投稿者: U1

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47件のコメント

今まで世界史を勉強してきた中で1番のクソ問、ある種のオタクなら簡単に解けるサービス問題だった模様

383:名無しさん


 

 

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74件のコメント

羽生結弦氏の妻の実名をバラした新聞記者、まるで自分が被害者みたいな論法を駆使して読者騒然

1:名無しさん


 そうした中、意外な場所からスクープが飛び出した。9月19日、山口県の周南市や下松市、光市のニュースを発信している「日刊新周南」(新周南新聞社発行)が、有料会員向けのWEB記事で光市出身の末延麻裕子さんが羽生と結婚していたことを実名で報じたのだ。

 「羽生は熱心なファンに支えられています。結婚をめぐり、母親をはじめとした羽生サイドの厳戒態勢ぶりは際立っていましたが、意外な場所からスクープが飛び出しました。当初隠したこともあってか、その後も世間の関心が高かったのはたしかです」(スポーツ紙記者)

 羽生の声明を受け、SNSなどでは「報道のせいだ」という声が出ているが、新周南新聞社の担当者はこう反論する。

 「報道後、熱心なファンから『本人が名前を出していないのに、なぜ名前を出すんだ』と苦情が来たことはありました。我々からすると、なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません。

 羽生さんはあれだけの有名人。そして、奥さんとなった末延麻裕子さんも地元では有名なバイオリニストです。しかも、地元には彼女をよく知る方も多くいて、『おめでとう』という祝福の声が多数あがっていました。その事実を報じたまでです。

 小さな新聞社とはいえ、人権問題については重く考えていますし、掲載前に弁護士に相談しました。ウソを書いたのであれば訂正しますが、地元が歓迎しているという事実を書いただけ。記事を出した後についても、末延さんサイドからはクレームなどは一切来ていません」

以下ソース
・田舎に住む我々には有名な方の感覚はよくわかりません
・しかも奥さんも芸能人です
・そもそも内緒にするような話だったのか
・ところが、彼女の名前が公になり、取材が殺到したら『じゃ離婚します』と。『いや、ちょっと待ってくれ』という思いです。我々からすれば地元の子が泣かされた。最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ。それが素直な気持ちです。
・結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところです
・ひとりの人間を不幸にしたことに対する感覚が薄すぎるのではないか
・私が彼女の父親なら訴えています
・お父さんのことはよく知っていますが、天国でガッカリしていますよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1027af0169ca4a45b05a4293eedb5de82c0629a

 

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40件のコメント

英議会での尹大統領の爆弾発言に英国議員の間では爆笑が飛び出した模様、ちゃんと理解してくれる英国議員さん達もいたんだな

1:名無しさん


ユン大統領は演説の最後には「英国がビートルズ、クイーン、ハリー・ポッター、そしてデヴィッド・ベッカムの右足を持っているなら、韓国にはBTS、ブラックピンク、イカゲーム、ソンソンミンの右足がある」と述べました。すると、英国議員の間では爆笑が飛び出した。

続いて、シェイクスピア劇「ロミオとジュリエット」の一節を引用したユン大統領は「私たちの友情が幸せをもたらし、私たちが直面した挑戦をチャンスに変えてくれるだろう」という表現で演説を終えた。

ユン大統領の今回の演説は約17分間続き、演説後、英国議員たちは全員起立して約30秒間拍手を送った。尹大統領が外国議会で外国語で演説したのは、昨年4月の米国国賓訪問に続いて2回目だ。

https://v.daum.net/v/20231122070422449

 

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34件のコメント

野党幹部が道交法違反で警官に叱責された事件、人違いではなく本人だったことが確定した模様

1:名無しさん


「猛省しています」立民・辻元清美議員、横断歩道渡らず車道を横断で謝罪 SNSでは「道交法違反ではないか」指摘も 

立憲民主党の辻元清美参院議員が公式サイトで「猛省しています」というタイトルの記事を投稿、今月18日に東京都千代田区の参院議員会館近くの停車した車から下車し、横断歩道を渡らずに道路を横断していたことを謝罪した。

