【イージス・システム搭載艦は「まや型」より優れたスーパーイージス艦へ(SPY-7とBL9が上手く機能するとの条件下)】
スリム化し30kt以上のスピードと対潜水艦機能や防空機能(SM6やESSMも付加)、スタンドオフの12SSMも付加、CECやEOR機能も。VLSも200数十個。 https://t.co/uwA6nu4JU8— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 17, 2022
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スリム化し30kt以上のスピードと対潜水艦機能や防空機能(SM6やESSMも付加)、スタンドオフの12SSMも付加、CECやEOR機能も。VLSも200数十個。 https://t.co/uwA6nu4JU8— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 17, 2022
元事務局長、横領総額500万円 越前市NPO 年内全額返済で示談 理事長「内部監査ずさんだった」
越前市から市男女共同参画センターの管理運営を委託されているNPO法人「男女平等推進協会えちぜん」は十六日、市内で記者会見を開き、六十代女性で経理担当の元事務局長が在職中の二〇一四(平成二十六)年から本年度まで九年間にわたり、総額五百万二千四百七十四円の横領と帳簿の改ざんをしていたと発表した。この中には本年度の市の委託料百十三万四千九百五十一円も含まれる。元事務局長は私的流用を認め、年内に全額返済することを条件に示談した。一部は返済されているが、返済されなかった場合は告訴を検討している。
同協会によると、元事務局長による横領が始まったのは職員となった翌年からで、市の委託費が振り込まれる銀行口座や協会の財産を管理するゆうちょ銀行の口座から流用した。収入が少なく生活費の足しにしていたという。
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https://www.chunichi.co.jp/article/602376
「ココイチ」の愛称で知られる「カレーハウスCoCo壱番屋」が12月1日、今年2回目の値上げに踏み切った。運営会社の壱番屋は原材料や輸送費の高騰を受け客単価の上昇を図るが、新型コロナウイルス禍で減少した客数が戻っていない。2023年2月期の連結営業利益は30億円と、過去最高だった20年2月期の6割にとどまる見込みだ。コロナ禍の影響を抜け出す外食チェーンもある中で、試練を迎えている。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD0184U0R01C22A2000000/
「少年革命家」を名乗り不登校YouTuberとして活動する「ゆたぼん」の父で心理カウンセラーの中村幸也氏(42)が17日、自身のツイッターを更新。不登校のゆたぼん(14)を批判するアンチに対して苦言を呈した。
中村氏はこの日、「ゆたぼんに対して『将来苦労する』とか『後悔する』とか『失敗する』とか言ってる奴いるけど何を根拠にそう思うんだろう?」と指摘したうえで、「人と違った生き方=失敗するとでも思っているんだろうか?逆に『人と同じ生き方さえしてれば苦労も後悔も失敗もしない』と思ってるのだろうか?ホント何も見えてないアホばかり。」と、厳しい文面の投稿をおこなった。
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https://article.yahoo.co.jp/detail/53bde4329c7c5b08534651710a577386cbd7fd2c
コロナ禍が始まってしばらく経った2020年7月、北海道の釧路空港から関西空港に向かっていたピーチ航空機の機内で、乗客がマスクをしていないことから騒ぎになり、飛行機が新潟空港に緊急着陸するという事件が起きた。
当時はニュースを大きく騒がせたこの事件の判決公判が、2022年12月13日に大阪地裁で開かれ、被告人には懲役2年執行猶予4年の有罪判決が言い渡された。
世間の人々の大方は、もうこの事件のことをすっかり忘れていたかもしれない。そして、判決を伝えるニュースで「ああこんな事件もあったな」と思い出したことだろう。
しかし、ここでまず注意すべき点がある。マスコミはこぞって、「マスク拒否男」と見出しを打ってこの事件の判決を報じているが、裁判においては「マスク拒否」が争点になっていたのではない。当然であるが、わが国には「マスク拒否罪」などというものはない。この事件は「威力業務妨害、傷害(認定罪名:暴行)、航空法違反、公務執行妨害、器物損壊」事件である。
被告自身、自らを「マスパセ」(マスク・パッセンジャーの略であるというが、マスクを拒否しているのだから、何とも理屈に合わない名前である)、「マスク拒否おじさん」などと称して、幾度かメディアに登場していた。それに引きずられてメディア側が「マスク拒否事件」として本件を報じていたのでは、被告の策略にまんまと嵌められてしまっていると言われても仕方ないだろう。
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https://gendai.media/articles/-/103431
全固体電池の耐久性問題解消、原子レベルで体積不変の正極材が開発された!
