人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

76件のコメント

長野市の公園に苦情を申し立てた名誉教授が180分も言い分を語り尽くす、「あなたとは次元が違いますよ」と言われたと近隣住民が証言

1:名無しさん


長野市が1軒の家からの騒音被害の訴えをきっかけに、公園の廃止を決めた問題。市に対して意見を言っていたのが国立大名誉教授だったと報じられ、「上級国民への配慮か」と批判の声が上がっている。今回、この名誉教授が夫人とともに「週刊新潮」の取材に応え、180分にわたって“言い分”を語り尽くした。

 ***

 まず、この名誉教授は周囲からどのように見られていたのか。近隣住民が明かす。

「コロナ前は地区の忘年会があって、名誉教授に“工学部の先生なんですね。私も仕事が設計屋で、工学系なんです”と話しかけたら、真顔で“あなたとは次元が違いますよ”と言われた。自分から“大学では一番人気”などと口にするような、世間話ができない人。親しい家はないと思うよ」

 大学での人気はさておいて、一躍注目を浴びたのは、公園廃止の原因がこの名誉教授宅からのクレームだと市議の情報公開請求で明らかになったからだった。結果、日本中から批判を浴びることになったわけだが、その言い分を聞こうと住まいを訪ねると、切々と思いの丈を語るのだった。

「大学を退職後、去年の春から自宅でリモートの仕事を始めて、こんなにうるさいんだと気付いたんです」

 そう語るのは、当の国立大名誉教授氏である。長年苦情を申し立てていたのは夫人だという。

子供に直接注意し、エンジンを止めない車のナンバーを記録

「少子化時代、子供なんだから許すべきだとの意見は正論です。私もそう思います。公園から100メートルほど離れた家で暮らしていたら“なぜ使わせないのか”と思っていたでしょう。私自身、この家に住む前は、他の公園で〈球技禁止〉の看板を見て不思議に思っていたほどですから。けれど、目の前に公園ができて意味が分かりました。ボールの音が激しい時は“こっちにおいで”と子供を呼び、ボール遊びのルールを定めた看板のところへ連れて行き注意します。決して手を引いたりなどはしていませんが、威圧的に見えたかもしれません」(同)

 傍らに控えていた夫人がこう訴える。

「危険人物みたいに思われるのは残念です。1軒だけの苦情と言われますが、隣のお宅は日中不在なんですよ。以前は主人も土日しか家にいませんでしたから、この18年間、騒音ストレスに耐えていたのは私だけ。普段、平日は15時から17時の間がピークでしたが、春休みや夏休みは午前中から児童センターが子供たちを公園で遊ばせる。家の目の前で、50人ほどの子供たちが一斉に騒ぐと、雨戸を閉めても声が響きます」

 名誉教授氏が続ける。

「ここに住まないと分からないと思いますが、50人もの子供が遊ぶのは普通の範囲内でしょうか。それで今年に入って、児童センターに5人ずつ分けて遊ばせてはどうかと提案しましたが、館長は“代わる代わるなんてできるわけない”と言ったので、やる気がないんだなと思いましたね」

 さらに夫人は、独自に行ってきた騒音対策についてこう語った。

「送迎車の音も響くのに、館長は注意してくれないので、私がエンジンを止めない人全員に注意し、20台分のナンバーをメモしました。そういう姿を見ているはずなのに職員も知らないふりなんです」

 もともとは地方都市の一公園の問題だったが、すでに全国的なニュースになったこともあり、夫妻は新たなトラブルにも見舞われているという。12月15日発売の「週刊新潮」では、騒動後に名誉教授夫妻が受けている陰湿な嫌がらせの数々などと併せて報じる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c799c0e0bfa17f0c5c50049422856a01959972

 

続きを読む

13件のコメント

アルゼンチン-クロアチア戦でアルゼンチンが完全勝利、メッシの化け物ぶりが注目されている?

