ジョンソン前首相、保守党党首選に立候補か
英国のボリス・ジョンソン前首相が、20日辞任を表明したトラス首相の後任として保守党の党首選に立候補する見通しと、英紙タイムズが報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6937eff879062696b85ba94e2add5dfc84730c84
ジョンソン前首相、保守党党首選に立候補か
英国のボリス・ジョンソン前首相が、20日辞任を表明したトラス首相の後任として保守党の党首選に立候補する見通しと、英紙タイムズが報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6937eff879062696b85ba94e2add5dfc84730c84
ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムは20日、ザポリージャ原発があり、ロシア軍が占拠する中南部の都市エネルホダルから、 「占領軍が逃げ出し始めている」とSNSに投稿した。投稿の真偽や、退避を図っているロシア軍部隊の規模などは不明だ。
19日から20日にかけ、市内のロシア軍人らが滞在する地区から、略奪品の運び出しが始まったと記した。
市内のホテルでは大規模な略奪が記録されたとし、ロシア軍はテレビや冷蔵庫、家具、やかんなど「できる限りすべての物」をバスやトラックに積み込んで運び出したという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQBN6SDYQBNUHBI025.html
岡山県警が出資法違反などの疑いで逮捕した野村証券(東京)元社員の同県生まれ、住所不定、自称無職の男(35)が、2021年5月に全国放送されたテレビバラエティー番組で、40億円のプライベートジェットを所有する「超セレブ投資家」として紹介されていたことが20日、関係者への取材で分かった。男は金融商品取引業の登録を受けていなかったが、テレビ出演で投資家として信用を得ようとした可能性もあるとみられる。
関係者によると、番組に男は、有名女性アイドルグループの元メンバーと交際している投資会社オーナー「ベンちゃん」として登場。ジェットのほか、ハワイに15億円のマンションを所有するなど「ケタ違いのハイスペック」と紹介されており、マンションからの展望なども映し出されていた。元メンバーとはその後、結婚して東京都内の高級住宅街で一緒に暮らしていたとされる。
男は番組の放送日直前に岡山市内で投資会社を設立。登記上は代表に就任しているが、19日の逮捕時は無職を自称したといい、県警は会社の実態についても捜査を進める。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f8716393a7f5f336ab1babd678b1c19657ca41b
YouTubeで試験運用が始まっていた4K解像度での再生オプションを、YouTube Premium限定とするプランがひっそり終了していたことが明らかになった。
現在、YouTubeでは4K解像度での再生は通常プランの範囲で行えるが、ここのところ海外を中心に物議を醸していたのが、これをPremium限定の特典へと変更するという試み。従来は無料で提供されてきた機能を有料版に移すという“改悪”だけに、実際にこの変更が提示されたユーザーによる証拠のスクリーンショットも出回り、SNSを中心に非難の声が上がっていた。しかし、これはあくまでも試験運用の範疇だったようで、「TeamYouTube」のTwitterアカウントが10月18日、このことを懸念するユーザーのツイートへの返信というかたちで、この運用がすでに終了していることを明らかにした。もともと告知もなく始まったことから、運用終了も目立たないかたちでの報告となったとみられ、ユーザーからは一安心との声が上がっている。もっとも、有料版へと移行させようというYouTubeの試みはここのところ手を変え品を変え行われており、画質の制限が将来的に行われる可能性はゼロではなさそうだ。
詳細はこちら
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1449007.html
2022年10月19日、韓国・KBSは、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を引用し、「世界最大のファウンドリ(半導体受託製造)企業・台湾TSMCが、地政学的リスクを分散させるため日本で生産施設を拡大する案を検討中だ」と伝えた。
TSMCは熊本県に半導体工場を建設中で、24年末の生産開始を目指している。
記事によると、熊本工場では自動車などに使われる12ナノメートルの半導体が生産される予定でこれは高性能に分類されないが、TSMCが工場を拡大する場合は最先端半導体が生産されるとみられている。また、TSMCが日本工場拡大を検討する背景には「莫大(ばくだい)な補助金」があるという。