横浜国立大学の小沼樹大学院生と藪内直明教授らは、原子レベルで体積変化しない全固体電池の正極材料を開発した。リチウムイオンが電極物質に脱挿入されても結晶格子の体積が変わらないため劣化を抑えられる。硫化物系電解質と全固体電池を構成し耐久性を検証すると、400回の充放電では劣化は見られなかった。全固体電池の耐久性問題の解消につながる。
岩塩型の結晶構造を持つリチウム過剰バナジウム系材料を開発した。放電時にリチウムイオンが挿入されるとバナジウムは3価、充電時にリチウムイオンが抜けるとバナジウムは5価のイオンになる。リチウムイオンが抜けた分をバナジウムイオンが移動して膨らみ、結晶全体としての体積を一定に保つ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfdbce46ceb443deaf049547c0aeffa88f00c48
新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策が破綻した中国で、感染拡大に伴い死者が急増しているもようだ。
中国政府の17日までの公式発表では、コロナによる死者は連日「ゼロ」だが、インターネット交流サイト(SNS)上では、混み合う火葬場の様子が投稿されている。
台湾メディアによると、北京市東部の火葬場の外では、遺体を乗せた車が長蛇の列を成し、火葬場は14日以降、24時間体制で稼働。死者の多くは高齢者で、施設の遺体安置所も満杯だという。北京と同様に「感染爆発」が起きているとされる河北省石家荘市でも、火葬場外に車の列ができている様子がツイッター上に流れている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f00e3388214350db51127d35c45df81cf0d2cefb
16日、日本政府が敵のミサイル基地などを打撃できる「反撃能力(敵基地攻撃能力)」を保有すると宣言した中、有事の際、北朝鮮に反撃能力を行使する時「他国の承認の得るものではない」という立場を明らかにした。
聯合ニュースによると、日本政府の関係者はこの日午後、日本フォーリンプレスセンター(FPCJ)が主催した海外メディア対象の「日本の国家安全保障戦略」ブリーフィングで「日本が北朝鮮に反撃能力を行使する場合、韓国政府と協議するのか」という質問に対し、「反撃能力の行使は日本の自衛権行使であり、他国の承認を得るものではない」とし「日本が自主的に判断する」と答えた。続いて「反撃能力を発動する場合は切迫した緊急状況であるはず」とし「この場合、韓国と協議をしたり事前に承認を得る余裕はないはず」と述べた。<中略>
韓国外交部の当局者はこの日、「韓半島(朝鮮半島)対象の反撃能力行使と共に韓半島の安全保障および我々の国益に重大な影響を及ぼす事案は事前に我々との緊密な協議および同意が必要だ」と明らかにした。
韓国軍の関係者も「日本領土内で自衛権を行使するのと韓半島で戦闘機やミサイルなど日本の戦力が進入するのは全く違う問題」とし「日本の戦力を北を含んだ韓半島地域に投射するには必ず韓国政府の承認が必要であり、承認なしではいけない」と強調した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298898?servcode=A00§code=A10
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンとフランスが決勝で激突する。アルゼンチンは毎試合、大勢の母国サポーターが大声援を送っているが、現地にいる同国のサポーターを英紙が直撃。「家に帰ったら一文無し。でも気にしない。欲しいものはW杯優勝だけだ」などと驚くべき熱意を特集している。
英紙「ザ・サン」は「お金がなくてアルゼンチンに帰れるはずもない、それでも我々の英雄メッシがW杯を掲げるのを見ることだけが唯一の関心事だ」との見出しで記事を掲載。アルゼンチン経済について「月の平均給料は320ポンド(約5万3000円)と国民は貧しく、ほとんどの人が2、3つの仕事を掛け持ちして一日16時間働いて、高額な請求書の支払いのため苦しんでいる」と現状を説明した。
それでもサッカーへの情熱は、多くのファンにカタール行きを決断させたようだ。同紙はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでワインビジネスも手がける弁護士のニコサル・オレジャーノ氏にインタビュー。現在はW杯観戦のため首都ドーハに滞在しているオレジャーノ氏について「彼はスペインへ飛び、そこからロンドン、ドバイを経て、バスと電車でサウジアラビアを通過してドーハへ到着した」と現地入りの長い道のりを紹介した。
