿っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b72ca070cb12d031fa57ecb3f37116d75deebff6

 

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41件のコメント

「ひまわり」にスープをぶち撒けた環境保護団体、今度は「レ・ミゼラブル」に乱入して観客を激怒させた模様

1:名無しさん


ロンドンで4日、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の上演中、過激な抗議行動で知られる英国の環境保護団体「ジャスト・ストップ・オイル」(JSO)のメンバーらがステージに乱入し、公演を妨害した。JSOがX(旧ツイッター)に乱入時の動画を投稿した。

 JSOのメンバーらはレ・ミゼラブルを代表する名曲「民衆の歌」の最中に舞台の両端に登場。団体の名称が描かれた横断幕を掲げ、「反乱に加われ」と観客に呼びかけた。公演は中止され、観客はブーイングを飛ばしたり「出ていけ」と叫んだりして反発した。

 英BBCによると、その後、メンバー5人が逮捕された。メンバーの一人はXに投稿した動画で「レ・ミゼラブルは政府に対して人々が立ち上がった(フランスの)6月暴動についての作品だ」と述べた。エネルギー会社に石油・天然ガスの採掘権を新たに与える英政府の政策に抗議する意図があったという。

 JSOはこれまでも、ロンドンのナショナル・ギャラリーに飾られていたゴッホの「ひまわり」にトマトスープをぶちまけたり、テニスのウィンブルドン選手権の試合を妨害したりする行為を重ねてきた。(根本晃)

朝日新聞デジタル
2023年10月5日 16時12分
https://www.asahi.com/articles/ASRB55CRDRB5UHBI00Z.html

 

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17件のコメント

世界ランキング2位の米国人選手に「バボちゃんが押し潰される」珍事が発生、まさかの災難が全世界に拡散されてしまう

1:名無しさん




<パリ五輪予選/男子W杯バレー:米国3-0チュニジア>◇4日◇プールB◇東京・代々木第1体育館

バボちゃんがまさかの災難-。日本と同じプールBの中で世界ランキング最高位2位の米国が3-0のストレートでチュニジア(同20位)を撃破した。

全セットで10点以上の差をつける完勝だったが、試合後も、その「強さ」を見せつけた。喜びのあまり、米国代表のテーラー・アベリルはマスコットキャラクターのバボちゃんを上から体重を押しつけるように抱きしめた。

するとバボちゃんの両足は床に沈んだ。押しつぶされたバボちゃんは起き上がったが、その大きなボールの体の右サイドは欠けたように変形してしまった。これには場内も悲鳴と笑いが渦巻いた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202310040000986.html

 

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22件のコメント

バチカン大講堂が「ボーボボみたいな光景」に変貌して目撃者騒然、これは一体なんの行事なんだ?

1:名無しさん


 

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43件のコメント

「米国は韓国を日本・豪州と同程度に優遇すべきだ」と韓国人教授が主張、韓国内には米国に対する不信感と懐疑が残る

1:名無しさん


その後、70年間にわたる安保の成功には否定的な面もある。「安保不感症」と呼ばれる現象は逆説的に安保成功の否定的な結果だ。特に最近国内で北朝鮮問題を中心に安保をめぐり深刻な異見がある。異見自体は純機能的かもしれないが、理念的にほとんど二極化し、合理的な討論が難しいのではという懸念をもたらすほどだ。

繰り返される約束にもかかわらず、米国の安保公約に対する不信感と懐疑が残る。

例えば「米国の安保公約は政権が交代すれば守られないことが多い」「米国はオーストラリアに原子力潜水艦を供給することにしたが、事情がさらに厳しい韓国には許容しない」「米国は韓国に対して核物質濃縮など核問題関連で日本と同じレベルの合意をしないはず」という不信の声が出ている。

韓米両国政府の公式的な言質とは違い、こうした考えは多くの安保専門家と一般人が共有している。

結局、米国が韓国を他の友邦と同じレベルで待遇するだろうかという問題に帰着する。韓米首脳会談と韓日米首脳の合意までが出た状況で緊急な問題は、韓米同盟が日米、米豪関係に劣らず重要であり、韓国はもはや自由世界の辺境でないという事実を現実で見せることだ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/309707

 

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29件のコメント

NGリストの件でジャニーズ事務所が「苦しすぎる言い訳」を垂れ流す、外資系PR会社の”本国”の意向が反映されていた?

