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26件のコメント

『ゴジラ-1.0』が海外の批評家から大絶賛されている模様、北米での興行収入が期待できる状況か?

1:名無しさん


11月17日から11月19日までの全国映画動員ランキングが発表され、今週も山崎貴監督が手掛けた『ゴジラ-1.0』(公開中)が首位をキープ。社会現象を巻き起こした国産実写「ゴジラ」映画の前作『シン・ゴジラ』(16)でも達成できなかった“3週連続No. 1”の座を見事に勝ち取った。

『シン・ゴジラ』が成し得なかったV3を堂々達成!

『ゴジラ-1.0』の3週目の週末3日間成績は観客動員数26万7600人、興行収入4億2100万円と、どちらも前週比75%の高水準。累計成績では動員184万人、興収28億5000万円を突破しており、山崎監督が影響を受けたことを公言している『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(01)の興収27億1000万円を上回り、ミレニアムシリーズ6作すべての興収を上回ることに成功した。

前週、前々週の当記事でもお伝えした通り、12月1日(金)から北米での公開が控えている『ゴジラ-1.0』。批評を集積、集計する人気サイト「ロッテン・トマト」には、徐々に現地の批評家からのレビューが投稿されはじめている状況で、現時点ではまだ7レビューしかないが、高評価の割合は100%。概ね大好評で迎えられているため、今後もレビューは増加していくことだろう。

その一部を簡単に抜粋して紹介してみると、Screen Internationalのティム・グリアーソンは「ゴジラを日本の戦後不安と悲しみの比喩というルーツに引き戻し、感動的なスペクタクルに仕立てている」と評価し、興収面でも批評面でも「モンスター・ヴァース」に匹敵する可能性があると予測。またIGN Moviesのケイティ・リフは「『ゴジラvsコング』よりも少ない予算ながらリッチな画面」と驚きを隠しきれない様子で語っており、ここに海外、特にアメリカでのゴジラ人気の理由があるようにも感じる。

そもそも「ゴジラ」映画のアメリカ初上陸は、初代『ゴジラ』(54)と言いたいところではあるが、厳密にはそれをアメリカの観客向けにアレンジした『怪獣王ゴジラ』(56)からだった。日本人が主人公ではヒットしないからという理由で作られたこの再編集版はヒットを飛ばし、ほかの国々にも伝播。アメリカで最初に商業的な成功を収めた日本の長編映画と言われつつも、本来のかたちで公開されたのは50年後の2004年になってからのことで、初代以降も複数の作品が同様に“国外版”としてアレンジされてきた歴史がある。

1950年代といえばヨーロッパの映画祭で日本映画が芸術的に評価された時代であり、そうしたなかでエンタメ大国であるハリウッドにおいて、アメリカナイズされたとはいえ日本のアイデアが詰まった特撮技術が駆使されたエンタメ映画が好評を得るのは相当のインパクトがあったことだろう。あえてアレンジをしたりハリウッド版が作られていったのは、畏怖の念、あるいはライバル視されてのものだったのかもしれない。いずれにせよ、ハリウッドの“王者”としての位置を脅かす存在として、怪獣映画のみならずエンタメ界全体の進化を促す一要素となったことはまちがいないだろう。

ちなみに北米公開にあたっては、『シン・ゴジラ』と興収面で比較することは不可能である。なぜならば同作はFunimation配給の限定上映であり、週末を除けば数十館という小規模のイベント上映の様相が強い興行であったから。対して『ゴジラ-1.0』は1000〜1500館規模の(それでもアメリカ基準では中規模といったところか)通常上映であり、ましてや必要以上のアレンジをされることなく届けられる。すなわちこれが、国産「ゴジラ」映画がハリウッドのエンタメと本格的に同じ土俵で戦う記念すべき瞬間となる。これは期待せずにいられない。

https://moviewalker.jp/news/article/1168204/

 

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ネッシーの正体が環境DNA検査で解明される? 専門家らが従来の見解を覆す新説を発表した模様

1:名無しさん


ネッシーに新説 環境DNA検査で藻類の塊の怪物説 未確認動物学者「興味深いニュースだ」

 ネッシーの謎が環境DNA検査で解明された? ネス湖の怪物は藻類をベースにした生き物の可能性があるという。英紙エクスプレスが22日、報じた。

 マティ・ワイルズさん(49)とアガ・バリンスカさん(42)は、今年8月に行われたネッシーの大規模捜索でボランティア活動をしていた。そこで水中に二つのコブと頭らしきものを発見し、画像や動画を撮影した。