1:名無しさん


【スコア】 アルゼンチン代表 3-0 クロアチア代表
【得点者】
1-0 34分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
2-0 39分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
3-0 69分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6810ecc4a8a55635a76b62582016f8ce1903

 

続きを読む

45件のコメント

不人気だった「パックごはん」が想定外の爆発的な売上高を記録、あまりに急伸に業界関係者も驚きを隠せず

1:名無しさん


 パックごはん市場は想定外の急伸長が続き、供給が追いつかない状況となっている。3割以上のシェアを占める業界トップのサトウ食品では、「サトウのごはん」が11~21年の10年間で2倍、5食パックでは2.6倍で推移。さらに今年の第6波、7波で自宅療養者向け支援物資に各社のパックごはんが活用され、その簡便性やおいしさが再認識され、予想以上に需要が拡大。一方で、包装資材の高騰・供給不足リスクに加え、業界全体でも生産能力に限界がある。将来を見据えた投資も進むが、新たな生産ライン稼働までにタイムラグがあり、当面供給の厳しさが続きそうだ。

 パックごはんを意味する無菌包装米飯の21年生産量は、前年比4.6%増の20万6179t。12年連続増加し、初めて20万tを突破した。伸長要因は11年の東日本大震災以降の防災意識の高まりで、非常食に常備する需要が高まったこと。加えて、お一人さま高齢者など世帯構成の少人数化や女性の社会進出といったライフスタイルの変化による日常食としての利用も増えた。電子レンジ調理など簡便・時短ニーズが多様化し、パックごはんが困ったときのお助け食品ではなく、主食のポジションに変化したことも好調の要因だ。

 さらに今年に入って急伸長した背景には、新型コロナ拡大による自宅療養者向けに、各自治体が支援物資として配布したため。喫食機会が増え、その簡便性やおいしさを消費者が再認識した。東日本大震災による非常食用の普及はエリアが限定的だったが、世界を巻き込んでの長引くパンデミック下で全国規模でニーズが高まっている。市場開拓の苦労を知る佐藤元サトウ食品社長は、「いままでと全く違う伸びを感じる」と驚きを隠さない。

全文はこちら
https://news.nissyoku.co.jp/news/yamamoto20221122034741271

 

続きを読む

52件のコメント

宮崎駿が監督引退を撤回して新作を公開、説教臭すぎるタイトルに評判はあまり芳しくない模様

1:名無しさん


「千と千尋の神隠し」「となりのトトロ」などで知られる世界的アニメーション監督の宮崎駿氏の最新作「君たちはどう生きるか」が来年7月14日に公開されることが13日、都内で行われた東宝のラインアップ発表会見で明らかになった。宮崎監督作品では2013年公開の「風立ちぬ」以来、10年ぶりの新作となる。

宮崎監督が原作、脚本、監督を務めることが発表され、監督が描き下ろしたポスタービジュアルが公開された。題名は1937年に編集者で児童文学者の吉野源三郎氏が発表した名著から取ったもので、東宝によると「宮崎監督が吉野さんの作品を読んで感動し、インスパイアされた。それによって新たなオリジナルストーリーが生み出された」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0d5b1b2f8680717b15ef4d33d2389a2615c1d5

 

続きを読む

36件のコメント

快進撃を続けるモロッコサポーターが日本を見習ってゴミ拾い中、「日本の影響だけじゃない」と反論する声も

1:名無しさん


カタール・ワールドカップ(W杯)で、快進撃を続けているモロッコ代表。ベルギー、クロアチアを擁するグループFを首位で通過すると、決勝トーナメント1回戦ではスペインをPK戦の末に下し、準々決勝ではポルトガルを1-0で破った。

 彼らを後押ししているのが、スタジアムをまるでホームのように仕立て上げている熱狂的なサポーターの存在だ。アフリカ勢初の4強進出を果たした代表チームに、大声で声援を送り続けている。

 そんな彼らの試合後の行動も、現地では注目の的になっている。日本のサポーターが発端で話題になった“ゴミ拾い”を継続して行なっているのだ。

 モロッコサポーターであるサーダ・ビドさんは自身のインスタグラムを通じて、スタジアムでの清掃活動の様子を度々投稿している。海外フットボールの名シーンなどを取り上げる『433』が伝えた。

