1:名無しさん


中途半端に人間に似た対象は不快。AIも“不気味の谷”感じる

産業技術総合研究所の林隆介主任研究員と、伊賀上卓也リサーチアシスタントは、人間社会のデータを学んだ人工知能(AI)は人間と同様に〝不気味の谷〟を感じることを明らかにした。不気味の谷は、中途半端に人間に似た対象を不快に感じる心理現象。大規模データを学習したAIを通して社会の価値観を抽出したといえる。ロボットやアバター(分身)などの評価に用いていく。

4億枚の画像データとテキストのペアを学習したCLIPというAIモデルで不気味の谷を検証した。人の顔と車などを合成し、5段階の合成比率のデータを5040枚作成した。これをCLIPに評価させ、出力されるテキストから「人間らしさ」や「不気味さ」を定量化した。

すると人の顔と合成対象の中間で魅力が最低、不気味さは最大になった。人間の心理実験ともおおむね一致する。車と靴の合成画像では不気味の谷は現れず、人の顔の変化による現象と確認できた。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/37090

 

5:名無しさん


ん?aiにも不気味の谷を感じるじゃなくてai「も」不気味の谷を感じるなのか

 

6:名無しさん


記事見てみたら思ったよりすげえな

 

8:名無しさん


AIにも意識があるよな
程度の違いだけで人間と同じ

 

10:名無しさん


AIが作った女の顔は似たようなのばかり

 

43:名無しさん

>>10
違うんだな
選んでいる使用者の好みの反映で、結果的に似ているだけなんだ

12:名無しさん


アニメ絵がリアルでの場合は
ちょうど他の動物と中間点になってるってことなのかな?

 

15:名無しさん


>これをCLIPに評価させ、出力されるテキストから「人間らしさ」や「不気味さ」を定量化した。

自分でそういう定義をして定量化しておいて、
中途半端に人間に似た対象は不快。AIも“不気味の谷”感じる
はないよな。研究者は耳目を引くために自身の「研究」を誇張過大評価するし、
それをさらに拡大解釈するトンデモ記事は科学分野ではやめようや

 

16:名無しさん


普通にAIで描いた2次元絵も一発でわかるようになってきた。なんか魅力を感じない。
なんでなんだろう。

 

17:名無しさん

>>16
「不気味では無い谷」が存在する。
どれもこれも似たりよったりの顔でつまらなく感じてしまい。

18:名無しさん


OpenAI CLIPはインターネットから集めた画像とテキストのペアを学習してる
不気味な画像も学習しているのだからこの結論は当たり前、くだらねえ

 

20:名無しさん


人間がどういうものを不気味と思うかということを学習して知ってるだけの話じゃねえか
「感じる」とか表現すんなバカタレ

 

21:名無しさん


そもそも感じることができる段階にないよね、今のAIは。

 

23:名無しさん

>>21
今は人間が採用した不気味の谷が無いパターンを集計選別して使ってるって感じだな

29:名無しさん


そう言えばMicrosoftの表情評価や個人識別のFace APIも批判で停止に追い込まれてたな。
ここのスレ立てもそうだけどもの知らないで決めつけで嘘の情報流す連中って何なんだろな。

 

36:名無しさん


AIが感じるとか意味不明なことを言う不気味な研究

 

38:名無しさん


これ不気味の谷じゃなくて、合成の中間だと評価値も半分になるってだけのような気もするが

 

40:名無しさん


人間と同様の目の錯覚も起こす
認知機能の研究につかえる

 

41:名無しさん

>>40
AIの認知は統計だよ。
多次元の正規分布が基本ロジック。

49:名無しさん


AI「うわっ なんだこの人間AIみたいでキモっ」
ってこと?