 その場所の水のサンプルを採取し、水に溶け込んだ生物の皮膚、ウロコ、糞、血などの環境DNA検査を行うため、米国コロラド州ボルダーにあるジョナ・ベンチャーズという民間研究所に送った。検査では2種類の藻類が検出された。

 そこで専門家らはネッシーが藻類をベースにした怪物の可能性があると主張している。テレビ司会者で未確認動物学者のケン・ゲルハルト氏は「検査では藻類しか検出されなかった。もちろん、ネッシーが巨大な藻類の塊の怪物である可能性を考慮すれば、これは興味深いニュースだ」と語った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283670

 

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現役時代の稼ぎを「特別な投資先」に丸々つぎ込んだ有名サッカー選手、その投資案件が詐欺だと発覚して……

1:名無しさん


かつてアトレティコ・マドリーやバルセロナでプレーした元トルコ代表アルダ・トゥラン。

『SPORT』などによれば、彼はトルコで起きた詐欺事件による被害者のひとりになってしまったという。

Denizbankというトルコの大手プライベートバンクの頭取による投資詐欺事件では、ガラタサライGKフェルナンド・ムスレラらも被害を受けた。ただ、アルダが失った金額は1300万ユーロ(21億円)にもなるそう。

「『このファンドに投資すれば誰でも儲かる』と言われて騙された。

1300万以上を渡した。自分が稼いだ金と労力のすべてだ。長年の取り組みが突然なくなった。

やつに騙されたことで、長年の稼ぎと努力を全て壊された。非常に残念だし、この事件でズタボロにされた。全ての貯金を一瞬で失った」
現役時代の稼ぎを丸々つぎ込んでいたようだ。

https://qoly.jp/2023/11/22/h52tfund-iks-1

 

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パリ五輪アジア最終予選の組み合わせ、日本が「罰ゲームすぎるグループ」に所属させられてしまった模様

1:名無しさん


パリオリンピックアジア最終予選も兼ねたU23アジアカップの組み合わせ抽選会が23日、カタール・ドーハで行われた。日本は韓国、UAE、中国と同じB組に決定。大会は16チームが参加し、4月15日から5月3日までカタールで行われる。3位までがパリ五輪出場権を獲得し、4位はアフリカ・ギニアとの大陸間プレーオフに回る。

 大岩剛監督体制のU-22日本代表は、9月にバーレーンで行われたU23アジア杯予選に臨み、2勝1分のグループ首位で予選突破を決めた。同チームは22年にウズベキスタンで開催されたU23アジア杯にも参加。準決勝で開催国ウズベキスタンに0-2で敗れていたが、3位決定戦でオーストラリアに3-0で勝利し、3位入賞で大会を終えていた。この成績が日本はポット1に割り振られている。

グループ分けは以下のとおり

▼A組
カタール(開催国)
オーストラリア
ヨルダン
インドネシア

▼B組
日本
韓国
UAE
中国

▼C組
サウジアラビア
イラク
タイ
タジキスタン

▼D組
ウズベキスタン
ベトナム
クウェート
マレーシア

https://news.yahoo.co.jp/articles/f094442d51f653610a211baa04e0754970c0330e

 

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37件のコメント

大量発生した鼠が「雪崩を打って街に押し寄せる」世紀末的光景が発生中、オーストラリアがまた動物との戦争に負けた

1:名無しさん


ネズミ大量発生で住民悲鳴 豪北部沿岸

オーストラリア北部沿岸の町に、大量発生したネズミが押し寄せ、住民が悲鳴を上げている。浜辺にはネズミの死骸が打ち上げられ、異臭を放っているという。

 大量発生したのは、豪原産のケナガクマネズミ。餌を求めて数百キロの距離を移動し、徐々に海に近づいていた。

 そして今、ネズミたちはクイーンズランド州沿岸部の町カルンバとノーマントンに到達した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3492778

 

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日本の国際的な安全評価が急上昇している模様、ここ数年の動乱によって見直され始めた?