 ビドさんのアカウントで、ゴミ拾いの動画が投稿され始めたのはベルギー戦の後からのようだ。モロッコのファンがポリ袋を手に、ゴミの片づけを率先して手伝っている様子が確認できる。

 ビドさんは、「僕らは今までの試合ですべて、こうした活動をしている。もちろん、フランス戦の後も実行する予定です!」と発信した。
 
 これに対し、海外のサポーターからは「日本のファンから刺激を受けたのだろう」「素晴らしい活動だと思う」「日本のファンは素敵なブームを作ってくれた」「モロッコのサポーターにリスペクトを贈る」「日本サポに感謝だな」といったコメントが寄せられている。

 一方で、一部のファンからは「なぜ、日本の影響と言うのだろう? アラブの世界でもゴミ拾いは当たり前のことだ」「綺麗にするのは当たり前のこと」「日本の影響だけじゃない! 我々の文化の一部であることをもっと知ってもらうべきだ」といった声も見られた。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122927

 

続きを読む

35件のコメント

海外旅行から帰宅するとドアロックが交換されており見知らぬ人物が家を占拠、鍵交換業者が勝手に鍵を交換していた模様

1:名無しさん


50代の男性が一面識もない30代の女性の家に鍵交換業者を呼び、ドアを開けて侵入し寝ていたところ、警察に逮捕される事件が発生した。

11日、釜山蓮堤区(プサン・ヨンジェグ)のオフィステル(一種のワンルーム)で一人暮らしをしている30代女性A氏は、オンラインコミュニティに先月発生した事件について書き込みをした。

先月、5日間の海外旅行に行って11月18日午前10時頃に家に到着したA氏はひどく驚いた。到着しているはずの宅配がなく、ドアロックは新しいものに交換されていたためだ。

A氏はすぐに警察に通報し、出動した警察と指紋鑑識班、鍵交換業者などの助けで1時間半後にドアを開けた。ところが、家の中では一面識もない50代のB氏がA氏のベッドに横になって寝ていた。

警察によると、B氏は現行犯で逮捕され、警察の拘束捜査後、11月末に刑法上の財物損壊と住居侵入の疑いで送検された。B氏は居住地がなく、家族もいないという。

B氏は警察に「私はホームレスだが、知人がA氏の家を教えて知り合いの家だと言い、中に入って休むように言った」と供述した。

B氏は逮捕前日、先に管理事務室に行って「家主だが、パスワードを忘れてしまった」と言ってドアを開けるように頼み、断られると鍵交換業者を呼んで35万ウォン(約3万6820円)を払ってドアロックを交換し、11月17日から18日までA氏の家で過ごした。B氏はA氏の宅配も家の中に運び込み、あらゆる食べ物を食べ、食べ残していたという。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298728

 

続きを読む

34件のコメント

北海道の男女が除雪機をめぐって死闘を繰り広げる珍事が発生、男は警察に逮捕されてしまった模様

1:名無しさん


 11日夕方、北海道江別市の住宅で、交際中の女性にけがをさせたとして、25歳の男が逮捕されました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、江別市に住む25歳の会社員の男です。

 男は11日午後4時5分ごろ、交際中の29歳の女性の自宅で口論となり、女性を押し倒してけがをさせた疑いが持たれています。

 女性は倒れたとき、近くにあったベッドの角に後頭部をぶつけ傷を負いました。

 男は、女性がけがをしたのを見て119番通報し、駆けつけた消防隊から連絡を受けた警察が、女性の自宅に到着後、男をその場で逮捕しました。

 警察によりますと、男は犯行前、女性の自宅を訪れ、住宅にあった除雪機を見て「この除雪機は俺のものだ」などと、所有をめぐり口論となりました。

 女性が自分が買ったと主張すると、男は腹を立てて、犯行に及んだとみられています。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-84041a97e1088482a7a4e8de8543af6c

 

続きを読む

64件のコメント

「スプラッシュ・マウンテン」は政治的に正しくないので廃止すると米ディズニーが宣言、日本は大丈夫だよね?

