1:名無しさん


中国が新疆ウイグル自治区の砂漠地帯に日本の自衛隊が運用する早期警戒管制機(AWACS)と同形状の構造物を置いていることがわかった。日本経済新聞が複数の専門家と衛星写真を解析して確認した。自衛隊元幹部は中国軍がミサイルで自衛隊機を攻撃する訓練の仮想標的だと指摘した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001510X10C22A5000000/

 

3:名無しさん


まぁ敵国やし

 

4:名無しさん


日本のAWACSと米軍のAWACSとその他の国のAWACSって形状が違うんかw

日本のAWACSだけ独特な形状なのかw

フェイクニュースだろうなw

 

11:名無しさん

>>4
E-767は、アメリカ合衆国の航空機メーカー、ボーイング社が開発した早期警戒管制機(AWACS)である。愛称は無いが、航空自衛隊のみが運用しているためアメリカ軍人からは「J-WACS」(ジェイワックス)と呼ばれている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/E-767_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

17:名無しさん


自衛隊のエイワックスは
アメリカでも運用してない特注品だからな
ボーイングに生産ライン開けて作らせた

 

24:名無しさん


普通にドラム缶とか爆破するより自衛隊の飛行機爆破した方が士気上がるやろ
当然や

 

27:名無しさん


見られてるのわかっててワザと見せてるんじゃないの

 

35:名無しさん


全面戦争に発展するのか…

 

41:名無しさん


中国に限らず演習目的やし
どの国でも本来やってるもんやろ

 

43:名無しさん


何故米軍ではないの?
アメと妥協スミ?

 

63:名無しさん

>>43
アメリカ軍のE-3を模した標的は前から有る今回自衛隊のE-767が追加されてるのを確認したって話

30:名無しさん


横須賀基地作るくらいだからな
驚きはせんよ

https://www.asahi.com/amp/articles/photo/AS20190406003221.html