1:名無しさん


旅行先を決める際、安全性を何より重視する人は多い。イスラエルとハマスの戦争を受けた中東情勢や、米国務省が米国人向けに 世界規模の渡航注意情報を出したことなどを考えれば、安全への配慮はいっそう重要になってくる。2024年の安全な旅行先選びに役立つ情報源の一つが、米旅行保険会社 バークシャー・ハサウェイ・トラベル・プロテクション(BHTP)が9年連続で発表している報告書「SAFEST PLACES TO TRAVEL(最も安全な旅行先)」である。

この報告書は、世界で最も安全な国と都市をそれぞれランク付けしている。最新版で「最も安全な国」と評価された上位3カ国はカナダ、スイス、ノルウェー。「最も安全な都市」は米ハワイ州ホノルル、カナダ・ケベック州モントリオール、アイスランドの首都レイキャビクとなっている。

北欧の国や都市は安全性ランキング上位の常連だが、アイスランドは現在、注意が必要な状況だ。地震活動が活発化しており、ファグラダルスフィヤットル火山が近く噴火する可能性があるとして今月、当局が非常事態を宣言した。

もちろん、旅行における安全の定義はさまざまだ。テロが起きない場所であること、悪天候に見舞われても安全が確保できること、インフラが整っていて交通事故が少ないこと、有色人種やLGBTQ+(性的少数者)が安心して快適に旅行できることなどが考えられる。

BHTPでは今回、評価対象の国を直近5年間に訪れた旅行者1702人に調査を行い、第三者機関のデータと合わせて、テロ、天候による緊急事態、保健対策、社会的少数者の安全などの懸念項目を評価した。

第三者機関のデータは、「 世界平和度指数」と米国務省の 渡航安全情報に加え、旅行安全アプリ「 GeoSure Global」が提供する各国主要都市のスコアも使用した。このスコアは、女性の安全、盗難、基本的自由、健康と医療などの要素に基づいて算出されている。

~中略~

BHTPの報告書の最新版で「最も安全な旅行先」に選ばれた上位15カ国と同15都市は、以下の通り。
2024年の旅行先として最も安全な国
1位:カナダ
2位:スイス
3位:ノルウェー
4位:アイルランド
5位:オランダ
6位:イギリス
7位:ポルトガル
8位:デンマーク
9位:アイスランド
10位:オーストラリア
11位:ニュージーランド
12位:日本
13位:フランス
14位:スペイン
15位:ブラジル

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/67453

 

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放映権が売れないことに激怒した海外代理店の社員、試合前日の日本側の記者会見に乱入する珍事を起こす

1:名無しさん


26年W杯アジア2次予選の21日シリア戦(サウジアラビア・ジッダ、日本時間23時45分キックオフ)に向け、日本代表の森保一監督(55)が20日、会見に臨んだその場に、思わぬ人物が現れた。

 その人物はドバイの代理店に所属していると名乗り、シリア―日本戦の放映権を保持していると主張。その人物が話すところによると、あくまでも、日本の広告代理店や協会側とは1週間前に放映権購入で合意していたが、2日前に一方的に30~40%の減額を要求され、のめないのであれば契約しない旨を伝えられたという。

 当該人物はオフィスカード等を保有しておらず、真偽のほどは定かではないが、口調には熱がこもっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eec3fa63ece5c907c016f0b5d61c42e3ef5d5310

 

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アメリカ式の料理が豪快すぎて目撃者に衝撃を与えまくり、中に入っている紙を取らないんですか?

1:名無しさん


 

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国際協定「AFAN」から日本がハブられる異常事態が発生、担当部署がわからないままやりとりが途絶えていた

1:名無しさん


今年5月の『第76回カンヌ国際映画祭』。役所広司の男優賞(『PERFECT DAYS』)、坂元裕二の脚本賞(『怪物』)受賞により、日本映画が世界から注目を集めた。その一方、現地を訪れていた是枝裕和監督、諏訪監督ら日本の映画監督が衝撃を受けたことがあった。

カンヌ国際映画祭の開催期間中、アジアの7カ国がアジアの映画界がグローバルに発展していくための共同制作や共同出資、技術交流、人材育成などにおける連携協定「AFAN」を発表したが、そこに日本は入っていなかった。諏訪監督らは協定自体をその場で知ったという。<中略>

日本へ参加を促すも連絡が途絶える

パク委員長によると、日本が不参加の理由は、7カ国のような国公立の映像機関がなく、窓口となるカウンターパートナーがいないことにより、連携が取れなかったことだ。

事前に日本に参加を求めるため、文化庁やユニジャパン(日本映像コンテンツの海外展開支援を担う公益財団法人。東京国際映画祭を開催)にアプローチしたが、担当部署がわからないままやりとりが途絶えていたとする。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/716369