30歳のオレジャーノ氏は現在、「ほとんど資金を使い果たし、ドーハの南にあるアルゼンチンファンのコミュニティに滞在している」という。記事ではオレジャーノ氏のコメントも掲載。「私にはお金はなく、どうやって帰国するのか見当もつかない。それでもここで去ることはできない。リオネル・メッシがW杯を掲げるまで、あとほんの少しなのだから」とこのように決意を語っていた。
「母国では政治家が我々を失望させているけど、サッカーの代表チームは違う。彼らは我々にとって唯一の希望なんだ」「私の恋人は、資金が底を尽きたときに500ドル(約6万8000円)貸してくれた。でもカタールへ来るために家を売った人も知っている。アルゼンチンの人々は苦しんでいる。でも多くの人がここまで来て、留まってチームをサポート出来るように、ファンに寄付する人さえいるんだ」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ce711edf2df933b4e5d27c22aeac5dff876999ff
引き続き、「敵基地攻撃能力(反撃能力)」と表記します
おことわり 閣議決定した安保関連3文書で、政府は敵基地攻撃能力を「反撃能力」と表記しています。
「反撃」とは攻撃を受けた側が逆に攻撃に転ずる意味ですが、実際には攻撃を受けていなくても、相手が攻撃に着手した段階で、その領域内のミサイル発射拠点などを攻撃することも想定しています。
このため、朝日新聞では引き続き、「敵基地攻撃能力(反撃能力)」と表記します。
https://www.asahi.com/articles/ASQDJ5H7WQDHUTFK02H.html
日本のNPO、マネロンに悪用懸念 テロ資金への低い危機意識指摘
日本のマネーロンダリング(資金洗浄)対策が30日、国際組織「金融活動作業部会(FATF)」の審査で、再び実質的な「不合格」と判断された。アフガニスタン情勢の混迷などを受け世界では難民支援の重要性が高まるが、審査は日本の国際NPO(民間非営利団体)がテロ資金の洗浄に悪用されるリスクに警鐘を鳴らすなど、マネロンに関する関係者の低い危機意識と自覚のなさを指摘した。
今回、日本は資金洗浄対策の関連法整備など40項目の審査のうち、「NPOの悪用防止」の項目で最低評価の〝不履行〟と判断された。テロ資金提供を処罰する法整備などが遅れており、「知らず知らずのうちに、テロ資金供与の活動に巻き込まれる危険性がある」NPOについての認識が不十分だとの理由だ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20210830-NGBYM6M27NILXIMI754JUPIC5U/
【ロンドン時事】米動画配信大手ネットフリックスは15日、ヘンリー英王子夫妻のドキュメンタリー番組第2弾を公開し、王子は、夫妻の王室離脱を表明した際の家族会議で、兄ウィリアム皇太子(当時は王子)から怒鳴られ「恐ろしかった」と告白した。兄弟の深刻な「亀裂」を赤裸々に語った。
過熱報道にさらされた夫妻は2020年1月、王室公務からの引退を宣言。その後、王子は将来の立場を話し合うため祖母の故エリザベス女王、父チャールズ国王(当時は皇太子)、ウィリアム皇太子と会った。王子は、独立する一方で女王を支える役割を担う、いわば「半分離脱」を提案したが、受け入れられなかったという。
王子は家族会議の様子について、兄が「(自分に)怒鳴ったり叫んだりして恐ろしかった」と述べた。父は「全く真実でないことをしゃべっていた」と語り、女王は「静かに座って全てを理解しようと努めていた」と振り返った。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121600178&g=int
北京(CNN) 人通りが途絶えた通り、誰もいないショッピングセンター、互いに距離を置く住民――。それが北京の新常態になっている。
政府が厳格な「ゼロコロナ政策」の緩和に踏み切って1週間。北京で新型コロナウイルスの感染が急激に拡大している。北京にとってはパンデミック(世界的大流行)が始まって以来、初めての事態だ。
感染拡大の影響は、高級ショッピング街、三里屯の13日の様子を見ても明らかだった。普段はにぎわう店やレストランは客足が途絶え、従業員を減らして営業したり、テイクアウトのみの営業とする店もあった。
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https://www.mashupreporter.com/republican-report-links-covid-19-to-chinas-bioweapons-program/
米の計量や給水を自動ででき、外出先からスマホの操作だけでお米が炊ける――。そんな「ありそうでなかった」商品がパナソニックから11月に発表され、話題になっています。先行体験としてモニターを募集したところ、「体験費用が4万円超」にもかかわらず、予想の35倍以上の応募が殺到しました。