SNSでは、辻元氏に似た人物が赤信号で停車中のタクシーから下車し、中央分離帯を乗り越えて反対車線の車道を渡っているような動画が投稿され、「道交法違反ではないか」などと指摘されていた。

辻元氏は21日に更新した公式サイトの「国会ブログ」のなかで、


※関連ソース
猛省しています。 | 活動ブログ | つじもと清美公式サイト:
https://www.kiyomi.gr.jp/blog/17216/

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20231124-V6A5O3NKYJMD5FTUW66JLSZKWM/

 

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26件のコメント

『ゴジラ-1.0』が海外の批評家から大絶賛されている模様、北米での興行収入が期待できる状況か?

1:名無しさん


11月17日から11月19日までの全国映画動員ランキングが発表され、今週も山崎貴監督が手掛けた『ゴジラ-1.0』(公開中)が首位をキープ。社会現象を巻き起こした国産実写「ゴジラ」映画の前作『シン・ゴジラ』(16)でも達成できなかった“3週連続No. 1”の座を見事に勝ち取った。

『シン・ゴジラ』が成し得なかったV3を堂々達成!

『ゴジラ-1.0』の3週目の週末3日間成績は観客動員数26万7600人、興行収入4億2100万円と、どちらも前週比75%の高水準。累計成績では動員184万人、興収28億5000万円を突破しており、山崎監督が影響を受けたことを公言している『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(01)の興収27億1000万円を上回り、ミレニアムシリーズ6作すべての興収を上回ることに成功した。

前週、前々週の当記事でもお伝えした通り、12月1日(金)から北米での公開が控えている『ゴジラ-1.0』。批評を集積、集計する人気サイト「ロッテン・トマト」には、徐々に現地の批評家からのレビューが投稿されはじめている状況で、現時点ではまだ7レビューしかないが、高評価の割合は100%。概ね大好評で迎えられているため、今後もレビューは増加していくことだろう。

その一部を簡単に抜粋して紹介してみると、Screen Internationalのティム・グリアーソンは「ゴジラを日本の戦後不安と悲しみの比喩というルーツに引き戻し、感動的なスペクタクルに仕立てている」と評価し、興収面でも批評面でも「モンスター・ヴァース」に匹敵する可能性があると予測。またIGN Moviesのケイティ・リフは「『ゴジラvsコング』よりも少ない予算ながらリッチな画面」と驚きを隠しきれない様子で語っており、ここに海外、特にアメリカでのゴジラ人気の理由があるようにも感じる。

そもそも「ゴジラ」映画のアメリカ初上陸は、初代『ゴジラ』(54)と言いたいところではあるが、厳密にはそれをアメリカの観客向けにアレンジした『怪獣王ゴジラ』(56)からだった。日本人が主人公ではヒットしないからという理由で作られたこの再編集版はヒットを飛ばし、ほかの国々にも伝播。アメリカで最初に商業的な成功を収めた日本の長編映画と言われつつも、本来のかたちで公開されたのは50年後の2004年になってからのことで、初代以降も複数の作品が同様に“国外版”としてアレンジされてきた歴史がある。

1950年代といえばヨーロッパの映画祭で日本映画が芸術的に評価された時代であり、そうしたなかでエンタメ大国であるハリウッドにおいて、アメリカナイズされたとはいえ日本のアイデアが詰まった特撮技術が駆使されたエンタメ映画が好評を得るのは相当のインパクトがあったことだろう。あえてアレンジをしたりハリウッド版が作られていったのは、畏怖の念、あるいはライバル視されてのものだったのかもしれない。いずれにせよ、ハリウッドの“王者”としての位置を脅かす存在として、怪獣映画のみならずエンタメ界全体の進化を促す一要素となったことはまちがいないだろう。

ちなみに北米公開にあたっては、『シン・ゴジラ』と興収面で比較することは不可能である。なぜならば同作はFunimation配給の限定上映であり、週末を除けば数十館という小規模のイベント上映の様相が強い興行であったから。対して『ゴジラ-1.0』は1000〜1500館規模の(それでもアメリカ基準では中規模といったところか)通常上映であり、ましてや必要以上のアレンジをされることなく届けられる。すなわちこれが、国産「ゴジラ」映画がハリウッドのエンタメと本格的に同じ土俵で戦う記念すべき瞬間となる。これは期待せずにいられない。

https://moviewalker.jp/news/article/1168204/

 