1:名無しさん


米ウォルト・ディズニーが、フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにあるアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」を現地2023年1月23日で閉鎖すると発表した。ツイッター上では「日本は大丈夫だよね?」と、東京ディズニーランドへの影響を心配する声が複数上がった。

日本のスプラッシュ・マウンテンはどうなるのか。運営会社のオリエンタルランド(千葉県浦安市)に取材した。ディズニーランドリゾート公式サイトによれば、「スプラッシュ・マウンテン」は、1946年に公開されたディズニー映画『南部の唄』のキャラクターや曲が登場するライドアトラクションだ。丸太ボートに乗って進んでいくと、最後にビル5階に相当する高さから滝つぼへと飛び込んでいく。このアトラクションは、日本以外のディズニーのテーマパークにも存在する。

複数メディアの報道によると、『南部の唄』の黒人の描写に対して問題視する声があり、この映画をモデルにした「スプラッシュ・マウンテン」の設定に対しても批判があったという。

こうした中、米ディズニーは22年12月2日、ウォルト・ディズニー・ワールド内にあるスプラッシュ・マウンテンを23年1月23日に閉鎖すると公式ブログで発表した。カリフォルニア州のディズニーランドにある同アトラクションについては、後日追加で情報を共有するとしている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/12/12452295.html

 

続きを読む

42件のコメント

甥の誕生日プレゼントに5万円のロードバイクをねだられた女性、甥の金銭感覚はおかしいと周囲に不満を漏らす

1:名無しさん


<この金銭感覚は普通?>高校生の甥が誕生日プレゼントに5万円のロードバイクを欲しがる。わがまま?

小学生でも低学年から中学年、高学年。さらに中学生、高校生と子どものステージが上がるたび「これは妥当なの?」と気になることのひとつが、お小遣いの額かもしれません。

ママスタコミュニティには、高校生の金銭感覚について尋ねるトピックがありました。投稿者さんのお子さんではなく義姉の息子、つまり甥っ子についての疑問です。自身の子どもはまだ小さいため一般的な高校生の感覚が知りたいと、トピックをあげてくれました。

家で育てることになった、高校生の甥。金銭感覚がわからない『事情があり、去年から甥を育てています。少し前までは遠慮もあって控えめでしたが、心を許してくれたのか最近はかなりワガママになってきました。それと同時に、金銭感覚も疑問に思うことが出てきて』

投稿者さんは3つの実例を挙げました。まずはお小遣い。月に1万円をあげているそうですが、買い食いや課金などですべて使い切ってしまうのだとか。また、そのお小遣いを無断で人に貸してしまうようです。先日は1ヶ月分のお小遣いを全額貸していたので投稿者さんが叱ると、「どうせ戻ってくるんだから、別によくね?」。さらに誕生日プレゼントに5万円のロードバイクをねだられたこと。「今どきは、これが普通なのでしょうか?」と、ママたちに尋ねました。

以下ソース
https://select.mamastar.jp/736931

 

続きを読む

14件のコメント

時代の圧力に屈服したレイザーラモンHG、芸名の意味を変更していたと明かしてしまった模様

1:名無しさん


お笑い芸人のレイザーラモンHG(46)が12日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、芸名の意味を変更していたことを明かした。

「お笑い界の一大勢力 一発屋会の逆襲SP」として大勢の芸人が登場。その中の一人として出演したHG。05年にインパクトある衣装での決めゼリフ「フォー」は流行語大賞にノミネートされるなど大ブレークした。

 この芸風に有田哲平が「HGは再放送が無理だよね。時代的に。むちゃくちゃなことやってたじゃん」と今の時代では再放送できないとした。

さらに「HGの意味も変えたでしょ?」と芸名の意味について触れた。これにHGは「はい。ハードゲイでHGだったんですけど、今は『ホットガイ』になりました」と明かした。だが、現在の芸風を聞かれるとイスから立ち上がり「これですよー」と以前と変わらず腰を高速で振ってスタジオを笑わせた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/12/kiji/20221212s00041000558000c.html

