「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功、マウス実験で 順天堂大
順天堂大学の研究グループは、加齢にともなう病気の原因とされる老化細胞を体内から取り除くワクチンの開発にマウスを使った実験で成功したと発表した。動脈硬化などが改善したという。
加齢や肥満にともなう病気は臓器や血管などに老化細胞がたまり、慢性炎症が引き起こされて発症し、進行することがわかってきているという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 12/11(土) 1:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84570faccfaf6cfc43d02dddf21aca2095dc5c8
大規模接種会場はまだか
「老化細胞除去ワクチン」入りシャンプーなら1万円でも買う
>>5
やめとけ
消滅しちゃうぞ
>>7
ワロタ
これが上手くいきゃ体内環境が若いままになれるんだな
子供の頃の細胞を保存しておき、年取ったら老化細胞を排除しながら
培養した若い頃の細胞を補充するとか可能性ありそうだな。
永遠の命を求めた大富豪が独り占めして大量接種するんだけど体長数センチの胎児まで若返ってしまい飼い猫にゴックンされて終わるハリウッド映画を期待
全ての細胞はいずれ老化するんだから
最後は身体が消えて無くなるのか
やっぱりみんな考えることは同じだなw
老人が打ったら全身の細胞が除去されてしまよな
>>22
老化細胞除去とかp16を調べてみたらよいと思います。
ネズミでは、老化マーカーであるp16(他にp21やp53も?)を強く発現した細胞を除去すると、
ネズミの個体の寿命が延びた、とかが報告されています。
年を取るときに出来てくる老化細胞(老害)は排除した方が長生きできそうだ、というのが既にマウスまででわかっていて、
じゃあどうやって体の中から悪い虫(老化細胞)を取り除こうか、という話。
老化というのは変化プロセスの一側面にすぎない
老化止めたら止めたで問題出てきそう
こりゃ素晴らしいな 少子高齢化が問題になる日本にとっては特に重要だ
年寄り病が少なくなれば医療費の負担も大幅に減るだろうし
元気な老人が増えることで労働力も増えるでしょ 80まで現役とか
情報番組でやってた「5、6年後には抗老化医療が始まる」って話はマジだったんだなぁ
老化によるボケを抑えられれば有用かな。
それ以外は期待してない。
ワープドライブが不可能なら
恒星間飛行はこういう寿命伸ばす方法しかないだろうな