 

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正体不明の芸術家「バンクシー」の正体をCNNがバラした模様、過去のインタビューで既に……

1:名無しさん


これがバンクシーの実名? 過去のインタビューで浮上した可能性 – CNN.co.jp:

正体不明のストリートアーティスト、バンクシーといえば、匿名性を中心とする神話に彩られた存在だ。だがその本人が、過去のインタビューで実名を明かしていた可能性がある。

2003年に収録されたこのインタビューが、BBCポッドキャストのシリーズ番組「ザ・バンクシー・ストーリー」のボーナスエピソードとして、21日に公開された。

BBCのアート特派員だったナイジェル・レンチさんは、バンクシーの本名が「ロバート・バンクス」なのかと本人に尋ねた。これは当時のインディペンデント紙が報じた名前で、バンクシーの答えは「ロビーです」だった。

レンチさんは10回のシリーズ番組を聴き終えた後、記録として保管されていたこのインタビューを、バンクシーの「スーパーファン」を自称するポッドキャスト司会者のジェームズ・ピークさんと共有した。シリーズ番組ではこのアーティスト台頭の軌跡を描き、発掘された05年の米公共ラジオ放送NPRからはバンクシーの未確認の音声も紹介している。

ただし何もかも見かけ通りではない可能性もある。特にバンクシーというアーティストは。風刺を込めたユーモア、反体制的手法、反権力のテーマで有名だ。

ピークさんは21日、「名前は出てきた」とCNNに語り、「これは正しい名前か? 気の利いた冗談か?」と問いかけて、ロビー・バンクスのような名前は語呂合わせだった可能性があることをほのめかした。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35211853.html


※元ソース
https://edition.cnn.com/2023/11/21/style/banksy-real-name-resurfaced-interview-intl-scli/index.html

 

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米ニューヨーク州の国境検問所に車両が衝突して爆発炎上、複数の死傷者を出す凄まじい情勢に

1:名無しさん


アメリカ東部ニューヨーク州とカナダを結ぶ国境検問所付近の橋で22日、車が爆発・炎上し、車に乗っていた2人が死亡しました。

アメリカ東部ニューヨーク州のナイアガラ・フォールズで22日午前、カナダとの国境を結ぶレインボーブリッジをカナダ側からアメリカ側に向かっていた車が、国境検問所付近で爆発・炎上しました。

地元メディアなどによりますと、車に乗っていた2人が死亡、国境警備の担当者1人がケガをして病院で治療を受けています。

現在、FBI=連邦捜査局などがテロの可能性も含めて捜査をしていて、レインボーブリッジを含め、付近のアメリカとカナダを結ぶ国境の橋4つが封鎖されています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/853400?display=1

 

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ポリコレ映画「マーベルズ」が”前人未到の大記録”を打ち立てた模様、もちろん悪い方の意味での話だ

1:名無しさん


マーベルの映画・ドラマ作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」最新作となる映画『マーベルズ』。その振るわない興行成績をこき下ろすニュースを見るたびに、筆者は「マーベルズに正義を!」と叫びたくなる。私自身は同作を楽しんで鑑賞できたし、これが失敗に値する出来だったとは思わない。だが、『マーベルズ』はあらゆる意味で失敗してしまった。

失敗の理由は、米俳優の一斉ストライキにより、カリスマにあふれる出演者たちがPRツアーに出られなかったせいだとも言える。あるいは、意地の悪いユーチューバーたちが、公開数カ月前から同作をこき下ろしていたせいかもしれない。DCコミックスの映画シリーズにも共通の問題である「スーパーヒーロー疲れ」のせいにしてもいい。ただ、原因がなんだったにせよ、以下のような結果となってしまったことには変わりない。

・北米オープニング興行収入はMCU史上最低の4600万ドル(約68億5000万円)
・世界オープニング興収もMCU史上最低の1億1000万ドル(約163億9000万円)
・公開2週目の興収下落率はスーパーヒーロー映画史上最大の78%減
・批評サイト「ロッテン・トマト」でのスコアはMCU史上ワースト3位の62点
・「シネマスコア」での評価は、『エターナルズ』や『アントマン&ワスプ:クアントマニア』と並びMCU史上最低のB
・最終的な世界興収は、2億7000万ドルの予算を下回りMCU映画史上最低となる2億1000万~2億4000万ドルと予想されている

では、ポジティブな面は全くなかったのだろうか……?