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21件のコメント

ネッシーの正体が環境DNA検査で解明される? 専門家らが従来の見解を覆す新説を発表した模様

1:名無しさん


ネッシーに新説 環境DNA検査で藻類の塊の怪物説 未確認動物学者「興味深いニュースだ」

 ネッシーの謎が環境DNA検査で解明された? ネス湖の怪物は藻類をベースにした生き物の可能性があるという。英紙エクスプレスが22日、報じた。

 マティ・ワイルズさん(49)とアガ・バリンスカさん(42)は、今年8月に行われたネッシーの大規模捜索でボランティア活動をしていた。そこで水中に二つのコブと頭らしきものを発見し、画像や動画を撮影した。

 その場所の水のサンプルを採取し、水に溶け込んだ生物の皮膚、ウロコ、糞、血などの環境DNA検査を行うため、米国コロラド州ボルダーにあるジョナ・ベンチャーズという民間研究所に送った。検査では2種類の藻類が検出された。

 そこで専門家らはネッシーが藻類をベースにした怪物の可能性があると主張している。テレビ司会者で未確認動物学者のケン・ゲルハルト氏は「検査では藻類しか検出されなかった。もちろん、ネッシーが巨大な藻類の塊の怪物である可能性を考慮すれば、これは興味深いニュースだ」と語った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283670

 

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39件のコメント

未知の高エネルギー粒子を「アマテラス粒子」と日本の研究チームが命名、観測開始以来最大となるエネルギーを保有している

1:名無しさん


 大阪公立大や東京大などのチームは、宇宙からごくまれに飛来する高エネルギーの粒子(宇宙線)の起源を探る国際プロジェクト「テレスコープアレイ」で、2008年の観測開始以来最大となる2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)と極めて高いエネルギーを持つ宇宙線を観測したと米科学誌サイエンスに23日発表した。
 
 観測は21年5月。発見したのが日本人であることや明け方に観測されたことから、チームはこの宇宙線を「アマテラス粒子」と命名した。
 
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25406889/

 

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15件のコメント

SNSで誹謗中傷を繰り返したTBS植田P、TBS上層部にバレて特大級の大目玉を食らった模様

1:名無しさん


TBS、植田博樹プロデューサーの「投稿は遺憾」平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太への名誉棄損で「厳重注意」

 TBSが22日、同局のドラマプロデューサーでテレビコンテンツ制作局ドラマ制作部所属エキスパート部長を務める植田博樹さんが、Number_iの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人に対し侮辱的で名誉棄損にも該当しうる中傷投稿をしていたことについて見解を示した。

 TBSは、オンラインニュースメディア『Arc Times』の質問に答える形で「一連の投稿については、遺憾に思います」としたうえで「本人には、厳重注意を行い、騒動を起こしたことについて、本人も反省しております」と述べた。
 
 植田さんは、10月15日に平野さん、神宮寺さん、岸さんに対し自身のX(旧Twitter)で「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」とコメント。
 
 一方で、同月25日には、この前日に旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)からの電撃退所を発表した嵐の二宮和也さんについて、フォロワーから「二宮和也さんにも3人(平野さん、神宮寺さん、岸さんへの揶揄)と同じことを言いましょう」と提案されると、「二宮君には、そう思いません。事務所からの発表ですから」と投稿していた。
 
 また、「俺はレンカイ担(King&Princeの永瀬廉さんと高橋海人さんを推している)」とも公言していた。
 
 なお、植田さんはXアカウントを、TBSが『報道特集』で誹謗中傷について特集した11月18日の昼過ぎに削除。Threadsアカウントで「色々あって、Xを一度、休業しました」と記しており、いずれはXアカウントを復活させる予定とみられる。
https://the-audience-news.com/archives/13413
 
辞めジャニ批判のツイート
https://ohayua.cyou/twimg/F8uS4KVasAARdo7.jpg

 

