松本市四賀地区で計画されている太陽光発電所設置を巡り、事業者側が経済産業省や市に対し、虚偽内容を含む申請や届け出をしていたことが5日、関係者への取材で分かった。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の申請記録などに複数の故人が含まれていた他、無断で氏名が使われた住民もおり、同省が事実関係を調べている。
全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022120500963
再生エネルギーなんてインチキだらけ
やはり大電力の原発をどかんと稼働しろ
長野県はいろいろ闇が深そう
長野て住みやすい県1位じゃなかった?
>>7
県民だが幻想でしかないよ
>>22
( ´゚д゚`)エー
毎日おいしいお蕎麦食べられて羨ましい
…と、思ってる
いま塩尻の県議で忙しいから!
>>1
山間部の太陽光発電って結局は環境破壊にしかならなかったよな
>>10
熱海の土石流も近くに太陽光発電あったな
ググルマップで太陽光ある山間部見ると
毛虫の集合体みたいで気持ち悪すぎる
太陽光あるとこってこの長野と同じように裏がありそうだ
こんな会社は廃棄処分せずに倒産させて逃げるだろうな
太陽光パネル発電会社は全部そうだろう
二十年後ゴミの山だらけ
解体撤去費用を前払いさせとけよ
発電所建設は敷金取っとけ
>>15
それですね。
あと、災害時の対応についても言質を取っておく必要がありますね。
まあ太陽光ゴリ押ししたミンス王国ですからな
こんなの氷山の一角だろ
ソーラー関連ってほとんど反社のフロントって聞いたけどホント?
四賀ってどっかで聞いたようなと思ったら旧四賀村か
俺の記憶は20年前で止まっているがストビュー見たら143号の峠のトンネル信号機も健在だし
たいして変わってねーな・・
こういう所だからこそ業者に目を付けられるんだろうけどもな
もう手入れする気もない過疎地の放置山林なら簡単に取得できるし地主の方もいらない山
引き取ってくれてラッキーという関係
このままだといずれ日本は放置山林から放置パネルの国になる
中国製パネル
施行は韓国系
このパターンばかり。
仕事は雑。
数年どころか数ヶ月持たずに電柱やフェンスが倒れる事例をいくつも見てきたわ。
パネルの耐久性も疑問。
こんな問題がこれからは増えるよ
田舎の山奥に設置された太陽光発電設備のオーナーは東京だったり大阪だったり
それもここ数年に設立されたあやしい企業
買取制度が終わる頃に企業が廃業して解散すればボロボロの太陽光発電設備は放置
太陽光発電こんなんばっかwwwwww