観客による評価のスコアは83%で、MCU映画の中で最低ではなく中間に位置する。低評価レビューが殺到した『キャプテン・マーベル』の45%とは雲泥の差だ(ただし、『キャプテン・マーベル』は10億ドル以上の興収を稼ぎ出した)。

『マーベルズ』はまた、黒人女性監督(ニア・ダコスタ)による映画としては史上最高の興収を記録している。とはいえ、これは残念ながら、ハリウッドがこれまで大作映画で黒人女性の監督を起用してこなかったためである。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/67490?module=toppage_new&read_more=1

https://images.forbesjapan.com/media/article/67490/images/main_image_9e3044d620ac4794110a3548f141b9ddaa7d79e0.jpg

 

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海外代理店との交渉が決裂した件、配信関係者が大損する状況になっていたと関係者が明かす

1:名無しさん


 しかし、SNS上では「試合を見た」人は非常に多い。どのようにして……。

この試合はカタールの国営放送がウェブ上で生配信していましたが、日本国内からは視聴できない仕様となっておりました。国内での放送・配信が難しいことが判明した時点でサッカーファンを中心にさまざまな視聴方法がSNS上で検討・共有されており、カタールの国営放送の配信もその1つで、かなり期待が寄せられていました。しかしそこでは見られないと判明し、多くの人が流れたのがYouTubeでの“違法配信”です」(サッカーライター、以下同)

 日本時間21日深夜から明けて22日にかけて行われた今回の試合。YouTubeではカタールの放送を生配信するチャンネルが続出した。

「YouTubeだけでなく中国系・韓国系のサイトなどでも生配信されており、全体でどれだけの視聴方法があったか把握することは難しいですが、YouTubeだけでも生配信しているチャンネルは10個以上ありました。そのどれもがカタールの国営放送などの“正式”の動画を勝手にアップロードしているもの。いわゆる違法配信です」

 シリア戦を違法配信しているチャンネルはほぼすべてシリアの公用語であるアラビア語によるものだった。しかし、そこに群がったのは日本人だ。

生配信のチャット欄は日本語で埋め尽くされて<中略>

 放映権等の権利関係をクリアにした海外の配信はあり、それは日本国内からも視聴できた。有料ではあるが。

「『Fanseat』というスポーツ系のサブスクによって有料で配信がなされていました。1試合ごとに買い切りができて、シリア戦の視聴はペイパービューで4.5ドル。違法配信を嫌ってちゃんとこちらでお金を支払い試合観戦した人も少なからずいました」

 しかし……。誰だって金は惜しい。払わずに済むなら払いたくない。それは人間としての心情か。冒頭のように多くの人はYouTubeの違法配信で、久保の美しいミドルを、伊東純也のチャンスメイキングとアシストを、上田綺世のストライカーらしいゴールを“目撃”した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9e1d53a767e2ff103dc23c6f7529f6054e3e14

 

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「この国を甘くみるなよ」と外国人が”日本の圧倒的実力”に驚嘆、森保ジャパンの破竹の8連勝に世界から賛辞続々

1:名無しさん


・森保ジャパン、破竹の8連勝&計34発に世界から賛辞続々!「ポルトガルより強そう」「日本と韓国は過小評価されている

連勝街道をひた走っている。

 今年3月に発足した第二次森保政権。同月の2連戦はウルグアイに1-1、コロンビアに1-2と躓いたが、その後は破竹の8連勝だ。

 6月シリーズでエルサルバドルに6-0、ペルーに4-1。欧州遠征となった9月シリーズではドイツに4-1、トルコに4-2。10月シリーズではカナダに4-1、チュニジアに2-0。11月には北中米ワールドカップのアジア2次予選がスタートし、ミャンマーとシリアにいずれも5-0だ。

 8試合で計34ゴール。一連の試合結果を、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』が公開すると、世界中から以下のような声があがった。

「脅威だわ」
「もはやジョークでも何でもない」
「いったいどこの国が止めるんだ?」
「マジでいいチーム」
「現在最高の代表チーム」
「スーパーチャンピオン、伝説は本物」
「栄光の日々に戻る日本」
「日本と韓国は過小評価されている」
「この国を甘くみるなよ」
「ポルトガルより強そう」
「過去一の強さでは?」
「気をつけろ、世界王者になるかもしれない」
「間違いなく2026年は優勝するだろう」
「明日がワールドカップだったら…」
「トップ国との試合でどんな結果を出すか確かめるべきだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/98884d2398609b2e06b4f18883d6a11d37032557

