たった5冊の注文を2冊に減数され、それは客注分で店頭分が無く、問い合わせに「すいません、在庫がないのでお取り寄せです(いつ入ってくるか分かりません)」
— 本間悠@本屋のひと (@honyanohomma) April 19, 2025
大型書店に行くと複数箇所に山と積んである
この中の3冊、うちに回すことはできませんでしか?と
潰れるなっていうほうが無理です
人災です pic.twitter.com/PjHX4Md81y
かつて本屋は「帰り道にふらっと寄る」場所だった。だが、いつのまにか町から本屋の姿はなくなり、「わざわざ行く」場所になってしまっている。いったいいつから、どのようにして、本屋は消えていったのか?
本書では、出版社・取次・書店をめぐる取引関係、定価販売といった出版流通の基本構造を整理した上で、戦後の書店が歩んだ闘争の歴史をテーマごとにたどる。
公正取引委員会との攻防、郊外型複合書店からモール内大型書店への移り変わり、鉄道会社系書店の登場、図書館での新刊書籍の貸出、ネット書店の台頭――。
膨大なデータの分析からは、書店が直面してきた苦境と、それに抗い続けた闘争の歴史が見えてくる。「書店がつぶれていく」という問題の根幹を明らかにする一冊。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0F2M6M9C4/
もうあんま言わんけどな
— 本間悠@本屋のひと (@honyanohomma) April 19, 2025
いい加減にしろとは常に思ってるよ
以前、贔屓にしている地元の書店に無い本をお取り寄せしてもらおうとしたら、「いつになるか分からないので大きな書店で買った方がいい」と勧められた時は、心底がっかりしました。
— ncc1701 (@ncc170116) April 20, 2025
最近の大手取次には「今さら何言ってやがる」という感想しかありません。
30年前、書店員やった頃と変わってませんね
— ととろん (@totorontot) April 20, 2025
大型書店に山積みで(一部大型書店は、店内在庫がネットでも確認できるので)、ネット書店は在庫切れというのも、以前はよくあった。地方に住み、近所に本屋がない読者は、見捨てるんだというのが当時感じたこと。
— やまもとゆうじ (@OvGa3y7ilIjqmcI) April 20, 2025
昔、近所の小さな書店のおばちゃんが、手に入らないので大型書店で買って何食わぬ顔で客の注文に応えることがあると嘆いていました。
— 大阪女性文芸協会・尾川裕子 (@YuuOgawa29) April 20, 2025
その書店は10年以上前に店を閉じ、月刊誌週刊誌を定期購入してくれる美容室や喫茶店用だけに営業はしばらく続けていたようでしたが、それも今はやめたようです。
ハリポタブームの時、注文しても入ってこないので、他の書店で買ったものを渡していた例もあるとか(当然NGで利益もマイナスですが、お客の期待に応えられない方が深刻だったらしく)
— 魚住まや (@MayaWozumi) April 20, 2025
地元は個人の書店は全滅し大型店も店舗が減りました(ソレも高校の近くで)
— にゅう (@nyu32318626) April 20, 2025
昔、アルバイトしてた時、大型書店に客注分買いに行ったなぁ…
— 862 1 (@oka8621) April 20, 2025
定期購読分雑誌7冊必要なのに突然3冊にされたり…
取次があてにならないので、月2回店長が仕入れに行っていたなぁ。
新刊書店、30年前半径1.5以内にのべ15軒位あったのに今4軒かな?
学芸大学駅んとこに新しい店できた☺️
本屋ってふらっと立ち寄って思ってもない本と出会うことがあるんですよね😌
— 我集院 (@8gasyuin8) April 20, 2025
欲しい本はネットで勿論探せるんですけど、え?何この本?!って奴は本屋じゃないと見つけられなかったり。
立ち読み専用本屋とか?これから必要になったり…
取り寄せられないとかいわれることも多々あって、時間もかかるので、Amazonが出た時は泣くほどうれしかったんだわなぁ。
— 三鷹うい (@ouimitaka_com) April 20, 2025
それ確か他のジャンルでもあったのが、小売やっててもメーカーがきちんと商品をくれない、しかも土壇場で無理ですってやってしまったために、お店の方がそれを扱わなくてもやっていけるように業務転換しましたね。
— 菜種(高菜) (@SkalaNote) April 20, 2025
「向き合うときが来た(キリッ)」って
— おかむら★やすゆき(偽) (@uhyonofu) April 20, 2025
お墓の前でそんな話いまさらされても…
大型書店は大型書店で
— ずいずいぐらし (@zuizuigurashi_n) April 20, 2025
・本部からの指示で不要な本を置けと指示
・経営陣のコネで不要な本を置けと指示
・最低賃金でその人らに過重労働
等々の問題があって、それの発端が過去の感覚から抜け出せない高齢経営陣側だったりするんですよね
業界全体の感覚の見直しは必須かと
コレ昔から言われてますよね😥
— 超腹 (@chou_onaka) April 20, 2025
高校生迄ホント個人の書店アチコチあって行ってたのに今その頃の店は全滅しましたね😢
酷いパターンだと事前予約分(客注分)すら配本されない事がある。
— 堀口 元嗣 (JP2ETK) (@jp2etk) April 20, 2025
特に、そのお店が扱ったことが無いジャンルだとよくある。
昔はどんな山奥の町村でも商店街があって、そこに一件はあった個人経営の書店とレコード店。全国的にほぼ無くなった。
— 白ちゃん (@ob8awSc8xobLNJl) April 20, 2025
模型屋はまだ存続しているが都道府県内に数店となりつつある。
この次に来るのは「テーラー〇〇」みたいな洋服店だろう。
あ、東京の様な物好きな人の沢山いる地域は話が別ですよ。