 

続きを読む

26件のコメント

撮り鉄が迷彩服で線路内に不法侵入していると判明、大切な思い出をメチャクチャにされた被害者が出てしまう

2:名無しさん




参考
https://pbs.twimg.com/media/FjwLnHyaMAEdSBM.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjwLn67aMAA1PL4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjwLoHhacAA2N_L.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjwLo-QagAAmbE4.jpg

ちなみに『乗り鉄vs撮り鉄』という構図はわりとよくあって、
以前も乗り鉄が撮り鉄を妨害するために顕正会(創価学会と対を成すアレ宗教)の宗教新聞を掲げて話題になりました
https://pbs.twimg.com/media/FjwRTCiaEAAkz2h.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjwRThHaEAAStz3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjwRUMbaEAEEwE-.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjwRUjqaYAAF8dh.jpg

 

続きを読む

37件のコメント

重い心臓病の1歳女児、米国で心臓移植を受けるための資金5億3千万円を寄付で集めることに成功

1:名無しさん


重い心臓病1歳女児 米国で移植目指し目標額達成

重い心臓病を患い、米国での心臓移植を目指している佐藤葵ちゃん(1)=東京都豊島区=を支援する「あおちゃんを救う会」は12日、寄付が目標額の5億3千万円に到達したと発表した。同会は先月14日から募金活動を開始。約1カ月での目標達成となった。早ければ、来年1、2月ごろの渡米を目指すという。

この日、オンラインで記者会見に臨んだ父、昭一郎さん(41)は「多くの皆さまにご支援いただいた。驚きと感動と感謝でいっぱい」。母、清香さん(38)は「勇気づけられ、家族で渡航に向けて頑張っていける」と述べた

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221212-YVD4FGZHSZLENC766KTKLNWU44/

 

続きを読む

40件のコメント

「朝鮮半島の青磁は日本人が復活させた」と専門家が指摘、陶磁を美しいと思う美意識そのものが日本由来

1:名無しさん


韓国の皆さんは、文化は全部われわれが日本に伝えたなどとウソをいいます。

例えば、陶磁器。豊臣秀吉が朝鮮半島に攻め込んだときに陶工を日本に連れ帰った。それで日本に陶磁器が発達したのだ――といった言説です。

この時期に、侵攻軍が陶工を連れ帰ったのは事実です。

しかしながら、秀吉の慶長文禄の役の後、朝鮮半島では陶磁はどうなったでしょうか? 時代が下って日本併合前の李氏朝鮮の時代、陶磁の美など見向きもされず、青磁は技術が断絶して製作もできないようになっていました。

これは秀吉のせいではありません。朝鮮人自身が朝鮮の陶磁を美しいとは思わず、廃れるにまかせてきたからです。朝鮮の陶磁に美を見出したのは日本人です。

筆者が言っても信用されないかもしれませんので、松本厚治先生の著作から以下に引きます。

>高麗・李朝の古陶磁を保存してきたのは日本で、朝鮮ではない。
>玩物喪志を戒める儒教の影響からか、当地では古物を尊ぶ意識が薄く、命銘や箱書きの慣わしもなく、お宝として伝世されてきたものは皆無に近い。
>青磁の製法も絶えるにまかせてきたから、復興は自ずと日本人の仕事となった。
>陶磁が朝鮮の美を代表するという観念自体日本から入ったもので、韓国人が出土品を集めて美術館を作りはじめたのは、戦後もかなり経ってからのことである。

⇒参照・引用元:『韓国「反日主義」の起源』著・松本厚治,草思社,2019年03月04日 第1刷発行,p453

全文はこちら
https://money1.jp/archives/95355

 

続きを読む

37件のコメント

辺野古を訪れた高須院長、誰もいなかったので親切にも座り込みを代行してあげた模様

1:名無しさん




「高須クリニック」の高須克弥院長(77)が12日、自身のツイッターを更新。投稿が話題を集めている。

 高須院長は「メリークリスマス辺野古基地なう」とつづり、沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたことを報告。続けて「誰もいないので座りこみしてあげたぜなう」とツイートし、座り込み抗議の立て看板の前で座った写真をアップした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd675a2ade191babb21605c6050fa832409c1783

