ルガンスク人民共和国でモスクワ時間18日から19日にかけての深夜、大きな爆発があり、ガスパイプラインが燃えた。その後、同国ではもう一度爆発が発生した。リアノーボスチ通信の特派員が伝えている。
モスクワ時間19日0時10分ごろ(日本時間19日06時10分ごろ)、ウクライナからの独立を宣言しているルガンスク人民共和国のマーラヤ・ヴェルグンカ地区で、大きな爆発の後、ガスパイプライン(「ドルージュバ(友好)」)が燃えているとリアノーボスチ通信の特派員が伝えた。
単一企業体「ルガンスガス」によると、火災の通報を受け、緊急隊が現場に駆けつけた。リアノーボスチ通信の特派員によると、緊急事態省と警察が消火活動にあたり、およそ1時間後に火は消し止められた。
その後、「ルガンスガス」のCEOは2度の爆発は破壊工作によるものだとの声明を表した。
モスクワ時間18日19時ごろ(日本時間19日01時ごろ)、同じくウクライナからの独立を宣言しているドネツク人民共和国の政府庁舎から数十メートルの場所で大きな爆発があった。
https://jp.sputniknews.com/20220219/10207937.html
現地に急行して9条の会!!!!!!!!!!
>>2
酒酌み交わして交流!
ウオッカに耐えられるかね
>>2
遺憾砲発射しました!
ロシアからのパイプラインはヨーロッパの生命線
はいはい自演自演
ゴルビーのパイプライン大作戦
消防車の緊急出動と言えば映画「バックドラフト」の消防車ファックが思い出されるな。
パイプライン火災と言えば小説「レッドストームライジング」の油田制御室の襲撃かな。
人民共和国だって、また戻るのか
>>19
イスラム国と同じでロシア系テロリストが勝手に国を騙ってるだけ。
死者が出てなきゃ自作自演
この自作自演でドイツとNATOをゆさぶってるわけだ
グライヴィッツ事件
グライヴィッツ事件は、第二次世界大戦開戦前夜の1939年8月31日、
ドイツ・ポーランド国境付近のグライヴィッツ市に所在するラジオ局が襲撃された事件。
これはポーランド系住民のしわざに見せかけた親衛隊謀略部隊による自作自演の襲撃事件(偽旗作戦)であり、
ポーランド侵攻を正当化する「ヒムラー作戦」における一連の陰謀の1つである。
偶然ですね。
米国モダンタイムズ
「ウクライナで大規模な爆発はあったがパイプラインの炎上は確認出来ていない」
国内に親外国勢力がいると好き放題される見本みたいになっとるな
ウクライナ国境に展開するロシア軍
19万人に拡大@BBC
ロシアが国境まできて
配置についた途端
ロシアの相手が次々と問題起こすのおかしいだろw
>その後、「ルガンスガス」のCEOは2度の爆発は破壊工作によるものだとの声明を表した。
事故ではなく破壊工作と言いたいわけよね
マジなら
>>1
ドイツはガスどうすんの?原発も停止しちゃったんだっけ?
>>83
中世の生活様式に戻ります
モスクワと東京は6時間の時差があるのか
そもそもウクライナから独立したいという国(ロシアによる占領の後ろ盾による認められていない国)で
爆発したからウクライナの破壊工作だって言い張るのが、なw
モスクワ市場のダメージも半端ないけどな
ここ数日で何度も5%近く下げる展開を見せてる
これを侵攻の口実にしようとしてるのか
ガスのパイプライン爆撃されたのに1日で消し止められるんか?
ちなグルジア侵攻の時もグルジア国内の親ロ勢力を守るためっていう口実で
ロシア軍はお出かけしていって今もグルジア内にロシア軍が常駐してる
アルメニアとアゼルバイジャンの時もアルメニアを守らなきゃとか言いながら
アルメニアにロシア軍を常駐させ続けてる
結果的にトルコ国境とロシア軍が接する形でトルコ北部東部の包囲完了
わかりやすい工作活動ばっかりだな
もうバレても良いと思ってるんだろう