1:名無しさん


日本製車両、ドーハを快走 豪華な内装、観客輸送で貢献―カタール初の地下鉄・W杯サッカー

 【ドーハ時事】サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会は、国内外から120万人以上の来訪が見込まれる。観客輸送を担うのは、日本企業が中心となって開発したカタール初の地下鉄「ドーハメトロ」だ。そこには、過去の経験に裏打ちされた確かな技術と自信があった。

 目指したのはカタールの伝統様式を取り入れ、かつモダンなデザインだ。車両の通路部分に設置された、ねじりの入った4本のポール。ドーハ市内の高層ビルをモチーフにしたといい、手すりとして使われる。

 車両は富裕層向けのゴールド、主に女性と子ども用のファミリー、その他のスタンダードと3クラスに分かれている。ゴールドクラスは「マジリス」と呼ばれる応接室をイメージし、1人用の座席を対面で配置。座面の生地や木目調の床も特別仕様で、高級感が漂う。

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111900377&g=soc


 

6:名無しさん


金満カタールらしさよ

 

7:名無しさん


狭くね?
大江戸線以下

 

8:名無しさん


カタールっぽくていいな
日本にもこういう金掛けたゆったりしたの欲しいわ

 

9:名無しさん


お見合い列車かよ。
知らない人が前に座ったら
気まずくないか。

 

10:名無しさん


>>1
さすが人口少なすぎ国家

 

14:名無しさん


富裕層専用車両な

 

16:名無しさん

>>14
富裕層は自家用車だろw


17:名無しさん


京王線にこんなのがあったな

 

21:名無しさん


思ってたんと違う内装だw

 

28:名無しさん


高そう

 

29:名無しさん


液晶の数が山手線並