ロシア軍がウクライナに、旧ソ連製の戦車を投入したとの見方が出ている。
その戦車とは、今から約70年前の1950年代、ソ連のフルシチョフ政権時に製造が開始された「T-55」だ。
これが最近、ロシア軍の支配する、ウクライナ南部のザポリージャ州の前線に配備されたという。
下の画像は4月14日に投稿されたものだが、その数週間前には、列車で大量の「T-55」が運ばれていく映像も公開されていたそうだ。
https://switch-news.com/whole/post-90758/
動けば使えるだろう
ウクライナ軍の弾薬を消耗させるための囮だよ
>>3
中には裏切り者の連中を乗せとけば一石二鳥やね
まだまだ古いのがあるぞ
どうだおそろしいか
動くのかよ・・そんな骨とう品
博物館にでも寄贈した方がいいんじゃないのかhaha
博物館向きでは
意外と強いかもしれん
中身を真改造すれば
ロシアには世界中の戦車集めた
戦車博物館があるから
しまいにはそこからも出してきそうだな
マウスとかww2の日本の戦車もある
生身で無抵抗な市民よりは強いから
旧車って高いんじゃないの?
日本で70年前って言うと、プリンススカイライン、トヨペットコロナ、ダットサンブルーバード、ダイハツミゼット、みんな今はとても高価なものばかりだ。
>>26
それらはもう部品が生産してないしストックもボロボロだ
戦車は頑丈だから部品がめったに壊れないからヨシ!
かなあw
主砲撃ったら砲身破裂しそう
動かない建造物に砲弾ぶち込むお仕事ならT-55でもいいのでは?
黒色火薬のお手製銃でも当たりどころが悪けりゃ人は死ぬからねぇ
どの時代の戦車砲弾でも食らったら死ぬ
貴重な骨董品が
骨董品的価値は高いのかもw
西側戦車は夜間進軍しながら正確に射撃してくるからT55いてもただの的だよな
>>58
火力が3倍違うのか
JS-2戦車は実戦投入しようぜ
多砲塔戦車が投入されたら本気出す
>>63
2016年に作られたT-35のレプリカが存在するらしいぞ
これは期待出来るな!
これも近代化改修したら使えるようになるの?
笑い話のようだけどこのニュースはすぐに動かせるT72やT64の在庫がほぼ尽きたことを示すからな
T72やT64があれば先にそれを使うだろう
こんなものを持ち出してくるということは相当やばいということだ
>>65
いやT-72のゴミとT-64を一緒にしちゃ駄目だぞ
ウクライナなんてこんな事が無けりゃT-80UをアップデートされたT-64に変えようとしたぐらいには高価
>>65
T-72の保管してあるやつは部品を外されて転売されてたから整備しないと使えるやつがないって言ってたな
T-55は塹壕に埋めて砲塔だけ出してトーチカ代わりにするだけだから戦車兵じゃなくても使える
>>65
日本で言えば駐屯地で展示品になってる61式戦車が投入されるようなもんだしな
最新の装甲を付けて構造が単純なら意外に役に立つかもしれないよな
メンテも楽で前線を維持するだけなら数があれば意外に役に立つかもしれない
誰が乗ってるかは知らないが
近代改修してレーザー測遠機くらいは装備してるのだろうけど
もし当時のままだったら戦車戦には全く使えないかと
ぶっちゃけ戦車戦なんて最初から想定してないんだろ
車体を半分地面に埋めての固定砲台兼トーチカ扱いだよ
T-55は車内が狭く、弾薬に囲まれて装てん 自動装てんは無し
ギアのシフトが異常に固く、それ用のハンマーが標準装備
これはもうT34のモスボールの整備と砲弾生産も始まってんじゃねえのか。
まぁ生身よりはねぇ
第一世代MBTでも近代化改修すればそこそこ使えるはずだが、
ロシアがモスボールしてたT-55は冷戦時代そのまんまだし改修する金も時間も惜しいだろう
せいぜいERA貼って暗視装置付けるぐらいか
Tー55どころかTー34まで持ち出そうとしてるってのに
T-34が出てきたらロシアもいよいよ本気