1:名無しさん
インドの森林保護当局は先月末、南部ケララ(Kerala)州で少なくとも6人を死なせた野生ゾウを麻酔銃を使って捕獲し、野生動物保護区に移送した。メディアが報じた。
この雄のゾウは、米や穀物を扱う店を襲うことからArikomban(米好きのゾウ)と呼ばれていた。
英字紙インディアン・エクスプレス(Indian Express)によれば、4月29日に森林保護当局の職員150人によって捕獲されたが、麻酔銃で5発撃たれても抵抗を続けたという。
足を縛られて目隠しをされ、野生のゾウを捕獲するために訓練されたクムキと呼ばれるゾウ4頭によってトラックに押し込まれた後、全地球測位システム(GPS)付きの首輪をはめられ、野生動物保護区に移送された。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3462300?cx_amp=all&act=all
4:名無しさん
もう怒ったゾウ
5:名無しさん
ゾウしたのかな?
8:名無しさん
ゾウにも色々思うところがあるんだろ詳しくは全くわからんが
11:名無しさん
愛護団体が激怒しそうだな
12:名無しさん
デカイ象に襲われるってゾゥっとするな
19:名無しさん
象の死に場所って本当にあるのか
28:名無しさん
名前付きの特殊個体かよ
40:名無しさん
>>1
関連記事に13人殺害のトラがいてなんか笑ってしまった
43:名無しさん
オツベルと象って、逆恨みの話だよな
オツベルさん、可哀想
49:名無しさん
中国のパンダみたいにインドは象の殺害禁止か
31:名無しさん
150人がかりはすげーな