あまりにスマホのトラブルが多いので、外部講師を招いてスマホ教室を学校で開くことになった。スマホのトラブル防止には親の力が必要だということで、当日のスマホ教室には親も参加できます、是非参加してくださいとの案内をだした。当日、参加している親達の子はスマホトラブルとは縁のない子達だった
— アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat) September 26, 2025
ですよね~(;^ω^)
— 境 たまき🕊 (@CXoVdFIgvp1DObF) September 26, 2025
そして、なぜかメディアとかでは「学校でスマホの使い方を学ぶ機会を作るべきだ」という見出しが定期的に出てくる。
①学校でスマホに限らず学ぶ機会をたくさん作ってる
②そもそもスマホの指導は家庭の領分
わかります。
— 生もみじ🍁 (@youharu_mam0) September 26, 2025
結局一番知っていてほしい子の親御さんは来ないですね。
私は参観日後のクラス懇談会、出るようにしていますが、学級崩壊になった時、暴力やケンカを度々起こす子の親は懇談に一度も来なかったです。
参観日に来てたのかもわかりません
学校でスマホトラブルを起こしてる子は放置子が多い。キツイ指導を受けても謝罪もない。親もそう。問題について意識してないか意識できないのか。再発防止に先生達が取り組んでも本人には全く響いてない。
— 🇯🇵かお (@888_arigatou) September 27, 2025
教師をやってる友人の話。補習するよって言って出てくるのは、ほとんど必要のない子ばかり。
— 比佐志 (@kurihara134) September 27, 2025
ちゃんと来る人ってちゃんと危機意識持って、人の話聞ける人たちですもんね。
— シャケン(中高社会科教員) (@shikatonwish) September 26, 2025
良いことなんだけど……って感じですね笑
そういうものらしいよ。中受進学塾の保護者会も出席率の高さと偏差値の高さが比例してるのは有名な話。家庭の管理意識、親の念が必要な時期にないとどうしようもない低レベルで人生詰むヤツ出てくる。(過干渉は別として)そんなに能力の違いなんてないのに。それだけで偏差値20変わるかも。
— 重力と恩寵 (@ray_tokyo) September 27, 2025
そうなんですよね。
— ハロハロ (@k26290553) September 26, 2025
トラブルメーカーの親ほど我が子のする事には寛容。
何か起きたらその時に対処すればいいと思ってるから、それを未然に防ぐ為に学ぼうとは思わないんですよ。
2:6:2の法則…
— 哲子徹子 (@bakaahobaka) September 26, 2025
ありがたい話は、ありがたい話を聞く必要のない人の方がよく聞く。
— tyokan (@tyokanman) September 26, 2025
道徳の話も、道徳的な人ほどよく学ぶ。
つまり、ワニの口のようにできるやつとできないやつの差は圧倒的に開いていく。
核心に近づくのができなかったとはいえ、他の方に啓発できたし、何なら取り組みをしている姿勢を示すことができたという意味では価値があったのではないでしょうか?実に歯痒いですが、このような話は長い目で変化していくのを見ていくのも大事だと思います。
— とらさん(元マイク103)毎日note発信!@小学校の先生「もの」の価値を見直し持続可能にしたい人。 (@dgpbs878) September 26, 2025
わかる〜
— hal…same (@tkss51189054) September 26, 2025
保護者の立場からみてもあるある
子が小学生時代、遊びに来る子の親御さんで「うちの子が何かしたら遠慮なく叱ってね!私にも報告してね!」と言ってくる方々のお子さんは総じて皆いい子でした。
— 毒子🍆 (@poison_hakiko) September 26, 2025
来て欲しい保護者ほど「聞きたくない」が本音かもね。
— yamastep (@yamastep277433) September 27, 2025
子供への躾がうまくいかなかったり他と考えが違ったりして、いった先で触れた考えや周囲の反応で自分の日常の行動を否定されるのが怖いのかもしれない。
本当そうですね。
— ひつじ☁️ママ、3y🎀+8月誕生🦕 (@mokumokugum0) September 26, 2025
共働きとか職業とか関係なく、面談もトラブル(ケガ、ケンカ等)時の呼び出しも来て欲しい子の親御さんほど、連絡が繋がらなかったり来てくれないことが多いですね…。
スマホ教室に参加される保護者の方々は、日頃から家庭でも子どもの指導していて、トラブルに巻き込まれにくい。
— ひまりー先生/若手教員のクラス経営&授業準備をサポート (@himari_teacher6) September 26, 2025
一方で、実際に問題が起きている生徒の保護者ほど“うちは関係ない”というスタンスで、関心すら持っていない場合が
多い気がします。
PTA役員関連の仕事で、たった半年ですが活動してみてスマホトラブル、飲酒や喫煙、危険薬物の使用、深夜徘徊などは高確率で家に居場所がない=親の関心がない子達なんだと身に沁みました…
— 無難なロボ-🍁は人生の潤い- (@QpfE8XUnOG488qE) September 27, 2025
そういうものですよねー。公立中学で、夏休み夜9時に地域の見廻りをするってのに参加する保護者は、コンビニにたむろしていない子の保護者だし、何なら親が見廻りに参加するからと、小学生の弟妹の面倒見てくれるれるようなお子さんがいるご家庭の保護者。
— ろんくん (@ron_ronfa) September 26, 2025
日頃は何も参加しないクセに自分の子どもに都合の悪い事が起こるとめちゃくちゃうるさいw
— HN (@HN69460524) September 26, 2025
これ、親が参加しない場合は学生の学内へのスマホの持ち込み禁止にしたらどうだろう。ルール知らない人には利用許可しませんよ。と。まぁそういう親はめちゃくちゃ文句言いそうだけど。 https://t.co/PVqm9JJCz6
— とことこ (@tokotoko2012010) September 28, 2025
どの業務分野でもあるある事象ですが、文章にされてみると…その痛さが鮮明ですね😓
— きしもとみつひろ (@Attihelo37392M) September 28, 2025
トラブルを起こす人ほど
トラブル”そのもの”に無自覚。だから「私はトラブルとは無縁」とイミフな自信を持ってしまう。当然こういった安全講習には行かない。そしてさらに酷くなる…
のスパイラル状態なのです… https://t.co/ZeFooIwlGy
全く同じ現象💧
— ネコがすき ※できたて垢即🧱多※ (@tanunagaoshima) September 28, 2025
子供中学生の時学校に講師呼んでスマホトラブル教室やった もちろん親も参加OKにして
でも参加したのは トラブル起こさないだろうなぁって子の親ばかり…💧
だからトラブル無くならないんだよね⤵ https://t.co/xL6zji4KiO