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11件のコメント

食肉処理場での「豚の復讐」に恐怖に慄いたコメントが殺到中、作業員の足には30cmを越える長さの包丁が刺さっていた

1:名無しさん


香港の食肉処理場で、従業員が、処理前の豚に襲われて死亡する出来事が起きた。これにインターネット上では「豚の復讐だ」という、恐怖に慄いたコメントが寄せられている。

この出来事は1月20日、香港北部にある上水食肉処理場で起きた。電気ショックによって気絶していた豚が突然、目を覚まし、近くにいた従業員の男性(61)に襲いかかったという。

男性が地面に倒れているところを別の従業員が発見。その時、男性の左足には30センチを越える長さの包丁が刺さっていたそうだ。

男性は、救急車で近くの病院に運ばれたものの、死亡が確認された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5887867e1e2c6108068881ed84c18782d929eacc

 

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54件のコメント

医師の診断書なしで性別を自由自在に変更可能になる法案が最終可決、スペイン議会の決定に日本側騒然

1:名無しさん


 スペイン下院は16日、性別変更を未成年の16歳から保護者の同意や医師の診断書の必要なく行政上の申告で自由に行えるようにする法案を最終可決した。同国メディアが伝えた。

 フランスメディアによると、欧州ではデンマークなどが性別の自己決定権を認めている。ただ英スコットランド議会が昨年12月、同様の法案を可決したのに対し、英中央政府が今年1月、拒否権を発動して法案成立を阻むなどさまざまな意見がある。

 スペインメディアによると法案は14~16歳についても保護者の同意があれば、12~14歳は司法上の承認が得られれば、それぞれ性別変更を認める。

https://nordot.app/999119467478482944

 

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ロシア軍の秘密兵器「TOS-1」、大活躍する前にウクライナ軍の攻撃で丸焦げになってしまった模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/77a3a490135b20f38d51af741dc2f9134ef52a06
 ウクライナ軍は15日、東部ドネツク州ブフレダールの近郊で、燃料気化爆弾の発射に使われるロシアの多連装ロケット発射装置を破壊したと明らかにした。この攻撃で起きたとされる強力な爆発を捉えた動画も公開。SNSテレグラムで、ロシアの多連装ロケット砲「TOS―1」が「少々焼けた」と言及した。<中略>

ウクライ大統領府のイエルマーク長官は15日、テレグラムで攻撃の動画に触れ、第72旅団がTOS―1を丸焦げにしたと説明。
「良い映像だ」としている。

動画
https://www.cnn.co.jp/video/21721.html

 

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ロシア軍の97%がウクライナに配備されて北方領土はガラ空き状態だと判明、保有する戦車の2/3が破壊されてしまう

1:名無しさん


ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相

ウォレスは2月15日、NATO国防相会議に出席するため訪れていたベルギーのブリュッセルから、英BBCのラジオ番組「トゥデイ」に出演。「今やロシア陸軍の97%がウクライナに配備されていると推定している」と述べた。国防相会議にはNATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長も出席し、会議終了後に記者団に対して、ウクライナでの戦争によりNATOの軍事支出が増えており、加盟各国に国防費の増額を促したと語った。<中略>

「ウクライナがロシアを打ち負かす手助けをすることは、むしろイギリスの安全保障を強化することになる」と彼は言う。「もしロシア陸軍の97%がウクライナに投入され、損耗率がきわめて高く、戦闘力が40%低下し、ロシアが保有する戦車の約3分の2が破壊されるか破損しているとすれば、それはヨーロッパの安全保障に影響をもたらすに違いない」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/97-3.php

 

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12件のコメント

生産終了した三菱の旧型EVがなぜか復活を遂げた模様、海外メーカーとの合弁会社で生産が始まる

1:名無しさん


三菱自動車は2023年2月16日、軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブ ミーブ」を、2024年からインドネシアの生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。

三菱ミニキャブ ミーブは、2011年12月に発売された軽商用EVである。2021年3月末に一度生産を終えたが、日本においても各方面で脱炭素化の取り組みが加速したことから、2022年11月に販売が再開された。

今回、インドネシアでミニキャブ ミーブの生産を請け負うこととなったMMKIは、西ジャワ州ブカシ県に位置する工場であり、現在は約3300人(2023年1月時点)の従業員が「パジェロスポーツ」「エクスパンダー」「エクスパンダー クロス」の生産を行っている。

全文はこちら
https://www.webcg.net/articles/-/47806

インドネシア・インターナショナル・モーターショー2023に出展された「ミニキャブ ミーブ」
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/2/8/730wm/img_28f60dd20da7369042dd8deceae2fe63306793.jpg

 

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日本社会の結婚事情をアメリカ社会が露骨に後追い中、プロムに連れてく女の子をゲットする時代は終わった?

