1:名無しさん


これまで印刷や電子部品の事業を展開してきた凸版印刷(トッパン)が最近、新しい収益源としてメタバース分野への本格的な進出を目指している。

トッパンは、高い成長が期待されているメタバース分野での需要創出に取り組んでいる。メタバースは仮想空間などと呼ばれる。具体的には、ネットワーク上に構築された仮想空間において私たちはアバター(分身)として活動する。アバターの生成需要や、他者との交流促進による起業の増加など、メタバース関連分野の成長期待が急速に高まっている。

現在、トッパンはメタバースを支えるソフトウェアの創出に集中し始めている。その対象分野は3つに分けられる。同社の主な顧客である企業と行政に加えて、消費者(個人)もトッパンのメタバース事業の対象になる可能性が高い。

潜在的な消費者向けビジネスの代表的な取り組みが、アバター生成だ。トッパンは人工知能(AI)および3D復元技術を用いることによって、写真一枚から自然かつ繊細な画質でアバターを生成するデジタル技術を開発している。現時点で同社はアバター生成サービスを企業向けに提供するとしているが、今後の展開によってはトッパンがITプラットフォームを経由して個人に直接アバター生成サービスを提供する展開もあるだろう。メタバースを活用する個々人の能力向上を支え、メタバースという変化への社会の対応力、包摂性を高めるという点でトッパンの潜在的な成長機会は増えている。
 https://biz-journal.jp/2022/01/post_272257.html

 

5:名無しさん


デバイスは?

 

6:名無しさん


破産フラグ

 

7:名無しさん


オワタ
パイオニアと同じ道

 

11:名無しさん


メタバースなんてまだ早い
あほか

 

12:名無しさん


metaってFacebookか
バースは綴り違うが生まれるから死ぬんだね

 

13:名無しさん


たしかに印刷屋さんは3Dスキャン、3Dプリントの高度技術持ってて、少々持て余してたからな

でも死にそうなペットやおばあちゃんを生前スキャンして、メタバースに再構築する、みたいな方向にはあまり行かないでほしいけどな
多分もうペットとかはやる方向なんだろうけどさ

 

14:名無しさん


ナーブギアと作れるレベルに早くなれよ

 

15:名無しさん


解像度上げたセカンドライフってだけだよね
また一般人がゲーム内資産を高値掴みしたタイミングでみんな手を引くやつ

 

17:名無しさん


印刷屋が何やってんだよ

 

27:名無しさん

>>17
現実の写真やモデルをメタバース内に「印刷」する技術だから方向性は間違いじゃない


20:名無しさん


印刷したら負けかなと思っている

 

21:名無しさん


メタバースって技術はすでにそろってるのに、なかなか実現しないよなぁ。
ソードオブオンラインみたいに感覚までダイブ出来るようにならないと普及しないだろうか?

 

32:名無しさん

>>21
無線接続
デバイスはサングラスか、小型の水用ゴーグルくらいの軽さ
現実同様の視野角180°x120°くらい?
網膜投影、視線追尾
コントローラは今のグリップタイプじゃなしにフィードバックつきのグローブ

このくらい満たせば、気軽に使えるものになると思うわ
今のゴーグルは一長一短あるけど、まだ「操作にコツと慣れがいるマシーン」でしかないので


29:名無しさん


VRじゃなくてARにした方が良くね?

 

26:名無しさん


こういうのって日本企業がやるとだいたい失敗するよね、なぜなのか

 

31:名無しさん

>>26
英語圏での流行りだから英語がデフォで日本人はほとんど参加しない出来ない
ただでさえ周回遅れなのに言語の壁というハンディを背負いながら英語圏で戦うしかないから
ほとんど美味い汁を吸い尽くされた状態で参加するから始めから負けてる


38:名無しさん


メタバースは流行らないと思うけどな
普通の人がVR空間で自由に動き回るには
まずVR酔いを克服しないといけないからな

 

63:名無しさん


100株しか持ってなかったけど
10マン利益出て去年売ってしまったわ
これまだ上がるか?

 

66:名無しさん


メタバースの株は動きまくるよ
シーズメンやANAPが去年メタバース参入するって言ったとき滅茶苦茶騰がったからな
その後滅茶苦茶急降下したけど