 

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「引退したら日本に住むかもしれない」とハリウッドのトップ女優が明らかに、日本移住を検討しているスターが続出中

1:名無しさん


海外セレブの中には親日家で知られる人が多いが、キアヌ・リーブスやヒュー・ジャックマンのようにプライベートでも頻繁に日本を訪れるハリウッドスターも少なくない。

 大ヒットした「シャーロック・ホームズ」(09年)や続編「シャドウ ゲーム」(11年)のヒロイン役で一躍トップ女優となったレイチェル・マクアダムスもそのひとり。16年に映画のプロモーションで初来日した際、日本がすっかり気に入り、それからオフを利用してたびたび来日していたという。

 そして、今年米国のトーク番組に出演した際には、都内に別宅を購入したことを告白。現在はロサンゼルスに住んでいるが、「引退したら日本に住むかもしれない」と語っている。

 日本移住を検討しているハリウッドスターは彼女だけではない。「スカイウォーカーの夜明け」(19年)などスターウォーズの最新3部作の主演を務めたデイジー・リドリーも京都に家を購入したことを明かし、バイオハザードシリーズの主演で知られるミラ・ジョヴォヴィッチも将来子供と移住することを示唆している。

「ハリウッドスターに限らず、海外の有名アーティスト、スポーツ界の大物アスリートにとって日本は大人気の国。ホスピタリティや清潔度、治安の良さは世界でも突出しており、食事も美味しい。みんな口を揃えて『どの国より過ごしやすい』と言います」(米国在住ライター)

 しかも、日本滞在中は彼らの天敵であるパパラッチにつけ回されることもないため、気軽に街を出歩くこともできる。そうした居心地の良さもたまらないようだ。

「海外セレブの場合、複数の国に拠点を構えるケースが少なくありません。関係者から聞いた話ですが『アジアなら絶対に日本!』と日本推しするスターが多いそうです」(同)

 そのうち海外スターの日本移住ラッシュなんことが起きたりして。

https://asagei.biz/excerpt/67456

 

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「今日会う人会う人、欧州経済の将来には極めて悲観的」とエネルギー専門家が告白、欧州人の尻に火がついて再エネどころではない模様

14:名無しさん


 


 

 

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日本に大敗して体制を一新したドイツ、格下相手に負けまくる危機的事態に突入した模様

1:名無しさん


国際親善試合が21日に行われ、ドイツ代表とオーストリア代表が対戦した。

 ドイツ代表はEURO2024開催国のため予選を免除されている。FIFAワールドカップカタール2022で2大会連続のグループステージ敗退という憂き目を見た後、今年9月のインターナショナルマッチウィークでは日本代表に1-4と大敗を喫し、ハンジ・フリック監督の解任を決断。ユリアン・ナーゲルスマン新監督の下で臨んだ10月のインターナショナルマッチウィークでは1勝1分を記録したものの、今月18日に行われたトルコ代表との一戦は2-3で敗れた。依然として不穏な空気が漂っている中、既にEURO2024本大会出場を決めているオーストリア代表のホームに乗り込む。

 ナーゲルスマン監督はトルコ代表戦からスターティングメンバー3名を変更。マッツ・フンメルス、レオン・ゴレツカ、セルジュ・ニャブリが新たに先発に名を連ねた。カイ・ハフェルツは引き続き左ウイングバックで起用されており、トーマス・ミュラーやフロリアン・ヴィルツらがベンチから出番を待つ。一方、オーストリア代表はダヴィド・アラバ、コンラッド・ライマー、マルセル・サビツァーらの主力が先発に並んだ。

 試合は序盤から一進一退の攻防が続いたが、29分にスコアが動く。オーストリア代表は自陣でルーズボールを拾い、素早くカウンターへ。前線へのロングフィードをミハエル・グレゴリチュが頭で落とすと、前を向いてボールを持ったクリストフ・バウムガルトナーが左サイドへ展開。ボールを受けたサビツァーは細かいステップから中央への持ち出しで対峙したヨナタン・ターの足を開かせると、右足で股下を通す一撃を狙う。グラウンダーのシュートがニアサイドに吸い込まれ、オーストリア代表が先手を取った。

