宮本 本当にラッキーそのものですよね。僕は世の中にいいものはごまんとあるけど、気が付いてもらえるのは僅かしかないと思っているんです。とくにこれだけネットでいろいろな情報が流れるようになると、映像でもなんでもほとんどが埋もれると。それを埋もれないようにして、選んできてもらったのが任天堂の歴史じゃないかなと。日本には“猫も杓子も”という言葉があって、それを何回経験できるかが大切だと。これは1年に1回でも多いくらいで、何年かに1回はそういう経験をしたいなと想いでやっているのですが、新入社員研修でもそのために働いていると思っているほうがよいということを話しています。
今回はそういう状態になってもらえるかもしれないという手ごたえはありましたが、蓋を開けてみるとその想像以上で、何か幸運が手伝わないとなかなかそうはならないので驚きました。しかも評論家がけっこう低い評価をしているということで、「評論家がずれているんじゃないか?」みたいな意見が追い風になってくれたりもして。僕としては「映画の定義が変わった」とか言ってもらえたらうれしいなと思っています。
https://www.famitsu.com/news/amp/202304/26300849.php
余裕で草
まあ評論家なんてゴミしかいないしどうでもいいか
実際のところ評論家も高評価するべき名作なん
映画の定義が変わるわけないやん
評論家ってノイジーマイノリティって言葉が一番しっくりくる存在かもしれん
アトラクションみたいなもんやろ
芸術性なんか求める奴が見に行く作品じゃないのに評論家様イライラで草やわ
>>15
誰がどう見ても子供向けの映画にオッサンが乗り込んで行って芸術性ガー革新性ガー言ってるのやばいよな
>>16
いうてアメリカってディズニーもそんなのばっかちゃうか
>>22
そんなのでええのに内外の圧力に負けて社会的な評価を取りに行くから最近の駄作軍があるんちゃうか
映画評論家は芸術だけ観て映画観てないから
スクウェアスタッフ「これがマリオRPGの武器です」
宮本「いやマリオは剣もたへんから」
スクウェアスタッフ「では何が」
宮本「グローブや甲羅やハンマーやね」
>>21
やっぱり有能やん
見てへんけどこういう映画はストーリーよりも目で楽しむUSJみたいなもんやろ?
映画自体がマリオのゲームの宣伝みたいな感覚なんやろ
ただ頭空っぽにして楽しめる映画ってだけやろ
それが大衆に受けるのも評論家に不評なのも当たり前やろ
評論家はマリオを遊んだ事ないんやろみたいな結論になってたやろ
>>33
これ
なんならゲーム自体を馬鹿にしてそうや
はえー凄い映像…とかいつものやつや!とかで見るやつやからな
君の名は程じゃないやろ
あれの評論家様たち凄かったで
>>37
あれほんま地獄やったな。嫉妬の嵐やった
なんか変な小説家が新海を事実無根の中傷とかまでしてて草生えた
>>37
まずアニメーションを下に見てる節あるからなあいつら
宮崎駿くらい格がついたら別やが
>>37
そもそもアクションもコメディもホラーもラブコメも全部映画の括りで評価するわってのがおかしいんやろうな
普段あーだこーだ考えてる奴が突然映像と音楽全振りの映画を見たら頭もおかしくなるよ
ソニックもエンタメ全振りだった気がするがそっちは何も言われなんだな
エンタメ全振り???
ただオマージュ散りばめただけやん
>>50
そういうのがいいんだろ
マリオで愛とは命とは何のために戦うかなんて見せられても困るわ
そもそもマリオ自体にストーリー性が皆無なのにゲーマーに媚びてるだけとか評論家はキレてたんや?
でも、そういう評論家のいう通りにつくったら、超絶に面白くない作品になるだろうし。
適当にあしらっとくのがいいよね。
売れたら○○向けに媚びてるって捨て台詞吐けば良いんだから評論家ってええ仕事やね
普通は好きな人向けに作るけど逆張り精神持ってる連中は作る側に回れなくて上から目線で評論する側に落ちるんやね
観客は娯楽映画に「こういうのでいいんだよ」を求めてんのになぜ無駄に捻りを加えようとしてしまうのか