経済産業省は29日、ダイソン製のコードレス掃除機に取り付けて使う非純正バッテリーパックが、取り外した状態でも発火する恐れがあることが分かったと発表した。同省は、直ちに使用を中止し、廃棄方法が決まるまでの間、可燃物から離して金属製の容器などに入れて保管するよう呼び掛けている。
問題のバッテリーは中国のメーカーが製造し、国内の事業者2社が輸入したもので、約1万5000個が販売されている。対象のバッテリーには、「Orange Line DC60」「ROWA・JAPAN DC62」と表示されている。
続きは↓
時事通信ニュース: 非純正バッテリーに発火の恐れ ダイソン掃除機用、取り外した状態でも.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102901231&g=soc
ただ一つの掃除機
>>2
吸引力が変わらなくとも吸い込み弱きゃ何の意味もねえしな
非純正ってw
うちのは最初のバッテリーイカれたけど保証で交換して貰ったから勿論純正だし安心だな
そんなもん使えるようにしてるダイソンが悪いのでは
>>7
appleみたいにやるといろんな所からお叱りがくるぞ
主にEU方面から
Amazonでいっぱい中華製売ってるよな
俺は怖いから純正品買ったけど
>>7
あいつら勝手に自称互換品作るんだぞ
>>7
amazonじゃ純正って書いてあるのを正規品扱いして売ってるからね
maid in chinaだらけだから
見分けもつかない
>>32
あれ最悪だよな。
純正で検索かけてんのに、いざページに飛ぶと、
「純正相当品」
とか下らない検索回避ワードにしてるだけ。
社名でやっても、
「○○社同等品」
マジクソになったよね。
>>57
まあPSEくらいはちゃんと確認するから発火するような外れは引いてないと信じたい
>>62
難しい話だよね。
ちなみに引用で、
・モバイルバッテリーではPSEを「取得」できない・
PSEに適合していることをよくある表現として、「PSEを取得」と書かれることがありますが、自主検査だけの丸型PSEの場合、公的な証明書などが発行されるわけではないため、この表現は正確ではなく「対応した」「適合した」などが正しい表現になります。
メーカー側が公的に必要なことは地方経済産業局に、モバイルバッテリーを輸入販売します、という事業者登録を行うだけです。この登録はあくまでその電気用品の取り扱いを行うことを政府に通達するだけで、製品自体の安全検証結果などを申請したりすることが目的ではありません。
との事。
時限発火装置とかw
チャイナボカンw
ダイソンの純正バッテリー古くなってもう充電できなくなったので
ダイソンに聞いたらもう販売して無いって言われたので
仕方なく非純正買って使ってた時もありました。
置いとくだけで発火するとか、危険すぎるだろ
大損には、一般の掃除機にあるゴミホコリ収集の紙パックが無いから
吸引力が一般の掃除機より強いように見えるだけ、詐欺的
高い金出して買うものでもない
Ankerあたりのロボット掃除機でいいじゃん
ダイソンはモーターが高速回転で閉塞しかかってもしばらく低圧で引っ張ってもらえるとか
そのおかげでノズルのクリアランスが小さくて済むとかあるんじゃないかな。 絨毯のゴミを吸うのには良いかも。
フローリングのでかいゴミは吸いにくいだろうけどな。
中華バッテリー買ったけど動かなかったから即返品したわ。
めんどくさくなって純正買った。
中国製だと安物買いの命失いにまでなるんだなあ
デジカメや電動工具では互換バッテリーはヤバいって噂は前から聞くよな
スマホやiPhoneの互換バッテリーは
メーカー名を印刷するだけで純正だと信じ込んで買うバカが多いからどうにもならんな。
メーカーが分解交換が必要な部品を市場に流通させるはずないって、知人に教えたけどキレられたわ。
純正バッテリーでも買って半年も経たずに突然死したわ
デジカメ互換バッテリーはマジにやめとけ