 オーストリア代表の1点リードで折り返した後半、ドイツ代表を窮地に追い込む出来事が発生。オーストリア代表のフィリップ・ムウェネが自陣左サイドからボールを持ち運んだ際、レロイ・サネが遅れてチャレンジへ。ファウルを受けたムウェネがサネへ詰め寄ると、ヒートアップしたサネが報復行為でムウェネを突き飛ばしてしまう。このプレーでサネにはレッドカードが提示され、ドイツ代表は1人少ない中での戦いを強いられることとなった。

 数的優位となったオーストリア代表はここからゴールに迫るシーンを増やしていくが、待望の追加点を挙げるには至らない。それでも73分、敵陣へ押し込んだ構図の中、最終ライン中央でボールを持ったアラバが縦パスを供給。中央でこのパスを受けたグレゴリチュがダイレクトで叩くと、反応したバウムガルトナーがフンメルスを置き去りにしてボックスへ侵入。最後はループシュートでゴールネットを揺らし、オーストリア代表がリードを広げた。

 試合はこのままタイムアップを迎えた。ドイツ代表はトルコ代表戦に続く2連敗。泥沼の2023年、国際Aマッチの成績が3勝2分6敗となった。一方、オーストリア代表は17日に行われたEURO2024予選のエストニア代表戦を2-0で制していたことから、2連勝を飾って11月のインターナショナルマッチウィークを終えた。

【スコア】
オーストリア代表 2-0 ドイツ代表

【得点者】
1-0 29分 マルセル・サビツァー(オーストリア代表)
2-0 73分 クリストフ・バウムガルトナー(オーストリア代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c72ec320752f0bcc6fadec794c98d8c289bcbb7

 

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シリア戦にぼったくり価格を提示した海外代理店、最後の最後には値下げ表明するも日本側は既に……

1:名無しさん


<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本5-0シリア>◇21日◇プリンス・アブドゥラ・アルファイサル・スタジアム

 日本(FIFAランキング18位)がシリア(同92位)を圧倒し、2次予選を2連勝とした。トップ下で先発したMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)のミドル弾、エースFW上田綺世(25=フェイエノールト)の2得点などで5-0大勝した。

 同試合は日本でのテレビ中継、配信はなかった。日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が試合後、経緯を説明。「(放送の)権利は向こう(シリア)の協会にあって。エージェントが日本の価格につりあげようとしていたのは事実。最後、いろんな形で下げたみたいだが、日本のテレビ局は編成や放送枠、サーバーの確保など簡単なことではない。2日前に決まることは日本ではあり得ない」と話した。「放送できなかったのは申し訳ない気持ちはありますが、無理してお金をつり上げることをやっていったら、逆に放映権の相場まで崩れる。シリアの協会はペーパービューは別としてゼロになった。そこはもう少しAFC(アジアサッカー連盟)も考えないといけない」と私見を述べた。「我々は(放映権料を)たたいて下げようではない。夜中ですよ。そこで何億もよこせ、なんて出せないですよ」と強い決意を言葉にした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b50626cd2212b24db9ebddd56089c4a6d62bd3fc

 

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50件のコメント

フランス人記者が選んだ「日本の優秀な政治家」が色々な意味でやばい模様、フランスではあの男に追い風が吹いている……

1:名無しさん


 フランス哲学者の福田肇氏によれば、「意外かもしれないが、実は小泉進次郎氏はフランスでも人気がある」というーー。

小泉進次郎は、なぜフランスで好意的に受け止められているのか

 2020年1月15日、フランスの新聞「ル・フィガロ」(Le Figalo)紙は、こう報じた。「ある大臣が父親育児休暇の取得へ」。「ある大臣」とはいうまでもなく小泉進次郎のことである。

 「職務中のいかなる大臣も今までこうした申請をしてこなかった。高齢で大臣職を得るのが一般的なかの国で、もっとも若い大臣がルールを変えようとしている」と、同紙は興奮気味に報じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bef6ebd189990c34045f1964164c1de6a0055607

 

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23件のコメント

日本アニメが歴史的大記録を達成しまくりの模様、全世界から人気を博していると数字で証明される

1:名無しさん


IMDb Charts Most Popular TV Shows(2023年11月2週)

1位:進撃の巨人 24位:呪術廻戦 37位:ワンピース 43位:実写版ワンピース 77位PLUTO



フルスクショ
https://i.imgur.com/fJSFZMA.png

魚拓
https://web.archive.org/web/20231118014134/https://m.imdb.com/chart/tvmeter/?ref_=nv_tvv_mptv

 

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