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旭川いじめ事件の非公開文書が外部流出した事件、市教委が「流出の事実」を認めることさえ拒否

1:名無しさん


旭川市で2021年、いじめに遭っていた中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん=当時(14)=が凍死した問題を巡り、市教委第三者委員会の報告書のうち、遺族側の意向で非公表とした部分の文書が流出した可能性について、市教委が「流出の事実を確認できなかった」とする調査結果をまとめたことが23日、市教委などへの取材で分かった。市教委は調査したものの、流出したとの確証は得られなかったとしている。

遺族側は流出した人物への刑事告発を求める要望書を市教委に提出していたが、市教委は被害届の提出や告発を行わない方向で検討している。

 報告書は昨年9月、広瀬さんの知られたくない個人的な情報などを黒塗りにし、公表された。市教委などによると、旭川市議が今年10月、黒塗りしていない報告書が封筒で自宅に届いたと交流サイト(SNS)に投稿した。

全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/944432/

 

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ハイブリッド車の爆発的人気を中国メディアも渋々と認め始める、政策の露骨な軌道修正を図っている模様

1:名無しさん


日本ではあまり知られていませんが、中国企業もハイブリッド車を製造しています。やっすい電気自動車一本槍ではありません。中国では新エネルギー車のカテゴリーに入りますが、ハイブリッド車が中国でもあらためて売れるようになってきました。

中国共産党の英語版御用新聞『Global Times』が本件について記事を書いているのが面白い点です。ただし、中国産の新エネルギー車を脅威をみなすのは誇張であり、売れているのは中国企業が努力しているからだ――というのが主旨なのですが。<中略> 

中国企業が努力しているから売れているのであって、それを脅威というの誇大広告だというのです。

では、中国内でどのくらいハイブリッド車が売れているのかというと――2023年10月にはなんと78.2%も増えました。<中略>

今や世界第1位の自動車市場となった中国で、プラグインハイブリッド車の販売台数が急増しており、新エネルギー車カテゴリーのうち34%を占めるようになった――のです。

電気自動車移行に急舵を切ったものの、「不便じゃん!」と分かってハイブリッド車の人気が高まったものと思われます。

人気を得ているのは、例えば『理想自動車』(Li Auto)のPHEVです。

『理想自動車』の10月の販売台数は過去最高の4万422台。前年同月比302.1%増となっています。

豊田章男さんが「だから、僕言ったでしょ!」とおっしゃるかもしれません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/116861

 

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絶滅したマンモスを5年以内に復活させるプロジェクトが推進中、永久凍土から回収した遺伝物質を利用する模様

1:名無しさん


絶滅したケナガマンモス 2028年に“復活”する可能性 遺伝物質の組み合わせを検討 世界で研究進む

 絶滅したケナガマンモスが、2028年までによみがえる可能性があることが分かった。アジアゾウからのDNAと北極の永久凍土からの遺伝物質を組み合わせ、同種を再創造する試みが研究者らの間でなされている。

 米バイオテクノロジー企業のコロッサルは、マンモスの子供が2028年までに誕生する可能性を自社サイトで示唆した。「ケナガマンモスが戻ることは、より良い地球に戻るということです」と謳っている。

 研究者らによると、新たに創造されたその動物は、ケナガマンモスと生物学的特徴が一致し、寒さに強いゾウとなるそうだ。

 しかし、同種の再生は環境保全問題の解決とは無関係との批判もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a0dbf6ec32967cc171cf05616c2d160f2bf3c7

 

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現役時代の稼ぎを「特別な投資先」に丸々つぎ込んだ有名サッカー選手、その投資案件が詐欺だと発覚して……

1:名無しさん


かつてアトレティコ・マドリーやバルセロナでプレーした元トルコ代表アルダ・トゥラン。

『SPORT』などによれば、彼はトルコで起きた詐欺事件による被害者のひとりになってしまったという。

Denizbankというトルコの大手プライベートバンクの頭取による投資詐欺事件では、ガラタサライGKフェルナンド・ムスレラらも被害を受けた。ただ、アルダが失った金額は1300万ユーロ(21億円)にもなるそう。

