アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 pic.twitter.com/W7zf7h0x7I
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 27, 2023
誰でも必ず咲くことのできる場所はあるって思う。今の場所にこだわる必要は無い。自分の一番輝ける所を見つけよう。ちなみに “NO MUSIC, NO LIFE.” は元々日本で作られたキャッチコピー。日本進出のきっかけは札幌にあった偽店舗。その辺の経緯も含めこの記事に書きました。https://t.co/UhZy4dJhqg
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 27, 2023
多くの方が「見たい!」と言っているこちらの映画のタイトルは “All things must pass” です。ちなみにデイヴ・グロールはタワーレコードでバイトしてたのが縁で出演してるみたい。ぜひご覧ください。予告編はこちらから。https://t.co/HIbqI0yIuq
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 28, 2023
素朴な疑問なんですが、なぜ日本では愛されてるですか?CD以外の日本ならではの戦略があって人気なのでしょうか?興味深いです
— RD@workingmom (@RDworkingmom1) February 27, 2023
おそらく人口密度が高い都心部があってカルチャーの発信になったからだと思います。アメリカは広すぎて一気にネット経由での音楽配信が普及してしまったので。
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 27, 2023
タワーレコードの建物のデザインってとても良いよね。
— えん (@6g2P9E1nLxoDDMn) February 27, 2023
カーネルサンダースが日本のサンダース像を見て感激したように、日本って再構築がうまかったり、物を大事にするよね。
失いたくない価値観だと思う。
そのラスさんも数年前に亡くなっちゃったんだよね。たしかにタワーは生き残ってるけれど、もうずっと赤字で親会社のNTTドコモによってなんとか生かされてる感じなんだわな
— RS (@Ryo_Shimada) February 27, 2023
わかる~。米国のタワーレコードは24時間営業で半分は本のコーナーだったりしたのです。眠れない夜にそこに行くとわりとにぎやか。シカゴ店も閉まってしまったときはがっかり。でも、日本にはありますね!
— 梅田香子 🇺🇸新作「桜と眠れ」(燃える外交官 来栖三郎伝)を2月26日予定 (@yokoumeda) February 27, 2023
トイザらスも本国では店を畳んだけど日本では続いてるパターンよね
— クラ (@02cl01) February 27, 2023
同じ製品を世界中で売るぞ、じゃないのね。音楽だからそりゃそうだ。
— 釣りチキやすお@東京湾と荒川 (@tsurichiki) February 27, 2023
“Let the brand go global, but keep the business local”https://t.co/B2qlLhqHsT
学生時代、そこに行くだけでトレンディな感じがしたなぁ。アメリカ文化に憧れた世代なのでね😊
— Mikiko B.🇯🇵🇨🇦👩👦🐶🧖♂️🥍 (@Laxgogomama) February 27, 2023