「TSUTAYA」展開のCCC、ジム出店拡大へ…レンタルビデオに代わる事業の柱目指す
「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は28日、ヨガやピラティスができるジムを、2027年度までに現在の10店舗から200店舗に拡大する方針を示した。
動画配信サービスの普及で、CCCが展開するレンタルビデオ店は減少している。CCCは17年にウェルネス事業を開始。今後、書店などの既存店舗に併設させるスタイルを含めてジムの出店を拡大し、レンタルビデオに代わる事業の柱として成長させる方針。
28日に開いた戦略説明会で、CCCの高橋誉則社長は、「書店もかつては本を買う場所だけに限られていたが、事業の価値を転換してきた歴史がある。リラックスして体を整えて帰ることができる空間を提供したい」と強調。「TSUTAYAといえば本とレンタルのイメージが先行するが、5年後には『体を整える』というイメージになるかもしれない」と話した。
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