日本は自国の半導体産業再建と経済安保を理由に、約1兆円の建設費が投入されるTSMC工場に約5000億円の補助金を支援する計画。TSMCにとって日本への半導体工場建設は工業用電力の供給問題や地震発生の危険性などマイナス要因もあるが、日本政府の支援でカバーできると判断した。TSMCは、米国が中国内の半導体生産施設に対する規制を強化したことにより、米国や米国の友好国に生産施設を拡充する計画だという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b903022-s39-c20-d0191.html
ウォレス英国防相は20日、黒海の国際空域で9月下旬、ロシア軍のスホイ27戦闘機がパトロールをしていた非武装の英空軍機の近くにミサイルを発射したと明らかにした。英空軍機は無事だった。ウォレス氏はロシアのショイグ国防相に懸念を伝えた。ロシア側は「技術的な誤作動だった」と説明したという。
ウォレス氏によると、英軍機はパトロール中に2機のスホイ27と交信し、そのうち1機がミサイルを発射した。英軍機は現在、戦闘機の護衛をつけてパトロール活動を再開している。
https://www.sanspo.com/article/20221020-E5ONORRJNZJRLGAWYZVQ4ZQ5WU/
世界最高電圧を達成、住友電工の海底送電ケーブルがスゴい
住友電気工業は、世界最高電圧となる525キロボルトの超高圧直流XLPE(架橋ポリエチレン絶縁)海底送電ケーブルシステムを開発した。大型電気システムに関する国際評議会のCIGRE推奨案(CIGRETB―496)に基づく1年間の長期実証試験を実施し9月に第三者機関から認定を受けた。住友電工は欧州を中心に海底ケーブルシステムの受注を伸ばしており、最高電圧の更新で受注競争力強化につなげる。
実証試験では独自開発したXLPEケーブルの特徴を生かし、業界標準の70度Cよりも20度C高い90度Cでの動作を検証した。この結果、従来の最大送電容量1・4ギガワットを40%以上上回る2ギガワット超の大容量送電が長期安定的に可能と認定さた。
従来は、同社が製造・敷設し2019年に商用運転を始めた英国―ベルギーを結ぶ400キロボルト直流XLPE海底ケーブルシステムが最高電圧だった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/46effdaa9e02143a2dbfd328c85517a46aee00f7
「少年A」の逮捕から今年で25年。少年法を改正する契機になった神戸連続児童殺傷事件の記録が、全て「廃棄」されていた。神戸家裁によると、事件に関する文書は「一切残されていない」という。あの重大事件の記録が、永久保存となる「特別保存」にされなかった理由は分からない。最高裁は廃棄を認めつつ、経緯が不明として見解を明らかにしない。なぜ、保存する内規が存在したのに膨大な記録を捨てたのか。最高裁も神戸家裁も、調査する意向を示していない。
失われた事件記録は、ほかの文書に紛れてしまうような量ではなかった。取材に応じた神戸家裁の職員は「記録庫に行けばすぐ目についたんじゃないかと容易に想像できる」と語った。
神戸家裁で少年Aの審判を担当した井垣康弘元判事(今年2月に死去)が、退官後に著した「少年裁判官ノオト」によると、検察庁から送られてきた記録に限っても「書類だけで段ボール4箱、積み上げると高さ2メートル以上」あったという。少年Aの付添人(弁護人)の一人だった兵庫県弁護士会の工藤涼二弁護士(72)も「分量が尋常じゃない。5段程度の書庫がいっぱいだった」と話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab6b50a35b7a2901e3371892766e895921560576
ロシアの「弱さ」思い知った旧ソ連諸国…「力の空白」で周辺地域が一気に不安定化
無謀なウクライナ侵攻でロシアの国力がみるみる衰える中、周辺の旧ソ連諸国に「力の空白」が生じ、不安定化している。ウラジーミル・プーチン露大統領が自らの正当性を主張するためウクライナの占領地域にこだわれば、それだけロシアは蟻地獄にハマる。旧ソ連崩壊と同時進行形で始まったユーゴスラビア紛争と同じ悪夢が繰り返されるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdcc8367b266f8fecfc80f2c20a2dc56a7b06bb
3日午後9時半すぎ、帰宅を急ぐ人でごった返す東京・JR新宿駅の山手線外回りホーム。
黄色い点字ブロックの線路側には、黒い上着と白いズボンを着た人物が、カメラのような物を構えています。
すると、警笛を鳴らしながら電車が近付きますが、動く気配がありません。
このままではぶつかると思った次の瞬間、ギリギリのところでようやく撮影をやめました。
その後、何事もなかったかのように、かばんと三脚を持って立ち去ったこの人物。一体、何を撮影していたのでしょうか?
