企業も、値上げしたくても、これまで値上げしたことで売れなくなった事例をたくさん見てきたので、なかなか踏み切れないのです。
東京大学の渡辺教授はステルス値上げについて調べた際、実際に企業がどういう気持ちで商品を小型化したのかを聞きに行ったことがある。
某コンビニエンスストア大手のおにぎりを開発・製造販売している総菜工場だ。
担当者はいかにおにぎりを小型化してコストを削減しているか、そのための設備投資や包装用紙の改良などを、細かに説明してくれたという。
だが最後に担当者がつぶやいたことが忘れられない。
「僕たち技術開発者は、通常業務が終わったあとに残業までして小さなおにぎりの作り方を試行錯誤している。でも消費者は全然喜ばず、「こっそり小さくしている」とSNSに書かれるんです」
渡辺教授はその際に思った。
「企業や労働者が、誰も報われないことをやっている、悲しいニッポンだ」と。
https://lite.blogos.com/article/522802/?axis=&;p=2
消費者が望んでいないことに努力されても・・・
褒めろってか?
>>1
ニーズが大きなおにぎりなんだ
小さいおにぎりなんて企業のコストカットになぜ消費者が付き合わないといけない?
堂々と小さくしろよ
うまく誤魔化す努力だろ
経営者じゃなく消費者が喜ぶ努力しろよ
消費者が望んでることは
おにぎりなんか小さくていいから残業しないでさっさと帰って家族と過ごせってことだよ
>>13
優しい世界wwwww
開発にその声を届けてやれよ
>>13
経営者も残業代削減の為に通常業務の生産性を上げて定時内に全部やれよって思ってる
そりゃそうだろ。
正直歳食ったし、おにぎりは今ぐらいの大きさ・量で良いと思ってるけどな
食べ盛りの年齢帯だと「少ない」「小さい」って感じるかもな
まあ小さいのは別にいいと思う
上げ底弁当箱とかサンドイッチの手前にしか具がないとか、そっちはダメだろ
こういう理由で小さくなったけどこういう工夫して美味しくなりました!て宣伝すればいいじゃん
消費者からしたら小さくなったのは直感的にわかるけどよりふっくらしましたとか言われても分からんて
残業しておにぎりを小さくしてんだろ?
その結果が「ふんわり食感のおにぎりになりました!」って米減らしたスカスカのおにぎりにする事なんだろ?
>>49
握り直したら半分くらいの大きさになるよな
開発者が悪いんじゃない。そういうものを開発させてる企業が悪い。
値上げしろよ
お値段据え置きにして満足度減るよりも値上げのほうが遥かにマシだろ
民間企業なんだからそんなに儲からなきゃいっそのことオニギリ販売止めてみればいいだろ?
商品売って給料貰ってる労働者がこういう被害者面するのイヤだな
それ消費者には関係ないですよね?
コンビニおにぎりはもう見限ったよ
スーパーのおにぎりの方が安くてでかいし具も多い
弁当だけかと思ったらおにぎりまで手を出してたのか
量1.1倍
金額1.15倍 とかすればいいのに
そのうちお値段据え置きの
握りの舎利をおにぎりと呼ぶことになる
その研究費を無くせば、元の価格とサイズを維持できるのでは?
「新発売」の時だけ買うが吉
予定数売り切って棚から商品が消える時期を過ぎて再登場した時はすでに…
正々堂々と値上げしてクレーマーに文句を言われるか、コソコソと量を減らしてまともな客からの信頼を失い、文句も言われるか
値段上げて大きくすればいいよね
サラリーマンどもは馬鹿なの?
購入者側からすれば開発者の残業なんて知った事じゃねーだろ
>残業までして小さなおにぎりの作り方を試行錯誤している。
しとるやないかい!
残業するならせめて「大きさ、価格を据え置きながらいかにして生産コストを下げるか?」だろ
正々堂々値段に見合った大きさにすればいい
こそこそ見栄えだけバレないようなことにコストかけてるから余計に内容量が減っていんじゃない?
ついでに間違い探しみたいな新発売商品もやめろい