「『このファンドに投資すれば誰でも儲かる』と言われて騙された。

1300万以上を渡した。自分が稼いだ金と労力のすべてだ。長年の取り組みが突然なくなった。

やつに騙されたことで、長年の稼ぎと努力を全て壊された。非常に残念だし、この事件でズタボロにされた。全ての貯金を一瞬で失った」
現役時代の稼ぎを丸々つぎ込んでいたようだ。

https://qoly.jp/2023/11/22/h52tfund-iks-1

 

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パリ五輪アジア最終予選の組み合わせ、日本が「罰ゲームすぎるグループ」に所属させられてしまった模様

1:名無しさん


パリオリンピックアジア最終予選も兼ねたU23アジアカップの組み合わせ抽選会が23日、カタール・ドーハで行われた。日本は韓国、UAE、中国と同じB組に決定。大会は16チームが参加し、4月15日から5月3日までカタールで行われる。3位までがパリ五輪出場権を獲得し、4位はアフリカ・ギニアとの大陸間プレーオフに回る。

 大岩剛監督体制のU-22日本代表は、9月にバーレーンで行われたU23アジア杯予選に臨み、2勝1分のグループ首位で予選突破を決めた。同チームは22年にウズベキスタンで開催されたU23アジア杯にも参加。準決勝で開催国ウズベキスタンに0-2で敗れていたが、3位決定戦でオーストラリアに3-0で勝利し、3位入賞で大会を終えていた。この成績が日本はポット1に割り振られている。

グループ分けは以下のとおり

▼A組
カタール(開催国)
オーストラリア
ヨルダン
インドネシア

▼B組
日本
韓国
UAE
中国

▼C組
サウジアラビア
イラク
タイ
タジキスタン

▼D組
ウズベキスタン
ベトナム
クウェート
マレーシア

https://news.yahoo.co.jp/articles/f094442d51f653610a211baa04e0754970c0330e

 

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「日本レコード大賞」が大賞発表前から爆死フラグを乱立している模様、「闇深すぎ」とSNSで批判の声が続出中

1:名無しさん


22日に発表された「第65回日本レコード大賞」の大賞候補となる優秀作品賞の選考について、SNSで疑問の声が上がっている。大ヒットとなったYOASOBIの「アイドル」がノミネートされておらず、「基準わからん」「闇深すぎ」などの疑問が噴出している。

YOASOBIの公式X(旧ツイッター)は22日、「YOASOBIが特別国際音楽賞を、そしてAyaseが『アイドル』で作曲賞をいただきました」と告知。ファンからは「おめでとうございます!我が事のように嬉しいです!アイドルが優秀作品賞に入ってないのは少し腑に落ちないです」「大賞の候補にも入らないなんて…モヤモヤしますが賞を2枠取ってるのはYOASOBIだけなのでその事を喜びたいと思います」などやや複雑な反応が出ていた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/811398?rct=entertainment

 

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邦画界が提唱する「日本版CNC設立」に業界関係者が激怒、アニメの利益の上前をはねることばかり考えてる!

1:名無しさん


今年5月の『第76回カンヌ国際映画祭』。役所広司の男優賞(『PERFECT DAYS』)、坂元裕二の脚本賞(『怪物』)受賞により、日本映画が世界から注目を集めた。その一方、現地を訪れていた是枝裕和監督、諏訪監督ら日本の映画監督が衝撃を受けたことがあった。

カンヌ国際映画祭の開催期間中、アジアの7カ国がアジアの映画界がグローバルに発展していくための共同制作や共同出資、技術交流、人材育成などにおける連携協定「AFAN」を発表したが、そこに日本は入っていなかった。諏訪監督らは協定自体をその場で知ったという。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/716369

 

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大量発生した鼠が「雪崩を打って街に押し寄せる」世紀末的光景が発生中、オーストラリアがまた動物との戦争に負けた

1:名無しさん


ネズミ大量発生で住民悲鳴 豪北部沿岸

オーストラリア北部沿岸の町に、大量発生したネズミが押し寄せ、住民が悲鳴を上げている。浜辺にはネズミの死骸が打ち上げられ、異臭を放っているという。

 大量発生したのは、豪原産のケナガクマネズミ。餌を求めて数百キロの距離を移動し、徐々に海に近づいていた。

 そして今、ネズミたちはクイーンズランド州沿岸部の町カルンバとノーマントンに到達した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3492778

