大手術などを受けた後になって、「失敗した」と考え悩む人も…。
出生時に割り当てられた性別に違和感を覚え、ホルモン療法や手術を受ける人もいる。その結果に満足する人が多い一方で、後悔してしまうケースもあるようだ。
治療前の姿に戻ることができず苦悩する女性に『New York Post』など海外のメディアが注目し、理由や問題点を伝えている。
■大手術を経て後悔
アメリカ・カリフォルニア州で暮らすクロエさん(17)は女性として生まれたが、12歳のときに「私はトランスジェンダーだ」と確信。13歳の頃には両親にも「男として生きたい」と打ち明け、ほどなくして男性ホルモン注射を受けるようになった。
15歳になると今度は手術を受け、両乳房を切除。しかしそれから1年もたたないうちに後悔するようになり、再び女性として暮らし始めたのだという。
■体型が変化しヒゲも…
男性ホルモンを摂取していたため、クロエさんのアゴのラインはずいぶん変化。肩幅もがっちりし、体毛やヒゲが生え濃くなった。
また乳房切除術の傷は、今も体に残ったまま。「やっぱり女の子として生きたい」と思っているクロエさんだが、妊娠が可能な体なのかも含め不安があるため、今も通院しているという。
全文はこちら
https://sirabee.com/2022/06/21/20162879260/
乳だけならまだ取り返しつくね
良かった
>>10
乳癌に罹ったと思えば同じ。
そう言う人をサポートするための下着や服もあるしね。
すげー人生だな
この人は本物じゃなかったのかそれとも性自認なんてその程度のものなのか
>>21
そんな程度のものってことでしょ
>>21
その程度のものなんでしょう
一生後悔するなんて可哀想と思う反面
わかりやすい自業自得だなぁとも思う
てか本当にトランスだったとしても10代前半でホルモン注射とか体に悪いんじゃねーの
よくやらせるな親も
お!覆水盆に返らずの意味の新語作れそうやな!
若い頃は性自認は不安定なものだと思うんだ
そのへんをすっ飛ばして男→女、女→男は正しい!って言っちゃうからわかってるようでめちゃ雑
厨二病こじらせてただけかw
>クロエさんがトランスジェンダーだと自覚し始めたのは11歳の頃で、ちょうど始めたInstagramで、性的少数者とされる人たちのコンテンツに影響を受けたという。友達が少なかったこともあり、多くの仲間に支えられるトランスジェンダーはまぶしい存在になったのだ。
>また当時のクロエさんは外見に自信がなく、「女の子としてはイマイチ」「男の子になったほうが良いのかも」と考えるように。最も望んでいたのは「美人になることだった」というが、当時は自分の気持ちがよく理解できていなかったようだ。
ローティーンによくある変身願望をトランスと勘違いしちゃったって話か
なんにせよ10代前半で一生の事を決めるなんて早まりすぎだ
こういうことがないように医者やカウンセラーが付くもんじゃないのか
>>50
ほんとそれ
医者の誤診だろw
マスコミに騙されやすいのは若者というより子供だよね。
高校生くらいになれば「またマスコミが、こういうのを流行らせようとしてるな。」っていうのが、だんだん分かってくるんだけど。
でも、恋愛や仕事の事に関しては、まだまだ経験が足りないから、ドラマや漫画などを真に受けやすい。
ただ男っぽい趣味があるだけの女子とか、可愛いのが好きなだけの男子なのに勘違いして自分は違う性別何だと決めつけてしまう子が出てくるから
子供が見るような場所でLGBTについて大々的にアピールしないでほしいよね
タトゥーとかピアスとかもそうだけど
欧米人は自分の肉体の扱いがぞんざいすぎる
確か乳房をとって男性ホルモン注射して男になろうとした人いたけど、
上手くいかず結局どっち付かずな人のドキュメンタリーやってた。
後戻り出来ない所で悩んでしまったら大変だわ。
周りの大人が悪いわこんなん…
思春期の戯れ言なんて適当にあしらっとけよ
>>113
昔は周りが取り合わなかったお陰で後悔するようなことせずに済んだ人もいたんだろうな
今は周りが真剣に受け止めてくれちゃうお陰で取り返しがつかなくなってる奴が結構いそう
俺も失業保険の御祝い金を貰わず10年越えたほうが次に辞めたときに高くなると思い込んで辞退したのをずっと後悔してるわ
心が男だったら若い少女の肉体になりたいと思う層もいそう
別のジェンダーだと思い込んでいるジェンダーの定義も必要だな