少なくとも実験系の理系研究室は学生の「無償労働」で何とか成り立っているのに、大学院生は授業料を払わなければならない。未だに学生のタダ働きに甘える現状を変えようとしないのであれば、近い将来に必ず詰む。
— Tsuyoshi Taniguchi (@Taniguchi730) September 26, 2024
『無償労働』とみなされる内容が、『研究コンテンツ修得のためのトレーニング』であれば成立するのですが・・・。
— Dr Slump7802 (@Drslump7802) September 26, 2024
それが成り立たない時代に大学のラボはどうやって成立するのやら。
大学院生の授業料のあり方は、他国の事例も参考にしながら、日本の社会で考えていく必要があるでしょう。
海外のように多額の寄付や資金運用などが期待できないのであれば、企業との共同研究など、「稼げる」研究に目を向けなければ成り立たなくなると思います。企業からも学生の人件費がかからない事を当然だと思われないように、考え方を変えていく必要があります。
— Tsuyoshi Taniguchi (@Taniguchi730) September 27, 2024
そもそも雇用契約を結ばないと守秘義務的にも危ういのではないかと思ったりする
— えいしょう @ 考数塾 (@kousumathematic) September 27, 2024
情報管理に関しては、大学は正直ガバガバ過ぎると思っています。
— Tsuyoshi Taniguchi (@Taniguchi730) September 27, 2024
忙しくてバイトもしづらいのに、学会費や学会発表とかになると旅費交通費は嵩むは、文献費も馬鹿にならなかった上、教室費もあったしなぁ。残ったのは奨学金という名の高額ローンだった。
— まっきい (@Cal215) September 26, 2024
(まだ残ってる、、)
もう詰んでいること、実感しています。どこから見ても不適格な学生を労働力確保のために、博士課程に来させ、卒業後は知らんがなです。このような教員たちの研究が良いものであるわけがない!
— 鷹野正興 (@9ex6kuBDu9fh8Pu) September 27, 2024
詰めばいいんじゃない?
— ユキノシバリ (@yukinoshibari) September 27, 2024
もともと大学を利用すれば公金を使いやすくて無関係な納税者に強制負担させることができるという特権があっただけ。
大学が消えたらまっとうに資金調達するしかなくなるとしても、それは単に正常になるだけなんだよね。 https://t.co/bUMqJJJN6X
大学院生が実験することの受益者は教員サイドなので授業料はその研究室の長が払うべき!?!?!?!? https://t.co/dlClMBRqZp
— ~えだびーん~ (@EDAbeans_1109) September 27, 2024
いや,なんか労働は違う気が。労働と捉えられるようなことには謝金出してるよ。 https://t.co/l2pBeFSSVp
— K. Imamura (@Imamura_Kazuya) September 27, 2024
「授業料を払ってタダ働きしてくれる理系大学院生という稀有な人材が大学には居るので、そこにベンチャー企業がコラボレーションする事が、開発費と人件費を劇的に抑える方法になる」
— dirG (@Dirg_rocketdyne) September 26, 2024
と、相模原のコーヒーショップで真顔で14年前に力説されましたぬ。 https://t.co/Efr1wb2psK
大学院生を育成する対象として見るのではなく、利用する対象として見てるところがブラックな匂いがぷんぷんする…。
— 宮林謙吉/Kenkichi Miyabayashi (@KenkichiM) September 27, 2024