■「マッチする色がない」ガッカリ感。自尊心の欠落にも
アメリカのクレヨン最大手のクレヨラと、絆創膏の代名詞とも言えるバンドエイドが相次いで「肌色」の多様化商品を売り出した。クレヨラは通常の24色入りとは別に、同じく24色もの異なる肌色だけを詰めた「カラーズ・オブ・ザ・ワールド」を、バンドエイドは「アワトーン OurTone」と名付けた茶色の濃淡3色をそれぞれ販売開始した。
日本では「肌の色だけで24色!?」と驚かれると思うが、アメリカでは化粧品のファンデーションは何年も前から各社40色程度の展開となっている。人種民族が多様なアメリカではそれほど肌の色に対するこだわりがある。というより、幼い子供たちの素直な感性に応えるための多色化だと言える。
自画像を描く子供を見ていると、自分の肌にもっとも近い色を選ぼうと、小さな手にクレヨンを当てて見比べている。マッチする色がなかった時のガッカリ感は「自分はおろそかにされている」という自尊心の欠落を招いてしまう。マイノリティーの子供には同じことがクレヨンだけでなく、人形や絵本、アニメや偉人伝から習い事のバレエのレオタードやトゥシューズに至るまで、あらゆる局面で日々起こり続けるからだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1756549b7fb42740a024114d102b79a4111c18
ガミラス人「シャベツニダ」
面倒くさい世の中になってしまったなあ
肌色がうすだいだい色になり幾年月
肌色は日本語です
民族的歴史的経緯があるだけ
言葉狩りはアホくさい
>>11
そう。そこがポイント。
Hadairo じゃないわけだ。
マジョリティとレイシズムの区別ができてないから、言葉狩りに走ってしまってる。
グラデーションさせて並べれば良いのに
白人はもっとピンクっぽい人もいると思うけど
なんだ、青色とかも入れているのかと思ったわ
IT用語も、マスタースレイブが消えて、北南に置き換わってマジややこしい
>>22
マスター/スレーブは消えていないし、ノースサウスはマスタースレーブとは別の概念だ間抜け。
>>22
マジかと思って調べてみたらマジだった
言葉でいちいち揚げ足とんのいい加減アホくさいな
アメリカの文房具のデザインって
ダサいな
画像の色味を見る限り白人差別では?
性別の件でもそうだけど多様性多様性いってる人ほど自意識過剰で自己主張がしたいだけって印象
はだいろって差別云々だからって無くしたんじゃないの
日本で売るクレヨンの場合は、
日本で言うところの従来の肌色と
こげ茶色があれば
人物を描く際のたいていの用は足りる
そのうち肌の色を強調するのは人種差別って奴が出てくるぞ