ウクライナのカッパ型妖怪「ヴォジャノーイ」(イメージイラスト)
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そんな中、英国防省は先日、ロシア軍がウクライナ東部ルガンスク州のドネツ川を渡る作戦に失敗し、少なくとも1個の大隊戦術群に相当する戦力を失う打撃を受けたとの分析を公表した。同省は交戦中の渡河作戦はリスクが高いとした上で「司令官がウクライナ東部での戦果獲得の圧力にさらされていることを意味する」とした。
この情報に対し、欧米のオカルトマニアがSNSで「ヴォジャノーイという妖怪がウクライナの兵士の気持ちに共感して協力した」として、噂が広がっている。
ヴォジャノーイとはウクライナをはじめ東欧に伝わる水の精霊で、湖や川にいるとされる。小説や児童文学に登場し、老若男女に認知されているという。その姿は、ヒゲが生えたカエルのような顔に人のような体として描かれることがある。また、全身が緑のコケで覆われた中年男のような姿だったり、半魚人のような姿をしている。
ヴォジャノーイは人間嫌いで、水中に引きずり込むことがあるという。一方で、豊漁をもたらすことも。日本のカッパと共通点があるともいえるし、数多く描かれた絵の中にはまるでカッパを思わせる姿のものも見られる。
実は戦時には荒唐無稽と思われる妖怪話が語られたりするという。オカルト評論家の山口敏太郎氏はこう語る。
「妖怪と戦争は無関係のように思えますが、戦争時における妖怪の目撃は多々あるのです。わが国でも日露戦争の二百三高地の攻防戦において、いくら銃で撃っても倒れない赤い服を着た兵隊がおり、これは日本軍のピンチに駆けつけた化けタヌキが化けたものだといわれました」
これは「軍隊タヌキ」という都市伝説になっているが、それだけではない。
「太平洋戦争の末期に、日本を空襲に来たB29と空中戦を展開する天狗が目撃されたり、米軍が日本を占領している時に羽田空港に急降下してきた妖怪がいたらしい。このように、その国自体の存亡に関わる戦争の場合、その国に伝承されてきた妖怪も立ち上がるのかもしれません。今回はウクライナが国家存亡の危機にひんしているから、妖怪たちもウクライナに味方して戦ったのでしょうか」と山口氏は話している。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4244282/
かっぱ寿司大活躍やな
おい、カッパ!
実際の戦争でウケを狙おうとする記事は不謹慎だわ
>>5
ウケイラナイ
さすが東スポ
お皿のお水は足りてますか?
太平洋戦争の時に鹿島神宮(だったと思う)で血塗れの大男を見たという目撃談が上がり
「神様でも苦戦するくらいこの戦争はヤバいのか…」という噂話が広まったみたいな話を以前ネットで見たな
戦争とこの手のオカルトチックな話は結構リンクしてるよね
>>27
太平洋戦争だか日露戦争だかでは狐狸が人に混じって出陣したって話があった記憶
>>98
>>1でも書かれてる軍隊狸の話だね
小豆に化けて大陸行きの輸送船の荷物に紛れ込み、現地に着いたら各地に散って日本軍の突撃に参加し
203高地攻略戦で捕虜にしたロシア兵が「お前らの仲間に赤い軍服を着た日本兵はいるか?撃っても撃っても死なない奴だ」と話したという都市伝説
江田島兵八が量産かされてれば日本もあの戦争で勝ってたんだけどな
お前らそんな戦地で活躍してたんか・・・
偉いな
特殊部隊だよ
>太平洋戦争の末期に、日本を空襲に来たB29と空中戦を展開する天狗が目撃されたり、
本当かよw
>>60
B-29の迎撃に向かった日本軍パイロットがB-29に飛びかかって機体をバリバリ切り裂いている羽の生えた化け物を見たってネタを
昔オカルト板か何かで見たけどそれかな
ロシアが強行渡河作戦でもやらかしたか。
後ろから撃たれでもしてたか?
湖沼に潜水して敵陣に接近·包囲し、一斉攻撃で殲滅する凄腕の特殊部隊のことかと
そういう部隊ってよく河童とかジュゴンみたいに伝説の生物の愛称つくよね?
>>111
フロッグマンとか言われるね
お前らいつの間にウクライナに行ってたんだ?
ロシアの側で出征する妖怪精霊はいないだろうな
かっぱ寿司の店舗が減って久しいが、ウクライナ軍に転職していたのか!
>>131
ウクライナできゅうりは取れるのだろうか
日本人がTwitterで呟いた河童がロシア軍撃破ネタが発信源だよ
河童だ、いや東欧ならヴォジャノーイじゃね?とか盛り上がってるうちに海外のムー民的な人達までネタが広まってしまって…
またブリカスの記事かよ
どうかんがえても他国の特殊部隊です有難う御座いました。
おいおい、戦争って殺し合いしてるんだぞ
不謹慎やろ
普段はかっぱ寿司の地下で働いてるんだよね