鉄道開業150年を記念して今月1日から運行を開始した「黒い山手線」。一日1編成のみで運行ダイヤも決まっていないため、その珍しさから鉄道ファンも大注目していた電車でした。
目撃した男性によりますと、安全確認のため5分ほど運行に遅れが生じたということです。
動画はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000272495.html
今回発表された「SBA05」は、約0.5畳のコンパクト防音室です。基本は9枚のパネルから構成されており、組み立てにかかる時間は大人ふたりで90分程度ですから、ちょっとした家具程度の作業で組み立てることができます。もちろん引っ越し時には解体して持ち運びOK。レコーディング機材や照明用の配線を通すための通線穴も完備しています。
音量は31dB減衰(500Hz)させることができるので、木管楽器などなら十分音漏れが防げます。ただ、半畳サイズなので、フルートやクラリネットなどのコンパクトな楽器じゃないとスペース的に難しそうですね。椅子に座ったりする演奏だと厳しいかも。自宅録音のボーカルブースや、立ち仕事でいいからリモート会議時に静かな空間が欲しいときなどには使えそう。
価格は37万9500円で、別途で配送費3万3000円(全国一律)がかかります。また自分で組み立てるのは面倒だという人のために、4万4000円で組み立てサービスもあります。
全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2022/10/yamaha-diy-m-sba05.html
10月20日正午ごろ、閉館した神奈川県相模原市南区の廃ホテルに、事件の容疑者として指名手配されていた暴力団関係者とみられる男が逃げ込む事件が発生した。神奈川県警がホテルや周囲を取り囲み、周辺の道路も広く規制したうえで、男の所在を確認していたという。<中略>
ところが、7時を過ぎたころから、警察の様子が変わったという。
「どうやら、ホテルのなかに犯人がいないらしい、ということでした。少しして、現場のホテル近くを除く、広範囲にわたる道路の規制はなくなりました。完全に警察がその場から撤収していく様子を見て、唖然としました」(前出・近隣住民)
“立てこもり現場”とみられていた廃ホテルに現われた神奈川県警の広報担当者によると、犯人はこの場所にはおらず、現在、範囲を広げて捜索を進めている。周辺の防犯カメラには、ホテルの方向から逃げていく人物が映っており、警察は男の行方を追っている。
立てこもり犯を取り逃がすという“失態”に、現場で取材していた記者も驚きを隠せない。
「前代未聞ですよ。誰もいない“もぬけの殻”の廃ホテルに男がいると思って、大規模な規制までかけて取り囲んでいたんですから。
午後9時の時点では、犯人がいつの段階で廃ホテルを離れていたのかは、わかっていません。警察はどういう理由で『廃ホテルに立てこもっている』と思い込んでしまったのか、説明が待たれます」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/388c88bf0a86ba53c2070797e5d168e55fcac0ef
中国産輸入食品が依然としてハイリスクである実態が明らかになった。厚労省が公開する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」の最新版(今年4月5日から10月6日までの統計)によると、97件の中国産輸入食品が食品衛生法に違反していた。
背景にあるのが食の中国依存だ。2021年の日本の農林水産物の輸入相手国は中国が2位(1位は米国)で、輸入金額は1兆3000億円を超えた。冷凍野菜や鶏肉調製品、大豆油粕、生鮮野菜が主な輸入品目となる。消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が指摘する。
「近年は中国の衛生意識が高まったとはいえ、広大な中国では生産者の管理が追いつかない。そのため輸入する大量の中国産食品から、農薬や添加物、細菌といった日本の食品衛生法違反となる成分が検出されるのです」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc47c35c72c49a58926947f691601d559f6a4329
【英国】トラス首相が辞任表明
【ロンドン時事】リズ・トラス英首相は20日、辞任を表明した。トラス政権は経済失策で批判を浴び、19日にはブレイバーマン内相が辞任。与党・保守党内からも辞任を求める声が高まっていた。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102001156&g=int
韓米の経済界が米インフレ抑制法などによる韓国製品差別規制改善と韓米通貨スワップ締結など、韓米同盟の経済安保協力強化が必要だということに同意を集めた。
全国経済人連合会は20日、ソウルの全経連会館で米商工会議所と共同で「グローバル経済安保時代の転換、韓米経済協力機会と課題」を主題に第34回韓米財界会議総会を開催したと明らかにした。
全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/296811?servcode=300§code=300
連載 スタッフは見た!週刊「テレビのウラ側」Inside story of Television
今春スタートしたフジテレビのお昼の情報番組『ポップUP!』が年内で終了。来年1月から『ハライチ』と神田愛花(42)がMCを務める『ぽかぽか』が新たにスタートすることになった。<中略>