1:名無しさん


ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、同事務所が2日に東京都内で開いた記者会見で、特定の記者を指名しないようにするための「NGリスト」があったと、NHKが4日、「ニュース7」で『独自取材』としてトップニュースで報じた。これに対し、ジャニーズは回答を寄せ、そもそも、会見の前々日(9月30日)の打ち合わせ会議で、PR会社が“NGリスト”を持参し、それを見た井ノ原快彦が「ダメですよ」と指摘し、先方が「後半に当てる」と説明していたことなどを明かした。

ジャニーズ側の意に反し、顔写真つきの“NGリスト”を作り準備したPR会社に謝罪を求めたが、「外資なので本国の許可が必要で調整に時間がかかる」と言われたとした。

【以下、ジャニーズ側の回答全文】

PR会社が作成したと言われる顔写真が入った書類を、私たちは誰も見ておりません。

会見前々日の会議で、本件について打ち合わせが行われた際、媒体リストを持ってこられて、そこにNGと書いてあったので井ノ原が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。

するとPR会社が「では前半ではなく後半で当てるようにします」と答えました。

そのやりとりをその場にいた役員全員が聞いております。

今回流出した資料は、弊社の関係者は誰も関与しておりません。見てもおりません。

この外資系PR会社にこのことを謝罪してほしいとお願いしましたが、外資なので本国の許可が必要で調整に時間がかかると言われました。

本当に弊社は誰か特定の人を当てないで欲しいなどと言う失礼なお願いはしておりません。

関係役員全員に、もう一度確認し、誰もそのようなお願いなどしていないことを再確認いたしました。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/04/0016883957.shtml

 

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35件のコメント

ロシアが開発中の「無限の航続距離をもつ新型兵器」、文字通りの爆死フラグを立てまくっている模様

1:名無しさん


 米紙ニューヨーク・タイムズは2日、衛星画像などを独自に分析した結果、ロシアが最近、原子力巡航ミサイルの発射実験を計画したか、すでに実験を行った可能性があると報じた。

 衛星画像と航空データからロシア北極圏にある基地や周辺の動きを分析した結果、2017年と18年にロシアが原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の実験をした際の準備と動きが一致したという。

 「ブレベスニク」はロシアが開発を進めている新型兵器で、小型原子炉を搭載している。飛行距離は理論上は「無限」とされ、専門家からは深刻な原子力事故を招く危険があるとの指摘が出ている。<中略>

 米民間機関「核脅威イニシアチブ」の報告書によると、ロシアは19年までに13回実験を行ったがいずれも失敗し、19年には爆発で7人が死亡したという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231003-OYT1T50126/

 

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48件のコメント

米SF市が認可した”完全無人タクシー”、あまりにも「人の心がない事件」を起こしてしまい世界が騒然

1:名無しさん


完全無人タクシーが女性をひいて体の上に停車 米サンフランシスコ

 米サンフランシスコ中心部で2日夜、米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のクルーズの自動運転車が、他の車がはねた歩行者をひく事故が起きた。同市では8月に自動運転車による「完全無人タクシー」の24時間営業が認可されたばかりだった。

 現地報道や消防、クルーズによると、市内中心部で2日午後9時半ごろ、無人で運行していたクルーズの自動運転車の隣を走っていた車が女性をはね、その女性をクルーズがひいた。自動運転車は女性の体の上に乗ったまま停車し、女性は救助隊が来るまで下敷きとなった。女性は病院に運ばれ重傷という。最初に女性をはねた車は現場から逃走し、警察が調べている。

 クルーズは朝日新聞の取材に対し、事故車両が録画した当時の動画を共有した。車の前後左右につけられたカメラの動画には、クルーズの進行方向左側を走っていた車が女性をはねた後、女性がクルーズの車の前に投げ出され、ひかれる瞬間が映されていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRB43JCWRB4UHBI00S.html


※関連リンク
https://twitter.com/Cruise/status/1709114532042576305

 

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21件のコメント

アメリカ議会が前代未聞の大混乱状態に陥っている模様、双方に良い顔をしようとしたマッカーシー議長が解任される

1:名無しさん


米連邦議会下院は3日、共和党の強硬右派が提出したマッカーシー議長(共和)の解任動議を賛成多数で可決した。米メディアによると、下院議長の解任は史上初。多数派共和党の「内輪もめ」を発端とする下院の機能不全は極致に達した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023100400171&g=int

 

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36件のコメント

道路封鎖のために手をアスファルトに接着したドイツの環境活動家、身動きできなくなって警察官に助けてもらう羽目に

1:名無しさん


 

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暑すぎるアマゾン川が生物の生存を許さない環境に変貌しつつある模様、生物の不可解な大量死が相次いでいる

1:名無しさん


ブラジルのアマゾン川で、過去1週間にアマゾンカワイルカ120頭の死骸が見つかった。専門家らは、深刻な干ばつで川の水位が下がり、水温がイルカの生存が不可能な高温に達したことが原因とみている。

アマゾン川流域では最近、水中酸素の低下で数千尾の魚が死んでいる。

ピンクの体色で知られるアマゾンカワイルカは南米の河川にのみ生息する固有種で、世界的にも数少ない淡水イルカの一種。繁殖のサイクルが長く、脅威が生じると個体数が減少しやすい。