こうした家事にかかる時間は1回あたりは短くても、積み重なれば大きなもの。「ちょっとした『便利』の積み重ねで、人の心に余裕を生み出す手助けをしたい」。開発者には、そんな思いもあったそうです。商品企画やマーケティングを担当する石毛伸吾さんに聞きました。
「欲しい」が殺到
――新型炊飯器の発表以来、SNSでも話題になっています。
正直、ここまでの反響は予想していませんでした。
ふたを開けてみて、初日で想定を大きく上回り、チームで驚いています。先行体験は有料ですし、それでも「使いたい」と思ってくださる方がこんなに多かったのは励みになりました。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQDJ52FPQDGUTFL02G.html
colaboの件。所管の福祉保健局としては、直ちに契約要件に抵触するものではないが、一部、不適切な処理が認められ、指導を行ったとのこと。住民監査請求も出ているので、この後は独立機関「監査委員会」にて本格的な調査が行われます。また、国の「会計検査院」の検査も入ります。また経過報告します。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) December 17, 2022
あ、当たり前だけど会計検査院が動いたからと言って僕は何も変わらず、然るべき合法的な攻撃手段を全て取ります🥸一般人には合法的な色んな手段がありますから
— 暇空茜 (@himasoraakane) December 17, 2022
これで役目が終わりだーなんて言いませんよ、責任を持って最後までやります
https://www.jbaudit.go.jp/index.html
会計検査院が必要と認めたときに検査することができるもの (選択的検査対象)
国が直接又は間接に補助金などを交付し又は貸付金などの財政援助を与えているものの会計
現代(ヒョンデ)自動車の幹部は15日(現地時間)、「米国のインフレ削減法(IRA)による韓国産電気自動車の補助金の差別により、現代自動車の被害が大きくなれば、米ジョージア州の電気自動車工場への投資について再検討できる」と明らかにした。
現代自動車のロバート・フッド・ワシントン事務所政府業務担当副社長は同日、米シンクタンク・ウッドロウ・ウィルソンセンターが主催したセミナーで、「(米国内での電気自動車の)販売が伸びなければ、(ジョージア州の)工場が経済的に妥当なのか質問が出始めるだろう」と述べた。フード副社長は、「IRAのため、現代自動車がジョージア州の電気自動車工場への投資を取り消したり縮小したりする可能性があるか」という質問に対し、「当社が引き続き注視しなければならない経済的決定だ」とし、このように述べた。
米法制処次官補出身のフード副社長は、「雇用および生産目標を達成できなければ、ジョージア州でペナルティを科されることになる」とし、「IRAにより現代自動車の成長に引き続き被害を受けるなるなら、私たちがどこに行くか真剣に判断せざるを得ないだろう」と述べた。それと共に、「メキシコは、人件費と生産費など、すべてのものがはるかに安い。会社のほうでその可能性を再び検討するかどうかは、見守らなければならない」と話した。
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https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221217/3831778/1
2022年最も注目を集めた飲食店といえば、焼肉店・牛宮城ではないだろうか。
元雨上がり決死隊の宮迫博之(52)がプロデュースする牛宮城。今年3月にオープンするや否や、著名人が相次いで訪れその味を絶賛。5月に堀江貴文氏(50)のYouTubeチャンネルに出演した宮迫は、その人気ぶりについて「ひと月ごとに予約の公開をするんですけど、5分ぐらいでいつも(満席に)埋まる状態にはなってくれてますね」と自信を持って語っていた。さらに9月には、グルメメディア『ヒトサラ』の“渋谷の焼肉の名店”ランキング2022年8月版で1位にランクイン。
一時期は予約も取れないほどの盛況ぶりだった牛宮城。オープンから9カ月がたった現在の姿はどのようなものなのだろうか。
まず口コミの評価を見てみるとGoogleマップの評価は星2.8。食べログは3.59とまずまず。高評価のレビューには《色々な部位や料理を食べさせてくれるので楽しい。》《とてつもなく美味しいです。特にサーロインの焼きすき、卵と混ぜて食べる焼肉は4人みんな目を瞑って無言になったレベルで忘れられない味です》と肉や料理を絶賛する声が。
一方で、《味は、やはり想定内。決してまずくはないのですが、焼肉やよく飲食店に行く人にとっては満足できないんじゃないかなぁと思いました。》《基本的には美味しいんですけど、コスパ面を食単体で見ると悪いなという印象》などと、値段を考えると”普通”という感想も見られた。
■予約サイトに並ぶ丸印
ではいまも、予約が取れない焼肉店なのだろうか――?