「『ぽかぽか』のMCがフジテレビのバラエティ班と関係性が深いワタナベエンターテインメント所属の『ハライチ』に決まったことで、港人脈が今後のフジの番組作りにフル活用されるのではないか、と見られています。港さんは『とんねるず』の番組のAD出身。彼らがスターダムにのし上がるとともに出世街道を駆け上った方ですから、”現場ファースト”に戻り、フジ伝統の攻めたバラエティ番組が復活するのではないかと期待する声もある」(制作会社ディレクター)
『とんねるず』の復権や伝説の番組『オールナイトフジ』の復活も一部で噂されているが、放送作家は「あり得なくはない話です」と笑う。
https://friday.kodansha.co.jp/article/269197
<リサイクルや処分が難しい、レジ袋などに使われるポリエチレン。それを分解する成分が、ある種のガの幼虫の唾液に発見された。英科学誌「ネイチャー」の最新論文より>
ガの幼虫がプラスチックごみ処理問題の救世主となるかもしれない。スペイン高等科学研究院のチームが10月4日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した論文によると、ある種のガの幼虫の唾液にはプラスチックを分解する成分が含まれているという。
今回発見されたのは、プラスチック加工素材の生産量の約30%を占め、レジ袋などに使われるポリエチレンを分解する成分だ。プラスチックの中ではリサイクルや処分が難しい素材としても知られる。
これまでの先行研究では、ある種の細菌がペットボトルなどに使われるPETを、またキノコなど真菌類の一種が衣類に使われるポリウレタンを分解する酵素を分泌することが分かっている。ただ、ポリエチレンをそのまま分解する生物は見つかっていなかった。
「ポリエチレンで増殖(分解)する微生物は知られていたが、それにはまず素材を酸化させる必要があった」と、今回の論文の共著者の1人、クレメンテ・フェルナンデス・アリアスは言う。「これは自然環境では数年かかるし、ラボでは熱や放射線を照射する必要がある」
今回の発見では、ハチノスツヅリガの幼虫が分泌する酵素を使えば、この酸化を室温で、しかも1時間程度で進めることができるという。つまり分解プロセスで最も時間とエネルギーを消費する手順を省けるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f410831ebab397c38955cef3105020ee778a5776
信仰ただす質問の是非「コメントできない」立民幹部
立憲民主党の長妻昭政調会長は20日の記者会見で、同党の打越さく良参院議員が山際大志郎経済再生担当相に対し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者であるかを尋ねた質疑の是非について「(打越氏が)どういう状況でどう言ったのか分からないが、旧統一教会との関連性を断ち切ると岸田文雄首相が明言している。その範疇(はんちゅう)の中の発言とするのか、そうでないのか。詳細が分からないのでコメントができない」と述べた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23055925/
『KIC』の投資損失がすごいことになっています。2022年01~08月時点で「-13.9%」です。『KIC』は韓国内への投資は行わず、外国一本槍。アメリカ合衆国市場の株安、債券安の影響を被ったのです。ただ、これは市況ですので上昇局面に転じれば取り戻せる話。
問題は外貨準備高への影響です。
『KIC』が運用しているのは一部とはいえ、外貨準備に計上されているSecurities(証券類)も毀損されているはずです。
なぜ外貨準備高は減少しないのかというと、先にご紹介したとおり韓国が時価ではなく取得原価で計上しているからです。
外貨準備というのは、『IMF』(International Monetary Fundの略:国際通貨基金)の定義によれば「緊急時にすぐに使用できるもの」。
韓国は時価計算していないので、緊急時に本当にその金額使用できるのか分かりません。例えば、取得原価で計上し100億ドルだったSecurities(証券類)が、緊急時、現金に換えようとした際、時価で70億ドルであれば、表向きの金額の7割にしかならないことになります。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/91707
神戸市須磨区で1997年、小学生5人が襲われ、2人が殺害された連続児童殺傷事件で、14歳で逮捕され、少年審判を受けた「少年A」の全ての事件記録を、神戸家裁が廃棄していたことが分かった。裁判の判決書に当たる少年審判の処分決定書や捜査書類、精神鑑定書など、非公開の審議過程を検証できる文書一式が消失した。最高裁による内規は、史料的価値が高い記録の事実上の永久保存を義務づけている。神戸家裁は「運用は適切ではなかった」とする一方、経緯や廃棄時期は「不明」としている。
関係者によると、神戸連続児童殺傷事件に関して廃棄されたのは、処分決定書▽兵庫県警、神戸地検が作成した供述調書や実況見分調書▽神戸大学の中井久夫名誉教授(今年8月に死去)らが書いた精神鑑定書▽異例となる4人が任命された家裁調査官による少年Aの報告書-など。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b83b461709eec966ee61e4991df8849bd4fdc41