現在、死因特定のため解剖が行われているが、死因が干ばつと高温とは断定できておらず、細菌感染など他の死因を排除する作業を行っているという。

死んだイルカのうち少なくとも70頭は9月28日に支流のテフェ湖で見つかり、水温は例年の平均より10度以上高い39度に上昇していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83be290db85a1b3594d3cf2889b6dcd0fe6cbf25

 

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バンコク中心部の大型ショッピングモールで銃撃戦が発生、犯人のやばすぎる正体に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




 

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開業したインドネシア高速鉄道、142kmしか区間がないのに時速350kmも出る無駄仕様で前途多難な模様

1:名無しさん


東南アジアではじめてとなる高速鉄道が開業です。

インドネシアで2日、東南アジア初となる高速鉄道「WHOOSH」が開業しました。最高時速は350キロとされています。

日本との受注競争に競り勝った中国の融資で進められたプロジェクトで、首都ジャカルタから西ジャワ州のバンドンまでの142キロをつなぎます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1196ce1af3cff9d9046669ae7c8ddfd5415119a7

 

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鹵獲したT-72B3の不具合に困ったウクライナ軍、ロシアの戦車メーカーに問い合わせして解決方法を教えてもらう

1:名無しさん




 

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大谷翔平投手の成績が圧倒的だったことが一目瞭然になった模様、投打で凄まじい存在感を示していた

1:名無しさん


エンゼルス大谷翔平投手(29)のメジャー6年目が終了した。シーズン終盤は故障もあって欠場したものの、44本塁打を放って日本人初の本塁打王を獲得。長打率(・654)、OPS(1・066)もリーグトップで、打点はリーグ14位だった。

 成績をエンゼルスのチーム内で比べると、いかに投打で中心選手であったかが一目瞭然だ。リーグでもトップの本塁打、長打率、OPSに加え、95打点、151安打、102得点、8三塁打、20盗塁、91四球、出塁率・412と10部門でチームトップ。

 さらに、規定投球回には達していないが、投手としても10勝はチームトップ。また主に先発として100イニング以上投げた投手では、防御率3・14、奪三振率11・39、被打率・184、WHIP1・06などもトップに立っている

 73勝89敗と大きく負け越して地区4位だったチームとはいえ、投打で圧倒的な存在感を示していたことは、数字が物語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25f25e62350c0033a808ffdb1c4f753bea8d30d2

 

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無形文化遺産に登録されたフランスのバゲット、WHOの要求により改悪されることになった模様

1:名無しさん


美食の国フランスを代表するパンのバゲットに使われる塩が、1日から減らされることになった。世界保健機関(WHO)の推奨に従って、市民の健康維持を目的に、フランスのパン屋で作る組合が政府と合意。加盟するパン屋に減塩を求めた。

 バゲットは外側をパリッと、中をやわらかく焼き上げた棒状のパンで、伝統的には小麦粉と水、塩とイーストだけで作る。フランスの食卓に欠かせないパンであり、街角で小脇にバゲットを抱えて歩く人を見かけることも少なくない。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は昨年11月、バゲットを無形文化遺産に登録した。

 フランスの全国パン・パティスリー連合会(CNBPF)は9月19日、バゲット100グラムあたりの塩分を、10月1日から0・1グラム減らして、1・4グラム以下にするように加盟店に求めることを発表した。強制力はないが、不定期に加盟店を回って状況を確かめるという。

 同連合会は仏政府からの求めに応じて、これまでにもパンの減塩を進めてきた。今回の減塩で2015年時点と比べると100グラム当たりのバゲットの塩分は合計で0・3グラム減ったことになる。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRB27KKNRB2UHBI035.html?iref=sp_life_top__n

 

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26件のコメント

日本式のサウナの入り方にフィンランド人が困惑、「ホントなの!?」と頭にハテナを浮かべています

1:名無しさん


そもそもフィンランドのサウナには日本で言う水風呂はありません。湖に飛び込むことはもちろんありますが、それは湖水地方などコテージでの話です。都市部ではシャワーと外気浴だけが当たり前ですね。それも日本のように快感を求めてクールダウンするのではなく「ずっとサウナに入っているとのぼせちゃうので」というニュアンスです。サウナとクールダウンがセットなのは間違いないんですけど。

── なんと…!それって日本で言うところの、あつめの露天風呂入ってる途中で岩に腰掛けて涼むみたいなイメージってことでしょうか。

まさにそんな感じですね!むしろフィンランド人たちは「日本人はサウナでなにかディープな快感を得ているってホントなの!?」と頭にハテナを浮かべています。

日本のメディアでは凍った湖に穴をあけて飛び込む「アヴァント」や、雪の上で転げ回る様子が当たり前のスタイルみたいに紹介されますが、あれやったことあるフィンランド人は3~4割くらいですよ。全員あんなエクストリームなことしてるわけじゃありません。女性は特にそうなので、私も挑戦したら周りに「クレイジー!」って言われましたよ(笑)