 

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奈良県を訪れた社会学者が「タクシー運転手にぼったくられた」とSNSで猛批判、フランスならそんなことないのに!と訴える

1:名無しさん


社会学者の古市憲寿氏(38)が23日に自身のX(旧ツイッター)を更新。奈良を訪れた際、タクシーで散々な目に遭った体験談をつづった。

「この前奈良に行ったんですが、本当にひどいタクシーに乗りました。ホテルから薬師寺へ向かって欲しいと伝えたら、『池越しに見るのがいい』といって勝手に薬師寺を離れて、池に連れて行かれていました」と目的地を変えられてしまったという。

「ルートが違うと言っても聞こえないふりをする。いざその池についても、薬師寺なんて遠くて大して見えない。そもそも夜だし。さすがにまずいと思ったのか、黙ってすぐにひき返して、薬師寺へ向かったのですが、本来の金額よりもかなり高いお金を取られました。もちろん時間もよけいにかかりました」とてん末をつづった。

奈良ではタクシー不足が続いており「全然つかまらないんです。呼んでもすぐに来ない。だからこんなひどいタクシーでも降りるわけには行かない。運転手もそれがわかってて、めちゃくちゃ偉そうで、乗せてやってる感を出してくるんです」と態度にも言及。

「もちろん中にはいい運転手さんもいて、ガイド顔負けの解説をしてくれたりする。いまの日本の田舎だと、ひどい運転手さんと、いい運転手さんも、正当に評価される仕組みがない。こういう理不尽なこと、昔のパリあたりのタクシーでは結構経験したんですが、ライドシェアのアプリが普及して、すっかりなくなりました。いつまで日本だけがこんな理不尽な状態を放置するつもりなんですかねえ」と訴えた。

政府は、タクシーのドライバー不足解消に向け、一般ドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶ「ライドシェア」の導入を検討。国会でも議論されているが、安全面の問題や事業者の死活問題に関わるなどの側面から反対意見も多い。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/23/kiji/20231123s00041000384000c.html

 

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中国のスーパーが開店翌日に地盤崩壊して客と商品が落下、穴の中を覗き見ると驚くべき光景が……

1:名無しさん




中国で開店したばかりのスーパーの床が抜けて大きな穴ができる事故が19日、発生した。河南省済源市のあるスーパーで発生した事故で、中国当局は正確な原因を調査する予定だという。

https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231123142317-1.gif

https://japanese.joins.com/JArticle/311835?servcode=A00&sectcode=A00

 

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中国代理店を通じて日本に「法外な要求」を行った北朝鮮、あっさりと目論見を外されて一銭も入らなそうな状況に

1:名無しさん


 今後は次のアウェー戦となる北朝鮮戦に注目が集まるが、すでに北朝鮮側が中国系の代理店などを利用して法外な要求を行っている。

 そうした中、ファンやサポーターの間でも度を越えた高額な放映権料を払ってまで国内向けの放送をすべきではないとのムードが高まっている。SNS上では「シリアは内戦状態でアサド政権の独裁政権、ミャンマーは軍事クーデターから軍事政権、北朝鮮は金正恩の独裁政権 放映料が軍事費 実力差があり 日本は勝利します ネットで応援 いいじゃないですか」「バカバカしい。シリア戦という前例が出来たのでボッタクリは拒否でOK。どうしても日本で放送させたかったら北朝鮮政府は朝鮮総連に支払うよう命令しろ」と放送回避を望む声が続々と上がっている。

 さらに「アウェーの北朝鮮戦、放送しなくていいと思うな。放映権料払ったところでミサイルの費用に使われるのがオチな気がする…」「結局ミサイル開発費になって日本海に落とされるんだし北朝鮮戦なんて放送せんでええ」「ミサイルになるだけだし」「1円でも北朝鮮に金を払う事は許されないから放送はないだろ。北朝鮮を参加させたFIFAが悪い」「北朝鮮戦なんて放送しなくてもええやろ。誰も困らん。あの国に金渡してどうする」などと北朝鮮が外貨を獲得することで、日本へ向けて発射されるミサイルなどの軍事費に転用されることを危惧する意見も出ている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d8104e50cdeae92fe52c8e56ea8c07245a5ca8