 

続きを読む

39件のコメント

「アニメソングの帝王」水木一郎さんが死去、昭和を象徴する有名人の死に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


“アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さんが亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。

11月に日本歌手協会が都内で開いた「第49回歌謡祭」には車いすで登場。「生涯現役を目指しているから。やりますから」とあいさつして「マジンガーZ」を熱唱。「1日も早く元気になって戻ってきます」とあらためてファンに誓ったが、かなわなかった。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212120000531.html

 

続きを読む

20件のコメント

警視庁に喧嘩を売る「偽ピーポくんステッカー」を販売した夫婦が書類送検、懲役じゃないのがダサいと話題に

1:名無しさん


『中指立てた「ピーポくん」が“懲役上等”』偽物ステッカー販売か 愛知県の夫婦を書類送検

警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」の偽物のステッカーを販売したとして、警視庁が愛知県内に住む夫婦を書類送検しました。

商標法違反の疑いで書類送検されたのは、愛知県東郷町の自営業の30代の男性と40代の妻です。

夫婦は去年、「懲役上等」という文言の下に中指を立てた「ピーポくん」がプリントされたステッカーなど、3枚を無断で販売し、東京都の商標権を侵害した疑いがもたれています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/227586?display=1

 

続きを読む

71件のコメント

「匹敵するシステムを導入すれば韓国は日本よりサッカー強国になる」と韓国紙が分析、日本にはFWとDFが足りていない

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】カタールW杯でベスト16入りを果たした森保ジャパンを、韓国紙「朝鮮日報」が分析している。

 今大会の森保ジャパンは、1次リーグでW杯優勝経験国のドイツ、スペインに勝利。決勝トーナメント初戦ではクロアチアにPK戦の末に敗れたものの、欧州の強豪相手に今持てる力を十二分に発揮した。同紙は「試合内容は洗練された変化に富んだトレンディーなサッカーがそのまま盛り込まれていた。ドイツとスペインを破ったのは偶然ではないということを確実に証明した」と一定の評価を下した上で「日本サッカー協会は『Jリーグ100年構想』を今も着実に推し進めており、英国やドイツの先進的なユース育成システムを国内に導入し、協会レベルでクラブに奨励金を与えながら優れた国内選手を欧州に進出させている」とシステム面の優秀さを指摘した。

 その一方で、森保ジャパンの課題点も報道。「大型ストライカーが不在で、卓越した身体条件と技量を持った世界的なDFを見つけられなかった。日本は身体条件の弱さを克服するためにパス中心のサッカーで良いMFはたくさん輩出したがまだ孫興民(ソン・フンミンや金玟哉(キム・ミンジェ)のようなFWとDFは出てきていない。日本に孫興民や金玟哉のような選手がいたら、試合結果は全く違っていたと思う」との見方を示した。

 強豪相手に確かな爪痕を残した森保ジャパンの歩みは、韓国にとってもヒントになったようで「韓国はすでに世界的な選手を多数輩出している。私たちが日本に匹敵するシステムを整えれば、日本よりもはるかにサッカー強国になるということは見えている」とポジティブな言葉で締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55b028640ec33ce712327f9c8716ef5f13f6bf58

 

続きを読む

19件のコメント

念願のタイトル獲得に失敗したロナウド、選手通路に入った瞬間にこらえ切れず号泣

1:名無しさん


◆カタールW杯 ▽準々決勝 モロッコ1―0ポルトガル(10日・アルスママ競技場)

 準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。FIFAランク22位のモロッコは同9位のポルトガルを1―0で破り、アフリカ勢初となる準決勝進出を決めた。ポルトガルはFWのC・ロナウド(37)が途中出場したが不発に終わり、スーパースターの世界一への挑戦は事実上、終幕した。