ついでに言うと「サウナは3セットが基本」みたいな考え方も全くないですし、そもそも「セット」という概念がないですね。サウナの楽しみ方が人によって違いすぎるというか、ルール的なものは全くと言っていいほど存在してないですね。

── ちょ、ちょっとショックが多くて頭が追いつかない…。水風呂はないにしても、フィンランドの方々も日本のサウナーと同様に「クールダウン後の休憩でディープリラックスを楽しんでいる」ということは疑いもしませんでした…。

もちろん同種の気持ち良さは感じていると思いますが、それがメインではないので、ピンとこないのかもしれませんね。そのかわりにフィンランド人は酔っ払いながらサウナに入る気持ち良さは満喫していると思います。小瓶のビールはサウナのお供の定番ですね。むこうは自己責任の文化なので、サウナ×お酒も成立するんです。私もサウナでほろ酔いになるのは大好きですよ!

https://sauna-ikitai.com/magazine/articles/interview-kobayashi-ayana

 

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英国政府が不法移民に「凄まじいブリカス仕草」を発揮、日本人の発想を越える政策に称賛の声が殺到

1:名無しさん




■ルワンダ移送は裁判に…移民制限策は「自然な流れ」

 イギリスの不法移民法では非正規ルートで入国を試みた者は永久に入国できないほか、不法入国者を約6500km離れたルワンダに移送する協定を結ぶなど、過去にない厳しい措置となっている。これが非人道的だとして裁判になり、一審は合法判決、二審は違法判決となり、最高裁に上訴中となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe018efcc7238746901bbcfaaa80b1b2787f0929

 

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憧れのドイツの現状を知った韓国人記者がショックを受けまくり、こんな状況とは予想だにしていなかった

1:名無しさん


 「一言で表現すると、博物館ですね」

 米国の元財務長官、ローレンス・サマーズ氏の欧州に対する評価は、短いが辛口だ。およそ10年前、国際カンファレンスに出席するため韓国を訪れたサマーズ元財務長官は、当時の全光宇(チョン・グァンウ)国民年金公団理事長とグローバル経済の展望について語り合った際、このような診断を下した。ギリシャとローマ、大英帝国など、過去の華やかな時代に先祖が残した遺産と遺物で食べていく「博物館」のような存在ではないかというのだ。欧州は今や、世界を引っ張る活力と革新を見いだせない、生気を失った存在だと一喝した。数年前にこの話を聞いたが、欧州に関する限り、これほど洞察力のある直観はないと思う。

 欧州諸国がため息をつきながら「ああ、昔であれば」を繰り返す例は多いが、「ドイツが病人と化した」という最近のニュースは本当にショックだった。経済が停滞することはあり得るにしても、病人レベルだとは想像もしなかった。欧州では、南欧のポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインが、その頭文字を取って「欧州のブタ(PIGS)」とののしられるほどに厄介な存在だった。ところが、欧州最大の経済大国であるドイツが最悪の経済難に見舞われ、さらに今年は経済がマイナス成長に陥るだろうという見込みまで出ている。ドイツも闘病の事実を認めた。オラフ・ショルツ首相は今年8月末、大規模な法人税減免パッケージ法案を打ち出し「ドイツ経済は病気になった」と白状した。

 筆者が子どものころ、ドイツ(当時は西ドイツ)は韓国人がぜひとも手本にしてついて行くべき国だった。第2次大戦の敗戦国であるあの国の人々は、たばこを吸うときも幾人か集まり、1本のマッチでめいめいのたばこに火をつけると聞いた。正直で、勤勉節約し、科学と技術、産業を発展させ、「ライン川の奇跡」を起こしたとされていた。「漢江の奇跡」を夢見る韓国人のロールモデルで、経済発展分野の「兄貴」のような存在だった。

 欧州は、米国と比較すると「相対的に」貧しく、その格差はますます広がっている。30年前の時点で、ドイツ・英国・フランスなど欧州5大国の国内総生産(GDP)の合計は米国のGDPを上回っていたが、今では全米50州のうち上位9州のGDPを合わせただけで欧州5大国を追い越す。ドイツの罹病は、米国と共に西欧文明の二つの大きな軸を成していた欧州の寂しい身の上を示す代表的な自画像だ。<中略>

 こうした観点から、「ドイツ病」の発病は、英国病とそっくりだ。過去の成功モデルや成果に酔って革新と変化を遠ざけた。米国と中国が電気自動車の開発を先導している間、ドイツはガソリン・軽油を使う内燃機関自動車に執着した。ドイツの産業は競争力を失い、市場から退けられていった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a429d0f8e12103f7e6e23227b12594353cb85b

 

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