1:名無しさん


「米国のシングルの成人に関する事実」をウェブサイトに掲載。

■1. 若い男性は約6割がシングル

ここでいう「若い」は気持ちや服の好などではなく、実年齢。30歳未満を指している。

■2. シングルの大半がキューピッドの矢が刺さるどころか「かすめる」ことにも関心がない

回答者の57%が「恋愛関係も、カジュアルな関係も求めていない」と答えている。そのほか「カジュアルな関係のみに関心がある」人は7%。「どちらの関係にも関心がある」人は22%「真剣な恋愛関係のみに関心がある」人は13%だった。

■3. 交際相手を求めるシングルの割合が減少

恋愛関係でもカジュアルな関係でも、交際相手がほしいと考える成人の割合は、2019年には49%だった。だが、2022年には42%に減少している。

男女別にみると、男性は61%から50%に、女性は38%から35%に減っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ef7f5f78b6f31953da20a22f4493705c458a09

 

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有毒列車の脱線爆発で魚が大量死したオハイオ州、州知事が「安全だけどボトルの水を飲め」と住民に要請

1:名無しさん


オハイオ州知事は、当局が今月初めに発生した環境破壊の可能性を調査するため、有毒列車の脱線事故現場近くに住む人々にペットボトルの水を飲むように警告した。

米国中西部で発生した貨物列車の脱線事故により、大規模な火災が発生し、米国国立がん研究所によって発がん性があると見なされている無色のガスである塩化ビニルなどの有毒ガスが放出されました。

オハイオ州のマイク・デワイン知事はCNNに対し、脱線が起きた東パレスティーンの町の空気の質は「安全」であるが、住民は十分な注意を払って水を飲むべきではないと語った。

全文(英語)はこちら
https://english.alarabiya.net/News/world/2023/02/15/Residents-near-toxic-US-train-derailment-in-Ohio-urged-not-to-drink-water-

 

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5年前にタイの洞窟に閉じ込められた少年のうち1人が死亡、留学先の英国で病院に搬送されていた

51:名無しさん


 2018年にタイ北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められ、奇跡的に救出されたサッカーチームの少年ら13人のうちの1人が英国で急死したことが15日、分かった。死亡した少年を支援していた財団が明らかにした。

 チームの主将だったドゥアンペット・プロムテープさん(17)は、財団から奨学金を得て英中部レスターシャーにサッカー留学していた。死因は不明。英警察によると、12日に宿舎から病院に搬送されていた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021501043&g=int

 

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ウクライナに供与する兵器が足りないアメリカ、想定外の奇策で供与用の兵器を大量調達した模様

1:名無しさん


 米軍は、押収したイランの武器をウクライナに供与することを検討している。これはイランがイエメンの武装組織に供与しようとしたもので、実現すればウクライナを支援するための前例のない措置になると、米欧の高官が明らかにした。

 米高官によると、ウクライナへの供与を検討している武器は、ライフル銃5000丁以上、小火器弾薬160万発、対戦車ミサイル数基、近接信管7000個以上。この数カ月間にイエメン沿岸でイランの指揮下にあるとみられる密輸業者から押収したものだという。

 ウクライナとロシアの戦争がまもなく2年目に突入する中、米国や同盟国はウクライナの軍事支援要請に応じるのが難しくなっており、武器調達に向けてこうした異例の措置に踏み切る可能性がある。

 首都ワシントンのウクライナ大使館は今のところコメント要請に応じていない。米国家安全保障会議(NSC)はこの件についてコメントすることを控えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c060b6b5e1362cc91d224eef0a34f051afc75a8f

 

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46件のコメント

「中国の半導体産業に深刻な損害を与える」と中国半導体産業協会が日米蘭に抗議、中国政府にルール確立を要請

1:名無しさん


中国半導体産業協会(CSIA)は15日、米国・日本・オランダによる半導体の対中輸出規制に反対する声明を発表した。

報道されている輸出規制が実行に移された場合、「中国の半導体産業に深刻な損害を与え、世界経済に悪影響を及ぼし、世界中の消費者の利益にも長期的な損害を与える」と警告した。