 あらゆるタイトルを手にしてきた37歳の号泣が、逃した夢の大きさを物語っていた。モロッコに敗れた直後、ポルトガルのC・ロナウドは泣き顔を見られまいと目頭を押さえて足早にピッチを去った。だが、選手通路に入った瞬間、こらえ切れずむせび泣いた。<中略>

 世界最優秀選手「バロンドール」に5度輝き、欧州CLでも優勝5回、得点王7回。代表でも16年に欧州選手権を制した。一時代を築いたが、W杯では初出場だった06年ドイツ大会の4位が最高成績。どうしても欲しいタイトルだった。次の26年大会は41歳で迎える。去就について明言はないが、今大会が事実上、最後の世界一挑戦だった。世界的スーパースターは、W杯トロフィーを手にすることができないまま大会を去る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a657ec75c967061f826791382f408eba4f5d07

 

続きを読む

32件のコメント

「代表チームに豪華すぎる部屋を用意したのが間違いだった」とドイツが絶賛後悔中、勝った時には貧しい部屋を与えていた

1:名無しさん


日本に敗れ、GLで敗退したドイツ

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で大きなニュースとなったのが、優勝4回の強豪ドイツのグループリーグ(GL)敗退。初戦で日本に逆転負けを喫して大金星を献上し、その後も本来の実力を発揮できないまま大会を去った。ドイツ紙は今大会の「失態」の原因の一つとして宿舎の問題を指摘。「あまりに快適すぎたのではないか」と報じている。<中略>

 記事は現地取材を行った記者による日記風の構成で「カタールW杯のドイツ代表の失態について考えると『快適なオアシス』や『バカンス気分』という言葉が思いつく。選手夫人たちは頻繁に宿舎を訪れ、プールで何度も自撮りをしていた」「我々のスター選手たちにとって、極上の隠れ家ホテルはあまりにも快適すぎたのではないだろうか?」といった論調から始まっている。

 チームには監督、コーチ以外にアナリストなど30人を超えるスタッフが帯同。「これだけの人数が必要なのかどうか、私には判断できない」としながらも「これについて議論しなければならない」と展開している。

 その上で、過去にドイツが結果を残した時の宿舎事情を紹介。「1974年のW杯優勝チームは、マレンテのスポーツ学校に宿泊していた。そこは後に練習場として使用された施設だ」「1990年大会の時、私はベッケンバウアー(監督)の部屋を訪れたことがあるが、本当に小さな部屋だった。ベットの幅は80センチで窓際に机と椅子。浴室には狭いシャワーと洗面台、そしてトイレが付いていた。これが不都合なんてことはあったのだろうか? 彼らは優勝をしている」と記した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de51efa4f001b107a94086ae87bba6aebf3ac79d

 

続きを読む

17件のコメント

衝撃的な敗北を遂げたポルトガル代表に情け容赦ないコメントが殺到、ロナウドのベンチが最大の間違い

1:名無しさん


「世界最高の選手をベンチに置いて負けるのか!」

クリスティアーノ・ロナウドのワールドカップがあっけなく終わった。

 現地時間12月10日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、ポルトガルがモロッコと対戦。0-1で敗れ、ベスト8で敗退となった。

 大エースのC・ロナウドを先発から外したポルトガルは、しかしユーセフ=エン・ネシリのヘッド弾で42分に先制を許す。51分に7番を投入したものの、ゴールをこじ開けられなかった。

 この衝撃の結果にポルトガルのファンは激怒。ポルトガル代表の公式ツイッターには「ロナウドを使わないとこうなる」「『チームはロナウドがいなくても良くなる』と彼らは言った」「史上最高の選手が揃った史上最も簡単なワールドカップで、モロッコに負けるのか」「フェルナンド・サントス(監督)がひとりで敗退させた」「韓国に敗れたチームのようだった」「C・ロナウドがベンチ? ひどい選択だ」「世界最高の選手をベンチに置いて負けるのか!」「ロナウドのベンチが最大の間違い。理解できない!なんとバカげた選択だ」「無能な監督のおかげで大失態だ」といった批判の声が殺到している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0386eaf9237cd6ba646cefc52264eadd49860227

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク