1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。<中略>
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。
だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。<中略>
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557
謝罪ってことはフィクションじゃないですよって認めてんのか?
でも海外大人気
海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある国だと示している〉と評価した。
>>6
いや、星5つ中3つってすごいんかね?
>>6
星5つ中3つは、凡庸という意味だよ
>>6
ガーディアンには婉曲な言い回しで馬鹿にされてただろ…
>>6
新聞記者は香港、台湾であっというまにランク外
ガーディアンでは演技が酷評
世界ランキングでベスト5を何度もやり
ホントに絶賛されている今際の国のアリスとは天と地ほども違う
はっきり言って世界市場に出すにはドメスティック過ぎた失敗作
死人を利用したビジネスでしかないんだな
>>1
望月記者はいつもの威勢の良さはどこに行ったのでしょうか?都合の良い時だけ正義の味方のように振る舞うのはいかがかと思いますが。これじゃ財務省と変わらないんじゃないですか?他人に厳しく自分に甘いのは報道関係者としてどうなんだろう。
フィクションをあたかも現実かのような振る舞いでプロパガンダを行う
>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
だったら放映禁止だろ
原作者が関わりたくないって何なんだよ、コンプライアンス無視か
>>35
こいつ前に記者クラブからルール違反で抗議された時も同じ言い訳で逃げてたよな
>>1
>その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
えぇ・・・
ドラマではイソコがスクープ連発しててワロタ
間違いなくフィクションだわ
奥さんも信用してたんだろうに、ここまで食い物にされるとは思ってなかったんじゃね?
この前始まった漫画の奴は本人の許可貰ってる?
>>104
奥さんの話は聞いてるっぽいけどどうなんだろうね
>>1
あらら
赤木氏の遺族が批判してるってことは何のためのドラマか分からんな
酷すぎる
>>1
>赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
うわあ…ここまで拒否されててもパヨドラマ作ったんだ…
>>135
だから
このドラマはフィクションです
との注釈付き
問題提起する側が加害者になってどうすんだよ
ほんと頭悪いな
自分の名前を高めるためには被害者さえ踏みにじる
酷い話
結局自分が正義で自分が正しいと思ってんねやろ
散々ドラマのヒットで疑惑が深まったみたいな使い方しといて
逃げる時は「あくまでフィクション」