ここにきて、夏のボーナスが出るかどうかみたいな話してるのがマジでお花畑。そして「社員はまったく悪くない」って言い切るところな。そんなことないやろ
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) February 1, 2025
フジCMタイムに新たな“異変”、ACが激減…変わりに流れたのは? 「これは一体」元フジアナが説明(ENCOUNT) https://t.co/IysOYjiTsm
「しかし、これでは、あまりにも申し訳ないということで フジテレビは放送せずにACに差し替えコマーシャルの放送料金は企業側に返還すると言うことを決めました と、なるとACを放送しなくてもよい 何を放送しても良いことになるのです おそらく、これが理由でACではなく、番組スポットに差し替えることができるようになったんだと思います なんか見てて少しほっとしました ACが出てくるたびに、何とも言えない気持ちになっていましたので しかし、その分、放送収入はがくんと減ることになりました 広告収入が200億円以上減ると言う そんなニュースも見ました 多くの社員は全く悪くないのに経営者の対応ミスによって、この状況が引き起こされ、夏のボーナスは出るのだろうかと言う大変悲惨な状況にあります 本当に多くの社員の皆さんには同情してしまいます」などと続けた。
https://news.line.me/detail/oa-rp21983/161eifplfwmg
カンニング竹山も、コメンテーターとして、ボーナスが出るのかとか話をしていた。。
— 寝姿フェチ (@sleeping_fetish) February 1, 2025
ビッグモーターの時はどうだったんだろうね竹山さん。。
倒産の危機よりもいまだにボーナスの心配・・・
— taka (@taka57568845) February 2, 2025
お花畑にも程がある。
その前に会社が存在してるかを心配しろ。
ボーナスなんてまず出ない。
AC広告が減ってほっとしてんな。
もっと当事者意識を持て。
この状況でボーナスいらないから会社存続のために走るみたいな社員がいないって事はまぁ、そんな感じの繋がりなんでしょうよ
— ななななんと (@XLgL0L1acYEZWzf) February 1, 2025
ビッグモーターみたいに社名ロンダリングすれば済むと思ってるのでは
— まめとら (@komisura10) February 2, 2025
フジテレビのCMは全て番組宣伝スポットに差し替えか。
— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) February 2, 2025
大変ですね。。
ボーナスなんて社員どうこうなんて関係なく利益次第やろ
— taka (@taka56236) February 1, 2025
ホールディングスからの支援物資がどれだけ続くのか?
— サラリーマン博士Toshiと暗号資産🍥 (@chiizu2009) February 1, 2025
単体ではもう終わりな感じがします🤭
民間の営利企業なんだから、出ないでしょ普通に。
— ナットロッカー (@Nutrocker7) February 1, 2025
1700万円の年収が1300万円になっても別にエエやんか
— めばる (@MEBARUiwasi) February 2, 2025
会社は収益があってこそ報酬が払えるのは当たり前で経営陣がその責任を持っています
— yoshi (@yoshi5jpn) February 2, 2025
経営陣と社員は経営方針に沿って必要な仕事を効率よく行いその結果から報酬を受けるだけですね
とりあえず就活すれば良いと思うよ。
— 温僧 (@nuruzou) February 1, 2025
確かにヤバいw
— 違う? / junya. (@1tame23BC) February 2, 2025
そもそも賞与に重要なのは会社の経営「状態」なんだから、社員の「状態」にこだわる必要自体ないだろう。
世間と感覚が本当にズレてるよなぁ・・・。
— もまつて (@fursultiamine) February 1, 2025
同じ令和に生きているとは思えない。
いつだったか、、、そうそう、バブル崩壊後に「ボーナスの現物支給」ってのが“流行り”ましたね。フジテレビの現物って何でしょうねぇ。ノベルティグッズ? pic.twitter.com/vLfJ68INJi
— トシノコウ (@suna81040) February 2, 2025
フジテレビは今だにノリが常識らしい。昔の体質のままでは今を耐えることは出来ない。当然の成り行き。
— らーめん愛好者 (@CX2fCo1j7mEFbv2) February 2, 2025
損害保険会社は約20年前に不払いで業務停止となり免許剥奪の危機を味わった。それ以来コンプラに注力してきたお陰で企業体質はガラリと変わった。