中国政府に対し「世界の半導体産業の生態系を健全に発展させるための」ルールの確立を要請した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45fbea52c93cfc22a0420e34812a3a14ca01287

 

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33件のコメント

ロシア軍の卑劣な戦術により海外医療NGOに被害が続出中、国際法違反の可能性も指摘されている

1:名無しさん


死亡した米国人ボランティアの妻、医療要員狙ったロシアの攻撃を非難

ウクライナ東部の激戦地バフムートで支援活動中に死亡した米国人男性の妻が14日、CNNの番組で、救護要員を狙うロシア軍の攻撃を非難した。

元米海兵隊員のピート・リード氏は2日、米国拠点の医療支援NGO「グローバル・アウトリーチ・ドクターズ」のメンバーとして活動していた時に死亡した。

現場の動画は、リード氏のチームが乗った簡易救急車にミサイルが命中した場面を捉えている。

同氏の妻、アレックス・ポッター氏によると、専門家らはこの動画から、対戦車誘導ミサイルによる攻撃と断定した。

ポッター氏は、救急車の表示がある民間車両の医療スタッフを狙った「極めて陰湿な」攻撃だったと非難する。

ロシア軍は、標的を攻撃した後で救急隊が駆け付けるのを待ち、再び攻撃する「ダブルタップ」という手法を多用している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b88453c3487ac26b9ce5cbe2606f460b597554c

 

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25件のコメント

トルコの緑豊かなオリーブ園に「幅300m・深さ40mの巨大な谷」が突如出現、信じられない轟音が鳴り響いた

1:名無しさん


https://www.cnn.co.jp/world/35200041.html



(CNN) 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。

オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。

亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。

亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。

男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地割れに巻き込まれていたかもしれないと恐怖を口にした。

トルコは複数のプレートの境界をまたぐ地域に位置するため、強い地震が起こりやすい。M7.0以上の地震に見舞われたのは過去25年間で7度。しかし今回ほど多くの死者が出た事例はこれまでにない。


https://www.ntv.com.tr/galeri/turkiye/deprem-tarlayi-ikiye-boldu,0z1cm25LE06qqXpPgJHwWQ/V9gx3EIrdE2DXMIa2TwaZQ

 

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「銀座の有名インド料理店で蟹カレーを頼んだらカニカマが出てきた」と被害者が訴え、カレー店側の主張は二転三転した模様

1:名無しさん


「銀座の有名インド料理店でカニのカレーを頼んだら、カニカマが出てきた」

 記者のもとに困惑した友人から連絡があった。

「見た目からして明らかにカニカマだから、変だなと思って店員さんに聞いてみたんだよ。そしたら、『カニです』って自信満々に言うわけ。自分の舌に自信があるわけじゃないから、その場は引き下がったけど、見た目といい味といい、絶対にカニカマだったと思うんだよね」

店頭には「ミシュランガイド東京」のステッカーが

 友人が訪れたインド料理店の名前は、「バンゲラズキッチン」。ミシュランガイド東京でビブグルマンを獲得している人気店だ。南インドの港町・マンガロール地域の料理に特化しており、ホームページには「日本では珍しい“マンガロール料理店”として、食通達の間で瞬く間に話題沸騰中!」との記載がある。確かに、グルメサイト「食べログ」やGoogleの口コミでも評価はすこぶる高い。<中略>

食材の発注ミス? それともサービス?

 この社員の話をまとめると、次の通りだ。数年前にはワタリガニなどの殻付きのカニを使ってカレーを作っていた時期もあったようだが、食べづらいという客からの意見を反映し、最近はもっぱら調理済みのカニの身を仕入れていた。しかし、何らかの手違いで店員がカニカマを発注してしまい、そのままカニだと思い込んでカレーやスープなどに入れて提供していたという。

「通常、店の発注は運営会社が都度内容を確認していますが、年末年始でバタバタしていてそれができませんでした。完全にミスです。日本人はカニとカニカマの違いを知っています。まさかそんな日本人相手に、カニカマのカレーを3000円で出すことなんてしません」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/75f97ef8fdfcd159f79f6598c293e34bf0606520

 

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銃器で武装したままMRI検査室に入ったブラジルの弁護士、予想通りの事態となりダーウィン賞にノミネートか?

1:名無しさん


ブラジルで、ある弁護士の男性が、自ら所持していた銃によって死亡した。

亡くなったのは、レアンドロ・マティアス・デ・ノヴァエスさん(40)だ。

彼は1月16日、ブラジルのサンパウロにある病院「Laboratorio Cura」に母親を連れて行き、一緒にMRIの検査室に入ったという。

検査室に入る前、レアンドロさんは金属類をすべて取り除くように言われたが、病院のスタッフには銃を持っていることを告げず、所持したまま検査室に入ったという。

しかしMRIの強力な磁場が、彼の腰に合った銃を引き抜き、それが暴発し、レアンドロさんはお腹を撃たれてしまう。

そして懸命な治療の介もなく、レアンドロさんは2月6日、サン・ルイズ・モルンビ病院で亡くなった。

https://switch-news.com/incident/post-88124/

 

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ロシア軍に誘拐されたウクライナ児童の現状が発覚、現代とは思えない所業に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


ウクライナの子どもを親ロシア派に? 6千人以上が再教育キャンプに 紛争監視団公表

アメリカ国務省が設立した「紛争監視団」はウクライナの6000人以上の子どもがロシア本国などにある再教育キャンプに送られたと明らかにしました。

 「紛争監視団」が14日に公表した報告書によりますと、この1年間で生後4カ月から17歳までのウクライナの子ども6000人以上がロシア本国やクリミアにある少なくとも43施設に組織的に送られたということです。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000287679.html

 

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日本企業が得意とするHVが国際市場でEVを完全に圧倒中、韓国人消費者もHVの方が圧倒的に好き

1:名無しさん


世界的に電気自動車(EV)の販売が伸びている一方、世界主要自動車市場の消費者はハイブリッドモデルを根強く好んでいることが分かった。韓国でもハイブリッド(HV)モデルを電気自動車より約2.3倍好んでおり、これは日本に次いで高いレベルであることが分かった。

韓国デロイトグループは最近、「2023グローバル自動車消費者調査」というレポートを発刊した。2022年9月から10月まで韓国を含む全世界24カ国2万6,000人以上の消費者を対象に、ハイテク技術の発展など自動車産業に影響を与える重要な問題を分析したレポートだ。

デロイトグローバル調査によると、EVへの転換速度は主要国別に異なることがわかった。大半の国でHV技術に対する選好度がバッテリーEVよりも平均2.6倍以上高いことが調査された。

主要国別のHVモデル選好度は日本が48%で最も高く、続いて韓国40%、インド32%、東南アジア32%、米国28%、ドイツ27%、中国26%の順だった。EVモデルへの選好度は中国27%、韓国17%、ドイツ16%、日本と東南アジア13%、米国とインド8%だった。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23021104/

 

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祖国に10年ぶりに帰国した英国人記者が変わり果てた故郷の光景に騒然、スーパーの棚に品物がないしWi-Fiも入らない

1:名無しさん


あの店も閉店か──。町の中心部で、店の窓が白いペンキで塗られていく。近くの店では、家族連れが毛布を大量に買い込んでいる。フードバンクは大行列だ。パブは閉店時間が早くなり、まるまる休業する日も増えてきた。

ここはイングランド北西部の田舎町ペンリス。寒くて、惨めで、数え切れないほどの問題にがんじがらめになった町だ。2月は例年よりも一段と寒くなると予想されているが、暖房も入れられないなか、人々の暮らしは一体どうなってしまうのか。

ほとんどの店が、週に数えるほどの日しか営業しておらず、営業日も午後4時には閉まってしまう。創業25年の人気パブや、18年前からある食料雑貨店も閉店した。安売り衣料品店さえも、売り上げが半減したため店を畳んだ。

サプライチェーンの問題でスーパーマーケットには、空っぽの棚が目立つ。卵がない。ジャガイモがない。Wi‐Fiも入らない。

筆者はこの1年ロシアの侵攻を受けたウクライナで取材活動をしてきたが、ミサイルが降ってくる危険を別にすれば、ウクライナのほうがペンリスよりもよほど仕事をしやすい環境だった。