 

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外資系の高級ブランド企業が韓国で凄まじい利益をあげている模様、韓国消費者を露骨に”金づる”扱いしている

1:名無しさん


・不景気でもラグジュアリーブランド好き

 ロシア・ウクライナ戦争や原油高による経済停滞は全世界共通だが、韓国の場合は、文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の左翼ポピュリズム政策で出費が増え、税金が高くなり、不動産価格も不安定。税金の上昇が、日用品の物価高を煽り、“総体的不景気”に陥っている。

 こんな不景気にもかかわらず、韓国人は相変わらず「ラグジュアリーブランド」が大好きなようだ。韓国輸入自動車協会の発表(2023年7月)によると、韓国内における今年上半期のポルシェの販売台数は6226台で、前年同期に比べて32.6%も増加した。一方、日本のポルシェの新規登録台数は20%台増にとどまっている。

韓国の高級外車の販売台数は日本を上まわっている。ポルシェの販売台数は、2020年に韓国はすでに日本を追い越している。年間の販売台数は、2021年は韓国8431台、日本7009台、2022年には韓国8963台、日本7193台と差は広がっている。ベントレーの今年上半期の販売台数も、韓国が386台で、日本は287台。昨年の韓国でのベントレーの販売台数は775台で、アジア・太平洋諸国で1位だったという。

 今年1~8月の間に韓国で販売された1億ウォン以上の外国製SUV車は2万8005台。前年同期の2万4156台から15.9%増加した。BMW9001台、メルセデス・ベンツ8201台、ポルシェ4553台、ランドローバー3276台、アウディ1138台など。外国製の車のなかでも高価なブランドが人気だった。

・ソウルの売り場面積は東京の3.6倍

 韓国人の「不景気でもラグジュアリーブランドを好む」傾向は自動車に限らない。アメリカの投資会社「バーンスタイン」が最近発表した「ラグジュアリーブランドリテールの進化」によると、都市別ブランド売り場の数は東京とソウルでそれほど変わりはないが、売り場面積は東京のほうがソウルよりも約3.6倍広い。ソウルのラグジュアリーブランド店は狭いスペースにぎっしり商品が詰まっていることになる。

 グローバル調査機関「ユーロモニター」の発表によると、2021年の韓国のラグジュアリーブランドの規模は141億6500万ドル(約18.4兆ウォン/約2兆1千億円)に達している。

 韓国でラグジュアリーブランドは人気があり、各ブランドは度重なる値上げを行っている。シャネルは昨年4回、今年は2月と5月に値上げした。ルイ・ヴィトンも昨年2回、今年も6月に値上げした。両ブランドとも同じバッグの価格をフランス、アメリカ、日本などの国と比較すると、韓国内が最も高い。それでも韓国人の購買力は落ちないのだという。ブランド会社も「どうせ高くても買う」と考えているようだ。韓国消費者を“金づる”として扱っているという指摘すらある。

・エルメス、ヴィトン、シャネル……

 昨年のエルメスコリアとルイ・ヴィトンコリア、シャネルコリアの売り上げは合わせて3兆9324億ウォンもある。日本円にすると約4325億6千万円。これは2021年と比べて22%も増加している。ルイ・ヴィトンコリアの売り上げは15%増、シャネルコリアは30%増。そしてエルメスコリアは23%増えている。

 問題は、高級外車やラグジュアリーブランドに走るのが富裕層だけではないということだ。そこで冒頭のカプアとブランドプアという言葉が生まれた。自分の境遇や今後の借金生活を顧みず、他人よりも自分をよく見せたいため、高級外車を買い、「似合わない服」を着る韓国人……。

 この消費者心理が韓国経済をいびつな形にさせ、さらに危機に追い込んでいるとアナリストは分析している。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/207068?page=1

 

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