1:名無しさん


ウクライナ・へルソンの攻防、前線からの報告

「ここで前進するのはとても難しい。前線を突破するには、一点に大量の軍勢を集中させる必要がある。我々の仕事は、この位置を守ることだ。向こうが予備役を連れてよそに転戦させないようにするため、こちらはたまに攻撃している」

「とても大変だし、時間がかかる。向こうは制空権を握っているし。装備も人員も砲弾の数も、こちらよりはるかに勝っている」

「向こうの兵はろくに訓練されていないが、ひたすら『ウラー(万歳)!』と叫んで突進してくる。向こうの大人数に見合うだけの弾が、こちらにはない」

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-63539869

 

3:名無しさん


ウラー!突撃はネタで言われてたけどマジでやってた

 

30:名無しさん

>>3
やらないと後ろから撃たれるしな
もしくは薬投与されててラリってるんだっけか


8:名無しさん


ガルパン放映時だったらプラウダ高校出番なかったな

 

14:名無しさん


未だにロシアは100年前と変わらん戦法なん?

 

26:名無しさん

>>14
数で圧倒してる時は大声で叫びながら突進すれば敵は逃げていく
100年前どころか戦国時代と変わらん


23:名無しさん

>>14
督戦隊すら現役とかビビるよな


109:名無しさん

>>23
昔は戦車に乗員が全部乗ったら、外から鍵をかけてたんだよな


19:名無しさん


撃ち放題やん

 

21:名無しさん


>>1
そりゃ今の時代迫撃砲で陣地狙われるんだからその場に居るより突撃したほうが
リスクは減るだろ

 

28:名無しさん


でも攻撃に参加しないととくせんにみんなのおもちゃにされるんだろ?

 

29:名無しさん


今から考えればなんでジェロニモがウラーなんだろうな
ネイティブアメリカンだろ奴は

 

34:名無しさん


第二次大戦から何も変わってない伝統的な戦闘方法じゃん

 

59:名無しさん

>>34
下手するとナポレオン時代から変化無いかも


35:名無しさん


島津「後ろに逃げても全滅する。おいどん達は“前に”逃げるぞ」

 

40:名無しさん


適当な場所で防御陣地の構築だな。
弾だけでなく、トラップ設備で来た敵を仕留めろ。

 

43:名無しさん


ネタじゃ無くて本当にやっている
とは
時間が第二次世界大戦で止まってるん
だな

 

48:名無しさん

>>43
塹壕と肉弾戦だから一次大戦の戦術でしょ


44:名無しさん


ロシア側だけ第二次大戦やってるじゃん

 

58:名無しさん


数のゴリ押しで弾足りなくなるとかいうネタみたいな展開を心配してたが
結構マジでなのか

 

60:名無しさん


防御に徹するのみ。
いずれ敵の攻勢の限界が来るから。

 

78:名無しさん


後ろにも機関銃あるし
そっちは容赦なく撃つからな

一か八か突撃してみるしかない

 

90:名無しさん


弾の支援もあっただろうに…まさか兵器は沢山送られて来たけど弾がないよ!!?ってパターンだったのか

 

104:名無しさん

>>90
前線まで補給がなかなか届かないて奴だろ。
戦況優勢で押していると、よく起きる。
兵站を維持するてのは、大変なんだわ。


99:名無しさん


戦争が終わったら、ロシアの人口分布図で生産年齢の段が激減しそうだな

 

121:名無しさん


それあれか
最近呼ばれた人たちか…

 

123:名無しさん


ロシア民衆とかすげー強そうなのに権力握って言うこと聞かす奴がさらに強くてやべーな
あいつら抑え込むってすげーわ
中国も同じものを感じる

 

130:名無しさん


開幕15万人で攻められて
10万人くらい戦闘不能にしたら
さらに30万人で押しかけられてるから
今はつらいだろうな