「12月分の予約は、11月26日土曜日から始まったのですが、ホームページの予約状況を確認すると、一見ほぼいつでも予約を取れるようにみえます(12月13日の時点)」(フードジャーナリスト)
確かに、予約サイトを確認してみると、カレンダーには○が並んでいる。平日はほぼいつでも、クリスマスの24、25日でさえ時間帯を選ばなければ予約できるよう。”予約が取れない”というのはもう過去の話になったのか――。
「実はこれにはトリックが。予約がとれるのは、肉割烹テーブルやすき焼きコースの話。焼肉を食べたい場合、12月の予約はほとんど埋まってしまっています。牛宮城は焼肉店として有名になっているので、まだまだ“予約困難店”といっていいでしょう」(前出・フードジャーナリスト)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f1736967c44b919db6d7c841d08e3be4ba3be71
韓国の現代自動車がベトナム市場において事実上首位から陥落した。日本のトヨタが4ヶ月連続で月間販売1位を達成し、従来からの販売格差をさらに広げた。<中略>
一方でトヨタは現代車を抜いて4ヶ月連続で月間販売1位を続けることに成功した。 先月、現地市場で前年比14%下落となる8740台を記録した。
これに先立ち現代車は、去る7月まで現地市場で35%台の成長傾向を記録し、トヨタを抜いて月間販売1位を奪還していたが、1か月ぶり陥落した。
トヨタの累積販売量は8万1695台で 現代自動車との差は9658台に達する事実上今年のシェア1位を確定している。現代自動車が1位を奪還するためには、残りの1ヶ月間トヨタより少なくとも1万台以上を販売しなければならないが、これは事実上不可能とみられる
全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22121501/
薄暗い寮の部屋の扉を開いて外に出ると、そこには荷物をまとめた大勢の仲間たちの姿がありました。
突然、突きつけられたのは、事実上の”解雇”と帰国の要請でした。目の前が真っ暗になりました。
世界中が熱狂するサッカーのワールドカップカタール大会の裏で、夜も眠れないほど苦しみ続ける外国人労働者たちがいます。
彼らを取材すると、華やかな大会には都合が悪い現実が浮かび上がってきました。
(ドバイ支局長 山尾和宏)
外国人労働者に突然、一斉帰国を強要
中東初のワールドカップ開幕まで半年を切った2022年7月。首都ドーハ中心部は、植えたばかりの芝生や木々が道路脇を美しく飾り、高層ビル群には有名選手を起用した巨大な看板が並び、大会ムードが高まっていました。
外国人労働者向けの寮
そこから、50キロほど南西の砂漠には、外国人労働者向けの寮として使われる建物が等間隔にいくつも並んでいます。
ここで、ネパール人のプニト・マハラさん(35歳)は立ち尽くしていました。
ただ夢中で、目の前で起きている信じられない光景をスマートフォンで撮影しました。
この寮で集団生活を送っていたプニトさん。騒がしい声を聞き、部屋から外に出てみると、荷物をまとめた大勢の労働者が列を作っていました。少なくとも500人から600人はいると、プニトさんには見えました。
プニトさんが撮影した動画
皆、バングラデシュやインドなど国籍は違えど、建設現場で苦楽を共にしてきた仲間たちでした。彼らは突然、帰国を迫られて、バスに乗り込むところでした。
プニトさんにも見知らぬ男性が近づいてきて、「荷物をまとめなさい。すぐに帰国しなさい」と告げました。最悪なことが起きたと、すぐに悟りました。
どれだけ待っても雇用主からは何の説明もありません。不信感と怒りとともに、まず頭に浮かんだのは、ふるさとに残してきた妻と幼い2人の息子の顔でした。
結局、手渡された航空チケットで帰るしか選択肢は残されていませんでした。わずか1年足らずの短い出稼ぎ生活となりました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2022/12/15/27953.html
感染が急拡大する中国で今、目につくようになったのは、車の中で点滴処置を行う“ドライブスルー点滴”ともいえる光景。<全文はこちら>
そして、根拠に乏しい情報に振り回される人々の姿も…。
中国東部の江蘇省にある青果市場。人々が“ある物”が入ったダンボール目掛けて殺到している。
その物とは“レモン”。きっかけは、ある病院の院長が「コロナの軽微な症状にはレモンをお湯に浸して飲むといい」との発言。
各地で買い占めが一気に進み、中国メディアによると、レモンの卸値が1週間で2倍~3倍に跳ね上がったという。
別の市場では、奪い合いが起きて段ボールが壊され、レモンが辺りに散乱する一幕もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e3d30f474b3c4cd20b0bc3e15b6357d7b8d866f