ブレグジットで出稼ぎ労働者が激減したことにより、イギリスでは33万もの人手不足が起きている。そのほとんどが運輸業、倉庫業、接客業、小売業の仕事だ。イギリス社会に欠かせないパブもピンチに陥っている。

人手不足に苦しむ店に、燃料費の高騰が追い打ちをかけた。ペンリスにあるメキシコ料理店は昨秋、光熱費が1000%上昇するという見積もりを事業者から受け取った。

過去10年近く国外で仕事をしてきた筆者にとって、母国の衰退ぶりは衝撃的だ。本稿も、カーディガンを重ね着し、毛布にくるまりながら書いている。なにしろ自宅の暖房を数時間入れただけで、10ポンド(約1580円)もするのだ。

物価は高騰しているのに、賃金はほとんど上がらないことに抗議して、鉄道から郵便局、国民保健サービス(NHS)までが代わる代わるストライキをしている。このため救急病棟でさえ、待ち時間が12時間を超えることもある。

交通機関の運賃が大幅に引き上げられたため、ペンリスからバスで40分ほどの大きな町ケズウィックまで買い物に行こうにも、往復24ポンド(約3800円)もかかる。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/eu1000_1.php

 

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iPhoneにUSB-Cの導入を強制されたアップル、想定外の奇策で以前からの利権を維持することに成功

1:名無しさん


Apple(アップル)は2023年のiPhone 15シリーズに、USB-Cを搭載すると見られている。この移行は多くの人々に歓迎されているが、ここに来て驚くべき新たなリーク情報が浮上した。このUSB-Cは、アップル独自の仕様になるというのだ。

ニュースサイトMacRumorsが2月10日に報じた中国のウェイボー(微博)に掲載されたリーク情報によると、アップルは従来のLightning関連アクセサリーの認証に用いていたものと同様のチップを、iPhone 15の全モデルのUSB-Cポートに統合する予定という。これがもし事実であれば、すべてのiPhone 15のアクセサリーに大幅なコストが追加され、認証を受けないケーブルの性能や機能が制限される可能性がある。

2012年に導入された認証チップは、ポートに接続されたアクセサリが、アップルのMFi(Made for iPhone/iPad)認証プログラムのライセンスを受けたものであることを確認するためのものだ。MFi認証に関するロイヤリティは公開されていないが、コネクタ1個あたり4ドル(約530円)と報道されている。接続されたアクセサリーが認証を受けていない場合、性能が低下したり、iPhoneに警告がポップアップ表示される場合がある。

以前の業界の見方では、アップルは従来のMFi認証の支配力と金銭的メリットから、iPhoneにUSB-Cを採用することはないと考えられてきた。しかし、USB-Cポートに認証チップを組み込むことで、アップルは国際法を遵守しつつ、以前からの利権を維持できる。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/60922?read_more=1

 

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この一週間でロシア軍は一個戦車大隊を失う大損害を被った模様、損害を埋め合わせるために動員「第2弾」が現実味を帯びる

1:名無しさん


ロシア軍が既に「大規模攻勢」を仕掛けているとみられるウクライナ東部ドネツク州で、ロシア軍の損害が顕著となっている。州北部の重要拠点バフムトと並んで州西部ウグレダル周辺が激戦地となり、ウクライナ軍当局者は13日、「ロシア軍は過去1週間だけで戦車36両を含む装甲車両130両を失った。戦車大隊1個分に等しい」と地元メディアに述べた。

英国防省によると、ロシア軍の1日当たりの戦死者数は、最も多かった昨年2月のウクライナ侵攻開始時の規模に近づいている。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」は最近、「受刑者の戦闘員の募集は完全停止した」(創設者プリゴジン氏)と説明しており、軍全体の兵員確保に苦慮すれば、プーチン政権が否定している動員「第2弾」が現実味を帯びる。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023021300892&g=int

 

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EUが内燃機関車の販売を全面的に禁止する法案を採択、日本企業が得意とするHV・PHVの販売も禁止に

1:名無しさん


【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州議会は14日、フランス東部ストラスブールで本会議を開き、2035年に域内でガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する法案を採択した。二酸化炭素(CO2)を排出する車が売れなくなり、電気自動車(EV)の普及が進みそうだ。加盟国の正式承認を経て施行される。

 ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)も販売禁止となる。こうした車を得意とする日本メーカーはEVへの転換加速を迫られるなど、大きな影響を受ける。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021400657&g=int

 

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